トップリーグ 2018-2019 リーグ総合順位決定トーナメント 2回戦 1日目2018/12/10 07:07

 秩父宮に行ってきた。

 1試合目は5~8位決定戦の2回戦、クボタスピアーズとNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの試合、千葉ダービーで、京葉線ダービーでもありますね。どっちも好きなチームなので、どっちも勝って欲しいんだけどね...そういうわけにもいかないか。先週の勢いだとクボタかなぁ。
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 クボタ、イケイケだと思ったんですけどねぇ、前半はNTTコムでしたね。NTTコムはバックスがキレキレでクボタ陣に入ると点を取って帰るって展開。
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 クボタは悪くないんだけどなぁ...トライは、インターセプトからの1本だけ、後半、いい感じでボールを継続してNTTコム陣に攻め込んだのですが、ペナルティゴールは決めたものの、トライをあげることはできませんでした。
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 前半は8対14、NTTコムのよさが目立ってたなぁ。でも、残念だったのはペナルティゴールを3本外したこと、これが後半に影響しなければいいんですけどね。
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 後半立ち上がりクボタが、スピードのある攻撃でトライを1本返しました。この感じで先週のサントリー戦みたいな流れになるのかと思いきや、クボタは2つのミスで、NTTコムにトライを献上してしまいました。
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 というか、最初のトライの前のプレーでマフィ選手がシンビンをもらってNTTコムは一人少なかったので、クボタはそこにつけこみたかったんですけどね。結局、後半もイケイケだったのはNTTコムでした。
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 試合終了間際のNTTコムの石橋選手のトライもその前の小倉選手のパスが良かったな。
 13対36、ここまで点差が開くとは思わなかった。

 クボタは今週末、リコーと7位決定戦。
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 NTTコムはパナソニックと5位決定戦となりました。そういえば、自分の応援してるチーム、今季は5位から8位になっちゃったな。
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 NTTコム、例の暴行事件で試合に出てなかったマフィ選手が久しぶりに復帰して、パワー溢れるプレーみせてくれてたのが嬉しかったですね。

 2試合目は、今年は日本選手権の準決勝も兼ねた1~4位決定戦の2回戦。サントリーサンゴリアスとヤマハ発動機ジュビロの試合。奇しくも昨季のトーナメントの準決勝と同じ顔合わせ。ディフェンディングチャンピオンのサントリーも今季は楽に勝ってきた訳じゃないですからね、面白い試合を期待してました。
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 先制したのはサントリー、素早いボール回しでウイングの尾崎選手がトライ。このまま、サントリーが押していくのかと思いきや、自陣からもボールを回していくヤマハ、サントリーゴール前にあっという間にボールを運んでトライを返しました。
 とにかく、両チームとも早い、とにかくポイントへのよりが早い。ボールもよく動いていて、本当に面白い。
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 ヤマハの新加入のシオネ・トゥイプロトゥ選手が凄かったな、攻撃もディフェンスもフィジカルでバンバン押してくる。オーストラリアのレベルズから加入の21才、ん~末恐ろしいというか今後が楽しみだね。
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 前半は、サントリー1トライに対しヤマハ2トライ、13対22とヤマハリードで折り返し、でも、そんなに差があるようにはみえなかったので 、サントリーの後半に期待。
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 後半も拮抗してたけど、サントリーがトライを返して追い上げます。
 ヤマハもサントリー陣内に深く攻め込むのですが、サントリーの硬い守りについか点をあげることができませんでした。それにしても、何が凄いって両チームのディシプリンですね、とにかく、つまらない反則やミスが無い。あと、倒れてもすぐ立ち上がって、自分のポジションに向かう意識が高い。質の高いプレーを両チーム共にみせてくれてました。
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 サントリーが3点リードした後半30分過ぎ、自慢のスクラムでサントリーを圧倒し最後は、五郎丸選手のペナルティーゴールでヤマハは同点に追い付きました。ここでいつもなら試合終了ですが、今回のトーナメントはサドンデスの10分間の延長戦、それでも決まらなければゴールキックのコンペティションというルール。
 ということで、トップリーグ史上初の延長戦に。
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 サントリーがコイントスでボールを選択して試合再開。短時間の延長戦ですから、敵陣に入って試合を継続すればチャンスがくるという読みだったんだと思います。これに対しボールをキープし続けてチャンスを狙うヤマハ。最後はヤマハのSO清原選手の蹴ったハイパントをサントリーのFB松島選手がカウンター、ヤマハ陣内10m付近までボールを運んだところで、ヤマハが反則。これでマット・ギタウ選手がペナルティーゴールを決めてサントリーが苦しみながらも勝利をものにしました。どっちが勝ってもおかしくない緊張感あふれる試合でしたね。
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 28対25、今季のサントリーは故障者が多くて、常にギリギリで勝ち進んできた感じだったので、この勝利は格別に嬉しかったんじゃないかなぁ。

