ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE ― 2026/07/20 07:46
国立競技場に行ってきた。

JAPANってFRANCEに勝てたことないよね...前回は2024年、この試合は大差での敗戦。その前は2022年、この時は7月に2試合、11月に1試合と3試合行われました。あと、2017年、その前は2011年に、2003年のワールドカップでした。

先週のIRELAND戦から考えると、圧倒的にFRANCE有利だけど、ホームの強みを魅せてもらいたいですよね。ちなみに、FRANCEはランキング4位ですからね。
ということで、この日のJAPANのメンバーは以下。
01 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 2)
02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 8)
03 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 22)
04 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 4)
05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 34)
06 Esei HAANGANA(浦安D-Rocks/セント ポールズ カトリック高校 -)
07 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 19)
08 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 31)
09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 30)
10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 2)
11 石田 吉平(横浜イーグルス/明治大学 10)
12 Samisoni TUA(浦安D-Rocks/摂南大学 3)
13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 40)
14 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 4)
15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 7)
Replacement
16 佐藤 健次(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 9)
17 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 10)
18 Izi SWORD(スピアーズ船橋・東京ベイ/拓殖大学大学 -)
19 Michael STOLBERG(ブレイブルーパス東京/アングリカン・チャーチ・グラマ ースクール 2)
20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 94)
21 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 13)
22 メイン 平(ブラックラムズ東京/御所実業高校 2)
23 上ノ坊 駿介(神戸スティーラーズ/天理大学 -)
やっぱり、原田選手と廣瀬選手はおやすみなのね。スクラムハーフの控えがいないのはどうなんだろう...?まぁ、上ノ坊選手とメイン選手に頑張ってもらうってことなんかなぁ。あと、SWORD選手とHAANGANA選手にも期待だな。

一方、FRANCEは、
01 Jefferson Poirot
02 Maxime Lamothe
03 Regis Montagne
04 Florian Verhaeghe
05 Emmanuel Meafou
06 Lenni Nouchi
07 Marko Gazzotti
08 Alexandre Roumat
09 Maxime Lucu◎
10 Romain Ntamack
11 Aaron Grandidier-Nkanang
12 Yoram Moefana
13 Fabien Brau-Boirie
14 Theo Attissogbe
15 Matthieu Jalibert
Replacement
16 Peato Mauvaka
17 Reda Wardi
18 Sipili Falatea
19 Hugo Auradou
20 Tom Staniforth
21 Killian Tixeront
22 Paul Graou
23 Kalvin Gourgues
ん~、Ntamack選手くらいしかわからん...あぁ、Jalibert選手かな。いずれにしても、強いに決まってるからね。JAPANがどこまで行けるかがみものってことですな。

ん~、しっかり世界との差を見せつけられたって感じでしたな。
正直、いいところがなかったなぁ...。一緒に観に行った奥様に「今日の試合に出てる人たちって代表なの?」って辛辣な疑問をぶつけられてしまいました。試合後、夕食を食べていた時に、「キャラクターがはっきりしていて活躍している選手があんまりいないよね」って、「南アフリカを倒したときは、そんなにラグビー観てないけど知ってる選手たくさんいたのにな~」ってあんまりに正直なご意見いただいちゃいました。

そう言われてしまった自分も、確かに今日の試合は少しがっかりでしたね。Jalibert選手が蹴ったボールを受けた伊藤選手が自陣から大きくゲインして、RILEY選手、石田選手とボールが渡ってトライ。このトライは、伊藤選手の判断、石田選手のスピードと二人の才能が発揮された完璧なトライだったんだけどね...。

それ以降は、正直JAPANのアタックが有効に機能した場面はみられませんでした。前半の大塚選手のトライも、まぁ、言っちゃなんだけど、トライ取り切れなかったけど、FRANCEの選手がペナルティを犯してくれたので、獲れたといってしまえば、そんなトライでしたよね。まぁ、あの場面で、江良選手と大塚選手で獲れたのは凄いことだとは思うんだけどね...。
とにかく、ボールを回しても、ディフェンスの枚数が減らないので、ほとんど進めない、進んだと思ったら押し返されるって場面が長かった。

一方、FRANCEは、JAPANの弱点のハイボールでしっかり競り勝ち、何度もチャンスを作ってたし、JAPANがペナルティーを犯すと、すかさずタッチに蹴って、ゴール前でラインアウト、モールを形成して押し込みトライの繰り返し、これで3本のトライ。トライまで行かなくてもJAPANはそのモールを止めることができなくて、FRANCEのモール攻撃には完敗でした。なんかこれ観ていて、以前に観たブラックラムズがブレイブルーパスにぼろ負けした試合を思い出しちゃいました。ペナルティ➡ゴール前にタッチ➡ラインアウト➡モール➡トライの繰り返し...。

FRANCEは、2トライのJalibert選手も絶好調でしたね。Ntamack選手はキックミスが何度かあって、ちょっと残念だったなぁ。残念といえば、Bielle-Biarrey選手を生で観られると思ってたんだけどなぁ...。

JAPANは、DEARNS選手、GUNTER選手、齋藤選手、RILEY選手、CORNELSEN選手は世界に通用すると思うけど、あとは国内ではいい選手だと思うけどなぁ...あと、フォワードとバックスの連携も今一つだよね、世界は、アタックの時のフォワードとバックスの連携というか、ポジション関係なくフォローしてるからね。
リーチ選手もモールディフェンスは修正できるって言ってたけど、ハイボールの処理はね...。IRELANDも、FRANCEもそこは徹底的に突いてきたからね。ワールドカップまで1年と少し、同じブロックのFRANCEはもちろんのこと、SAMOA、USAもそこは突いてくるのは間違いないので、何とか修正してもらいたいなぁ...。
ということで、JAPANは、来月はAUSTRALIAと2連戦、9月はパシフィックネーションカップのUSA線とCANADA戦、11月はネーションズチャンピオンシップの後半戦のWALES戦、SCOTLAND戦、ENGLAND戦とTEST MATCHが続きます。来年のワールドカップに向けて頑張ってもらいたいな~。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。