3回目 ― 2020/08/22 07:07
先週、下北沢のTollywoodさんに行ってきました。

この日、映画にも出演しているヨーロッパ企画の中川晴樹さんが「います」企画で、上映回にあわせてここにいらっしゃるということで...。

映画は3回目、でも、面白かったです。タネも仕掛けもわかっているのに、やっぱり面白い良くできた映画だと思います。

3回目だからこそわかる面白さってあるね、余裕もって観られるからね。細かい部分のこだわりとか、逆に、ん~、そこはそうだったかって思うところとかね。詳細は書けないので、まぁ、観てみてくださいな。

下北沢Tollywoodさんでは、本編の前に脚本の上田さん、監督の山口さん、主演の土佐さんと、ヒロインの朝倉さんのコメント映像の放映がありました。朝倉さんのコメント良かったですね、自分も映画は映画館で観たい派なので...やっぱり、作っている皆さんと共感したいもんね。

ということで、中川さんと短い時間ですがお話させていただきました。映画では強面な感じですが、やさしくて、気さくに写真撮影にも応じていただけました。

パンフレットにサインも頂いちゃいました。

宣伝じゃないけど「ドロステのはてで僕ら」観て損はしないと思いますよ。日比谷のTOHOシネマズの上映延長も決まったし、Tollywoodさんは9月18日までは上映が決まってるので是非観てみてね。
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