nIFRELに行ってきた 3 ― 2016/03/04 07:03
次のゾーンのテーマは、「みずべにふれる」。
手前には、淡水の生き物を展示した小さな水槽が並んだスペースがあるのですが、それに続くスペースが良かったですね。

ホワイトタイガー、カワイかった。距離感、伝わりますか?

綺麗ですね。

ネコ科の動物は、筋肉のつき方とか綺麗ですよね、毛並みも綺麗。

手前に水辺があって、上には回廊があって、高さもうまく使って展示されています。

どんな気持ちで、人間たちを見下ろしてるんでしょうねぇ。「おまえら、なにやってんの?」って感じかなぁ?

ホワイトタイガーの対面には、アリゲーター。

迫力ありますね。

しばらく、じ~っとして動いていなかったのですが、おもむろに息継ぎのために動き出しました。

で、今度はこの状態で動かなくなりました。

もう一匹いるのですが、この状態でピクリともしてませんでした。

ワニの対面には、ミニカバ。上野動物園にいるコビトカバと一緒ですね。

子供のカバじゃありませんよ。これで、れっきとした大人。大人でも、体長150~170cm、体高75~100cmの小型のカバ、原始的なカバとも言われてますね。

最初見たときは寝てたのに、2回目見に行ったら、エサ食べてた。

水の生き物だけじゃなくて、水辺の動物も展示してたんですね。
さて、続きは明日。