初ワンマンツアー最終日2022/08/16 07:18

 先週末、豊洲PITに行ってきた。
初ワンマンツアー最終日
 抽選でチケットが取れなかったDiosの1stツアー「CASTLE、直前にリセールでチケットが入手できたので奥様と参戦。配信ライブは何度か観たんだけど、やっぱり会場で生で観ないとね。ということで、元ぼくのりりっくのぼうよみのたなかさんがフロントマンなので若者であふれるだろう会場へ...まぁ、自分にとっては、以前から追っかけてるギタリストのichikaさんの晴れ姿を観るって目的がありますからね。ichikaさんのライブ、久しぶりなんだけど、もう1年くらい前になるのね...。
初ワンマンツアー最終日
 ほぼ定刻にichikaさんのハープのソロパフォーマンスからスタート、それにしてもハープ上手すぎでしょ...前にも書いたけど、確か自分が聴き始めてから弾き始めたはずなんだよね...。まぁ、5年経っているといえばそうなんだけどそれにしてもね。
 そのソロパフォーマンスに続いて、ステージにササノマリィさん、たなかさんが登場し、そのまま、このツアーのタイトルにもなっているアルバム「Castle」に収録の「残像」の演奏が始まりました。ichikaさんだけじゃなくて、ササノマリィさんもたなかさんも、とにかく上手すぎだね。あっという間に三人が紡ぎだすDiosの音世界に引き込まれてしまいました。
初ワンマンツアー最終日
 3人のMCを挟みながら全18曲、あっという間の1時間半でした。Diosの曲というとダンスアブルなノリノリの曲って感じじゃないんだけど、自然と体が動き出す楽しいひと時でした。
 ichikaさんはソロのときは「」のイメージだけど、ichikoroもそうだけどバンドスタイルのときは「」というか「情熱」って感じで、弾きまくってました。そういう意味では、ササノマリィさんもトラックメーカーとして、ステージ上でも、首をちょっと傾けて、じっと音をつむぎだしてる「」のイメージだったんだけど、時折見せるキーボードの熱いバッキングやソロは、ichikaさん同様、「情熱」を感じましたね。ちなみに、たなかさんのボーカルは「情熱」そのものでしたね。
 とにかく熱いステージでした、むっちゃ、ロックでしたね。

 セットリストは以下、中盤の曲は残念ながらタイトルがわかりませんでした...。
01 残像
02 ダークルーム
03 Bloom
04 鬼よ
05 断面
06 Misery
07 天国
08 One Last Kiss(ウタダヒカルカバー)
09 エイリアンズ(キリンジカバー)
10 ?
11 ?
12 ?
13 劇場
14 Virtual Castle
15 試作機
16 紙飛行機
17 逃避行
18 裏切りについて
(アンコール)

 ネコハカのかっさんも会場にいたようで、写真を見る限りかなりのニアミスでした。Dios、引き続き追っかけて行きたいと思うステージ、YOUTUBEでWWWXでの初ワンマンの動画も観られるのでぜひ観てみてね。

 追記:10曲目は「The Room」という曲で、ichikaさんのNITO名義のEPに収録されている「Scecret」にたなかさんが詩をつけたものでした。

Polyphia 新作2022/08/15 07:29

 最近、Tim Hensonさんが、Cory WongさんとPliniさんと3人で、エフェクトプロセッサーのNeural DSPの宣伝で楽曲をYOUTUBEに公開したり、5月には「Playing God」という新曲をYOUTUBEで公開したり、ちょっと動きがあるなと思ってたら、秋に4年ぶりの新作アルバムがリリースされるってお知らせが...。
Polyphia 新作
 Playing God、カッコいい、エレクトリック・ガットギターのアルペジオのイントロから、フラメンコ調のテーマが始まって、最後まで4人で細かく速いパッセージを弾きまくりの叩きまくり。最後は口笛で締めるあたりホント、カッコよすぎる。

 で、先月にはもう1曲、TOUTUBEで公開。この曲は打って変わってエレキギターで、妙に明るいポリリズムのフレーズで始まります。で、テーマはゆったりしてるんだけど、バックのフレーズがとにかく細かくて速い、ドラムスのClayさんなんて、なんかやたら忙しい。
Polyphia 新作
 テクニックに裏打ちされたPolyphiaならではの曲。それにしても、プログレメタルってくくりのバンドなのに、この明るくてPOPな感じはいったいなんなんだろう...。一般受けする曲じゃないかもしれないけど、なんか、いいじゃん...。Playthroughも公開されてるので、ぜひ見てみてね...何やってるかわからない細かいユニゾンとかキメとか、4人ともなんかすごい(語彙崩壊www)。

 ということで、秋に発売になるアルバムのデジタル音源買っちゃいました。
Polyphia 新作
 彼らのホームページから予約注文できるので、聴きたい方はぜひ。

 ところで、自分が聴き始めたころに比べるとTimさんのタトゥー、明らかに増えてる...最初、黒いタートルネックの長袖シャツ(肌着)を着てるのかと思った。それにしても、その容貌からは考えられない、テクニカルでメロディアスでカッコいいギター弾くよなぁ...。

