Cory Wong and The Green Screen Band / Cory Wong2018/02/21 07:05

 Vulfpeckさんのアルバムで、ゲスト(ほぼメンバーって言っていいくらいだけどね)でギターを弾いているCory Wongさん、アルバム出してるの知らなかった。YoutubeのおすすめにあったAntwaun StanleyさんをボーカルにフューチャーしたPleasin'を聴いたら、ゴキゲンなFUNK。「ひょっとして、アルバムあるん?」ってことで、Bandcampを調べたらありましたよ、Coryさんのアルバム。昨年の9月にアップされてたんですね。あっ、もちろんCoryさんの公式Youtubeは、チャンネル登録しましたよん。
 Coryさんの曲、思いっきりファンクでした!どちらかというと、軽い感じのVulfpeckさんたちと違って、重~い正統派ファンクでより黒い感じ、この感じ自分は好きなやつで、自然と体が動いちゃうやつです。
Cory Wong and The Green Screen Band / Cory Wong
01.Work It Out (feat. Antwaun Stanley)
 オートワウのベースがカッチョいい曲。Coryさんのカッティングもカッコよすぎです。ホーンの入り方もムッチャ、ファンキーでカッコいい。
02.Rubens
 すべての楽器をCoryさんが弾いてます。カワイイ曲です、80年代の初期に流行った感じのAORというかフュージョンっぽい感じの曲。で、そこから一転、バリバリのファンクに、ファンキーなベースのスラップがカッコいい~。
03.McKinney
 この曲もカワイイ、アコースティックギターのカッティングによるメロディ?がいい感じ。アコースティックギターにベース、ドラムス、オルガンとめっちゃシンプルな編成なのに、音の厚さが半端無い。
04.Pleasin' (feat. Antwaun Stanley and Rebekah Bartels)
 この曲を聴かなかったら、ここにたどり着いたか分からない...。Coryさんのギター最高やな、黒いフィーリングたっぷりのAntwaunさんのボーカルとあいまってカッコ良すぎ、しかも、やっぱどこかカワイイんだよね。 体が勝手に動き出しますよ~。
05.Clouds
 バラードかと思いきや、やっぱりファンキーでカワイイ感じに...アコースティックギターがいい感じです。キラキラとしたかわいいらしい楽曲です。
06.Dial Up
 ホーンがカッコいい、ベースのスラップもカッコいいぞっ。この曲も黒いフィーリングにあふれてます。
07.Sidestep
 これでもかって感じのファンキーな曲。サディスティックスがやっててもおかしくない感じの曲。
08.Ketosis
 スピード感あふれるカッチョイイ曲。ホーンもいい感じだし、体がというか、腰が持っていかれる~。
09.That's My Passport Photo
 スラップベースとギターのカッティングにピコピコシンセサイザー、これ、80年代の音じゃん。
10.Restoration
 カワいいバラード。でも、香りは80年代だね。昔のバンド仲間に聴かせたい。
Cory Wong and The Green Screen Band / Cory Wong
 とにかく、自然と体が動き出してしまう素敵な楽曲ばかり。一昨年にリリースされたアルバムも買おうかな...ちょっと、視聴してみたけど、一枚目の方がさらに重くて黒いファンクでした。

江戸っ子どこどこ / 水曜日のカンパネラ2018/01/11 07:27

 お正月にリリースされた「江戸っ子どこどこ」、早速、iTunesで買いました。

 Eテレの番組「にほんごであそぼ」で昨年の11月に発表された曲。まぁ、子供向けの番組だからね、ちょっとノーマーク。
江戸っ子どこどこ / 水曜日のカンパネラ
 生ギターのアルペジオのイントロから、エレピを中心にした、ゆったりとしたミディアムテンポのおしゃれなサウンドが気持ちいい。これに、コムアイさんの江戸言葉のラップが乗っかって、間に落語家の桂宮冶さん、三輪明宏さんの江戸言葉の語りが入ります。歌詞は「通言総籬 つうげんそうまがき」という江戸時代の洒落本がベースになっていて、「森の石松」の有名な「飲みねぇ、飲みねぇ、寿司食いねぇ」なんてセリフも使われてます。まぁ、歌詞はいつものケンモチさん節で面白いんだけど、サウンドは、最初に書いたようにムッチャおしゃれでカッコいい。

 ちなみに、自分はEテレの映像を見たことがなかったので、ググったらYOUTUBEにありました。コムアイさんの踊りも衣装もカワイイ、よく見ると後ろでラッキィ池田さんが踊ってるので振り付けはラッキィさんなのかな?ひょっとこのお面をつけてるのはケンモチさんなんだね。ところで、YOUTUBEのものは、iTunesのものとミックスが違ってました。

 CM音楽番組ゲームの主題歌に競馬、そして今回の教育番組とタイアップでのリリースが続いている水曜日のカンパネラ、早く新しいフルアルバム、リリースされないかなぁ。

ガラ / 水曜日のカンパネラ2017/12/23 07:12

 前回のリリースから約4ヶ月ぶりの新曲。先月の末にリリースされた、サントリーのスパークリングワイン「フレシネ」のCMソング。YOUTUBEでもCMバージョンを聴くことができて、さらに、「フレシネ」の公式ホームページでもコムアイを見ることができます。
ガラ / 水曜日のカンパネラ
 ガラって誰かと思ったら、サルバドール・ダリの奥様のことだったんですね。ピカソと来てダリ...画家繋がりってことね。そんでもって、「フレシネ」はスペインのワインだから、スペイン繋がりもあるってことね、さすがケンモチさん。

