卒アル展 ― 2024/12/13 07:46
渋谷のMODIへ「仮面ライダーガッチャード キミと僕の卒アル展」を観に行ってきた。
今年の夏まで1年間楽しませてもらったからねぇ...これは観に行かないわけにいかないよね。スーパー戦隊の展示と同じ感じで、ライダースーツや登場人物の衣装、プロップなどが展示されてました。衣装やプロップは撮影できないのでライダーのスーツの写真を撮ってきました。
まずはメインのライダーたち。
キラキラの仮面ライダーでしたね。金属感があって、写真を撮ってる自分も映り込んじゃうんじゃないかってくらいキラキラでした。
良く見たら映り込んでるかもね。前作のギーツと比べると、当たり前だけどバッタのホッパー1のケミーカードを使って変身するだけあってバッタ感強くなってますね。頭のゴーグルはもう一つのケミーカード、汽車のスチームライナーだからですね。
2号ライダーが女性っていうのも初でした。
で、3人目のライダーはヴァルバラド。初めのころは、装甲だけの強化で、ライダーでは無かったでした。
主人公の実家の定食屋キッチンいちのせの暖簾と看板とサインボード。自分世代には南野洋子さんが主人公のお母さん役をするっていうのなんか不思議な感覚で、かつ感慨深かったですねぇ。
仮面ライダープラチナガッチャードとレジェンダリーレジェンド。
ということで、胸にはクロスホッパー。
ベルトにはテンライナーがいます。
まさにゴージャスなレジェンダリーレジェンド。肩と胸に配されたレジェンドライダーケミーカードが飾られ、上半身は首元を覆うように平成一期と二期のライダーのカードが、その下には令和ライダーのカードが並んでます。まさにゴージャスだね。
レジェンドカメンライザーにレジェンダリーレジェンドカードを装着して変身。
ガッチャードライバー強化アイテムのガッチャーイグナイターを装着してホッパー1とスチームライナーでガッチャンコしたファイヤーガッチャード スチームホッパー。ストーリーに重要な役割を示す形態でした。
で、未来のガッチャードことファイヤーガッチャードデイブレイクスチームホッパー。このライダーも重要な意味を持つライダーでした。
顔がムッチャ尖ってますwww。
ニジゴン、カワイかったですね、そして強かった。
敵のラスボスこと仮面ライダーエルド。
キラキラの黄金ですね。とはいえ、ゴージャスさ加減としては、レジェンドライダーの方が上かな。
グリオンが作ったエルドラドライバーにエルドラゴンのカードを装填して変身してましたね。ちなみに、一緒に行った息子が気が付いたんだけどボディはスーパーガッチャード クロスエックスレックスのリペイントでしたね。
ケミーカードも展示されてました。
属性ごとにまとめられてました。分かりずらいけど、昆虫系のインセクトケミーたちです。
会場の一番最後に、マスコットやアクキーでのフォトスポットがありました。ゴージャスタイムってことね。
会場外には、出演者の皆さんのサイン色紙。
照明の関係で、九堂りんね役の松本麗世さんと、黒鋼スパナ役の藤林泰也さんの色紙が光ってちゃんと写ってませんでした。アトロポス役の沖田絃乃さんのサインがカワイかったですな。
さて、この手の展示、次はブンブンジャーだね。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。