届いたっ!!2017/04/03 07:04

 昨年、ZAPPA師匠のドキュメンタリーを作るってクラウドファンディングUS$50出資したんだけど、おまけの商品がやっと届きました。
 今回は、テキサスはオースティンからの発送だったんだけど、ドイツ経由で届きました。
届いたっ!!
 中身は、グオリジナルのTシャツ(Official Campaign Shirts)と、これまたオリジナルのステッカー(Zappa Stickers - 3 Designs)、ビニールポンチョ(Not A Sears Poncho)の3点セット。
届いたっ!!
 ちなみに、これが明細ね。
届いたっ!!
 ステッカーのデザインはこの3種。きっと大統領選に間に合わせるつもりだったんじゃないかなぁ...大山甲日さんのブログによるとグッズの発送が遅れたのは、出資者が1万人を超えて荷物が相当数になったけど、追加でアルバイトを雇うと資金集めしてるのに本末転倒ということで、順次発送しているかららしい。
 ちなみに、このブログでも「日本人で資金援助したのはどれほどいるか?」と書かれてましたが、自分もその一人ですよ~。
届いたっ!!
 ポンチョはペナペナのビニール製。オレンジ色のボディの胸と、背中の真ん中にZAPPA師匠のトレードマークの口ひげ(mustache)のワンポイントがプリントされています。これ、つかうときあるのかな?フェスとかに行く歳でも無いしなぁ...。
届いたっ!!
 そして、Tシャツ。”EXCLUSIVE WTFIFZ T-SHIRT”って申し込んだときの控えに書いてあったな。WTFIFZって何かと思ったら、このクラウドファンディングのタイトル”WHO THE F*@% IS FRANK ZAPPA"のことだったのね...。このクラウドファンディングのタイトル写真のデザインですね。ちなみに、サイズはLにしました。米国なのにちょっと小さめでした。
届いたっ!!
 今回改めてこのページを見てみたら、発掘した音源や映像がアップされてたんですね。ちなみに、音源のダウンロードもできることになってるんだけど、それはいつできるようになるのかなぁ?送られてくるメール、あまりちゃんと読んでなかったけど、まだまだ続くみたいだし、新しい情報も送られてくるみたいだからちゃんと読むようにしよっと。

 マンション玄関脇のサクラですが、満開になりました。昨年よりやっぱり1週間くらい遅かったかな...ここ数日寒かったですからね。
家のサクラ
 ルーペで拡大してみました。オオシマザクラの花やっぱり綺麗ですね~。
家のサクラ
 一方、ベランダ側のサクラ、こちらはソメイヨシノかな?は、まだ蕾のまま。昨年も一昨年より遅かったのですが、今年はさらに開花が遅くなりました。
家のサクラ
 見ごろは今週末くらいかなぁ...。

 夜、日本橋に行ったら、さくら通りはすでに見頃でしたぁ。
日本橋のサクラ
 東京駅八重洲口から日本橋高島屋に抜ける200m位の通り。両側にサクラが植えてあって綺麗なんですよ。駅からも近いし、夜もライトアップしてるので、会社終わりに見にいけます。
日本橋のサクラ
 奥に見えるのが高島屋さんね。
日本橋のサクラ
 樹の幹からも花が咲いてました。
日本橋のサクラ
 サクラ、ホント、あがるよね。

Meat LightのART2016/11/26 07:03

 Meat Lightのアートが、なんかいい感じなので、まとめてみた。
Meat LightのART
 Theo Holdtさんという画家の作品です。ちなみに、ググって見たら、この方のホームページ見つかったんだけど、あってるかな?
Meat LightのART
 それにしても、個性的というかなんと言うか...。
Meat LightのART
 スリーブのイラストだけでなく、CDの盤面も同じテイストのイラストになってます。
Meat LightのART
 個性的なんだけど、自分は結構好きかも。
Meat LightのART
 これ、息子さんのAhmetさんの趣味なのかなぁ?

