狂気の山脈にて2020/11/27 07:03

 原作の小説、まだ読んでないけど、H.P.ラヴクラフトさんの「狂気の山脈にて」の田辺剛さんのマンガを読んだ。
狂気の山脈にて
 お話としては、アメリカの大学(ミスカトニック大学という架空の大学)の探検隊が、南極大陸で未知の巨大山脈(これが狂気の山脈ね)に、地球上に生命体が生まれる前に作られたであろう古代遺跡を発見し、さらには、その古代遺跡を作った宇宙からの訪問者(末裔?)と遭遇し、その訪問者と別の訪問者(クトゥルフのことね)との戦いの歴史を知るっていう冒険譚。話自体も面白いんだけど、田辺剛さんの緻密な絵がいいんだよね、というか、見開きのページを使ったシーンが多用されていて、絵画の展覧会を見ているようでしたね。

 で、この作品、14年位前にパシフィック・リムのギレルモ・デル・トロ監督が映画化するって話があったんだけど、結局、実現しなかったそうです。田辺剛さんの絵見てたら、この映像をスクリーンの大画面で観たいって思っちゃったんだよね...是非実現してもらいたいなぁ...。南極の謎の山脈、古代遺跡、古の訪問者の歴史、訪問者達の闘い、どれをとっても映像化したら面白くないわけないと思うんだけどなぁ。でも、ギレルモ監督、この作品を映画化できなかった代わりにパシフィック・リム作ったんだもんね...そういわれてみれば、パシフィック・リムのKAIJUの設定って、この作品の訪問者の設定に似てるし、KAIJUの住処(改定の割れ目)のビジュアルもなんとなくこの作品の遺跡の感じに似てるんじゃないかと勝手に思ってる。きっと、この作品のために暖めていたアイデアを生かしたんじゃないかなぁ...って、やっぱりギレルモ監督にこの作品の映像化やってもらいたいなぁ。

 期待して待ってよっと。

とんかつDJアゲ太朗2020/11/17 07:05

 原作もマンガで知ってたし、4年位前にアニメもやってたのも知ってて、主演の北村匠海さんも、最近の若手俳優のなかでは注目していた一人だったので、公開されたら観に行こうって前から思ってたんだよね...。
 で、コロナウイルスの影響で6月の公開が延期、そうこうしている間にアゲ太朗の師匠のDJオイリー役の伊勢谷友介さんが大麻で逮捕、公開直前にはアゲ太朗のライバルの屋敷蔵人役の伊藤健太郎さんがひき逃げで同じく逮捕(ちゃんと、処置していれば逮捕にならなかったのにね...)とケチが付いちゃった感じの本作。
 テレビで見た北村さんの舞台挨拶のコメント、ちょっとグッと来るものがあったなぁ...。

 ということで、北村さんを応援するって意味も込めて映画館まで観に行ってきました。
とんかつDJアゲ太朗
 物語自体は、とんかつ屋の跡取り息子の揚太朗(北村さんね)がDJに目覚めて、やる気の無かったとんかつ屋での仕事と、DJのスキルをあげあげにしていくって話。
 まぁ、話自体はペッラペラで人物描写やらなんやらの厚みもないけど、暴力描写も性的な描写も無くて肩の力を抜いて力まずに楽に観られるし、若手の俳優さん達の演技もカワイかったってことで、面白く楽しく観られましたよ~。

 確かにね、スクリーンにはアゲ太朗がいましたよ。

 そういえば、サディスティック・ミカ・バンドの黒船のジャケットが大写しになったときはびっくりしたって言うか、ファンとしては嬉しかったな...。

 ということで、この映画を観ると、きっとトンカツ食べたくなります。
とんかつDJアゲ太朗
 自分は、帰りにひれカツ弁当を買って帰りましたwww。

流行に乗ってみた・アニメ「鬼滅の刃」2020/11/10 07:03

 鬼滅の刃のアニメ、Amazon Primeで26話、観終えました。

 映画に続く無限列車に乗り込むところまで、原作マンガでいうとコミックスの7巻の頭までだったんですね、やっぱ、アニメ全部観てから映画みに行くべきだったかな...。

 面白かったですね...流行るのもわかるような気がする。
流行に乗ってみた・アニメ「鬼滅の刃」
 とはいえ、やっぱ、戦闘シーンとか鬼が絡むシーンはちょっとグロい表現があって、見ていてちょっとヒリヒリしちゃうなぁ...放送は夜や深夜だったからいいと思うけど、子供にも人気あるからなぁ...(子供が見てどうなんだってことですよ)。まぁ、炭治郎、善逸、伊之助の平時のやり取りはカワイくていいんだけどね。この対比がいいのかなぁ...ツンデレってやつ?
 あと、自分は、炭治郎の声の花江夏樹さんの演技がちょっとイメージとあってないような気がしたんだよね、いや、あたりまえだけど上手で問題は無いなんだけど、なんかね、イメージがね。ファンの方には、絶対、「何言ってんの(怒!)」っていわれると思うけど自分の個人的なイメージだからね。

