いえめぐり2021/01/23 07:43

 ネルノダイスキさんの新作「いえめぐり」が届いた。

 ネルノさんがTwitterで、かなり前から製作過程をつぶやかれてたのを見ていて、何時出るのかなぁって思ってたら、昨年末に今年年明けに発売になるって。もちろん、即Amazonで予約、そして発売日に届きました。ネルノさん、Twitterで試し読みをあげてたんだけど本が届くまで我慢してました。
いえめぐり
 前作はスチャダラパーのBoseさんのコメントの帯で、今回は、「いえめぐり」だけあって、事故物件検索サイトの大島てるさんのコメント、しかも一言「内見は冒険!」。このコメント、このマンガの内容にぴったりだと思う。
いえめぐり
 で、我慢していた甲斐がありました。ネルノさんの世界全開で期待通りの作品。タイトル通り、表紙にいる白いネコ(?)さんが、不動産屋さんの黒いネコ(?)さんにいろんな家の内覧に連れて行ってもらうって話なんだけど、その家がもうネルノさんの世界全開で、どうしたらこんな発想になるのかなって思うくらいぶっ飛んでますwww。 全部で8話(8軒の内覧ってことね)、この8話目が全色カラーでさらにパワーアップしてます。最後にこれをもってくるあたり、ネルノさんの凄いところだと思います。
 読みながら、このシチュエーションどっかで見たことあるなって思ったら、巻末のネルノさんのご挨拶で、以前に同人誌で描いたって書いてあった。で、その同人誌、読んだことありました。ん~、とぼけてるね自分。一昨年、コミティアで買った「またとない機会」って薄い本でした(リンクのページの下側のとぼけたネコさんの表紙の本ね)。それがプロトタイプだとすると、今回のマンガは1000倍くらい面白かったです。

 ネルノさんの不思議な世界、絶対、クセになりますよ...お勧めです!

東京こんなになっちゃった...2021/01/15 07:10

 昨年、有明ガーデンの丸善さんで画集の出版記念の展示をやってて、ちょっと気になっていた「東京幻想」さんの作品展、たまたま有楽町のマルイをブラブラしていて見つけた。
東京こんなになっちゃった...
 こりゃ、見ておかないとね。
 東京幻想さんの作品って、東京の様々なスポットが廃墟になったらどうなるかって画になってます。廃墟といっても、廃墟になった後に自然がそれを覆っていったもっと先の未来って感じ。
東京こんなになっちゃった...
 会場では東京幻想さんの額装された作品の展示販売がメインでしたが、会場の奥に巨大な銀座通りの画も展示されてました。
 四丁目の銀座通りと晴海通りの交差点、右が銀座三越さん、左が時計台で有名な和光さんのビルです。廃墟になって緑がビルを覆ってます。人類以降にこんな感じになっちゃうのかなぁ...。
東京こんなになっちゃった...
 その右手には、サクラの花が舞ってる後ろにNISSANギャラリー。
東京こんなになっちゃった...
 左手は、三愛ビル、その先は新橋、正面の奥は有楽町ですね。
東京こんなになっちゃった...
 パノラマでも撮ったので、クリックして拡大してみてください。これ、実物はもっと迫力ありますよ、東京幻想さんのブログ見たら、全長16mもあるんですね、しかも描き下ろしなんだそうです。
東京こんなになっちゃった...
 で、この日はたまたまご本人が会場にいらしたので、画集を購入してサインをしてもらいました。廃墟になった、和光さんの前で写真も一緒に撮ってもらいました。結構、いろんな方に、画集にサインもらってるな自分...。
東京こんなになっちゃった...
 ということで、これが、購入した画集「東京幻想作品集 ~東京に何が起きたのか!?~」。残念ながら中はお見せできないので、買ってみてくださいね。表紙は新宿駅で...
東京こんなになっちゃった...
 裏表紙は、渋谷のハチ公前広場でした。
東京こんなになっちゃった...
 で、頂いたサインです。年号だけじゃなくて、日付も書いてもらえばよかったかな。
東京こんなになっちゃった...
 銀座和光さんのクリアファイルも買っちゃった。
東京こんなになっちゃった...
 で、画集とクリアファイル買ったので、ガラポンでポストカードセット当たった。左の上から時計回りで、銀座四丁目交差点、渋谷ハチ公前広場、浅草雷門、国立競技場、真ん中が上野駅。これ、非売品なので嬉しいですな。
東京こんなになっちゃった...
 また、追っかけるアーティストさんが増えたかも...。

 そういえば、楽しみにしてた明日からのトップリーグ。コロナウイルスの影響(選手に感染者が出ちゃったってやつね)で、開催が延期になっちゃいました...残念だけど、選手の安全のことを考えたらしようがないよね。
 一日も早い開催を願って、おとなしく待ってま~す。