 ということで、今週末、ヤマハはトヨタ自動車。
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 サントリーは神戸製鋼と闘うことになりました。世界のギタウ選手と世界のカーター選手のマッチアップを見られるのが今から楽しみ。
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 それにしても、日本選手権を兼ねてるからだと思うけど、この時期、4時キックオフはないよなぁ...NHKさんLIVEにこだわられたんだと思うけど、死ぬほど寒かった。

トップリーグ 2018-2019 リーグ総合順位決定トーナメント 1回戦2018/12/03 07:03

 秩父宮に行ってきた。
トップリーグ 2018-2019 リーグ総合順位決定トーナメント 1回戦
 この日は、今年の総合順位決定トーナメントの1回戦。1試合目がホワイトカンファレンス8位のコカコーラレッドスパークスとレッドカンファレンス5位のNECグリーンロケッツ、2試合目がレッドカンファレンス2位のサントリーサンゴリアスとホワイトカンファレンス3位のクボタスピアーズの試合。コカコーラとNECは負けると入れ替え戦が待ってます、本来ならNECはこんな位置にいるチームじゃないんだけどね...。
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 NECはベストメンバー、コカ・コーラはJAPANのセンター陣のラファエレ選手、トゥポウ選手が不在の布陣、これがどうでるかなぁ...。

 立ち上がりからコカ・コーラが良いテンポで攻撃してました。なんて思ってたら、最後はペナルティ。受けるNECも攻撃はテンポよかったんだけどね...やっぱり、最後はペナルティ。両チーム、ディシプリンがなぁ。ということで、前半12分までボールは良く動くけど得点はない状態。
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 ゲームを動かしたのはNEC、ペナルティでゴールを決めてまずは3点。そのあともコカ・コーラゴール前のラインアウトからモールで持ち込んで、モールに参加したウイングの後藤選手がトライ。続いてゴール前にボールを運んで最後はラックからヒギンボッサム選手がトライとNECがリード。
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 コカ・コーラもキックパスで副島選手がトライをしたのですが、前半終了間際にライン際でNECの釜池選手がボールをうまく残して、最後はドナルド選手が技ありのキックパスで後藤選手がトライをあげて、NECが24対5と大量リードで前半終了。
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 後半、立ち上がりはコカ・コーラの時間でした。No.8のトゥぺ選手のサイドアタックからNECゴール前に、この後の攻撃もテンポがあって良かったんですけどね、最後はゴール直前のノッコンで終了。
 NECはピンチをしのいで、コカ・コーラゴール前にテンポよくボールを運んで、最後は再びヒギンボッサム選手がトライ。
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 コカ・コーラ良いんだけどなぁ...なんか、フィニッシュまで持ってけない。でも、この後、さっきゴール前でノッコンしたマーシャル選手が2本のトライを決めて追い上げたんですけどね。だめ押しでNECの釜池選手が、抜群のスピードと前傾姿勢でコカ・コーラゴールに駆け抜けて突き放しました。
 43対17、こんなに差がつくとは思わなかったんだけどなぁ...コカ・コーラ、なんかもったない。

