第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合2017/01/23 07:13

 さて、第二試合は、トップリーグの覇者、サントリーサンゴリアスと、前人未到の8連覇を成し遂げた帝京大学の試合。ともに、これまで公式戦負け無しでの対戦です。学生チャンピオンの帝京大学がどこまでトップリーグチャンピオンにくらいつけるかを観るのが楽しみです。

 序盤から帝京大学が攻めますね。スピードのある攻撃で、トップリーグのチャンピオン相手に真っ向勝負をしてきました。前半5分頃、自陣ゴールからキックをせずに、パスを繋いでサントリー陣まで攻めあがった攻撃、すばらしかったです。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 サントリーがトライを獲った後の帝京大学の攻撃も良かった、フィニッシャーの吉田選手のサイズを生かしたラン良かったです。JAPANの松島選手、完全にはじかれてましたもんね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 でも、サントリーのテンポは凄い、帝京大学OBの流キャプテンのボール捌きすばらしい、すばやい球出しもさることながら、相手がディフェンスに飛び出さないように、テンポをずらしたりと上手いです。これでは、ディフェンスする方が難しいですね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 それにしても、真っ向勝負の帝京大学、すばらしい。37分のフォワードで勝負を挑んで獲ったトライ、サントリーの強力フォワードに勝ってのトライは、意味のあるトライでした。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 そして、終了間際のサントリーのミスからのターンオーバーでの、フルバックの尾崎選手からウイングの竹山選手に繋いでのトライ。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 これで、前半は同点で折り返すことになりましたからね。サントリーとしては、風上の前半で引き離す考えだったと思いますが、上手くいかないもんですねぇ。
 まぁ、サントリーはオフェンスが良くないというより、ディフェンスが良くなかったですね、思ったより学生がきつく来ているので、あわてちゃったって感じかな...後半始まる前のインタビューで沢木監督怒ってたもんな。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 後半一発目、サントリーが意地を見せました。1分過ぎにモールを押し込んでのトライ、これがサントリーのフォワードの強さですよね。その後、難しい角度のゴールキックを決める小野選手も凄い、これを決められるのと決めないのとで、大きくこの後の情勢が変わってきますからね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 この後、スクラムで圧倒しているサントリーが徐々に流れをつかむようになってきました。帝京大学は先日の東海大学との決勝でもスクラムで苦戦していましたからね。有利にコントロールできるスクラムを基点にするようになって、リズムが良くなってきました。後半、中鶴選手、松島選手のトライはフォワード基点でしたからね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 それにしても、帝京大学はすばらしいチームですな、最後28分に尾崎選手、吉田選手と繋いで獲ったトライも良かったです。チャンピオン相手に後半までこういった試合ができることって本当に凄いと思います。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 結果は54対29。ということで、今週末の決勝は、サントリーサンゴリアスとパナソニックワイルドナイツの対戦ということになりました。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第二試合
 ところで、サントリー勝ったけど、沢木監督怒ってたなぁ、まぁ、当たり前だよね。

 帝京大学、良かったなぁ、来年から日本選手権には大学チャンピオンは出場できなくなるんですよね。まぁ、ワールドカップに向けての日程調整ということなんだけど...選手育成という意味では、もったいないよな。で、自分の考えは、学生のトップチームをトップリーグに入れちゃうってもの。大学選手権の決勝に出てくるチームはトップリーグでも十分戦えると思います。で、トップリーグに参加した大学は、大学リーグではBチームで戦う、そうすると、これまで、公式戦に出られなかった選手が試合に出る機会も増えて、選手層の底上げにもなるんじゃないかなぁ。突拍子もないかなぁ...おもしろいと思うんだけどな。