Meat Light / Frank Zappa2016/11/25 07:04

 1969年にリリースされた2枚組みアルバム「Uncle Meat」、このCDは、そのUncle Meatの発売当時のミックスでの音源のCDと、アウトテイクを2枚のCDに収めたオーディオドキュメンタリー。Uncle Meatは、もともと映画のサウンドトラックとなるはずだったのですが、当時は予算がなくて完成かなわず、のちにビデオで販売されました。今は、そのビデオも入手しずらいですけどね...。
Meat Light / Frank Zappa
 以前のCDは、CD発売時の新曲「Tengo Na Minchia Tanta」と映画のセリフが入っている不思議な編集盤でした。Tengo Na Minchia Tantaは、イタリアのMassimo Bassoliさんのボーカル曲で、ビデオThe Dub Room Special!で見ることが出来ます。ちなみに、ほかのファンもそうだと思いますが、自分もこの部分はいつも飛ばして聴いてました...どうにも好きになれないんだよね。
Meat Light / Frank Zappa
 で、今回のミックスは当時のものを使っているだけじゃなくて、音質もかなりクリアになっていると思います。少なくとも自分の持っている以前のCDの音(ちなみに、自分はこのCDを買ってなくて、レンタルショップに唯一1枚だけ置いてあったZappa師匠のCDから撮ったものです)より音圧も音質もよいと思います。
Meat Light / Frank Zappa
 収録曲は以下。
 DISC1 Original 1969 Vinyl Mix
 01. Uncle Meat: Main Title Theme
 02. The Voice Of Cheese
 03. Nine Types Of Industrial Pollution
 04. Zolar Czackl
 05. Dog Breath, In The Year Of The Plague
 06. The Legend Of The Golden Arches
 07. Louie Louie (At the Royal Albert Hall in London)
 08. The Dog Breath Variations
 09. Sleeping In A Jar
 10. Our Bizarre Relationship
 11. The Uncle Meat Variations
 12. Electric Aunt Jemima
 13. Prelude To King Kong
 14. God Bless America (Live at the Whisky A Go Go)
 15. A Pound For A Brown On The Bus
 16. Ian Underwood Whips It Out (Live on stage in Copenhagen)
 17. Mr. Green Genes
 18. We Can Shoot You
 19. “If We’d All Been Living In California...”
 20. The Air
 21. Project X
 22. Cruising For Burgers
 23. King Kong (as played by the Mothers in a studio)
 24. King Kong (its magnificence as interpreted by Dom DeWild)
 25. King Kong (as Motorhead explains it)
 26. King Kong (the Gardner Varieties)
 27. King Kong (as played by 3 deranged Good Humor Trucks)
 28. King Kong (live on a flat bed diesel in the middle of a race track at a Miami Pop Festival... the Underwood ramifications)
 DISC2 Original Sequence
 Part One:
 01. Dog Breath, In The Year Of The Plague
 02. The Legend Of The Golden Arches
 03. The Voice Of Cheese
 04. Whiskey Wah
 05. Nine Types Of Industrial Pollution
 06. Louie Louie (Live at the Royal Albert Hall in London)
 07. The Dog Breath Variations
 08. Shoot You Percussion Item
 Part Two:
 09. The Whip
 10. The Uncle Meat Variations
 11. King Kong
 Part Three:
 12. Project X Minus .5
 13. A Pound For A Brown On The Bus
 14. Electric Aunt Jemima
 15. Prelude To King Kong
 16. God Bless America (Live at the Whiskey A Go Go)
 17. Sleeping In A Jar
 18. Cops & Buns
 19. Zolar Czakl
 DISC3 Original Sequence
 Part Four:
 01. We Can Not Shoot You
 02. Mr. Green Genes
 03. “PooYeahrg”
 04. Uncle Meat: Main Title Theme
 05. Our Bizarre Relationship
 06. “Later We Can Shoot You”
 07. “If We’d All Been Living In California…”
 08. ‘Ere Ian Whips It/JCB Spits It/Motorhead Rips It
 09. The Air
 10. Project X .5
 11. Cruising For Burgers
 From The Vault:
 12. “A Bunch Of Stuff”
 13. Dog Breath (Single Version - Stereo)
 14. Tango
 15. The String Quartet*
 16. Electric Aunt Jemima (Mix Outtake)
 17. Exercise 4 Variant
 18. Zolar Czackl (Mix Outtake)
 19. “More Beer!”
 20. Green Genes Snoop
 21. Mr. Green Genes (Mix Outtake)
 22. Echo Pie
 23. 1/4 Tone Unit
 24. Sakuji’s March
 25. No. 4
 26. Prelude To King Kong (Extended Version)
 27. Blood Unit
 28. My Guitar (Proto I- Excerpt)
 29. Nine Types Of Industrial Pollution (Guitar track, normal speed)
 30. Uncle Meat (Live at Columbia University 1969)
 31. Dog Breath (Instrumental)*
 32. The Dog Breath Variations (Mix Outtake)
 