Guardian Spirits of the Quantum Multiverse / Jack & Owane2022/08/14 07:39

 Jack GardinerさんとOwaneさんのコラボ作品第2弾。前作同様、80年代の日本のフュージョン(スクエアやカシオペアとかね)や、いわゆるクロスオーバーっていわれているような曲(リターン・トゥ・フォーエバーとかウェザーとかあのころ流行った音楽ね)のファンが好きそうな楽曲が並んでます。
 
 今回のアルバムタイトルは「Guardian Spirits of the Quantum Multiverse」、日本語にすると「量子宇宙の守護霊」って感じかな、で、ジャケットアートが前作同様、ちょっとB級SF映画っぽい、こういうコンセプトすきなんだろうな、このお二人。

 ということで、まずは聴いてもらいたいな、ご機嫌でカッコいいサウンドが詰まってます。もちろん、Jackさんのテクニカルなギターは大活躍してるし、Owaneさんアレンジのキーボード、ドラムにベースもこれまたカッコいいんだな。Youtubeで全曲聴けるので、ホント、マジ聴いてみてね。
Guardian Spirits of the Quantum Multiverse / Jack & Owane
 収録されているのは下記の6曲、3週間で曲を書いて、数ヶ月かけてアレンジと録音編集したって書いてあったな。それにしても、前にも書いたけど、Norwayと英国のミュージシャンの共作、インターネット時代だからこそできたアルバムだよね。そうそう、今回、3曲目のSwedish Coffeeは、初めてリアルで会って作ったって書いてあった。そろそろ、リアルで行き来できて制作活動ができるようになるんじゃないかなぁ...。
01 Action Boyz
 疾走感のあるイントロで始まる曲。テクニカルなギターや変拍子のリズムもカッコいいけど、中盤のスローテンポな部分の二人のギターが妙にエモかったりする。MVもカッコ良いから観てね。
02 Glitter
 ゆったりとした空間を感じる曲。テクニカルな部分だけじゃなくて、歌い上げるギターもいい感じだよね。この曲もMV観られるので、ぜひ。
03 Swedish Coffee
 今回初めて、リアルで会って作った曲。アル・ディメオラさんがいた頃のリターン・トゥ・フォーエバーを感じさせる曲。変拍子のユニゾンとメロディアスなギター、この曲、結構好きかも。
04 The Milkman
 スローなバラード。短い楽曲だけど、ストーリーを感じさせる曲だと思う。
05 Never Forever Together
 この曲もゆったりとしたリズムの曲、ギターは忙しいフレーズ弾いてるけどね。緩急のつけ方とエモいメロディがいい感じですよ。
06 Cosmic Crypto Quadrillionaires Club
 ゆったりとしたリズムで、ちょっとジャジーな感じの曲。メロディ楽器のカッコよさはもちろんだけど、自分はドラムスの細かいシンバルワークとかカッコいいアレンジが好き。

 パーソネルに書かれてなかったけど、たぶん、ドラムスのMaciej Dzikさん(なんて発音するんかな?)も参加してるんだよね。ギターだけじゃなくてドラムスもカッコいいよ。

 ということで、インターネット時代、日本の若いミュージシャンももっと世界のミュージシャンとコラボして欲しいなぁ...。

戦利品2022/08/11 07:53

 先日のライブの戦利品。

 買うかどうか迷ったんだけど、結局買っちゃいました。
戦利品
 これは、買ったわけじゃなくていただいたお名刺。Twitterみたら、3種類あるみたいです。これで、いただいた名刺は2枚目になりますwww。
戦利品
 Tシャツ、胸の「neon」のロゴだけかと思ったら、背面の下側に詩羽さんのカワイいイラストが入ってました。ツインテールがポイントですね。
戦利品
 サブスクで購入済みだから買うつもり無かったんだけどね...結局買っちゃいました。やっぱ、フィジカルなメディアで持ってたいもんね。
戦利品
 CDの盤面はこんな感じ。アルバムタイトルの「ネオン」のイメージなんだよね。だから、この色のTシャツもあったんだ。
戦利品
 ん~、黒も良かったけど、この蛍光グリーンのTシャツも良かったかも...。

 ということで、いまだに余韻を楽しんでる。

楽しかった水曜日...2022/08/10 10:28

 先週の水曜日、LIQUIDROOMに行ってきた。
楽しかった水曜日...
 水曜日といえば...

