奥が深いな...2023/01/06 07:22

 冬休み、空いた時間で久しぶりにパンを焼いてみた。

 で、やっぱり難しいですねぇ。

 同じ分量の材料で作って、この違い。
奥が深いな...
 写真だとわかりづらいかもしれないけど、下の写真のほうが大きい(よく膨らんでる)んだよね。
奥が深いな...
 上の写真のパンを作っていたときに、1次発酵のときの膨らみが甘かったので、下の写真をパンを作ったときにそこを意識して作った。捏ねているときもちょっと生地が硬いなって思ってたんだよね。やっぱり、湿度とか温度とか関係あるんだと思う。

 それなりに作れちゃうけど、奥が深いな。

開幕戦のお土産2023/01/07 07:01

 12月17日、熊谷で開幕戦を迎えた友人からいただきました。

 昨季、リーグワン初代チャンピオンに輝いた埼玉ワイルドナイツのチャンピオンリングです。リーグワンになって各チーム独自に様々なファンサービスの仕掛けを考えてますね。
開幕戦のお土産
 チームカラーのブルーの石の入ったリング。といっても、ディスプレイ用で指には大きいですけどね...ん、選手だとサイズの合う方いるかも...布巻選手、手デカかったしな。
開幕戦のお土産
 リングのサイドには「THE FIRST CHAMPIONS」の刻印。
開幕戦のお土産
 反対側には、「BACK 2 BACK 2022 2021」の刻印。BACK 2 BACKって、BACK TO BACKのことかな?「2021年、2022年2年連続」って意味かなぁ...。
開幕戦のお土産
 台座には「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE THE FIRST CHAMPIONS」の文字。石の周りには、「WILD KNIGHTS LEAGUE ONE」の刻印。チャンピオンチームになるとこんな記念品作れるんだもんな。ブラックラムズも作れるようになって欲しいなぁ。
開幕戦のお土産
 初代チャンピオンのナイロンナップサックもいただいちゃいました。
開幕戦のお土産
 これ、実用的だけど、もったいなくて使えないかも...。

まぁ、記念だからね2023/01/08 07:26

 注文していた荷物が届きました。
まぁ、記念だからね
 昨年末に観にいった特撮のDNA仮面ライダーBLACK SUN展のイベント公式フォトブック。
まぁ、記念だからね
 会場の様子の写真集です。ちょっと、写真の枚数が少ないし、情報量もいまひとつだけど、まぁ記念ってことで。
まぁ、記念だからね
 いつもなら、会場で購入できてたんだけど、今回は予約販売の通販、定価1,650円で送料と事務手数料が990円で合計2,640円。特撮のDNAのいつもの図録と比較すると割高なんだよなぁ...とはいえ、まぁ記念ってことで。

 いや、写真はカッコいいんですよ...。

歩いて帰宅2023/01/09 07:47

 久しぶりに仕事帰りに家まで歩いた。

 夏はさすがに汗で大変なことになっちゃうけど、この季節から春先までは、夜、歩くにはいい季節(寒さに強いのでね)。

 で、昨年末、築地から新橋までのトンネルが開通した環状2号線の勝どきと築地を結ぶ橋、築地大橋を歩いてみた。
 といっても、まだ完全には完成していなくて、歩道は隅田川の上流側も下流側も仮設の迂回路を歩くかたちになってます。
 ということで、川下側の迂回路を歩いてみた。浜離宮に沿って迂回路が延びています。奥が勝どき、右手が浜離宮です。春になると夜桜を観ながら歩けるのかも。
歩いて帰宅
 以前の車両用の迂回路(今は工事車両しか使ってないのかな?)が横にあるので、道路標識がすぐ近くにあります。ちょっと、香港の街中っぽい風景ですよね。
歩いて帰宅
 勝どき側のビル群。右手に見えるアーチが築地大橋、左手に見えるのが勝鬨橋です。
歩いて帰宅
 竹芝のビル群、右下の黒いところが浜離宮ですね。
歩いて帰宅
 築地大橋のライトアップ綺麗です。イベントに合わせて色が変わるんですよ。
歩いて帰宅
 まだ完全に開通していないのですが、ここが通れるようになると、この迂回路も撤去されるってことですよね。
歩いて帰宅
 築地大橋からの眺めはムッチャ綺麗。ザ・東京って感じですよね。
歩いて帰宅
 勝鬨橋側のビル群も綺麗。
歩いて帰宅
 東京、やっぱ都会ですね。
歩いて帰宅
 ということで、運動不足解消のために歩いての帰宅、続けてみようと思います。

Schvitz / Vulfpeck2023/01/10 07:36

 バンド名義としては、2年ぶりの新作がリリースされました、その名も「Schvitz」。

 Schvitってドイツ語で「汗」って意味なんですね。で、何で「汗」かというと、アルバムのテーマがサウナだからなんだと思います(本人たちに聞いたわけじゃないのであくまでも想像ね)。だいたい、公式ホームページがこんな感じだから、想像するしかないじゃないですかっ。で、日本でも流行りのサウナなんだけど、米国でも流行ってるってことなのかな?ちなみに、Vulfpeckの皆さん 昨年の7月にマサチューセッツ州 マーシュフィールドで行われたLevitate Music & Arts Festivalのライブパフォーマンスで、すでにこのテーマでパフォーマンスしてるんですよね。このライブでは、新曲の披露は無いのですが、アルバムテーマはすでに出来上がってたってことですな。
Schvitz / Vulfpeck
 ということで、収録されているのは10曲。相変わらずのゴキゲンなVulfpeckワールド炸裂な感じです。曲名のリンクでYOUTUBEのMVが見られるので是非、聴いてみてね。
 01 Sauna
 さわやかなエレピのイントロで始まる如何にもVulfpeckって感じの曲、Theoさんto
Antwaun Stanleyさんスキャットのボーカルがおしゃれですな。Joeさんのベースが自分は好きです。
 02 Earworm
 この曲もミニマルな感じでおしゃれ~、クセのあるボーカルはJackさん、Antwaunさんが、ドラムスを叩いてます。
 03 New Guru
 Antwaunさんのソウルフルなボーカルがカッコいい曲、Jacob Jeffriesさんとの掛け合いもいい感じですな。
 Theoさんのボーカルの曲。ちょっと、後期のビートルズっぽい曲で、コーラスもそれっぽい。
 Antwaunさんの歌う曲は、ゴキゲンなソウルっていうかファンクだね。Joeyさんのサックスも心地いいですな。
 06 In Heaven
 Antwaunさんボーカルのアコースティックなおしゃれな曲。Joeさん以外のTheoさん、Woodyさん、Coryさん、Joeyさん、Jackさんの5人がアコースティックギターを弾いてます。なんか、カワイイ曲。
 この曲もソウルフルなファンクだね。
 カッコいいスローテンポのファンク、サックスが大活躍のインストゥルメンタルです。
 09 What Did You Mean By Love?
 Antwaunさんボーカルのスローバラード。Coryさんのギターソロもおしゃれ
 10 Miracle
 Joeさんのベースがカッコいいスローなファンク。ボーカルは軽めです。

 ということで、相変わらずおしゃれな1枚です。

 Vulfpeckさんも日本に来ないかなぁ...。