第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合2017/01/22 07:05

 準決勝2試合は、花園ラグビー場での開催。ということで、昨日はTV観戦でした。

 第一試合は、昨年のチャンピオンのパナソニックワイルドナイツ一昨年のチャンピオンのヤマハ発動機ジュビロの試合。奇しくも今季のトップリーグの開幕戦と同じカードになりました。この試合、ポイントはスクラムでした。パナソニックは試合中に修正ができず、ヤマハにスクラムで圧倒されて負けてしまいました。そのリベンジマッチということになりますね(パナソニック視点なのは、パナソニックを応援しているので...)。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 序盤は、両チームともちょっとミスが多かったですね、攻め込んでもミスでチャンスを潰すという場面が何度も見られました。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 前半10分に福岡選手がトライをしてから、パナソニックの動きがよくなりました。その後12分にも、山沢選手の個人技から林選手がトライをあげ、パナソニックがリードしました。風上ということを生かして、山沢選手のキックでエリアを取って有利に試合を進めていたって感じですね。3本目の山田選手のトライもそんな中で生まれました。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 一方、ヤマハは強いフォワードを生かすっていうところにフォーカスを当てて取り返しました。それにしても、ヤマハのセンター、マレ・サウ選手、ヴィリアミ・タヒトゥア選手の走りは強さがあっていいですね。あと、昨秋のJAPANの欧州遠征にも参加したヘル・ウヴェ選手もオフェンス・ディフェンスともに良かったです。縦に前に出るというシンプルなプレーで、ラインを押し上げるところがこの3選手の強みですね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 前半は、パナソニックの圧倒でした。パナソニック5本、ヤマハ1本のトライ。バックスでは、福岡選手が良い動きをしてました。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 ボールを持ってからトップスピードに移る時間が短いのが彼の持ち味ですね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 後半最初に得点したのはヤマハ、田中選手の走りよかったです。まぁ、ディフェンスしてたのがフォワードの選手でミスマッチだったというのもありますけどね。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 それにしても、パナソニックのディフェンスはえぐい。接点に人数をかけるときとかけないときの緩急のつけ方がすばらしい。ラグビーの理解力が高い、そしてそれを実行するスキルが凄いってことだね。中でも、ポーコック選手は一流だな、リーグ戦でも彼のプレーをもっと見たかった...来年はどうするのかなぁ。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 後半、ヤマハが追い上げたんですけどね、結局、パナソニックのいいところが目立った試合になりました。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 あと、山沢選手のランがいいですね。後半25分過ぎの自陣での2回の縦へのラン、彼ならではのいいプレーでした。そして、田中選手ですね、彼のディフェンス時のプレッシャーのかけ方は半端じゃありません。SHとして本当にいい選手だと思います。
第54回 日本ラグビーフットボール選手権大会準決勝 第一試合
 36対24。ということで、開幕戦のリベンジも果たし、決勝にはパナソニックが駒を進めました。パナファンとしては、来週末が楽しみです。