 サウンドの方は、最近の音ですね...ケンモチさんの流行はこの音なんだね。特にベースの音が印象的、一休さんと同じだね。コムアイさんの歌は相変わらずなんだけど、1:53から入るインタビュー形式の語りがいい感じ。

 あぁ~ん、人からは確かに、ちょっと変わってるね~って言われることもあるんだけど、実はそうでもないんですよね。
 ホント、普通の人。
 常識人で、小心者で、なにか言われるとすぐへこみますしね~。
 天才?...あっ、これふりなんですよ。
 休みの日のストレス解消法ね~...そうですね...家の周りを...こうラフな格好でね...そっ、”ブラブラ”してますね。
 あとは...そう...友達と...家飲みとかですかね...ダリのXXX(ここなんていってんだろ?)に乾杯っ!とか言っちゃてね。

 面白すぎでしょ。

 ところで、新しいフルアルバムいつ出るのかなぁ...

Game Winner / Joey Dosik2017/12/21 07:04

 最近、Progressive MetalやDjentづいてたけど、ちょっと、おしゃれな軽めのフュージョンって言うかAORも聴いてます。っていうか、これも藁しべだな...Vulfpeckさんの新譜「Mr. Finish Line」にも参加していて、作曲した曲が採用されているJoey Dosikさんの2015年のミニアルバム「Game Winner」を買った。 このミニアルバムにも、Vulfpeckさんの中心人物、Theo KatzmanさんとJack Strattonも参加してます、以前から親交があったってことなんですね。
 このアルバムの曲はAORかな...おしゃれでカワイいボーカル曲が6曲、ほとんどの楽器をJoeyさんが演奏してます、もちろん、ボーカルもね。
Game Winner / Joey Dosik
01. The Night Before . . .
  Joey Dosik — All other sounds
 ピアノとキーボード、スキャットだけの小曲。可愛らしい1曲です。
02. Game Winner
 Theo Katzman — Congas
 Jack Stratton — Drums
 Lucky Paul — Percussion and Sounds
 Joey Dosik — All other sounds
 スローなロック、ちょっとバラードっぽいけどバラードじゃないよな...。
03. Running Away
 Theo Katzman — Congas
 Jack Stratton — Drums
 Lucky Paul — Percussion and Sounds
 Tomek Miernowski — Guitar
 Joey Dosik — All other sounds
 Vulfpeckさんの「Mr. Finish Line」にも収録されている曲。そういえば、TheoさんとJackさんが参加してます。このバージョンの方がシンプルですね。自分は、David T. Walkerさんのギターがカッコいい、Vulfpeckバージョンの方が好きかな。
04. The Big Game
 Joey Dosik — All other sounds
 この曲もピアノの小曲。
05. Competitive Streak
 Mocky — Drums
 Lucky Paul — Percussion and Sounds
 Mike G — Vocals
 Joey Dosik — All other sounds
 ボーカル曲は、三曲ともスローなロックです。フォークロックとAORの間って感じかな。James Taylorさんをもう少し可愛らしくした感じかな。
06. Game Winner Remix
 Lucky Paul — Percussion and Sounds
 Joey Dosik — All other sounds
 2曲目のアルバムタイトル曲のリミックス。

 そういえば、Joeyさん、Mr. Finish LineTee Timeにも、コーラス?とハンドクラップで参加してますね。Vufpeckのメンバーと仲いいんだね。

Handmade Cities / Plini2017/12/18 07:05

 日本から始まったプログレッシブメタルの旅は、太平洋を渡ってアメリカ大陸に行って、オーストラリアはシドニーまでやってきました。

 オーストラリア出身のギタリストPliniさん。公式ホームページを見ると「25歳」って書いてあるね、ん~若いのに才能あふれちゃってる。しかも、建築学の修士持ってるそうな、天は二物を与えちゃうんですね...。
 このアルバム「Handmade Cities」のラインアップは、ドラムスのTroy Wrightさん、ベースのSimon Groveさん、ギターとその他の楽器のPliniさんの三人。DjentやProgressive Metalに分類されますが、メロディアスで日本人にも合う曲が収録されてます。いわゆるクロスオーバーですね。日本人だと、エレクトリックトリオのころの渡辺香津美さんが近いかな?
Handmade Cities / Plini
01. Electric Sunrise
 単音のイントロからライトハンドのアルペジオと続いて、重いリフにのせて、ギター弾きまくってます。ギターは、ヴァイさんやサトリアーニさんの流れをくんだサウンドですね。手数は多いけど、ドラムの音がマイルドかな。
02. Handmade Cities
 リフ自体は重いけど、サウンド全体のイメージは明るくPOPな感じの曲。緩急も良くて1:30からのバラードっぽいフレーズは本当に美しい。
03. Inhale
 この曲のメロディも美しい。緩急、硬軟の対比がカッコいい曲です。
04. Every Piece Matters
 バラードですね。綺麗でカワイイ曲です。この曲、香津美さんが書いてもおかしくないかも。
05. Pastures
 サウンドはハードだけど、カワイイPOPな曲。6:30からの短いドラムソロがカッコいい。
06. Here We Are, Again
 ストリングスで始まるバラード。短い小曲です。
07. Cascade
 荘厳なイントロで始まる曲。確かにこりゃプログレッシブロックだわ、クラシックのような曲構成でサウンドはロックだからね。ヴァイさんが弾いててもおかしくないかも。ということで、日本人ならきっと好きなやつです。

 Scale The Summitさんも好きだけど、ポリリズムバリバリではなくてなバックのアンサンブルもカワイくてPOPなメタルです。

 彼も来日したら観にいきたいなぁ。