 結果、次の結果に関わらずコカ・コーラは入れ替え戦ということになってしまいました。ホント、なんかもったない。
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 NECもかつての強さがないよなぁ。良い選手揃ってるんだけどな。
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 2試合目は、クボタもサントリーもベストメンバー、面白い試合になりそうです。
 ちなみに、クボタは社員の動員をかけていたようで、クボタ陣営は隅までオレンジのチームカラーの観客で埋め尽くされていました。
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 クボタは気合い入ってるけど、空回りぎみかな...つまらないミスが多すぎる、ラインオフサイドやダイレクトタッチとか多すぎだな。
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 一方、サントリーはかたい、シンプルに縦をついてくる、フォローが厚いので前に出れる。クボタはそれに対応できないって感じでした。30分までにサントリーは3トライ、クボタは得点無し。とにかくサントリーはフォローが厚い、ポイントにあっという間に人が集まってくる。
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 クボタのチャンスは30分過ぎてから、サントリーのペナルティからゴール前に迫り、最後はスクラムからフェルミューレン選手がサイドをついて、最後はフランカーの末永選手がトライ。でもこのあと、すぐサントリーにペナルティゴールを返されてしまいました。
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 25対7、第1試合と似たような結果ですが、中身は全く違って質の高い試合でした。40分があっという間でしたね。
 後半立ち上がりに得点したのはクボタ。自陣22m付近からファンデンヒーファー選手が抜け出して、最後はゴール前のラインアウトからのモールからまたまた末永選手が抜け出してトライ。
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 この後も、ターンオーバーしたクボタがゴール前までボールを運んで、最後はオーデンタール選手がトライ。と思いきやTMOで、その大分前のオーデンタール選手のノッコンをとってスクラムで試合再開。これ得点だったら面白かったんですけどね。
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 後半はクボタがサントリーを押してました。ハーフタイムでうまく切り替えたんだろうな。明らかに前半と違うチームになってましたね。
 で、特に動きが良かったのが、フルバックのファンデンヒーファー選手、何度もゲインを切ってましたし、キック処理も良かったですね。そして、後半30分過ぎには自らトライ。ゴール隅に飛び込んだのですが、すぐにグラウディングせず、ポスト近くに回ってトライ。残念なのは、ここでコンバージョンを決められなかったこと。
トップリーグ 2018-2019 リーグ総合順位決定トーナメント 1回戦
 試合終了間際にもスタンドオフの川向選手がトライを決めてコンバージョンも決まって2点差まで追い詰めました。
 試合終了のホーンが鳴ったあとも、クボタがボールをキープし続けたのですが、最後、サントリー陣内のラックでボールがこぼれ松島選手が蹴りだして試合終了。ここで、サントリーが反則したら逆転の局面で、2点を守りきりました。
 28対26、サントリーは後半、ペナルティ1本のみ。クボタの後半の善戦がわかるかと思います。トライ数で言うとサントリー3本に対しクボタは4本、幻のトライが決まってたら勝ってました。ただ、前半の反則が勝敗を分けたって感じです。

 負けはしましたが、後半の攻撃にビジョンに映った監督のフラン・ルディケさんも笑ってましたね。
 クボタ面白かった、来季に期待したいです。
トップリーグ 2018-2019 リーグ総合順位決定トーナメント 1回戦
 サントリーはやっぱりサントリーだった。試合巧者って感じだったなぁ。
トップリーグ 2018-2019 リーグ総合順位決定トーナメント 1回戦
 今週末、サントリーはヤマハ発動機ジュビロとクボタはNTTコミュニケーションズシャイニングアークスと秩父宮で対戦します。これ、見ないわけにはいかないな。
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 クボタの応援Tシャツもらったので来週もそれで応援するか、NTTコミュニケーションズの応援をするか迷う...。

銀座でレンジー2018/12/02 07:03

 ワールドカップまで1年を切りました。そういえば、ここのところ街でワールドカップ関連の露出が増えたな。

 銀座の街中で見つけたレンジーデザインの路上変圧器。そういえば、2015年のJAPANとSOUTH AFRICA戦のデザインのものもあったね。
 で、よく見たらラグビーのプレーの紹介になってたんですね。これは、タックル。
銀座でレンジー
 こっちは、キックとボールキャッチでした。これ以外にもデザインがあるかもしれないので、気をつけて見てみよっと。
銀座でレンジー
 街灯のバナーにもレンジーがいました。
銀座でレンジー
 丸の内にはウェブ・エリスカップ(ラグビーワールドカップの優勝杯)のバナーがあるけど、レンジーのほうがカワイイ。
銀座でレンジー
 前は、銀座もこれだったんだけど、銀座は、今はクリスマスデザインになってて、これは、京橋から日本橋の間の銀座通りで見つけました。

