特撮のDNA行ってきた..続き ― 2020/09/16 07:05
A(エース)くらいまでかな、ちゃんと見てたの...。
撮影用のマスクとウルトラの父のマスクの裏側。裏側もっとよく見ておけばよかった...。
ウルトラの父のマスク。これも撮影用の実物。当時、親がいるって設定(Aは養子だったかな...)、子供心に違和感あったな...。
ヘルメット、TACガン、タックアローともに撮影用のプロップ。
上のヘルメットと下の制服は主人公の北斗隊員が撮影で使用していたもの。当時、北斗隊員と南隊員の二人で変身するっていう設定も斬新だったね(子供が二人で変身するバロム1ってのもあったけどね)。
ということで、ウルトラの父の実子、ウルトラマンタロウの登場ですね。
撮影用のマスクと登場シーンで使用された右手。あれ、こんなに大きかったのね...。
ウルトラの母と少年時代のタロウのマスク。母、違和感あったなぁ...。
ウルトラの父のマスクも撮影で使用されたもの、A(エース)のマスクと頭のデザインが違うらしいけど、よくわからなかった。
ラビットパンダ(真ん中の自動車)とコンドル1号(右の航空機)、これ、いまひとつ記憶に無いな...。
制服とヘルメット、ともに撮影で使用された実物。
タロウのデザイン画と、
父と母のデザイン画。父はギリギリ許せるけど、母はやっぱりどうかなぁ..。
レオあたりからは、見ていないのであまり詳しくない...。
レオの胸像、実際のスーツをマネキンに着せたもの。ウレタンの経年劣化がみられますね。
このヘルメットと制服も実際に撮影で使用されたもの。
ウルトラマン80にいたっては、残念ながらさっぱりわかりませんな...。
ウルトラマン80のマスクは撮影用のもの、後ろのユリアン(ちなみに、ググって調べたので...ウルトラマン80の幼馴染みって設定なのね)は、レプリカ。
スカイハイヤー(左)とシルバーガル(右)って、これもググったので自分にとっては初見。でも、カッコいいよね。
このヘルメットと制服も実際に撮影で使われたもの。
Twitterでたくさんつぶやかれてました、ダイナマイトボールっていう攻撃の姿勢。これ、インパクトあるね。番組見てた人たちには嬉しい展示かも...。ところで、このポーズ、体育座りで休んでる子供みたいだね。
これが、放送時の画像。これ、確かにインパクトあるね。闘ってる怪獣(グロブスクっていうらしい)の造型もインパクトあるかも...。
ウルトラマンG(グレート)も見てないの...島本和彦さんのマンガは持ってるけどね。
すべて撮影用のプロップなんだって。
飛行シーン用のミニチュア、これもカッコいいね。
ウルトラマンG(グレート)はオーストラリア、ウルトラマンパワードはアメリカ、2作品とも海外で製作された作品でした。
これも、見てないからなぁ...右奥のマスクはデザイン検討用の雛形、それ以外は実際の撮影に使われたプロップ。
ヘルメットに制服、航空機のミニチュアも実際に使用されたものです。
ウルトラマンパワードのデザイン画。左が決定稿に近いのかな...。
ということで、このあたりはあまり思いいれの無い作品達でした...。
続きは、息子とリアルタイムで見ていたころの作品です。