ワールドカップの思い出2020/01/11 07:05

 昨年のスマホの画像を整理していたら、ワールドカップの試合会場で撮った写真がたくさん。なんか見ていたら思い出しちゃったのでまとめてみた。

 まずは東京スタジアムの開幕戦、JAPANとRUSSIA戦での写真。レンジーとのスリーショット、大会マスコットとして活躍してましたね。
ワールドカップの思い出
 リポビタンDさんのブースの屋上で、こんな写真が撮れるようになってました。まだ、この日はワールドカップの楽しみ方わかってなかった気がする...。
ワールドカップの思い出
 初日はそれほどでもなかったけど、ここでの記念撮影も日を増すごとに列が長くなっていきました。
ワールドカップの思い出
 2日目は、NEW ZEALANDとSOUTH AFRICA戦、少しずつ楽しみ方がわかってきたような気がします。
ワールドカップの思い出
 翌日のIRELANDとSCOTLAND戦、IRELANDとSCOTLANDのFANのファンの皆さんに楽しみ方を教えてもらったように思います。
ワールドカップの思い出
 こんな感じでね。キルトスカートがおしゃれ、これは、西洋の皆さんならではだな、日本人には似合わないと思う...でも、楽しみ方はわかったよ。
ワールドカップの思い出
 一週間後のAUSTRALIAとWALES戦
ワールドカップの思い出
 いまや有名人の世界最薄ジャージの森山さんと、トップリーグやスーパーラグビーでもお見かけすることを楽しみにしています。
ワールドカップの思い出
 このころは、まだ暑かった...の、ENGLANDとARGENTINA戦。ラテンの乗りは楽しかったですね。
ワールドカップの思い出
 翌日のNEW ZEALANDとNAMIBIA戦。NAMIBIAの熱いプレーを楽しませてもらいました。二日続けて撮ったので、ボランティアスタッフの方も気が付いて連続ですねって声をかけられましたな。
ワールドカップの思い出
 運命の一戦、JAPANとSCOTLAND戦。ムチャクチャ盛り上がったなぁ。
ワールドカップの思い出
 一晩がんばってチケットが取れた準々決勝
ワールドカップの思い出
 スタジアム前で久しぶりにあった、元日野自動車のラグビー部の方と。
 たまたま兄の高校のラグビー部の先輩で、自分が社会人でラグビーをするようになって知り合った方。お会いするのは20年ぶりくらいだったけど、覚えてくれていて写真撮影の列に並んでいたときに声をかけていただきました。チケット無いけど、何とかならないかなと思ってきたんだよっておっしゃってましたwww。
ワールドカップの思い出
 そして、最終日の決勝戦。さすがに会場の雰囲気も違いましたね。
ワールドカップの思い出
 この日は、ちょっと早く行ったので、これまでチャレンジしてなかったサポート企業さんのアクティビティを体験。
 まずは、TOTOさんのラグビーボウリング。結果はもちろんストライク。
ワールドカップの思い出
 ダイビングトライも挑戦しました。ダイビングトライというより、水泳の飛込みだねこりゃ。
ワールドカップの思い出
 三菱地所さんだったっけかな?HOGG選手にハンドオフwww。
ワールドカップの思い出
  長年JAPANをサポートしてくれている大正製薬さん。もちろんファイトー一発!です。
ワールドカップの思い出
 ENGLANDファンの皆さんも陽気だったな~。
ワールドカップの思い出
 JOKERですね。
ワールドカップの思い出
 バラの精...。
ワールドカップの思い出
 SOUTH AFRICAが優勝を決めて大喜びのNTTコミュニケーションズシャイニングアークスのブリッツ選手と...
ワールドカップの思い出
 ゲイツ選手。
ワールドカップの思い出
 お二人とも母国優勝で嬉しそうだったな。

 さて、今日はこれから新しくなった国立競技場で行われる大学選手権の決勝を見に行ってきます。23年ぶりの早明対決。伝統校の対戦は、新国立競技場最初のラグビーの試合としては申し分ないですね。自分の予想では明治大学なんだけど、タレントぞろいの早稲田がどうしかけてくるかが楽しみです。

