ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND2026/07/16 07:12

 日本でやればよかったのにぃ...。

 オーストラリアのニューカッスルのMcDonald Jones Stadiumで先週末行われたネーションズチャンピオンシップ2026の第2節のJAPANとIRELANDの試合、さすがにオーストラリアまで行けないからね、J-Sportsで観戦。第1節の結果は、JAPANはITALYに27対10で勝利、IRELANDはAUSTRALIAに33-31で勝利とどちらも1勝で迎えた対戦。ちなみに、ランキングはJAPANが12位、IRELANDは3位で、6ネーションでは1位ですからね、そう簡単には勝てないと思いますが、前節の勢いで行って欲しいところですよね。

 この日のメンバーは以下。
 01 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 9)
 02 原田 衛(ブレイブルーパス東京/慶應義塾大学 13)
 03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 25)
 04 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 3)
 05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 33)
 06 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 18)
 07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 24)
 08 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 30)
 09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 29)
 10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 1)
 11 メイン 平(ブラックラムズ東京/御所実業高校 1)
 12 廣瀬 雄也(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 6)
 13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 39)
 14 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 3)
 15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 6)
 Replacement
 16 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 7)
 17 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 1)
 18 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 21)
 19 Michael STOLBERG(ブレイブルーパス東京/アングリカン・チャーチ・グラマ ースクール 1)
 20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 93)
 21 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 12)
 22 上村 樹輝(神戸スティーラーズ/帝京大学 1)
 23 Sam GREENE(-/ブリスベングラマー高校[AUS] 6)
 先週の試合からの違いは、石田選手からメイン選手の変更かな。けがから復帰したメイン選手の活躍に期待だね。ラムズファンだから応援にも力が入っちゃうね。

 IRELANDのメンバーは以下。
 01 Tom OToole
 02 Ronan Kelleher
 03 Thomas Clarkson
 04 Tadhg Beirne◎
 05 James Ryan
 06 Jack Conan
 07 Nick Timoney
 08 Sean Jansen
 09 Craig Casey
 10 Ciaran Frawley
 11 Jacob Stockdale
 12 Stuart Mccloskey
 13 Robbie Henshaw
 14 Jimmy Obrien
 15 Jamie Osborne
 Replacement
 16 Tom Stewart
 17 Billy Bohan
 18 Sam Illo
 19 Cormac Izuchukwu
 20 Bryn Ward
 21 Nathan Doak
 22 Harry Byrne
 23 Bundee Aki
 主力が今週末のNew Zealand戦を控えてかこの日はメンバーに入っていないので、1.5軍とか2軍とか言われているらしいけど、Tier1に勝てれば、実績として残るからね。JAPANにとっては、勝てば絶対にプラスになる試合だと思います。

 でもね...やっぱり、世界ランキング3位は伊達じゃないんだよね...。
 前半13対19の6点差、後半31分まで20対26の6点差、1トライ1コンバージョンで逆転できるところまで行ったんだけどね。
 結局、JAPANは、残り10分間、IRLANDに攻め込まれ、自陣から抜け出すことができず、オフサイドの繰り返しで江良選手がイエローカード。ノーコンテストのスクラムからバックスが一人少ないところを突かれて、トライを奪われて20対36と16点差でっ試合終了となりました。
 前半4分に、IRLANDのラインアウトのこぼれ球をメイン選手が拾って、そのままトライラインを超えて最初の5ポインターに、ゴールキックも決まって7点と先行したんですけどね。
 その後も、先週と同様に堅いディフェンスを魅せていたんですけどね。やっぱり、相手陣に入ってからのTier1のチームは違いますな。フォワードの体格はあんまり差がなかったけど、バックスのサイズ差がね...そんなところをボディブローのように攻められて前半に3本のトライを奪われてしまいました。
 一方、JAPANは、果敢にIRELANDのトライラインに迫るものの、ノックフォワードなどのミスで追加点はペナルティゴールの2本のみという結果。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND
 後半、13点差にされてからの10分間はJAPANの試合だったんですけどねぇ。ゴールポスト下のラックから江良選手が持ち出して、ポスト真下にトライ、コンバージョンも決まって6点差まで詰め寄って、もしかしたらって思ってたんだけどなぁ...。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND
 結果、最後の最後にペナルティゴールとトライを決められて最終的に16点差での敗戦となりました。ん~、やっぱ強いよね...人口約700万人、日本の1/14くらいの人口なのに、ことラグビーについていうとJAPANより選手層が厚いってことなんかなぁ...というか、全員がどのようにIRELANDのラグビーをプレイするかってところが徹底されているんだよな、きっと。
 JAPANは、ITALY相手にはできていたことが、この試合では、ほとんどできていないように思います。確実なキックでの危機からの脱出。速いリロードで相手にプレイさせないディフェンス、どれもIRELANDの圧力に負けてできていなかったってことですな。あと、どうしてもバックスでボールを回しても相手を余らせることができない、これ、以前から思ってたんだけど、得点力の低さにつながっているような気がするんだよね...ワールドカップまで、あと約1年、何とかそこの強化を進めて欲しいもんですね。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND
 トライ数でJAPANは2本、IRELANDは5本ってところに、まだまだ差があるってことなんだね。  
 チャンスをものにできるIRELANDと、チャンスでミスを犯してしまうJAPANってところはありましたね。いいところもあったんだけどなぁ、なんかもったいない試合だったなぁ。

 ということで、今週末は国立競技場で世界ランキング4位で、現在2勝のFRANCEとのテストマッチ、会場で応援してきますよ~。

 ところで、怪我で交代の廣瀬選手、RILEY選手の両センターは大丈夫かなぁ...あと、原田選手の脚も気になるよね...。

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