ひょうひょう2019/04/09 07:02

 池袋のポポタムさんに、ネルノダイスキさん(Tumblrはこちら)の原画展に行ってきた。
ひょうひょう
 そもそもネルノダイスキさんの原画展のことは、彼のtwitterからなんですね。 たまたま自分のフォローしている方が、リツイートしたこの本の出版の宣伝から、たどっていってポポタムさんで原画展を行うってところまでたどり着きました。
ひょうひょう
 原画展の最終日に、仕事で池袋に行く用事があって、その用事終わりにお邪魔してきました。
 ネルノダイスキさんの原画が展示されていのですが...なんと、写真撮影OKでした。で、この「写真撮影OK」のイラストもネルノダイスキさんの画でした。
ひょうひょう
 今回の単行本の表紙の原画が展示されてました。背景の様々な小物と不思議な生き物の画が完成していく様子です。
ひょうひょう
 単行本の原画ですね。
ひょうひょう
 単行本の原画以外に、以前描かれた作品も展示されてました。
ひょうひょう
 順番に見ていくと、ネルノダイスキさんの画が変化していくようすを見ることができます。
ひょうひょう
 こちらの壁の作品は緻密でカッコいいです。
 それにしても、不思議な世界観の画ですな。
ひょうひょう
 単行本が積まれていたテーブルには、立体の作品も展示されてました。
ひょうひょう
 このこ、カワイすぎる。
ひょうひょう
 おしゃれな展示もありました。
ひょうひょう
 ということで、単行本買ってきました。
 このポポタムさのカバーもカッコカワイイ。
ひょうひょう
 本のタイトルは「ひょうひょう」、メタリックな表紙もいいです。
ひょうひょう
 ね、上の原画がこんな感じになるんですね。
ひょうひょう
 ちょうど、会場にネルノダイスキさんがいらっしゃたので、サインをもらっちゃいました。
ひょうひょう
 オマケのポストカードと、
ひょうひょう
 ポポタムさん限定のステッカーもらっちゃいました。
ひょうひょう
 本の内容は、ネルノダイスキさんの不思議な世界が溢れてます。たくさんの人に読んでもらいたいですね、書店に無いときは、「アタシ社」のネルノダイスキさんの「ひょうひょう」で注文してください、って、まるで宣伝だなwww。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック