2023-2024リーグワン 第4節2024/01/12 07:17

 応援しているブラックラムズが今季初勝利ということで、Jスポで観戦。本来であれば、会場でその勝利を味わいたかったんだけどね、所用があって残念ながら...。

 今季3節まで勝利の無いブラックラムズ東京花園ライナーズの1戦、試合結果が分かっているとはいえ、どんな試合展開だったのか気になります。
 リーグワン初出場初先発の中楠選手のゲーム運びが気になっていたのですが、初出場とは思えない堂々とした闘いっぷりでした。特にキックが良かったですね、ゴールキックは4本蹴って100%、タッチキックはもちろん、エリアを取っていくキックも良く伸びてしかも正確でした。まぁ、難を言えば、キック処理で2度ほどキャッチミスをしたので、ここは修正ですね。この点に関しては、猛練習してくれることと信じてます。
 全体的にはブラックラムズは攻守ともに体を張ったプレーを魅せてくれていたと思います。まだ少し雑なところもあったので、ここは修正の余地がありますね。でも、ライナーズがシンビンで1人少ない間に、キッチリ獲り切ったのは良かったと思います。そういう意味で、前半の西川選手と後半のヴァカヤリア選手のトライは良かったですね。
 ライナーズは厳しいですね...チームとしてどうしたいのかが見えてきませんでした。特に、攻撃時の意思疎通が全くできていないんじゃないかって思うほどでしたね、まぁ、攻撃の時間帯もほとんどなかったというのはありますが...。AUSTRALIA代表(昨年のワールドカップではメンバーから外されちゃいましたが...)クーパー選手が1人気を吐いていたって感じでした。まぁ、それほど他の選手が目立ってなかったってことなんですけどね。
2023-2024リーグワン 第4節
 ということで、ブラックラムズは前後半3トライずつの計6トライ、4コンバージョンに1ペナルティゴールの41点、ライナーズは前後半1トライの計2トライ、2コンバージョンの14点、ブラックラムズはボーナス点も取っての勝利となりました。
 ブラックラムズの次節は、事務機ダービーの横浜イーグルス戦、攻守ともにもう一段精度を上げないと厳しいと思いますが勝利を期待しています。

 後半8分くらいのライナーズゴール前のラックで...
2023-2024リーグワン 第4節
 ライナーズの菅原選手、絶対、ライアン選手のパンツを脱がそうとしてるよねwww。

 もう一試合、前半8対27から如何に勝利したのかを確認するため、埼玉ワイルドナイツトヨタヴェルブリッツも観戦。
 確かに、前半はヴェルブリッツの試合でした。解説の後藤さんが話されてましたが、ワイルドナイツのディフェンスの穴を上手く突いて確実にゲームを支配していました。分かっているけど実行できるかどうかがキモと後藤さんが話されてましたが、この日の、いや、この前半のヴェルブリッツは確実に実行していました。もちろん、スミス選手、バレット選手、デュトイ選手や姫野選手がいることが大きいのですが、全員が同じ絵を見てプレーしているという感じでしたね。一方、ワイルドナイツはそれを受けて後手に回っていたって感じでした。ワイルドナイツが攻撃していた時間、ほとんどなかったんじゃないかなぁ...。松田選手のキックが上手くタッチを切れなかったり、相手(まぁ、バレット選手だけどね)にしっかり対応されちゃってたというのもあるかと思います。前半、ヴェルブリッツは4トライ、2コンバージョンに1ペナルティゴールで27点、ワイルドナイツは1トライ、1ペナルティゴールで8点、3トライ3コンバージョンの21点差での折り返し、ワイルドナイツは、これをどうやって巻き返すのかと思ってたんだけどね...。
2023-2024リーグワン 第4節
 なんですかね、こりゃ。後半と前半まったく違うチームのようでした。後半27分で追いついて、最後は16点も差をつけての勝利、いったい、この強さは何なんのかなぁ。堀江選手の登場、野口選手の後半からのスタート、大西選手、フロントローの交代、要素はいろいろあるとは思うけどここまでとは。ヴェルブリッツは後半無得点ですからね、一方ワイルドナイツは、5トライ、5コンバージョン、観ていて訳が分からない試合でした。昨季も前半負けていて、後半逆転という試合があったけど、3トライ3ゴール差で折り返して40点以上取って勝利するっていったい何なんでしょうかね...。
 いや、ワイルドナイツ、やっぱり凄いチームだな、あのスミス選手とバレット選手も苦笑いって感じだもんね。
 ホント、凄い試合でした。