 3枚で、3時間27分36秒、こりゃ聴き応えありますな。ちなみに、Disc 2とDisc 3ともに、単なる曲の断片ではなく、アルバムとしてきちんと成り立つと思います。アウトテイクなのに完成度高すぎる...。

Chicago '78 / Frank Zappa2016/11/22 07:04

 入ってなかったDISC2、届きました。結局、10日以上かかったけどね...タ○ーさんにも文句の電話入れちゃったしね...ちょっと、大人気なかったかなぁ...。

 1978年9月29日イリノイ州はシカゴのUptown Theaterでのコンサートの2回目のショーを収録したもの、CD2枚で約2時間、こんなショーを1日に2回演るなんて凄いですな...肉食人種には敵わない。
Chicago '78 / Frank Zappa
 リズム隊とギターが代わって新しくなったバンドでの演奏、キーボードとパーカッションは代わっていないとはいえ、このアンサンブル、さすがです。1978年の前半はまだ、DrumsがTerry Bozzioさんで、BassがPatrick O'Hearnさんだったんだよね。で、6月に新しいBassのArthur Barrowさんのオーディションが行われて、Drumsも、この後Jeff Beckさんや、Stingさんのバックで叩くことになるVinnie Colaiutaさんになったんですね。Zappa師匠の後期に、ボーカルで中心となるIke Willisさんが参加するのもここからでした。ちなみに、Patrickさんはこのあと戻ってきて、しばらくBassが2人の編成が続くんですけどね...。
 それにしても、音がいいよね...音源は3つあって、1/2インチの4トラックテープと、1/4インチの2トラックテープ、あと、ミキサーボードのカセットテープから編集されてるんだけど、ホント、音がいい。まだまだ、倉庫にテープが眠ってるんだろうなぁ...。
Chicago '78 / Frank Zappa
 ということで、メンバーは、FZ - Guitar, Vocals、Ike Willis - Guitar, Vocals(当時23歳、すでに出来上がってますね)、Denny Walley - Slide Guitar, Vocals、Tommy Mars - Keyboards, Vocals、Peter Wolf - Keyboards、Ed Mann - Percussion, Vocals、Arthur Barrow - Bass, Vocals、Vinnie Colaiuta - Drums, Vocals(Vinnieさんも当時22歳、恐ろしい若者ですな)の8人。そういえば、このメンバー、ドイツのテレビ局で製作された番組”We Don't Mess Around”に出演しているメンバーですな。
Chicago '78 / Frank Zappa
 収録曲は、以下の17曲。Zappa師匠がギター弾きまくってるアルバムです。
 DISC1
 01. Chicago Walk-On
 Baby Snakesの音源を使ったサウンドコラージュ兼サウンドチェックです。
 02. Twenty-One
 ポリリズムにZappa師匠のギター炸裂の曲、怒涛の6分間。
 03. Dancin’ Fool
 この曲のイントロのVinnieさんのドラムかっこいいっす。
 04. Easy Meat
 Zappa師匠、ギター弾きまくりですね、5分の曲の半分、ソロですからね。
 05. Honey, Don’t You Want A Man Like Me?
 06. Keep It Greasy
 07. Village Of The Sun
 この曲のイントロ好きなんだよね~、おしゃれなイントロだと思う。エレピのバッキングもいいんだよね~。Zappa師匠のギターソロも弾きまくりだね~、この曲も約5分。
 08. The Meek Shall Inherit Nothing
 09. Bamboozled By Love
 Dennyさんのスライドギターソロがカッコいい曲、んで、そのソロが終わったあとのZappa師匠の粘着質なソロの対比が、これまたカッコいいんだよね。あと、Ikeさんの歌、ホント、若いのに出来上がちゃってます。
 10. Sy Borg
 このシンセサイザーソロはPeterさんかな...これも、カッコいいぞっ。
 DISC2
 01. Little House I Used To Live In
 このLittle House I Used To Live Inは、荘厳な感じだな...
 ピアノのTommyさんとシンセサイザーのPeterさんのキーボード陣大活躍、で、最後は、Vinnieさんのドラムソロ、手数多すぎですなwww。
 02. Paroxysmal Splendor
      (includes: FZ & Pig/I’m A Beautiful Guy/Crew Slut)
 なぜかGreggery Peccaryで始まって、なんだっけこのおしゃれな曲...曲の名前が出てこない...、続いてI’m A Beautiful GuyCrew Slutのプロトタイプが演奏されるんですね~。
 03. Yo Mama
 この曲のギターソロは、ここまでのソロと違って静かだけどちょっと、アバンギャルドで幻想的な感じ、それにしても約10分弾きつづけるのすごいですな、きっと、音が溢れてくるんだろうな。
 04. Magic Fingers
 短い曲だけどこの曲も結構好き。
 05. Don't Eat The Yellow Snow
 一応、この曲でコンサートはいったん終わり、Don't Eat The Yellow Snow組曲。
 06. Strictly Genteel
 アンコールの1曲目は名曲、Strictly Genteel、この曲好きなんだな。
 07. Black Napkins
 最後はこの曲、Zoot Alluresに収録されているBlack Napkins。Ikesさんにとって、この曲が印象に残った最初のZappa師匠の曲なんだそうな。確かに、この曲もいい曲じゃ。
Chicago '78 / Frank Zappa
 CDは、ジャケットでZappa師匠が弾いているギター。これ、Jimi Hendrixさんが燃やしたストラトキャスターですね。