 とはいえ面白かったので、早く続きが見たいと思うのは正直な気持ち、あと、コミックスの23巻も早く読みたいぞ。

流行に乗ってみた・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編2020/11/08 07:57

 原作マンガを読んで、アニメも観だしたので、あまり時間を空けないために先に映画を観に行ってきた。
流行に乗ってみた・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
 原作でいうと7巻、8巻に収められている無限列車のエピソード。最初は、アニメ全作を見終わってから行こうと思ってたんだけどね...(映画を観た時点で、15話まで観たところでした)。機関車という空間での夢を操る「下弦の壱」魘夢との対決、炎柱の煉獄杏寿郎との出会いと別れ、「上弦の参」猗窩座(あかざ)と煉獄杏寿郎の死闘が描かれてます。ほぼ、原作と同じでした...あっ、面白かったですよ、観て損は無いと思います。
流行に乗ってみた・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
 それにしても凄いですな、このポスターの数。
 公開三週目だったけど会場もほぼ満員でしたね、久しぶりにたくさん人が入ってる映画を観たな。公開当初、時刻表のような上映スケジュールってのが話題になったけど、自分が観に行ったときにも、ほぼ1時間おきに放映されてたもんね。そういえば、ジャンプショップもいっぱいの人だったし、経済効果凄いんじゃないかなぁ。
流行に乗ってみた・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
 そのジャンプショップには炭治郎。撮ってるとき気が付かなかったけど、後ろに藤の花の家紋が見えてましたね...。
流行に乗ってみた・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
 帰りに秋葉原に行ったら、日輪刀、展示されてた。
流行に乗ってみた・劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
 これまんまですね、7,000円、無茶苦茶高いわけじゃないけど...数年後、なんでこれ買ったんだってならないかな...。

流行に乗ってみた・鬼滅の刃 原作版2020/11/06 07:07

 公開から10日間で興行収入が100億円を超え、16日で観客動員1000万人を記録したっていう大ヒット(数字で考えるとオバケですね...)アニメ映画「鬼滅の刃」、これは流行に乗って映画を観に行こうかなって思って、公開初日に観に行った息子に聞いたら「TVアニメか、原作読んでからのほうがいいんじゃない?」って言われたので、原作本22冊をKindelで大人買い。
流行に乗ってみた・鬼滅の刃 原作版
 もともと、流行っていて話題になっているのは知ってたんだけど、ちょっと、乗り遅れた感があってアニメも観てなかったし、マンガも読んでなかったんだよね。
流行に乗ってみた・鬼滅の刃 原作版
 確かに、話題になるように面白かったですね。大雑把に言うと「BLEACH」「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」とか「ジョジョ」みたいに、ジャンプお得意の話で、修行をして強くなって、仲間とともに巨大な敵を倒すってものなんですけどね。
 結構、闘いや、敵の姿や、敵や味方が死ぬところの表現がグロいんだけど、主人公の炭治郎をはじめ、主要人物たちの考え方やしぐさがカワイイところが癒しになってるんだと思います。鬼になってしまった炭治郎の妹の禰󠄀豆子(これで、「ねずこ」って読むんだけど、最初読めなかった...)、臆病者で小心者なんだけど、寝ると(気を失う?)とめっぽう強い善逸、イノシシの頭を被ったイケメンの伊之助、この4人の仲間達がとってもカワイイと思うし、このマンガの魅力になってるよね。
流行に乗ってみた・鬼滅の刃 原作版
 ということで、先にも書いたけど、次々と強くなっていく敵(このマンガの場合、人を食べる鬼)を相手に傷つきながらも倒していくんだけど、後半の敵の大将の鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)と上弦と呼ばれる鬼たちとの闘いは、主人公達が勝つってわかっているんだけど、ちょっと苦しくなっちゃいました。
 週刊誌での連載はすでに終了、既刊は22巻までで、まだ終わっていないので早く続きが読みたい...。というものの、一気読みしたので、頭に入ってないところがあるので、今一度頭から読み直そうかな...。