大相撲1月場所2017/01/15 07:02

 両国へ行ってきた...。
大相撲1月場所
 今日も「秩父宮に行ってきた。」で始まるはずだったんですけどねぇ...。急遽、お誘いがあり、両国国技館へ大相撲の1月場所、7日目を観にいってきました。
大相撲1月場所
 幕内力士の取り組みであれば、3時過ぎからなのですが、国技館だったので、三段目の取り組みが行われているお昼頃に入場しました。
大相撲1月場所
 しかも今回は桝席、さらには、お土産付きのご招待。そういえば、チケットもカラーだし、金の箔押しもあってちょっとゴージャスな感じ。入場したらまずは、案内所に行ってチケットの裏に書いてある番号のお茶屋さんに行きます。ここで、心づけをお渡しして、袴姿の出方さんに席まで案内してもらいました。
大相撲1月場所
 桝席はこんな感じですね。大人4人で行ったのですが、ちょっと狭かったですね。席に着くと、出方さんがお弁当や焼き鳥などの食事と飲み物を運んできてくれます。ということで、食事も運ばれてくるので、4人だと本当に狭い。上着を脱いでおいておくスペースがなかったので、自分は着たまま観戦しました。
大相撲1月場所
 お昼だったので、まずは幕乃内弁当をいただきました。
大相撲1月場所
 おかずをつまみにビールを飲みながら、取り組みを楽しみました。ちなみに、このお弁当、見たまんまでボリュームがあるのですが、味も美味しかったです。薄味なんだけどしっかり味が付いていました。ちなみに、このお弁当だけでお腹がいっぱいになってしまったのですが...。
大相撲1月場所
 お弁当以外に、枝豆。ゴミが出ないように鞘は取ってある。
大相撲1月場所
 崎陽軒のシウマイ。
大相撲1月場所
 サンドイッチ。
大相撲1月場所
 そして、有名な国技館の地下の工場で製造されている焼き鳥。
 会場では食べ切れなかったので、結局、これらとお土産に入っていた焼き鳥が昨日の我が家の夕食になりました。
大相撲1月場所
 さて、取り組みの方はというと三段目から観たのですが、幕下から十両と位が上がるにつれて、やっぱり、相撲の迫力も質も上がるんですね。
 そして、十両の取り組みが終わり幕内力士の取り組みが始まります。西側と東側の2階席のところにある電光掲示板は、中入後の取り組みだけ、ここに名前が載るのは本当に一握りの力士だけなんですね。
大相撲1月場所
 取り組みの前には、幕内力士の土俵入り。まずは、東方力士から。
大相撲1月場所
 続いて、西方力士。
大相撲1月場所
 幕内力士の土俵入りが終わると、横綱の土俵入り。鶴竜関、白鳳関の順、写真は白鳳関ですね。やっぱり横綱カッコいい。
大相撲1月場所
 入場のときに本日はチケット売り切れって表示がありましたが、天井から「満員御礼」の幕がおりてました。確かに観客一杯でしたね。
大相撲1月場所
 中入後、最初の取り組み、大砂嵐関と豊響関。いきなり、きわどい結果で、物言いが付き「同体」ということで、取り直しになりました。結局、最初の取り組みの結果と同じく豊響関が勝利しました。それにしても、初観戦で審議もみられるなんてラッキーかもね。
大相撲1月場所
 幕内の取り組みは迫力もあるし、観客の声援も凄いし国技なんだけどそのエンターテイメント性は凄いものがありますね。下の写真は遠藤関と妙義龍関の取り組み、写真では、遠藤関が不利な体勢になってますが、最後は寄り切りで勝利しました。
大相撲1月場所
 横綱の取り組みがやっぱり一番迫力がありましたね。
大相撲1月場所
 昨日は、日馬富士が休場になったので、横綱の取り組みは白鳳関と鶴竜関の取り組みだけでした。白鳳関はがっぷり四つで組むのかと思いきや、張り手の応酬で鶴竜関をいなして勝ちきりました。これで、全勝力士は、白鳳関と大関の稀勢の里関の2人になりました。
大相撲1月場所
 鶴竜関は苦戦かなぁ。
大相撲1月場所
 かなり長い取り組みになってました。今場所ここまで3勝3敗、調子が良くなかったんですかね。でも、昨日は勝ちました。投げた後に勢いあまってこけてたのが気になりましたけどね。
大相撲1月場所
 初観戦、楽しかったですね。テレビで見ていると、取り組みと取り組みの間の時間が長く感じるのですが、生でみるとあっという間です。やっぱり、ラグビーといい観戦は生に限るって事ですな。
大相撲1月場所
 弓取り式終了後、あっという間に片づけが始まります。土俵も帰り支度をしている間にカバーがかけられてました。
大相撲1月場所
 帰りに、お土産もいただき充実した一日でした。相撲、そんなに好きじゃなかったけど面白いな。また、観にいきたくなっちゃた。
大相撲1月場所
 ところで、ここにもゆるキャラが...
大相撲1月場所
 ハッキヨイ!せきトリくんだと。トリね、ダジャレってことね。そういえば、着ぐるみも会場を歩いてたな...。

 ちなみに、行かなかった秩父宮の試合ですが、NTTコムがクボタに、パナソニックが東芝に勝ちました。ということで、日本選手権は、サントリーサンゴリアス、ヤマハ発動機ジュビロ、パナソニックワイルドナイツのトップリーグの3チームと、学生王者の帝京大学で行われることになりました。決勝は、サントリーとヤマハかなぁ、パナソニックに決勝に進んでもらいたいんだけど、今季は出来が良くないからなぁ...。
 あっ、そうそう、今季の順位が決まりましたが自分が応援する3チーム、パナソニック、NTTコム、リコーはそれぞれ、3位、5位、6位となりました。NTTコムとリコーはそれぞれ、これまでの最上位でシーズンが終了したのでうれしいですね。