 残りは、Uncle MeatのProject/ObjectのMeat Light、CD3枚、約3時間半、こりゃ聴き応えがありますな。

Little Dots / Frank Zappa2016/11/13 07:01

 先日届いたZAPPA師匠のCD聞いた。

 まずは、Petit Wazzoによる1972年のLIVEを収録したLittle Dots。1972年秋、20人に及ぶGrand Wazooツアーを終えた師匠は、メンバーを半分の10人にしたPetit Wazzoによるツアーを米国とカナダで行いました。 
Little Dots / Frank Zappa
 このCDは、10年前に発売された同じバンドのLIVEを収録したImaginary Diseasesの続編のLIVEアルバム。
 メンバーはFZ(conductor, guitar)、Earle Dumler(oboe, saxophone, sarrusophone)、Malcolm McNab(trumpet)、Gary Barone(trumpet, flügelhorn)、Tom Malone(trumpet, trombone, tuba, piccolo, saxophone)、Bruce Fowler(trombone)、Glenn Ferris(trombone)、Tony Duran(slide guitar)、Dave Parlato(bass)、Jim Gordon(drums)の10人に加えて、ドラムスにMaury Bakerさんが1曲だけ参加しています。
Little Dots / Frank Zappa
 このMauryさんが何で参加しているかが、ライナーノーツに書かれてました。1972年11月5日、トランペットのGaryさんとドラムスのJimさんが、コカイン所持で逮捕されちゃったからなんですね。で、オープニングアクトを務めたバンドでドラムを叩いていたMauryさんが、ZAPPA師匠に頼まれたって訳。奇しくも、このCDが、その事件の証拠として後世に残されたってことになりました。Jimさん、Eric Claptonさんの有名な曲、Laylaを演奏しているDerek and the Dominosにも参加されていた方で、ZAPPA師匠のApostrophe(')でもドラムを叩いてます。そして、Jimさん、セッションドラマーとして、この後もさまざまなバンドでドラムを叩いていたのですが、1983年、ドラッグやアルコールの影響で統合失調症になって、実の母親を殺してしまったんですね。で、1984年に16年の懲役で投獄されたのですが、32年たった今も、収監されたままなんだそうです(精神病院に入れられてるって、ことなんでしょうかね)。そうそう、Jimさん、John LennonさんのアルバムIMAGINEIt's So Hardという曲でもドラムを叩いてます(ちなみに、有名なImagineでドラムを叩いているのは、YESのドラマーのAlan Whiteさんですね)。
Little Dots / Frank Zappa
 ライナーノーツに書かれているトランペットのMalcolmさんのコメントによると、ZAPPA師匠の奥様のGailさんが、このCDをすべてのメンバーに送ろうとしたらしいのですが、Jimさんには送ることがかなわなかったらしいです。
Little Dots / Frank Zappa
 ということで、収録曲は5曲。
01. Cosmik Debris
Washington, D.C. 11.11.72 (Show1)
 Apostrophe(')に収録されている曲。この曲がプロトタイプってことなのかな?この曲、ZAPPA師匠が歌っているのですが、微妙に声が高い(若い?)ような気がするのは気のせいか?それにしても、このメンバーだと、ジャズっぽい仕上がりになるんだね。師匠のソロもいつもどおりでカッコいい。

