トップリーグ 2010-2011 プレーオフファイナル2011/01/30 18:52

秩父宮に行ってきました。
試合開始1時間前に秩父宮に到着
 今日は、トップリーグ2010-2011のプレーオフトーナメントファイナルです。
もちろん対戦は、
サントリー対三洋電機!
です。
友人に取ってもらった指定席ですが、サントリー応援団に周りを囲まれてしまっています。
今シーズン開幕から応援してきた三洋電機が、初優勝を飾る瞬間を観に来たので、三洋のオフィシャルグッズ販売店に向かいフラッグとタオルマフラーを購入して席に戻りました。
周りは黄色一色でしたが、赤のダウン、マフラー、フラッグで気合十分で試合開始を待ちました。
 キックオフ!試合開始です。
キックオフの攻防
   
 今日は、厳しい試合になると思っていた通り、両チーム中々点を取れません。キックで試合が決まりそうなそんな緊張感あふれる試合進行。しかも、ここまで、キックは絶好調の三洋の田邉選手のペナルティーキックがいまいち決まりません。そして、リーグ戦1位通過の東芝を破ったサントリーがじわじわと三洋ゴールに迫ります。
サントリーがテンポのよい攻撃で三洋ゴール前に
 前半、30分過ぎ、それまでの均衡を破り両チーム初のトライをサントリー長友選手が決めました。でも、ここまでの試合の流れをみていると、サントリーも簡単にはゲインを切らせてもらえず、ラックからの球出しもいまいちテンポ良くありません。三洋の低いタックルと接点の強さが少しずつ際立ってきたような気がしました。
前半、サントリー11点、三洋電機6点で折り返し。
ラインアウトの攻防も、素晴らしいの一言
 今日のサントリーのラインアウトは完璧です。ほぼ100%でしたね。
接点の三洋は強かった
 でも今日の、試合を決めたのは三洋電機のタックルと接点の強さだと思います。ホラニ選手や霜村選手、そしてブラウン選手のタックルが何度となくサントリーの攻撃の芽を摘んでましたし、モール、ラックでのターンオーバーの回数も三洋のほうが多かったと思います。しかも、接点でのペナルティが本当に少ない。最高のディフェンス力を持ってます。東芝戦で活躍した日和佐選手も、クレバー選手もあまり目立つことがありませんでした。

 三洋電機は、ディフェンスのみならず、ゴール前に迫った時の集中力は、この試合でもすさまじいものがありました。このブログでも何度も書きましたが、ロックのヒーナン選手、フランカーの劉選手ら大型フォワードのスピードのあるアタックは鳥肌ものです。後半最初の2トライは、この2人がからんで取ったものです。最後のトライはほぼ全員(バックスは確か2人くらいしか残ってませんでした)で作ったモールでのトライ。勝つことへの執念を感じました。
 最後、時間を潰していたところで、2本トライを取られてしまったのは、不用意だったと思いますが、結果、逃げ切れたのでよしという感じでしょうか。まぁ、楽には勝たせてくれませんよね。

サントリーサンゴリアス 23点 vs 三洋電機ワイルドナイツ 28点

三洋電機のみなさん、初優勝おめでとうございます。霜村選手には約束守ってもらいました。毎回、素晴らしい試合を見せてくれて本当にありがとうございます。
おめでとう!三洋電機!
試合終了
 日本選手権も頑張ってください!