 さて、この節はもう一試合、東京サンゴリアスコベルコ神戸スティーラーズの試合を観戦しました。この試合も凄い試合でしたね...スティーラーズのディフェンスエグすぎます。前半立ち上がりのカウンターラックの数、凄かったですな、ジャッカルでペナルティを得るって手もあるけど、そんなチャンスそうそうないし、カウンターラックでボールを確保した方が可能性高いもんね。それにしても集中力とスタミナ凄すぎです。でも、ディフェンスはすごかったけど攻撃がね、チーム全体で同じ絵を見ているようには見えなかったかな。解説の大西さんも言ってたけど、攻撃の意思疎通が今一つだったような気がします。とはいえ、6本のトライはさすがですよね。サベア選手、レタリック選手、ラウマベ選手のNEW ZEALAND代表のプレーは、すごかったの一言です。あと、初先発の濱野選手の力強くてスピードのある走りは魅力的でした。
 一方のサンゴリアスは、序盤こそスティーラーズの堅い守りにてこずっていたものの、攻撃の精度という点でスティーラーズを上回っていたと思います。特にゴールキックは完璧でした、ルーキーの高本選手は正確なキックでコンバージョン5本、ペナルティゴール3本すべて決めて、この試合一人で19点を稼いでますからね。あとは、やっぱりコルビ選手ですね。あのチェイスはすごすぎます、後半23分のトライも、50-22mを狙ったキックを阻止した山下選手のインゴールに戻したボールを拾い上げてですからね、この場面、必見です。体の小さな選手でも強力なバネとラグビー脳とあきらめない気持ちで、屈強な男たちと対等に闘えるってこと、体の小さな日本人にも可能性があるってことを証明してくれたと思います。
2023-2024リーグワン 第4節
 ということで、試合巧者のサンゴリアスがフィジカルのスティーラーズから勝利を収めました。44対36、サンゴリアスは5トライ、スティーラーズは6トライ、スティーラーズは勝てた試合を落としたって感じでした。それにしてもパワー対パワーって感じの試合でした。

