FANTASY CLUB REMIXES & INSTRUMENTALS / tofubeats2018/08/09 07:02

 先月末リリースされた、tofubeatsさんのFANTASY CLUBのREMIXとINSTRUMENTAL盤、配信限定で発売されたので早速ダウンロード。前作リリースから1年も経ったのね...。
 そういえば前回、リリースイベント見に行こうと思ったのに、チケット瞬殺でいけなかったんだよな。
FANTASY CLUB REMIXES & INSTRUMENTALS / tofubeats
 まぁ、tofuさんだからね、悪いわけないやね。前半の7曲がRIMIXで後半の6曲がINSTRUMENTAL、前作は1枚通して一つの作品という感じでしたが、こういう企画ものもいいですね。

01 LONELY NIGHTS (TB HOUSE BOOTLEG)
 オリジナルよりテクノっぽいアレンジ。電気グルーブのノリです。
02 SHOPPINGMALL (HOUSED & SCREWED)
 この曲もオリジナルのイメージを残しつつ、さらにノリが良くなった感じ。でも、ボーカルのSCREWED、自分はちょっと...。
03 WHAT YOU GOT (TB DJ DUB)
 基本はオリジナルを踏襲しつつ、ベースとドラム、そしてギターのカッティングが80年代のディスコを髣髴させるカッコいいアレンジになってます。
04 STOP (dj newtown STO REMIX)
 原曲よりダンサブルな感じのアレンジになってって、自分はこっちのほうが好きかも。
05 SHOPPINGMALL (TB REMIX)
 原曲より空間がいい味を出してますね。テクニックのことは良くわからないけど、このアレンジも好きかも。SHOPPING MALLは、オリジナルのおまけについていたCDと同じアレンジかな?
06 YUUKI (TB LIVE DUB MIX)
 原曲のイメージに近いアレンジだね。WHAT YOU GOTのDUBよりDUB感が強いかな。
07 YUUKI (dj newtown YUU REMIX)
 より、HIP HOPな弾んだ感じで、自分は好き。
08 CHANT #1 (instrumental)
 ここからは、オリジナルアルバムではボーカルの入っていた楽曲のインストゥルメンタル。そもそも、原曲がいいから安心して聴けるよね。
09 SHOPPINGMALL (instrumental)
10 LONELY NIGHTS (instrumental)
11 WHAT YOU GOT (instrumental)
12 YUUKI (instrumental)
13 CHANT #2 (instrumental)

 10月には、このアルバムと同じ日にリリースされた新曲「RUN」を収録したアルバム「RUN」がリリースされるんだよね、それも楽しみ。

effloresce / covet2018/07/24 07:18

 Scale The Summitの「In A World Of Fearの1曲目でゲスト参加していたギターのYvette Youngさんをフューチャーしたcovetの新譜「effloresce」が10日ほど前にリリースされた、ということで早速ダウンロード。
 サウンド的には、ichikaさんの音をトリオでやってるって感じかな。Yvetteさん、かわいい顔してこの超絶テクニック...天は二物を与えちゃうのね。それにしても上手すぎだ、1991年生まれだから現在27歳、まだまだこれからも楽しみですな。もちろん、ベースのDavid Adamiakさんも、ドラムのForrest Riceさんもおまけってことじゃなくて上手いのだ。こんだけ弾けると、やっぱ、楽しいだろうなぁ。
effloresce / covet
1.shibuya (ft San Holo) 
 Youtubeで既出の曲。タッピングを効果的に使ってますな、この曲のギターのplaythroughもYoutubeに投稿されているので見てみてね。ギターのポリリズムのフレーズがカッコいい曲。ゲスト参加のSan HoloさんはオランダのDJですね、今度楽曲確認してみようっと。ところで、MV見る限りDJじゃなくてギターで参加してるみたいですね。
 ところで、shibuyaって渋谷のことだよね?。
2.glimmer
 アルバムに先行して音源が発表。ゆったりとしたスピードで、アルペジオが綺麗な曲。
3.sea dragon (ft Mario Camarena)
 CHONのギターMario Camarenaさん参加の曲。この曲もゆったりとした美しい曲。1:30を過ぎたあたりから曲調が変わって、ポリリズムと変拍子の波に徐々に飲み込まれていく感じに。4:30からのギターソロがカッコいい、これ、Marioさんかな。
4.gleam
 ドラムの紡ぎだすリズムから、ギターのアルペジオが始まって...この曲もリズムの波に飲み込まれそうだ...。
5.falkor
 この曲はキングクリムゾンみたいだな...。 
6.howl
 ちょっと、Jazzyな雰囲気のある曲。後半に向けての盛り上がりがカッコいい。
  そういえば、ネットでググったら 、彼らの音楽ジャンルは「マスロック」ってかいてあった、「マスロック」って何?
effloresce / covet
 ところで、ArtworkもYvetteさんって書いてあったから、このアルバムジャケットの絵も描いてるってことなんかな?天は二物じゃなくて、いくつも才能与えてるみたいだ...。