第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝2020/01/12 07:04

 新しい国立競技場に行ってきた。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 もちろん、大学ラグビー選手権の決勝を観るために...。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 早稲田大学と明治大学の決勝戦は23年ぶり。23年前は、32対22で明治大学に軍配が上がりました。早稲田大学は、元早稲田大学の監督で、現日本ラグビーフットボール協会のコーチングディレクターの中竹竜二さん、明治大学は、現明治大学監督の田中澄憲さん、バックスコーチの伊藤宏明さん、ノーサイドゲームに出演されていた斎藤祐也さん、自分の応援しているリコーブラックラムズの現監督の神鳥裕之さんが出場されてました、そう思うと時の流れを感じちゃいますね。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 すばらしい試合でした、とにかく、その一言に尽きます。学生なので、細かく言えば粗いところもあったと思いますが、不用意な反則も少なくノッコンやスローフォワードのような細かいミスも少なくて、締まったよい試合でした。大学生の試合でここまでの精度の試合をみられると日本のラグビー界もまだまだ捨てたもんじゃないなと感じましたね。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 新しくなった競技場、満員の観客(公式発表で57,345人でした)、日本のトップ3のレフリー(レフリーは久保さん、アシスタントレフリーは麻生さん、戸田さん)、そして伝統校同士の対戦、こんなに恵まれた環境でラグビーができる46人の選手たちは本当に幸せだと思います。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 前半は早稲田大学のゲームでした。明治大学も早稲田大学陣内に入ることは入るのですが、早稲田大学の堅いディフェンスに阻まれて前に進むことができませんでした。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 一方の早稲田大学は、面白いように攻撃が決まり、12分のNo.8の丸尾選手のトライから始まり、26分の長田選手、34分の森島選手のラインアウトモールからのトライ、39分の相良選手のトライと4本のトライを上げ、12月1日の早明戦で一方的にやられた明治大学に対し、31対0と大量リードで折り返しました。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 明治大学も決して悪くなかったと思います。ミスも少なかったですし、しっかり体を当ててタックルも行ってたんですけどね...早稲田大学のほうが一枚上手でした。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 明治大学のアタックを正確なタックルでしとめ、思うように攻撃をさせていませんでした。準決勝で活躍していたロックの箸本選手も思うように動けてませんでしたからね。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 かなり、明治大学を研究してきたんだと思います。スクラムも序盤は苦戦していましたが、修正して押し負けなくなりましたし、ラインアウトはほぼノーミスでした。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 そういえば、25分頃の2回の早稲田大学のSOの岸岡選手のハーフウェイライン付近からのドロップゴールはすごかった。入れば得点となるのはもちろんですが、国立競技場はインゴールが狭いので、陣地を取るキックではゴールラインを割ると蹴った地点でのスクラムでのリスタートですが、ドロップゴールの場合は22m地点での相手ボールのドロップアウトで、相手陣内でリスタートできる可能性が高いのでそれを狙っていたとすると、岸岡選手はやっぱ非凡な才能を持っていると思います。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 31対0、このまま、早稲田大学が楽に勝利すると思ったのですが...。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 やっぱり、決勝までコマを進めるチームは違います、後半は明治大学の試合でした。開始3分で明治大学ウイングの山村選手のライン際を縦に走りぬけてのトライ、見事でした。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 前半と後半で明治大学はまったく違うチームになってました。縦に走りこんでボールを運ぶ、シンプルに攻撃を組み立てていたと思います。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 10分には、早稲田大学のウイングの古賀選手にトライを返されてしまいましたが、その6分後には箸本選手がゴールポスト真下にトライ、そのあとの、山沢選手の動きがすばらしかったですね。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 早稲田大学の岸岡選手と同じく、明治大学のSOの山沢選手もラグビーIQが高いと思います。追い上げるために時間をかけないようにするために、ドロップゴールでコンバージョンを決めました。そして、その6分後には自らトライ、これもドロップゴールでコンバージョンを決めています。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 このあと、明治大学は29分に山﨑選手、40分には雲山選手が、早稲田大学もウイングの桑山選手がトライを決め、10点差まで明治大学が詰め寄りました。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 ホーンが鳴った後、1トライ1ゴールでも3点差でゲームをひっくり返すことができない明治大学が、あきらめずにボールをつないで攻撃を続けていたのが印象的でした。最後はノッコンで試合終了となってしまいましたが、最後までゲームをきらないで継続する明治大学の選手の姿は感動すら覚えました。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 ペナルティも少なかったのもよかったですね、ペナルティキックになった反則は、前半は明治大学の3個、後半は早稲田大学の4個と一試合通して7個と少なかったですし、軽い反則のノッコンなどのハンドリングミスも少なかったと思います。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 45対35で早稲田大学の勝利でしたが、明治大学もすばらしいラグビーを見せてくれたと思います。令和最初で、新しい国立競技場での最初の試合として最高の試合でした。
第56回全国大学ラグビー選手権大会 決勝
 さて、今日はこれから、秩父宮にトップリーグの開幕戦を見に行ってきます。第1節から東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスの試合、開幕からワクワクがとまりませんな。