 1年切ってますからね、これからもっと盛り上げていかないとね。

欧州遠征 第2戦 JAPAN vs RUSSIA2018/11/29 07:31

 今回の欧州遠征の2戦目は、来年のワールドカップの開幕戦と同じカード。JAPANは若手主体の布陣。RUSSIAは情報があまり無いけど、プレミアリーグのチームで闘っている選手が何人かいるらしい。これまでも何度かRUSSIAの試合は見ているのですが、フォワードのフィジカルで押してくる印象で、全体的なバランスは良くないって印象だったんですけどね...でもあれから8年たってるからなぁ。
欧州遠征 第2戦 JAPAN vs RUSSIA
 この日のJAPANは若手中心の布陣、
01 稲垣啓太 パナソニックワイルドナイツ (24)
02 坂手淳史 パナソニックワイルドナイツ (12)
03 具智元 HONDA Heat (6)
04 姫野和樹 トヨタ自動車ヴェルブリッツ (8)
05 ヴィンピー・ファンデルヴァルト NTTドコモレッドハリケーンズ (8)
06 リーチマイケル 東芝ブレイブルーパス (58)
07 西川征克 サントリーサンゴリアス (2)
08 ツイヘンドリック サントリーサンゴリアス (42)
09 茂野海人 トヨタ自動車ヴェルブリッツ (6)
10 松田力也 パナソニックワイルドナイツ (15)
11 福岡堅樹 パナソニックワイルドナイツ (29)
12 中村亮土 サントリーサンゴリアス (15)
13 ラファエレティモシー コカコーラレッドスパークス (13)
14 ロトアヘアアマナキ大洋 リコーブラックラムズ (7)
15 ウィリアム・トゥポウ コカコーラレッドスパークス (5)
16 堀越康介 サントリーサンゴリアス (1)
17 三上正貴 東芝ブレイブルーパス (7)
18 山下裕史 神戸製鋼コベルコスティーラーズ (34)
19 大戸裕矢 ヤマハ発動機ジュビロ (50)
20 中島イシレリ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ (1)
21 流大 サントリーサンゴリアス (14)
22 田村優 キヤノンイーグルス (53)
23 梶村祐介 サントリーサンゴリアス (-)
 梶村選手はリザーブスタートですが、出場すれば初キャップ、1年半ぶりの茂野選手とコンビを組む松田選手にも注目したいと思います。

 RUSSIAも立ち上がりから前に出るいいディフェンス、アタックもテンポがあっていいです。噂どおり、フィジカルで体をガシガシ当ててくる感じ。そんなこんなで、先制したのはRUSSIA、JAPANゴール正面でのペナルティゴールで3点を決めました。その後も、ガツガツ来るのをJAPANは受けてしまって、2つ目のペナルティゴールを決められてしまいました。
 ここまで、JAPANは、タックル後のホールディングで3つのペナルティ、レフリングに対応しきれてないという感じでした。
 それにしても、RUSSIAのラインディフェンスは前がかりでいい感じ、JAPANがそれを上手く崩せていないという状況。
 JAPANは、接点で押されているため、自陣でのペナルティでまたもやゴールを決められてしまいました。その後も、シンプルに前に出られているため、JAPANはバタバタした感じで、インターセプトからトライを奪われてしまいました。前半半分経過したところで、0対16と大量リードされてしまいました。
 ここは、プレー自体の見直しと、落ち着かせて自分たちのリズムで試合を組み立てたいですね。
 この後、JAPANはペナルティーで3点返したんですけどね...なんかバタバタでした。ここで、JAPANを勢いづかせるトライを、キャプテンのリーチ選手がペナルティからのアタックで決めました。
欧州遠征 第2戦 JAPAN vs RUSSIA
 なんだけどな...やっぱり、その後もバタついていて前半終了間際にまた、ペナルティーゴールを決められてしまい、さらに、西川選手がイエローカードをもらってしまいました。その後も、ペナルティーゴールを決められて10対22と12点のビハインドで折り返すことになりました。
 ん~、フィジカルで完全に押されちゃってる感じです。RUSSIAが強みを出して、自分たちのラグビーをやっていて、一方のJAPANは、それを受けちゃっている感じで、いいところがなかったですな。

 後半も立ち上がりRUSSIAに押されていたのですが、福岡が早く仕掛ける様になり、ターンオーバーからRUSSIAゴール前に、最後も福岡が快速を飛ばして、ゴール隅でラインを超えて、そのままタッチダウンせず、ポストよりに走りこんでトライ、ゴールも決まって7点を返しました。
欧州遠征 第2戦 JAPAN vs RUSSIA
 この後、JAPANにビッグプレー、自陣10mのラックからツイ選手が抜け出して約60mを走りきってゴールポスト真下にトライ。これで、リードをすることができました。
欧州遠征 第2戦 JAPAN vs RUSSIA
 ところがこの後が良くなかった、キックの蹴りあいの中から、相手にボールを渡してしまい。あっさりトライを奪われてしまいました。
 JAPANはハーフ団が変わってから、動きが良くなってきました。流選手はやっぱり茂野選手に比べるとテンポがいいかな、で、やっぱり田村選手は上手いなぁ。逆転のリーチ選手のトライも、田村選手からのキックからでした。
欧州遠征 第2戦 JAPAN vs RUSSIA
 ということで、32対27でJAPANが勝利しました。快勝を期待しましたが、厳しかったですね。とはいえ、来年のワールドカップの開幕戦に向けていい試合ができたんじゃないかな。