 今週末はやっぱり事務機ダービーかなぁ...。

2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ2024/01/08 07:03

 等々力陸上競技場に行ってきた。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 開幕から3連勝のブレイブルーパス、この好調を維持して優勝を狙うには、ディフェンディングチャンピオン相手に勝つのは必至。一方、今季は開幕から1勝2敗と今一つ調子の上がらないスピアース、この試合どうしても勝ちたいところですよね。ブレイブルーパスは、JAPANのナイカブラ選手を温存しましたが、ほぼベストのメンバー。スピアースも昨季のキーマンのマークス選手を怪我で欠くものの、NEW ZEALAND代表のフッカーのデイン・コールズ選手、WALES代表のリアム・ウィリアムズ選手に加え、現役JAPANに代表経験者を揃えこちらもベストな布陣。どちらが勝利を収めてもおかしくない一戦でした。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 前半15分まで、スピアーズの時間でしたね。ブレイブルーパスは、モウンガ選手、松永選手のロングキックで敵陣に入ろうと何度も試みたのですが、スピアーズのウィリアムズ選手と立川選手の好守にはばまれ、中々自陣から出ることができませんでした。とはいえ、ゴールを背負った状態でほぼノーミスで守ったブレイブルーパスの体を張ったディフェンスは素晴らしかったと思います。ただ、スピアーズの猛攻に17分にゴール前の攻防で、アングルチェンジで走りこんできたコールズ選手に先制トライを獲られてしまいました。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 で、ブレイブルーパスの反撃はここから、リスタートのキックオフで敵陣に入り、ここからはブレイブルーパスの時間。今度は逆に、ほぼ15分の間、ブレイブルーパスがスピアーズ陣で試合を進めることに。
 この日は両チームともスクラムが安定していて、スクラムの組み直しや、ペナルティがほとんどなかった中で、スピアーズゴール前でのスクラムでスピアーズのNo.8のマキシ選手のボールの処理ミスを逃さず、こぼれ球を拾ったスクラムハーフの杉山選手がトライを返しました。この日は、どのスクラムもとても奇麗で、プレッシャーを掛けているようには見えなかったのですが、この時はブレイブルーパスの集中力が勝っていたってことですね。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 ここからは一進一退の攻防だったのですが、勢いはブレイブルーパスにありました。自陣10m付近のマイボールスクラムから、眞野選手が縦に突っ込み、この起点からのボールを杉山選手とトンプソン選手がループ、これで、スピアーズのディフェンスにギャップが生じ4対2となって、モウンガ選手→桑山選手→濱田選手とボールが渡り、最後は内にフォローしていた松永選手に折り返してトライとなりました。この一連のプレーは、無茶苦茶奇麗でした。きっと繰り返し何度も練習したんじゃないのかなぁ、それほど見事で流れるような攻撃でした。
 前半は、1本づつのペナルティゴールを決めて、17対10とブレイブルーパスのリードで折り返しました。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 で、後半、スピアーズはさすがディフェンディングチャンピオンですな、やはり立ち上がりからの15分過ぎまでスピアーズの時間帯でした。結局、ここで、ペナルティーゴールをファンデンヒーファー選手が決めて1トライで逆転になる4点差に詰め寄りました。
 この日、スクラムはほぼ互角でしたが、ラインアウトとモールはスピアーズが圧倒してました。ブレイブルーパスはラインアウト苦戦してました、前でフリゼル選手がとるボールは安定していたのですが、後方のディアンズ選手へのボールは完璧に読まれちゃってました。で、モール、ブレイブルーパスはコラプシングの反則はしなかったもののかなりの距離を押されて後退する場面が何度もありました。ただ、ここで、得点につなげなかったのは、さすがって感じでしたね。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 この後、ブレイブルーパスはモウンガ選手の技ありのキックで濱田選手が、スピアーズは、やっぱり技ありのハンドリングを魅せたウィリアムズ選手が5ポインターとなりました。モウンガ選手にウィリアムズ選手、この2人は異次元というか、とにかく上手かったですね。パスに、キックに、ハンドリングに、フィールディングに一流のプレーを何度も魅せてくれました。2人とも「そこにいるか!」ってさすがのフィールディングでした、そこにボールが来るの知ってたん?って思うくらいドンピシャの位置にいましたからね。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 ということで、後半残り4分で4点差。結局、最後はブレイブルーパスがノーミスでボールを守り抜いて開幕から4連勝となりました。スピアーズは3敗目ということで、少し厳しいリーグ戦序盤という感じですね。この日も何度もいいところまで行くんですけどね、最後獲り切るところまでが今一つ弱かったって感じかなぁ...。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 24対20、とはいえ、最後までハラハラドキドキの試合内容でした。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 4節の時点でブレイブルーパスは4位、スピアーズは9位、スピアーズは、メンバーをみても、戦力は大きく落ちていないと思うんですけどね、連覇するって厳しいんですね。
2023-2024リーグワン 第4節 ブレイブルーパス東京vsスピアーズ船橋・東京ベイ
 ブレイブルーパスは、一緒に観に行ってる友人が言ってましたが、リーチ選手13年目のシーズン、そろそろ優勝の美酒を飲ませてあげたいですよね。今季のブレイブルーパスであればそれも期待できそうですね。