トップリーグ 2020 第1節2020/01/13 07:05

 秩父宮に行ってきた。
トップリーグ 2020 第1節
 今季は、昨年秋にワールドカップが開催されたため、変則的なスケジュールになっています。昨日から5月9日まで総当りで試合が行われ年間の優勝チームを決定する大会方式となりました。
 秩父宮での開幕戦は、日野レッドドルフィンズとNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの試合と、東芝ブレイブルーパス対サントリーサンゴリアスの試合が行われました。ちなみに、この試合のチケットを入手するのがムチャクチャ大変で、公式サイトでは入手することができず、NTTコミュニケーションズのファン倶楽部の抽選でやっと手に入れることができました。シャイニングアークスさんありがとうございましたっ!
 
 ということで1試合目。
 代表経験者が渋滞してるな...今回のワールドカップに出場した選手はNTTコムのフッカーのマルコム・マークス選手(SOUTH AFRICA)、No.8のアマナキ・レレイ・マフィ選手(JAPAN)、SOのクリスチャン・リアリーファノ(AUSTRALIA)と3人ですが、代表経験者も含めると、日野はギリース・カカ選手(NEW ZEALAND SEVENS)、オーガスティン・プル 選手(NEW ZEALAND)、村田毅選手、佐々木隆道選手、堀江恭佑選手、久富雄一選手、浅原拓真選手、北川俊澄選手(以上JAPAN)、ディネスバラン・クリシュナン選手(MALAYSIA)の9選手、NTTコムは前述の3選手のほかに、ロス・アイザック選手(NEW ZEALAND)、石橋拓也選手、小倉順平選手、金正奎選手、山田章仁選手と5名、登録選手の1/3は代表経験者ということになります。こんな試合見られるのすごいよね。
トップリーグ 2020 第1節
 NTTコムどうしちゃったのかなぁ...後半20分までピッとしなかったなぁ。日野のフォワードのプレッシャーが良かったってこともあるのかもしれないけど、なんかなぁ...。
トップリーグ 2020 第1節
 世界最高フッカーともいわれるマークス選手も、ガッツリ仕事してるって感じじゃなかった。マークされちゃってたというか、結構、止められちゃってた。要所でジャッカルを決めて日野の攻撃を封じてはいましたけどね...。
トップリーグ 2020 第1節
 マフィ選手もペネトレイターとしての役割でいうとあまり機能していませんでした。あたるときの姿勢が高いからかなぁ、あまり効果的なゲインになってなかったですね。日野の攻撃的なディフェンスが良かったってことかな?
 全体的に、フワフワした感じで、昨季までのバックスがワクワクするような攻撃をみせるシーンがほとんど見られませんでした。チームとして、まとまってない感じでしたね。
 そんな中、試合を絞めていたのはキャプテンの金選手でしたね。開始10分の絶妙な位置から走りこんでのトライと、後半38分のインターセプトからのゴールポスト真下へのトライ、この2本で試合が締まりました。ほんと、後半20分に池田選手がトライするまでは、勝てる気がしなかったですからね。
トップリーグ 2020 第1節
 一方、負けてしまいましたが、日野は昨季よりチームとしてまとまってたと思います。強力フォワードで相手の攻撃を封じ、ボールを得るとスピードとフィジカルの高いバックスが展開していくということが、チームとしてしっかり意識されていたと思います。
 チーフスから来たSOのジャック・デブラシーニ選手が193cm、100kgというフィジカルを生かして接点での競り合い、縦に強いランと攻撃の軸として活躍していました。共同主将のハーフのオーガスティン・プル選手も仕事してましたし、同じく今季参加したウイングのチャンス・ペニー選手、NEW ZEALANDセブンズ代表のカカ選手も要所でいいランをみせてくれてました。日野のほうが昨季のNTTコムみたいでした。
トップリーグ 2020 第1節
 20対29、どちらが勝ってもおかしくない試合でしたね。
 日野は、補強もあると思いますが、チームとして完成しつつあると思います。
トップリーグ 2020 第1節
 NTTコムは、なかなか、チームとしての完成がみられないなぁ...こちらも確実に補強できてると思うんだけどな...秩父宮FMの民辻さんも、NTTコムは「固さが見られるな」って言ってましたが、自分もそう思いました。
 応援しているチームのひとつなので、ボールを大きく動かして高速バックスが走りまくるっていうNTTコムらしい攻撃を早く見たいですね。
トップリーグ 2020 第1節