From ZERO & SUMMER! / Neko Hacker2018/07/20 07:04

 10日前、ichikaさんの公式Twitterに1本のビデオの投稿が。
 どうやら新しいギターソロみたいなんだけど、かなりカッコいい。てことで、リンク先のYoutubeをみてみた。
From ZERO & SUMMER! / Neko Hacker
 カワイイ、ボーカルとメロディにカッコ良い音、Neko Hackerって誰?Youtubeのコメント見てみたら、「FIELD OF FOREST のギタリストSeraとニューヨーク在住のメロディメイカーShoの二人組ユニット」って書いてある。Shoさんって、ボーカルのkassaaaaaaanさんのこと?てことは、このメロディは、FIELD OF FORESTじゃん、で、FIELD OF FOREST聴きなおしたら、確かにリズムはメタルだけど、メロディや、ちょっとした音がカワイイかった。
 ということで、早速iTunesで、ichikaさんがゲスト参加している「Night Sky」が収録されているSUMMER!と、今年の3月にリリースされた、ファーストEPのFrom ZEROを購入。
From ZERO & SUMMER! / Neko Hacker
 Shoさんの打ち込みのサウンドの上を、Seraさんのギターが縦横無尽に駆け回るって感じ、かつ、女性ボーカルがムッチャ生きててカワイイ楽曲になってます。彼ら曰く「Kawaii Future Rock」って言うらしいんだけど、確かにカワイイ、かつ、カッコいい。
From ZERO & SUMMER! / Neko Hacker
 最近の音楽シーン、若い人も頑張ってるなぁ...EPISODEさんとか、そこに鳴るさんとか、Suspended 4thさんとかお気に入りだな。ジャンルは全然違うけど、みんなカッコいいのだ。

Spark and Echo / Mark Lettieri2018/05/28 07:03

 Cory WongさんとのファンキーなバンドThe Fearless Flyersに参加していたり、ベーシストのMichael Leagueさん率いるフュージョン?バンドSnarky Puppyに参加しているギターのMark Lettieriさんが2年前にリリースしたbandcampでアルバムを買ってみた。
 The Fearless Flyerの音からファンキーな音を想像してたら、ムッチャ、ロックしてました。ボーカルのないインストゥルメンタルなのですが、ロックよりのフュージョンって感じ、日本で言うと、ラテン色が薄くなった頃(虹伝説以降かなぁ...)の高中正義さんみたいな感じかな。Steve VaiさんやJoe Satrianiさんみたいな超絶技巧ロックでもない、丁度いい感じのロック。あぁ、Jeff Beckさんも近いかもね。
 メンバーは、Mark Lettieriさんが、electric, acoustic, baritone, and Hammertone guitars, synths and loops担当、Jason “JT” Thomasさんがdrums and percussion、Wes Stephensonさんがbass guitar。で、Markさんと一緒にSnarky Puppyに参加しているShaun MartinさんとBobby Sparksさんがキーボードで、スティールギターとフィドルでMilo Deeringさんが参加しています。基本はトリオ編成なのがロックを感じさせている理由かもしれません。
 YOUTUBEチャンネルもあるので、そちらもお勧めです。
Spark and Echo / Mark Lettieri
 収録されているのは、以下の10曲。
 01. Goonsquad
 Jeff Beckさんの曲っぽい、ギターの音がそう感じさせるのかも…。JTさんの重い8ビートがカッコいい、ロックだねぇ。
 02. Little Minx
 この曲もJeffさんぽいぞ…途中のキーボードソロもJan Hanmmerさんぽいせいかも…。後半のソロの掛け合いもWiredのころのJeffさんぽい。
 03. Red Racer
 スローなブギですな(スローなブギってブルースじゃないか?って無粋なことは言わない)。エコーの効いたギターの音もカッコいい。1:30頃のちょっとハードな感じになるところと、スローなとこの対比が良い感じにカッコいい。
 04. Spark and Echo
 この曲もJeffさんぽい、ギターの音がそう感じさせるのかな...ドラムのビートもそれっぽいかもね。後半のロック感溢れるソロ、良い感じ。
 05. Slant
 静かな曲、バラードですな。JTさんの不思議なドラミングも面白い。3分過ぎのJazzyなソロから一転激しいソロになるとこがカッコいい
 06. Crystal Palace
 スローテンポな曲。ちょっとJazzっぽい感じかな。
 07. Summer Salt
 Jazzっぽい曲が続きますな。ちょっとカントリー調なとこもあるかな。
 08. Montreal
 これもかなりJazzっぽい。スローな曲で、ピアノがそれっぽくしてるかも。3:30からのベースソロもいいかんじだね。
 09. Everybody Wants to Rule the World
 1985年リリースのTears for Fearsの曲、懐かしい...。Milo Deeringさんのスティールギターの音が良い感じ。明るくて自分は好き。この曲もロックしてます。ソロが高中さんぽいところも好きかも。
 10. Goonsquad (Reprise)
 リプライズだけど、1曲目よりファンキーかも