 そうそう、応援しているブラックラムズも今節で初勝利を手にしました。スタジアムに観に行けなかったので、Jスポでその試合を観たいと思います。

2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京2023/12/21 07:22

 味の素スタジアムへ行ってきた。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 昨季の府中ダービーは秩父宮でしたねで、接戦を制したのはサンゴリアスでした。
 で、前節、サンゴリアスはディフェンディングチャンピオンのスピアース相手に26対52とダブルスコアで大勝、ブレイブルーパスはブルーレブス相手に7トライとこちらも大勝、滑り出し好調の2チームの対決、これは楽しみしかありません。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 両チームの注目選手、ブレイブルーパスはJAPANの3人に、モウンガ選手にフリゼル選手ですね。サンゴリアスは、もちろん前節POMのコルビ選手にNEW ZEALAND代表のケイン選手かな、もちろん、コルビ選手が入ってその良さが際立った松島選手の活躍にも期待しちゃいますね。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 やっぱり、この2チームの闘いは面白い、スピードのサンゴリアスとパワーのブレイブルーパス、見応えのある試合でした。
 ブレイブルーパスはパワフルなフォワードの強みを活かしてサンゴリアスの攻撃の芽をことごとく潰してました。チョークタックルで捕まえて、簡単に倒さずボールを殺してサンゴリアスにテンポの良い攻撃をさせない、そんな場面が何度も見られました。あのサム・ケイン選手さえも簡単にボールキャリーをさせてませんでした。とにかく、フォワード陣の運動量は半端なかったですね。そして、フォワードはセットプレーも圧倒してました、ラインアウトは序盤ちょっと苦戦していましたが、スクラムはブレイブルーパスが圧倒してましたからね。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 バックス陣も良かったですね~。キックもランも上手いモウンガ選手と松永選手が10番と15番にいることでブレイブルーパスは昨季以上の攻撃力を発揮してました。そしてタックルのいい両センターにスピードの両ウイング、この日のブレイブルーパスは言う事無しでしたね。特にナイカブラ選手はワールドカップの経験でプレーが1ランク上がりましたね、昨季以上にキレキレで攻撃的でした。昨季はプレイオフに進めませんでしたが、今季は狙える力がありますね。
 まぁ、改善点を上げるとすると反則の多さかな、特に自陣で多かったので、ここは修正が必要ですね。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 一方、サンゴリアスも悪くなかったと思うんですよ。でも、ブレイブルーパスのディフェンスに押さえられちゃった感じですね。そんな中で尾崎兄弟が気を吐いてましたね。前半の尾崎兄選手のトライも尾崎弟選手のパワフルなランからのゲインがきっかけでしたからね。この場面以外にもこの二人は何度もパワフルなランでラインブレイクしてましたからね、勝っていれば、この二人のうちのどちらかがPOMでしたね。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 フォワードはブレイブルーパスに比べるとちょっと元気がない感じでした。バックローの3人以外は、正直ちょっと目立ってなかったですね。松島選手、コルビ選手のスピードを活かせてなかったもんなぁ。そうそう、モウンガ選手と松永選手のロングキックで中々前に出られなかったというのもありましたね。
 どちらも強かったですが、ブレイブルーパスの方が一枚上手だったって感じでした。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 サンゴリアスは、1トライとコンバージョンに4PGで19点、ブレイブルーパスは、4トライ、3コンバージョンの26点、点差以上にブレイブルーパスが圧倒してたって感じです。ブレイブルーパスの昨季の残りのベスト4のチーム(スピアーズ、ワイルドナイツ、イーグルス)との試合を観るのが楽しみになってきました。
 そうそう、今季加入のワールドカップ出場外国人選手のチームへのフィットは、ブレイブルーパスの方が上手く行っているって感じでした。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 この日の入場者数は31,953名、リーグの最高記録となりました。
2023-2024リーグワン 第2節 東京サンゴリアスvsブレイブルーパス東京
 でね、試合は楽しめたのですが、運営は今ひとつでした。駅から近いメインゲートが長蛇の列だったので、バックスタンド側のゲートに回ったんだけど、こちらも長蛇の列、しかも案内もないので、なんとなく列に並んでなんとか入場できた、ここまでスタジアムに到着してから約1時間、キックオフの10分前にやっと席に着けました。トップリーグ時代から長いことラグビー観戦してるけどこんなことは初めて。発券している枚数を把握しているのは運営側なのでスムーズに入場できるようにゲートを増やすとか、待機列を整理するスタッフを増やすとか対策して欲しかったなぁ。自分の後ろにも沢山並んでたから、キックオフに間に合わなかった観客、結構いたんじゃないかなぁ。ちなみに、ゲートでチケットの確認されなかったからね、相当、バタバタだったんじゃないかな...。選手の強化も必要だけど、運営の強化も必要だよね。それにしても、ラグビーファンはみんな優しいな、抗議してる人いなかったもんなぁ。自分はスタッフに悪態ついちゃったけどね。そこは反省だな...。

