トップリーグカップ2019 プール戦 第4節 日野レッドドルフィンズvsサントリーサンゴリアス ― 2019/07/14 07:15
秩父宮に行ってきた。


ということで、この日の試合の相手は、サントリーサンゴリアス、昨季は12対50で点差は開いてるけど、実はサントリーもいまひとつだったんだよね。

さて、この日の日野は先発の15人に元日本代表4人(久富選手、木津選手、北川選手、堀江選手)、マレーシア代表(ディネスバラン・クリシュナン選手、そういえば、ヤマハにいたときはデュークだったよね?改名したのかな?)、トンガ代表
(ニリ・ラトウ選手)、スタンドオフも2017年のSUNWOLVESの一員だったヘイデン・クリップスと豪華ラインアップ。キックオフ前は期待してたんですけどね。

日野、序盤はよかったんですけどね、ディフェンスも前に出てたし、アタックもテンポがあったし...でも、最後の詰めが甘いと言うか、なんかね...いまいち、ピットしない感じでした。自分が見ててよかったのは堀江選手かな、ワークレートが高くて、アタックはボールを持つと必ずゲインしてたし、タックルもリロードが早くて、連続してタックルに入ったり大活躍でした。惜しいのは、アタックで抜けたあとの2人目のサポートがうまくいかないことかな。

チームとしての完成度がいまひとつってことなんじゃないかと。個人技は凄いのかもしれないけど、チームとしてのカラーが出てないと言うか、正直あるように思えませんでしたね。例えば、ディフェンスをアタックにつなげるとか、サントリーのように運動量では負けないとか、東芝のようにフィジカルで勝負するとかそういう色が感じられませんでしたね。下位のチームには勝てるかもしれないけど、サントリーのような上位チームに勝つのは難しいんじゃないかなぁ。

一方この日のサントリー、フォワードは充実してたけど、バックスにちょっと難がありましたね。梶村選手、中村選手のセンター陣がJAPANのスコッドになっていて不在というのが痛かったと思います(村田選手は故障かな?)。11番から15番までとバックスのリザーブの6人がウイング(竹下選手-この日はセンター、成田選手、松井選手)とフルバック(塚本選手、竹本選手-この日はセンター、尾崎選手)が本職と言う布陣。

そんな中でも竹本選手の後半のロングゲインとか、尾崎選手の前半の技ありのゲインとか、いいところはたくさん見られたんですけどね。
残念ながら、竹本選手も竹下選手もやっぱり本職のセンターからすると見劣りしちゃいます。この日の日の相手で、フルメンバーであれば、もっと得点差が開いたんじゃないかな。

3対39、サントリー5トライをあげてたけど、そんなにトライとったっけ...?

日野はまだまだだね。チームとしてのカラーが見えるようになると、強くなるんじゃないかな。

サントリーはこの日はしょうがないですよね。でも、相変わらず、運動量はさすがですな。

今週末のサントリーとパナソニックの試合で、プールAの勝者が決まります。ん~、この試合見逃せないな。
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