 2試合目も1試合目に負けず、昨年のワールドカップで活躍したJAPANの選手が出場していて、東芝はキャプテンのリーチ・マイケル選手、サントリーは流大選手、松島幸太朗選手が先発しました。ちなみに、この試合も代表選手が渋滞していて、東芝は、三上正貴選手、梶川喬介選手、小瀧尚弘選手、小川高廣選手、知念雄選手、山本浩輝選手、森太志選手、橋本大吾選手(JAPAN)、マット・トッド選手、リチャード・カフイ選手(NEW ZEALAND)でリーチ選手を入れて11選手、松岡久善選手、桑山聖生選手、豊島翔平選手、中尾隼太選手、ジョネ・ナイカブラ選手はセブンズの代表でした。サントリーは、西川征克選手、テビタ・タタフ選手、梶村祐介選手、尾崎晟也選手、金井健雄選手、石原慎太郎選手(JAPAN)、マット・ギタウ選手、サム・ケレビ選手、ショーン・マクマーン選手(AUSTRALIA)に前述の2名とあわせて11名の代表選手、ジョーダン・スマイラー選手、江見翔太選手はセブンズ代表でした。両チーム合わせると、1試合目より多いですね、6割が代表で活躍している選手でした。
トップリーグ 2020 第1節
 日野とNTTコムには申し訳ないけど、この試合はやっぱり次元が違いましたね。同じ80分ですが、内容はこの試合のほうが濃密でした。ホント、あっという間の80分でした。
トップリーグ 2020 第1節
 とにかく、一つ一つのプレーのスピードと強さが違ってましたね。前半8分に東芝の新人のシオネ・ラベマイ選手のトライから、20分のサントリーフランカーの西川選手のトライまで、目まぐるしく攻防が入れ替わり本当にあっという間でした。
トップリーグ 2020 第1節
 東芝は、NEW ZEALAND代表のマット・トッド選手、ラベマイ選手、JAPANのリーチ選手のバックローの仕事ぶりがすごかった。ラベマイ選手は、何度も縦に大きくゲインしていましたし、トッド選手は接点での仕事ぶりが光ってました。リーチ選手はやっぱり「華」がありますね、接点で、ラインでと本当によく仕事してました。
 そうそう、リーチ選手がボールを持つと、例の「リーチ」コールがあって、密集とかで誰がボールを持っているかわからなくても、リーチ選手だけはわかるようになりましたwww。
トップリーグ 2020 第1節
 サントリーも新人が活躍してました。ウイングのテビタ・リー選手は何度も縦にいいランをみせてました。そして、やっぱり現役AUSTRALIA代表のワラビーズは違いました。サム・ケレビ選手はディフェンスに、攻撃に「さすが」というプレーを見せてくれました。とても間に合わないだろうという相手を、ものすごいスピードで仕留めてましたし、攻撃でも力強いランで何度も東芝の防御を引き裂いてました。
 「やっぱ、すげ~」でしたね。
トップリーグ 2020 第1節
 残念だったのは、前半29分のレッドカードになった西川選手のプレーですね。ノーバインドの首から上へのぶちかまし。昨年のワールドカップでも、このプレーは厳しくとられてましたらね...。トップリーグでもこれがスタンダードになるってことですね。
 結局、これで一人減ったことによって、試合が決まっちゃいました。
トップリーグ 2020 第1節
 一人少なくなったサントリーですが、東芝の猛攻をよくしのいでいたと思います。というか全然、負けていなかったと思います。一人少なかったはずなのに、少ないことを感じさせなかったですね。そういう意味でも、一人少なくなかったら試合もわからなかったというか、サントリーが勝利していたと思います。
トップリーグ 2020 第1節
 前述のケレビ選手も凄かったですが、JAPANの松島選手も凄かったです。ハイパントキャッチ、豊島選手とのキックチェイスの時のディフェンス、後半7分のリー選手のトライにつながる股下からのパス、それ以外にもランやキックに大活躍でした。
 松島選手もラグビーIQが高い選手の一人ですな。
トップリーグ 2020 第1節
 東芝は、一人少ないサントリーに苦戦していました。あともう少しというところでノッコンやパスミスなどのハンドリングエラーでなかなか、得点を重ねることができませんでした。というか、やっぱり、サントリーのプレッシャーがきつかったってことなんでしょうね...。
トップリーグ 2020 第1節
 26対19、まさか、同点?が見えるところまで、この強度の試合で一人少ないなか追いつくサントリーは凄いの一言です。そういう意味でも、西川選手のレッドカードが勿体無かったですね....