 そういえば、崩れたスクラムが原因で傷んだ石原選手、タンカで運ばれたけど大丈夫だったかなぁ...大事に至らないといいんだけどなぁ。

2023-2024リーグワン 第1節2023/12/13 07:15

 味の素スタジアムに行ってきた...って書くはずだったんだけどね。一緒に行く奥様が体調を崩したので、この日はお家でおとなしくJスポで観戦しました。

 ブレイブルーパス東京静岡ブルーレブス、どうしたってブレイブルーパスに加入した現役NEW ZEALAND代表のモウンガ選手とフリゼル選手に注目しちゃいますよね。で、あわせて、ブレイブルーパスには、JAPANのリーチ選手、ディアンズ選手、ナイカブラ選手がいますからね、俄然応援しちゃいますよね。で、ブルーレブスにも元NEW ZEALAND代表で現TONGA代表のピウタウ選手に、ワールドカップで2連覇のSOUTH AFRICA代表の闘将クワッガ・スミス選手がいますからね。彼らの活躍に期待しながら試合を楽しみました。

 昨季、プレーオフに進めなかったブレイブルーパス、初戦から爆発してました。フィジカルで圧倒するブレイブルーパスが帰ってきたって感じで、序盤からガツガツ行ってました。前半4トライ、後半3トライの計7トライ、そのうち4本がJAPANのナイカブラ選手。ナイカブラ選手はキレキレで、ランのスピードも抜群でした。ナイカブラ選手だけでなく、ディアンズ選手もリーチ選手もさすがJAPANのプレーを魅せてくれてました。リーチ選手の仕事量はものすごいの一言に尽きますな。で、NEW ZEALAND代表の2人もしっかりチームにフィットしている感じで、フリゼル選手は豊富な仕事量を魅せてくれましたし、モウンガ選手は司令塔としてチームを牽引してました。モウンガ選手のランは魅力的だと思います。2人が入ったことでチーム力は確実にアップしたと思います。

 一方、ブルーレブスもベテランの矢富選手を中心にいい動きを魅せてくれてたんですけどね。自慢のフォワードで圧倒できなかったのが厳しかったって感じかな。で、やっぱり後半出場のスミス選手の仕事が凄すぎました。チーム事情もあるかと思いますが、先発で出場していたら試合内容ももう少し違っていたかもしれません。そうそう、この日、フランカーで出場していた元JAPANの大戸選手も仕事してましたね。ブルーレブスはベテランの活躍が目立った試合でした。
 ブレイブルーパスは7トライ、4コンバージョンの43点、ブルーレブスは3トライ、3コンバージョン、3ペナルティゴールの30点という結果でした。
 ブレイブルーパスは自陣での反則が目立ったので、これは修正の必要がありですね。ブルーレブスはやっぱり、日本選手権で優勝した時のフォワードの強さがあればって感じでした。
2023-2024リーグワン 第1節