いつもの確認2020/12/13 07:37

 秋葉原に行ったので、いつもの定点観測TAMASHII NATION TOKYOに行ってきた。

 まもなく映画公開の仮面ライダーのS.H.Figure。今回は、セイバーとゼロワンのバトンタッチ映画、というか2本立てだね。ゼロワンはテレビ放送の続き、というか最終回の伏線に繋がるお話、セイバーは不死鳥のライダーが出てくるって話なんだけど、テレビと繋がるのかな?
いつもの確認
 ということで、炎と水と雷のライダー達。このディスプレイカッコいい。それぞれの特性に合わせたジオラマがいい感じ。
いつもの確認
 で、敵の仮面ライダーカリバー。飛羽真がセイバーになる前、先代のセイバーがカリバーだったって話になってますよね。この後どうなるのかなぁ...。
いつもの確認
 で、ゼロワンのほうは、シャイニングホッパーと映画の敵役の仮面ライダーエデン。この二人の関係もどうなるのか映画が楽しみですね。
いつもの確認
 2階の展示コーナーはゲッターロボが中心で(ちなみに、写真は撮ってこなかった...)仮面ライダーの展示はいつもより少なかったかな。
 ということで、仮面ライダーオーズのタマシーコンボとゼロワンのシャイニングホッパー。タマシーって、タカとイマジンとショッカーのコンボなんですね。ん...、タカはわかるけど、イマジンとショッカーって何?
いつもの確認
 ゼロワンのメタルクラスタホッパー。本編でもっと違った活躍があると思ってたんだけどね...アークの力をもっと活用して強くなるって感じでね。コロナウイルスがなければもっと膨らませたような気がするなぁ...。
いつもの確認
 鎧武のスピンオフ。右が仮面ライダーブラーボのキングドリアンアームズ、左が仮面ライダーグリドンのライチアームズ。師弟コンビってことですね。そういえば、この二人、変身前の姿でセイバーにゲスト出演してたよね。
いつもの確認

 流行の鬼滅の刃のフィギュアもいたので撮ってきた。
 柱のディフォルメフィギュア、これ、かわいいぞ。それにしても煉獄さんは、派手だな。
いつもの確認
 もちろん、炭治郎もいました。ん~、カッコいいですね。
いつもの確認
 そういえば、最終巻も面白かったな...。

狂気の山脈にて2020/11/27 07:03

 原作の小説、まだ読んでないけど、H.P.ラヴクラフトさんの「狂気の山脈にて」の田辺剛さんのマンガを読んだ。
狂気の山脈にて
 お話としては、アメリカの大学(ミスカトニック大学という架空の大学)の探検隊が、南極大陸で未知の巨大山脈(これが狂気の山脈ね)に、地球上に生命体が生まれる前に作られたであろう古代遺跡を発見し、さらには、その古代遺跡を作った宇宙からの訪問者(末裔?)と遭遇し、その訪問者と別の訪問者(クトゥルフのことね)との戦いの歴史を知るっていう冒険譚。話自体も面白いんだけど、田辺剛さんの緻密な絵がいいんだよね、というか、見開きのページを使ったシーンが多用されていて、絵画の展覧会を見ているようでしたね。

 で、この作品、14年位前にパシフィック・リムのギレルモ・デル・トロ監督が映画化するって話があったんだけど、結局、実現しなかったそうです。田辺剛さんの絵見てたら、この映像をスクリーンの大画面で観たいって思っちゃったんだよね...是非実現してもらいたいなぁ...。南極の謎の山脈、古代遺跡、古の訪問者の歴史、訪問者達の闘い、どれをとっても映像化したら面白くないわけないと思うんだけどなぁ。でも、ギレルモ監督、この作品を映画化できなかった代わりにパシフィック・リム作ったんだもんね...そういわれてみれば、パシフィック・リムのKAIJUの設定って、この作品の訪問者の設定に似てるし、KAIJUの住処(改定の割れ目)のビジュアルもなんとなくこの作品の遺跡の感じに似てるんじゃないかと勝手に思ってる。きっと、この作品のために暖めていたアイデアを生かしたんじゃないかなぁ...って、やっぱりギレルモ監督にこの作品の映像化やってもらいたいなぁ。

 期待して待ってよっと。

とんかつDJアゲ太朗2020/11/17 07:05

 原作もマンガで知ってたし、4年位前にアニメもやってたのも知ってて、主演の北村匠海さんも、最近の若手俳優のなかでは注目していた一人だったので、公開されたら観に行こうって前から思ってたんだよね...。
 で、コロナウイルスの影響で6月の公開が延期、そうこうしている間にアゲ太朗の師匠のDJオイリー役の伊勢谷友介さんが大麻で逮捕、公開直前にはアゲ太朗のライバルの屋敷蔵人役の伊藤健太郎さんがひき逃げで同じく逮捕(ちゃんと、処置していれば逮捕にならなかったのにね...)とケチが付いちゃった感じの本作。
 テレビで見た北村さんの舞台挨拶のコメント、ちょっとグッと来るものがあったなぁ...。

 ということで、北村さんを応援するって意味も込めて映画館まで観に行ってきました。
とんかつDJアゲ太朗
 物語自体は、とんかつ屋の跡取り息子の揚太朗(北村さんね)がDJに目覚めて、やる気の無かったとんかつ屋での仕事と、DJのスキルをあげあげにしていくって話。
 まぁ、話自体はペッラペラで人物描写やらなんやらの厚みもないけど、暴力描写も性的な描写も無くて肩の力を抜いて力まずに楽に観られるし、若手の俳優さん達の演技もカワイかったってことで、面白く楽しく観られましたよ~。

 確かにね、スクリーンにはアゲ太朗がいましたよ。

 そういえば、サディスティック・ミカ・バンドの黒船のジャケットが大写しになったときはびっくりしたって言うか、ファンとしては嬉しかったな...。

 ということで、この映画を観ると、きっとトンカツ食べたくなります。
とんかつDJアゲ太朗
 自分は、帰りにひれカツ弁当を買って帰りましたwww。