 今季も上位は確実だと思います。つくづく、レッドカードが...。
トップリーグ 2020 第1節
 東芝は勢いはあるんですけどね...細かいミスが多すぎました。どうも、ノッコンやパスミスのハンドリングエラーが多いのはなかなか変わりませんね。ここが修正できれば、低迷した(11位)昨季を超えられるのは確実だと思います。
トップリーグ 2020 第1節
 いや~、開幕からいい試合をみることができました。

だるま 22020/01/14 07:07

 だるま...やっぱり、このこの方がカワイイな。
だるま 2
 キティさん45周年の歴史を作った商品やイラストなどの数々が展示されているところへ行ってきました。

 X-JAPANのYOSHIKIさんとのコラボ、YOSHIKITTYのそろい踏み。いろんなバージョンがあるんだね。
だるま 2
 何でもカワイく見えちゃうメガネとキティさん。キティさんそのものがカワイいからなぁ。
だるま 2
 Squier by fenderのギター。ちょっと、小さいギターなんだよ。
だるま 2
 現キティさんの担当デザイナーさんが最初に描いたデザインなんだって。キティさんが初めて、家に来たピアノを家族の前で弾いてるって絵なんだって。
だるま 2
 デザイナーさん曰く、キティさんのパパは商社勤務のエリートらしい...。上の絵を立体にしたもの、カワイイな。
だるま 2
 キティさんがいっぱい。
だるま 2
 ということで、横浜で行われていたキティさんの45周年の展示イベントを楽しんできたってわけですな。
だるま 2
 キティさん、やっぱ、カワイイな...。

なかなか当たらない...2020/01/15 06:01

 フィギュアが欲しいんだけどな...なかなか当たらない。

 今年の正月も、バンダイさんの仮面ライダーゼロワンの一番くじに挑戦。

なかなか当たらない...
 まぁ、カッコいいからいいんだけどね。
なかなか当たらない...
 当たったのはこれ、鎧武のカラー色紙。
なかなか当たらない...
 カッコいいからいいんだけどね。

 いや、本当はフィギュアを当てたかったんだよ~。