 最初にも書いたけど、高中さんが好きな人にはいいかも、あとJeffさんもね。そういえば、YOUTUBEにJeffさんのCause We've Ended As Loversを演奏してるので、Markさん、Jeffさんのこと好きなんだろうな。

Karma Obscur / SHOB2018/05/22 07:07

 どこで見つけたんだっけな...
 フランスのベーシストSHOBさんの先月にリリースされたアルバムKarma Obscur

 ちなみに、日本ではSHOBさん(なんて発音するのかも分からない...)の情報ほとんどないのね。公式ホームページみたら、このアルバムは2枚目のソロアルバムなんですね、ちなみに、音楽のジャンルで言うと、ファンクだと思うんだけど、ホームページのBIOのページにはプログレッシブ・ロック/ファンクって書いてあったな。
Karma Obscur / SHOB
 サウンドはムッチャ、ファンク、しかも、かなりブっといやつ。最近、Vulfpeckさん系の軽いファンクを聴いてたけど、こういう、重くて太いファンクも嫌いじゃないのね。日本で言うと、MOBO倶楽部のころの香津美さんの曲が近いかなぁ...いや~ホントにカッコいいぞ。ちなみに、YOUTUBEにビデオもアップされてるので、興味のある人は見てみてね。
 そうそう、下の蛾のイラストのジャケットもカッコいいよね。
Karma Obscur / SHOB
 収録曲は、以下の13曲。
 01. Hors d'oeuvre
 頭からファンキーなベースと、ボイパかな?のデュオ。オートワウ?がアクセントになっててカッコいい曲。
 02. Straight Ahead
 シンセベース?のイントロで始まる曲。ちょっと、フュージョンぽいアプローチの曲。昔のMezzoforte見たいな感じの曲、ヨーロッパだとこんな感じになるんかな?3:50過ぎくらいからの曲調はDjentみたいだけどね...。
 03. Except I'm 65
 女性ボーカルが入った、おしゃれな感じの曲。ボーカルもちょっと語りみたいで、かつジャジーな感じの曲。2:30過ぎくらいから曲調が変わってちょっと、ハードな感じに、こういうところがプログレなんかな?
 04. Enclosures
 太い音のスラップと、ギターのカッティングのイントロがカッコいい。ホーンもカッコいいね。このフュージョンっぽい音の感じ、日本でも受けると思うんだけどな。
 05. Karma Obscur
 アルバムタイトル曲。ギターが活躍する曲、ドラムも細かいリフで応酬。ベースはここまでの曲と違ってちょっとオフ気味、ミュートの効いた音もいい感じ。ブレイク部分のちょっとだけアフロっぽいパーカッションもカッコいいね。
 06. Rusty Dog
 弾んだシャッフルのリズムで始まる曲。エレピとギターの感じがフュージョンしてます。ホーンが入ってきたところでちょっとジャッズっぽいアプローチになります。というか、その後も曲調がコロコロ変わるので、まさにプログレだね。
 07. The right move
 これまた、ファンキーなベースのラインで始まる曲。全編通してファンキーな匂いプンプンのフュージョンって感じかな。キーボードの味付けがとってもいい感じ。サックスソロもカッコいいもんね。
 08. Green Elephant
 高速スラップとカッコいいギターのカッティングで始まる曲で、スピード感あふれる曲って思って聴いてたら、2:00過ぎのトランペットソロからスローなアプローチで、そのあとは、ギュインギュインなギターソロ。でも、全編、ちゃんとファンクしてるんだよね。
 09. The Professor
 この曲も弾んだシャッフルのリズムがいい感じ。不思議なギターのメロディもいい感じ、この感じ、日本人好きなんじゃないかな?
 10. Divergence
 ベーシストのアルバムだけあって、ベースが前に出てるんだけど、いやみじゃないんだな...この曲もカッコいい。ファンキーな正統派フュージョンだね。
 11. Action Mutante
 ちょっとスローな曲。でも、ドラムとベースはやっぱりファンキーな感じ。でも、1:30くらいからいきなりハードな曲調に、でもまた戻ってくるのね...思いっきりプログレだぁ。ギターソロはムチャクチャハードだしな。
 12. Dissection
 この曲もハードなファンクだな。音は軽い感じなんだけどね。ベースの音が重いからハードに聴こえるのかな?
 13. Sulfur
 ん~、最後まで貫き通すのね...最後の曲もムッチャ、ファンクしてる。2:00過ぎからのエレピのソロもカッコいい。

 それにしても、ダウンロードで曲聴くようになってから、国際色豊かになったなぁ...日本アメリカはもちろんのこと、カナダオーストラリア中国にフランスだもんね。