 で、もとからJスポで楽しもうと思っていた、トヨタヴェルブリッツブラックラムズ東京の試合も観戦。いや~、やっぱりブラックラムズはいいチームだわ...。
 ブレイブルーパス同様に現役NEW ZEALAND代表のハーフ団のアーロン・スミス選手、ボーデン・バレット選手が加わったヴェルブリッツ。彼らだけでなく、仕事量が壮絶なSOUTH AFRICA代表のフランカーのデュトイ選手、JAPANのキャプテンの姫野選手、花園近鉄ライナーズから移籍したフィフィタ選手とスター選手擁するチームに対し、ブラックラムズは代表選手はJAPANのアマト・ファカタヴァ選手、元ENGLAND代表のヒューズ選手、元JAPANのロトアヘア アマナキ大洋選手以外は、いわゆるスター選手といわれるような選手がいないチーム(ごめんなさい、ディスっているわけじゃないですよ。あと、JAPANに呼ばれた高橋選手もリザーブにいましたね)。そもそも、鍛え上げて代表に選手を送り込めるように育てるっていうチームの方向性があるし、そんな、チームが好きだから応援しているんですね。

 そんなスター軍団に対し、ブラックラムズは堂々と渡り合ってました。確かにね、バレット選手のフィールディングとか、デュトイ選手の仕事量(マジ、どこにでもいるか、複数人いるかって感じ)とか、スミス選手の球捌きとか、フィフィタ選手のパワフルな突進とかヴェルブリッツも注目すべき点は多々ありましたよ。でもね、ブラックラムズのフォワード陣の頑張り、特にロックのポヒヴァ大和選手、ストーバーグ選手の仕事量、パワフルなヒューズ選手の攻守、ファカタヴァ選手のスピード、体は小さいけど献身的な闘将武井選手と松橋選手のタックル、とにかく見ていて勝手に目が潤んでしまうようなそのプレーに何度も目を奪われました。前半こそ、相手に2トライと奪われてしまいましたが、後半はペナルティゴール1本に抑えたことは良かったんじゃないかな。何度かあったゴール正面のペナルティで、ゴールを狙わず得点できなかった場面や、ルーカス選手のオブストラクションで認められなかったアマナキ大洋選手のトライが決まっていれば流れが変わっていたと思います。
 とはいえ、後半、何度もゴール前に迫られながら、それを耐えたディフェンスは賞賛に値しますよね。2016-2017年のトップリーグのシーズンのころのような堅固で規律の高いディフェンスが戻ってきてるんじゃないかな、で、攻撃力が伴えば、昨季以上の成績が期待できるんじゃないかなぁ。
2023-2024リーグワン 第1節

 第1節の試合はJスポで全試合無料(もちろん、登録は必要ですけどね)見られるので、他の試合も観ようと思ってます。スピアーズ船橋・東京ベイ東京サンゴリアスの試合もコルビ選手の活躍を観ないとね。それにしても、ワイルドナイツとサンゴリアスは強すぎじゃない?開幕戦とはいえ、昨季のチャンピオンとベスト4のチームに20点差以上を付けての勝利はね...。

 今週末は、味の素スタジアムでブレイブルーパス東京東京サンゴリアスの府中ダービーを観戦の予定、今から楽しみです。

今季も応援するよ!2023/11/19 06:42

 今季もブラックラムズ東京のファンクラブRAMOVEのメンバーになりました。

 よく考えると2014年から継続しているから、かれこれ10年目になりますな。
今季も応援するよ!
 ということで、会員カードと今季の入会特典のデスクカレンダーとポーチが送られてきました。
今季も応援するよ!
 前季までの勢いに磨きかけて今季も旋風を巻き起こして欲しいですね。今回のワールドカップで大活躍したファカタヴァ選手や、ファンタジスタのルーカス選手にメイン選手、常に熱いマッガーン選手、パワーあふれるプレーが魅力のヒューズ選手、闘将武井選手...いやいや、彼らだけじゃなくて挙げていったらきりがないくらい魅力的でカッコいい選手がたくさんいるブラックラムズ、もう、応援するしかないでしょ。
 
 今季は前季の7位以上の成績を絶対残してくれるって信じてます!

 まずは、初戦のヴェルブリッツ戦だね。愛知まで東京から念を送らなきゃ!