ディスクコーラル大丈夫?2016/02/02 07:05

 ガラス面が少し汚れてきたのと...
ディスクコーラル大丈夫?
 ディスクコーラルの調子がいまいちなので、水槽のお掃除を...ディスクコーラルの口盤に傷というか、白くなった部分が出てきちゃったんですね。画像の赤丸の部分ですな。
ディスクコーラル大丈夫?
 ということで、ライブロックを全部のけて、低床からバケツいっぱい分の水換え。ついでに、ライブロックのコケも落として...
ディスクコーラル大丈夫?
 ライブロックをセットしなおして終了。
ディスクコーラル大丈夫?
 終わったすぐあとは、水が濁ってますが...
ディスクコーラル大丈夫?
 翌日にはすっきり。
ディスクコーラル大丈夫?
 ディスクコーラルの調子はどうなることやら、しばらく様子見ですな。

 一昨日の日本選手権、パナソニックの田中史朗選手が、レフリングと入場者数について協会の運営に苦言を呈されたみたいですね。きわどいプレーが多かったので、そういわれればねぇ...前半のヒーナン選手のドロップアウト、確かに難しい判定ですよね。入場者数のほうは、日本選手権は指定席が多いというのもあるよな。でも、決勝は別にして、トップリーグでも下位の順位決定戦は、花園でのサントリーの試合ですら入ってなかったもんなぁ。
 27日のスーパーラグビーどのくらい入るかな...2019年のワールドカップまで、ファンも、もっともっと盛り上げないとね。