02. Little Dots Part1 / Part2  
Charlotte, NC, 11.4.72
 イントロからフリージャズですな、そして、4分以上にわたるベースソロ。ギターソロに繋がるときのスティールパンは、オーバーダブなんかな?Part 1はベースが主役です。で、続くPart 2は、Tonyさんのスライドギターソロから始まります。約6分ほど続くスライドソロ、カッコいい。続いてトロンボーンソロ、Bruceさんかなぁ。明確なテーマらしきものも無いので、インプロヴィセーションの曲ってことですな。そして、最後は再び師匠のギターソロ。それにしても約20分間だれずに演奏し続けるのが凄い。もしかすると、Part 1と2の間にも演奏が続いてたのかもね。そして最後は、再びフリーっぽくなって終了。
Little Dots / Frank Zappa
03. Rollo Includes: Rollo / The Rollo Interior Area / Rollo Goes Out
Kansas City, MO, 12.2.72
 Rolloってインストルメンタルかと思ってたら、歌詞あったんですね。Apostrophe(')St. Alfonzo's Pancake Breakfastに含まれている部分だけかと思ったら、10分近い曲だったんだ。いまさらだけど師匠の作曲の才能ってすげえなぁ。そして、TonyさんのスライドギターLittle Dotsとは違って、また、疾走感のあるソロでカッコいい、で、何がカッコいいって、その裏で弾いてる師匠のアルペジオを交えたバッキングがカッコいいんだな。
Little Dots / Frank Zappa
04. Kansas City Shuffle
Kansas City, MO, 12.2.72 (Show1)
 シャッフルのリズムに乗った、ソロ回しの曲。最初は、Malcolmさんかな、ご機嫌な感じのトランペットソロ。2番手は師匠ですね、手癖バリバリのファズとワウのギターソロ、これぞ師匠って感じ。もしかすると、何か別の曲の一部かもね。

05. "Columbia, S.C." Part1 / Part2
 Columbia, SC, 11.5.72
 上にも書きましたが、この曲のドラムはJimさんではありません。Jimさんはその頃、牢屋の中だったってことですね。それにしても、Mauryさん、いきなり頼まれてここまで叩けるのも凄いな。頭の部分のスティールパンもMauryさんらしい、助っ人なのに、このフィーチャーされ具合がすごい。この曲も、明確なテーマらしきものはなく、ソロ回しで成り立ってる曲です。トランペット、トロンボーン、サリュソフォーン(このCD聴くまで、この楽器のこと知らなかった)とソロを回して行きます。Part 2に入ると、一転、静かな曲調に変わってギターによるソロが始まります。6分近いソロの後、ホーンによるユニゾンに続いて、今度はTonyさんのスライドギターになります。師匠とTonyさんのギターの対比がいいですね。そして、助っ人さんのドラムソロ。そして、最後は師匠のギターソロで大団円を迎えます。

 それにしても、師匠の作曲の才能は、つくづく凄いと思う一枚でした。さて、いまだ、CDの枚数が足りなかったChicago ’78は届かず...。そうこうしている間に、METAFIVEの新作METAHALFも届いて、聴いてないCDがたまっていく...。