 水曜日のカンパネラだよね、「Neo poem」と題した夏のツアーの最終日、第2期水曜日のカンパネラとしては、のワンマンライブに参戦。ツアーの前半は対バンツアーで、1月のLIQUIDROOMのライブも対バン相手がいたし、4月に観たライブもリリパってことで、ワンマンとしては。で、ライブ中に詩羽さんも言ってたけど、のワンマンで、しかも場所はミュージシャン憧れのLIQUIDROOM、マジ、記念となるライブでしたね。いや、ホント、チケット手配できてよかった。
楽しかった水曜日...
 ライブは開始時間から15分ほど遅れてスタート。観客で一杯の会場の中、4人のウサギの仮面を被った女の子が...で、その中の一人が詩羽さんかと思いきや、詩羽さんはステージの上、まんまとしてやられちゃいました。1曲目は「アリ」、そうか、だからウサギなのね...まだまだ、自分、修行が足りないな。赤を貴重としたカワイらしい衣装を着た詩羽さん、小さな体を感じさせないエネルギッシュで元気な歌とダンス、のっけから楽しすぎました。ここから、休み無く「アラジン」、「ラー」、「バッキンガム」と新旧の楽曲を取り混ぜて畳み掛けます。ホント、パワーあるよね、歌もうまいし、第1期の歌も確実の自分のものにしてるって感じでした。
 4曲終わって、「暑い」って言いながらいつものように水分補給(このときの飲みっぷり、良かったですな)、落ち着いたところのMCで「楽しー」の一言。いや、こっちの方こそ楽しかったですよ、というか、詩羽さんが楽しんでるのがステージからガンガン伝わってきましたね。そして「うけんな~」の一言、何のことかと思いきや、第2期のスタートから1年足らずで満員のLIQUIDROOMでワンマンライブをしてるのってすごいってことでした。いや、それもこっちの方がうけるよ、って言うか、才能があって(歌、上手だと思いますよ)、チャンスがあれば、こうなれるってことだもんね、夢があるよねぇ。
楽しかった水曜日...
 MCに引き続いて、会場全員で「いいゆだね」と「ららら~」の手振りで一緒に楽しむ「ディアブロ」、新曲に続いて「メデューサ」で詩羽さんは会場に降りてきました。で、いや、マジ近すぎでしょ、この距離。こういうとき、あわてちゃってダメダメな自分。せっかくそばに来てくれたのに綺麗に撮れたのはこの一枚だけ...これまた、自分、修行が足りませんな。
楽しかった水曜日...
 会場を回ってそのまま、脚立の上に、ここで「モヤイ」を披露。
楽しかった水曜日...
 「モヤイ」の歌詞に「俺たちが魅せる本命のサブステージ」ってのがあるんだけど、この脚立の上がサブステージってことなのかな?これも、後になって気がついた、これまた修行が足りない...。それにしても、この満員の観客の感じいいよね。
 この後、村の行列?(イメージ伝わるかな)って感じの曲にあわせてウサギさんたちが再登場、会場を回ってステージの方に消えていった...幕が開いたステージには竹をイメージしたセットが...で、次の曲は「かぐや姫」、そうか、かぐや姫だからウサギなのね...これも修行が足りなかった。続いて「織姫」「卑弥呼」とお姫さま曲に続いて新曲を披露。
楽しかった水曜日...
 そして、舞台には「エジソン」のMVのセットが設置されて曲がスタート。tiktokで4億回、YOUTUBEのMVが1,700万回って爆発してる曲、ケンモチさんの作り出す軽快でダンサブルなリズムとサウンド、ウィットに富んだ歌詞、これはうけるよね。
 続いて、これまた自分のものにしている第1期の「桃太郎」、一寸暴威なるグループの演出も楽しい「一寸法師」と続いて...
楽しかった水曜日...
 ラストは「招き」でした。
楽しかった水曜日...
 会場全員で、厄を払い福を招いてライブは終了。
楽しかった水曜日...
 アンコールは無かったんだけど、全員に恒例の名刺のお渡し。ライブが始まる前、名刺を渡すアナウンスがあったときの会場のどよめきが面白かったな。
 そういえば、詩羽さん自身が老若男女が集ってるってことを面白がってたけど、確かに自分、今年還暦だもんね。入場待ちしているときに隣にいた方と話しをしたら、その方も50過ぎって言ってた...そんなのも、水曜日のカンパネラのいいとこだよね。詩羽さんの元気で上手な歌とケンモチさんのご機嫌なトラックのおかげだと思うんだけど、間違ってないよね?
楽しかった水曜日...
 01 アリス
 02 アラジン
 03 ラー
 04 バッキンガム
 05 ディアブロ
 06 新曲
 07 メデューサ
 08 モヤイ
 09 かぐや姫
 10 織姫
 11 卑弥呼
 12 新曲
 13 エジソン
 14 桃太郎
 15 一寸法師
 16 招き猫
 16曲で、一時間とちょっとと短い時間だったけど、いろんな仕掛けもあって楽しかった。名刺を受け取るときに「元気をもらった、ありがとう」って伝えたら、嬉しそうにしてくれた。

 第1期も楽しかったけど、第2期も楽しいぞ!次はもっと大きな箱でのライブ待ってるよ。