第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝2016/02/01 07:04

 秩父宮に行ってきた。
 青山口のゲートの上はすでにスーパーラグビー仕様、でも昨日は、日本選手権決勝。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 昨年のワールドカップと今月から始まるスーパーラグビーの日程のため、19年ぶりに、社会人チャンピオンと学生チャンピオンの一発勝負となりました。トップリーグで三連覇を決めたパナソニックワイルドナイツと前人未到の学生七連覇を決めた帝京大学の一戦、帝京大学は学生の次元を超えてますからね、どこまで、パナソニックに食らいつくか楽しみです。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 試合の前に、JAPANのキャップ授与式が行われました。
 今回は、昨年初キャップを獲得した、NECグリーンロケッツの村田毅選手、キヤノンイーグルスの宇佐美和彦選手、同志社大学の松井千士選手、東海大学の渡邉隆之選手の4名にキャップが授与されました。昨年は、この日の試合にも出場しているパナソニックの稲垣選手と、英国のプレミアシップに参戦するために一昨日渡英したNTTコムのアマナキ・レレィ・マフィ選手でしたよね。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 両チームの入場です。帝京大学の赤とパナソニックの青、ジャージはっきりしているチームの試合は見ていて分かりやすいですからねぇ。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 試合前の国歌斉唱。こちらは見ているだけですが気持ちが高ぶりますね。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 写真は、帝京の選手がボールを持って走ってますが、試合開始から5分間はパナソニックの独壇場、5分間で2トライ2ゴール、この間、帝京の選手は、ボールを触ることができませんでした。大一番の立ち上がり、やはり経験のある社会人チームの方が有利なんでしょうねぇ。帝京も接点でしっかり止めているのですが、パナソニックの速い展開にジリジリと後退、外から見ていると、パナソニックは順目にボールをまわす練習をしているかのようでした。この2トライのあと、帝京の選手も硬さがとれ、徐々にアタックする機会が増え、19分に、松田選手がペナルティゴールを決めて3点を返しました。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 この得点以降、試合が締まってきました。とにかく、両チームともミスと反則が少ない、レフリーの笛が吹かれる回数が極端に少ない試合でした。特に帝京は少ない、前半「0」、後半も「2」でした。一方、パナソニックは、前半「8」、後半「3」で、前半に得点を重ねて突き放せなかった理由がここにありそうです。
 あと、帝京は接点にかける人数も少なかったし、倒れた選手が立ち上がりラインに戻るリロードも早かった。トップリーグのチームでも、なかなかできていないプレーです。これでは、学生はなかなか勝てないと思います。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 帝京は、パナソニック相手によくファイトしてました。何度もいいタックルを見せていましたし、アタックでも、何度もパナソニックの裏に出てました。得点は大きく開いてしまいましたが、帝京のプレーはその得点差を感じさせない良い内容だったと思います。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 その帝京のプレーの芽を摘んでいたのが、SOのバーンズ選手とロックのヒーナン選手の二人、特にヒーナン選手は、見ているほうが「まただよ」って言ってしまうほど、ピッチを駆け回ってタックルしまくってました。バーンズ選手はここっていうところで、ディフェンスの裏に出てくる帝京のアタックをつぶしてました。
 バーンズ選手は、ディフェンスだけじゃなくて、アタックでも何度もいいプレーを見せてくれましたね。流れているのに、相手の裏に出られるバーンズ選手のラン、本当に不思議です。後半、山田選手の幻のトライ(TMOでトライが認められず、ノッコンの判定でした)に繋がるキックパスも凄かった、体は左を向いているのに、キックは右という神業。
 そうそう、下の写真のベン・マッカルマン選手も、アタックもディフェンスもいい動きでしたね。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 内田選手も以前より動きがよくなったような気がします。ポイントからの球出しの速さが変わったんじゃないかな。
 それにしても、両チームとも良いスクラム組んでますね。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 バーンズ選手はこんな感じで、帝京のディフェンス網を切り裂いてました。
 そうそう、ミスと反則が少ないと書きましたが、後半も極端に笛が少なかったですね。プレー時間が長くて面白かったですね。やってる選手たちは大変だったと思いますけどね。バーンズ選手も足つってたもんね。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 ということで、7トライのパナソニックと2トライの帝京、49対15でトップリーグチャンピオンが勝利しました。
 先日引退した大西選手もつぶやいてたけど、帝京はトップリーグベスト8には入れるくらいの実力はあると思う。いっそのこと、大学選手権抜けてトップリープに入っちゃえばいいのに。帝京大学は、1年の竹山選手が楽しみですね。ディフェンスが良くなればJAPANも確実に狙えると思う。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 パナソニックは、外人選手のことばかり書きましたが、日本人選手も良かったです。ベテランの怖さを見せた北川選手、抜群の身体能力を見せた山田選手、山田選手のトライラインに飛び込む瞬間に、咄嗟に相手からボールを隠すプレーなんて、やっぱ凄い、もちろん、プロップらしからぬ稲垣選手の動きもさすがって感じでした。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 ということで、稲垣選手はやっぱり流血。後半開始7分の林選手のトライのあと、バーンズ選手のゴールキックの後ろで止血処置してました。そりゃ、まだくっつかないよね、3週連続流血ですからね、傷口も開くよな....。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 後半13分に交替出場のJP・ピーターセン選手。この日が日本で最後の試合ですね。この後、古巣のシャークスに合流、今秋は、イングランドに渡って、レスタータイガースに移籍します。ん~、来日3年目でチームにフィットしてきたところなのに残念ですな。サインボール入手しておいて良かった。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 ということで、この試合、録画もしてあるので、今度ゆっくり復習して、細かいプレーを確認したいと思います。

 2019年ワールドカップブース。やっぱり、五郎丸選手人気にあやかってか背番号は「15」なのね。真ん中に置かれているボールは、例のSOUTH AFRICA戦で実際に使用されたボールなんだそうです。
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 帝京ラグビー部、おまえもかっ。ここにも、ゆるキャラマスコット。ググったら、名前は「てぃーぼー」、帝京大学のマスコットなんだそうな。それにしても、ラグビー部のジャージ着てるよね?
第53回 日本ラグビーフットボール選手権大会決勝
 今年からは、スーパーラグビーがあるので、シーズンが一年中になります。ということで、サンウルブズの初戦は、27日土曜日のライオンズ戦、今から楽しみです。