京橋でラグビー2016/10/25 07:05

 先日の日曜日、「ラグビー チャリティー フェスティバル @ 京橋」を見に京橋に行って来た。

 第44回 日本橋・京橋まつり 大江戸活粋パレードの一環として、ラグビー体験やタッチラグビーのデモ試合や、チャリティーオークションが行われてました。
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 中央のステージでは、チャリティーオークションに出品されているトップリーグ16チームのトートバッグの紹介がされていました。各チームの関連商品と、日本橋・京橋の老舗が提供した商品が入っているそうです。
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 で、各チーム、手形やサインをそのトートバッグに施しています。
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 全16チーム、すべてが展示されていました。
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 ということで、好きなチームのバッグはしっかり写真を撮ってきました。
 これは、リコーブラックラムズ。
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 こちらは、パナソニックワイルドナイツ。両チームとも選手のみなさんの手形が押されています。
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 NTTコミュニケーションシャイニングアークスはチームのみなさんのサイン。
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 で、このチームのデザインが一際目を引きました。東芝ブレイブルーパスです。プロップの浅原選手が描いたそうです。これちょっと、完成度高すぎじゃないですか!?ちなみに作品名は「RED WAVE」、今年の東芝ラグビー部のスローガンです。
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 トートバッグだけでなく、さまざまなラグビー関連のもののチャリティオークションが行われていました。写真は10年前に来日したオーストラリア首相XVのサイン入りジャージ。オーストラリア大使館からの提供されたものです。
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 オークション以外にも、大分・熊本地震のチャリティーグッズの販売や、東日本大地震で被災した岩手県釜石市の紹介ブースがあって、2019年ワールドカップの会場になるスタジアムの模型が展示されていました。その横に、先日、釜石を訪問された、元オールブラックスのダン・カーター選手のサインボールが置かれていました。貴重なサインボールです。
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 タッチフットのデモンストレーション。青のシャツは東海大学ラグビー部のみなさん、相手は、日本橋?のタッチラグビーチームのみなさん。
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 イーストリーグのディビジョン2に所属している清水建設ブルーシャークスと東海大学ラグビー部の試合。
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 NTTコミュニケーションシャイニングアークスと、イーストリーグのディビジョン1に所属のIBMビッグブルーの試合。タッチフットって、自分たちも現役の頃、練習のアップに取り入れてましたが、この狭さ(横幅約8Mくらいでしょうか)だと、厳しいですね。なかなか点を取るのは難しいと思います。ちなみに、競技としてやるときは、もう少し広いピッチでやるんじゃないかなぁ。
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 ラグビーのイベントの横では、こんな競技大会も行われていました。「事務用椅子レース「いす-1(イスワン)グランプリ東京・京橋大会2016」、F-1ならぬ、いす-1です。テレビで見たことはあるのですが、実際にやっているところを見るのは初めて。
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 なんと、2時間の耐久レースなんだそうです。それにしても、こういったことを真剣にやるのって好きかも。まぁ、自分でやる気にはなりませんけどねwww。
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 ということで、3,000円のチャリティーTシャツを買って帰りました。FRONT ROW RUGBYのフロントーマンがデザインされた、このイベント記念のTシャツ。フロントローマンの両肩に「日本橋」「京橋」と描かれています。今度、秩父宮に着て行こうかなぁ。
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 自分が会場に着いたときは、丁度、イベントが始まった時間だったのですが、すでにXLは売り切れ。ということでLを買ってきたのですが、そりゃそうだよね、タッチラグビーに出る選手たち明らかにXLサイズだもんなぁ...。FRONT ROW RUGBYさん読み甘いですぜwww。