 そうそう、梶村選手、初キャップおめでとうございました。これからの活躍、期待してますよ。

トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節2018/11/28 07:02

 熊谷に行ってきた。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 来年のワールドカップの向けて準備が進んでます。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 ラグビー場まで行くバスもワールドカップ仕様のラッピング。これ、気持ちが盛り上がりますね。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 ということで...
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 改装後初めての熊谷ラグビー場、これまでのメインスタンドがバックになって、芝生席だったバックがメインスタンドになってました。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 メインスタンド綺麗だったな。あと、席がたためるタイプなんだけど、座りやすかった、秩父宮もこんな感じになるといいなって感じだね。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 メインスタンドに上がる階段もカッコいい。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節

 第一試合は、NECグリーンロケッツと日野レッドドルフィンズの試合。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 ほぼレギュラーシーズンと同じメンバーのNECに対し、日野はどうなんだろう?移籍組の木津選手、佐々木選手、林選手、NEW ZEALAND セブンズ代表のカカ選手、キャプテンの村田選手、ん~主要選手が出てなかったんだけどなって思ってたら、案の定、ボコボコにNECにやられちゃってました。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 しかも、後半にはフロントローが怪我でスクラムもノーコンテスト、公式戦でノーコンテストになったの初めて見た。
 日野は、とにかくいところがなかったですね。蹴っては、カウンターでトライまで持っていかれるって場面が何度もあって、ボールを動かす攻撃に切り替えたときは時すでに遅しって感じでした。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 一方、NECは昨季まで東芝にいたスティーブン・ドナルド選手がよかったですね。パス、ラン、キックどれを取っても的確で、リーグ戦の時にこれができてたら上位トーナメントに残れたんじゃないかってくらい良い出来でした。
あと、トライ4本をあげたヒギンボッサム選手もよかったですね。とにかく献身的にフォローしてました。
 バックスでは、ウイングで出場した釜池選手がスピードのある走りで何度もチャンスに絡んでましたし、マリティノ・ネマニ選手はフィジカルをいかして何度もラインブレイクしてました。
 とにかく、リーグ戦でこの試合ができていればね...。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 73対0、日野は今週末から始まるトーナメントの東芝戦に標準を会わせて主力を温存したってことなんかな...それにしても、ちょっと悪すぎる内容でした。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節

 第二試合は、パナソニックワイルドナイツとキヤノンイーグルスの試合。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 パナソニックは主力がJAPANで遠征中ってことがあるのにメンバーが豪華でしたな。まぁ、キヤノンも負けてないか...。
 先制したのはパナソニック、センターの権選手がキヤノンのパスをインターセプトして自陣からゴールラインまで走りきりました。この後も、森谷選手のペナルティゴールに笹倉選手のトライと開始10分で17点。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 このままの流れで行くのかななんて思っていたら、この日は先発で7人の外国人選手を擁するキヤノンも早くてテンポのある攻撃でパナソニックゴール前に迫り、最後はフィジカルにものをいわせたハヴィリ・リッチー選手が笹倉選手を弾き飛ばしてトライ。このトライから徐々に調子を取り戻したキヤノン、このあと、SOのフレッド・ゼイリンガ選手がトライをあげて追い上げました。
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 パナソニックは両ウイングに、元々のポジションはセンターの梶選手と百武選手が出場していたのですが、二人の動きがよかったですね。百武選手は人に強くて、梶選手はスピードとバランスが抜群でした。梶選手、ずーっと試合に出られてなかったのですが、この試合は、すごく良い動きでアピールできたんじゃないかなぁ、MOMもとったしね。ということで、前半は24対14とパナソニックが10点リードで折り返し。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 後半も先制したのはパナソニック、15点差がついてこのままの流れかなと思っていたら、キヤノンが息を吹き返しました。この日のキヤノンのラインアウトからのモール、完璧でした。反則しないと止められない状態、動き出すと20mくらいは楽に前進。結局、パナソニックは後半、このモールに苦しむことになりました。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 後半20分にはキヤノンが逆転、流れがキヤノンに流れかけたのですが、パナソニックがまたまた梶選手のトライで再逆転、その後もトライを重ねて10点差のリード。このまま試合が終わるかと思ったのですが、キヤノンはフォワードの4番以降の5人をすべて外国人選手で固めてパワープレイに...後半32分にパナソニックの反則からゴール前のラインアウトを選択、この日、絶好調のモールでトライ、ゴールも決まって、1トライ1ゴールで逆転できるところまで追い上げました。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 残り時間をフォワードでポイントを作ることでしのぐパナソニックと、どうしてもあと1トライ欲しいキヤノン。最後の最後で、パナソニックボールのスクラムでペナルティを奪ったキヤノンが、ホーンが鳴った後に試合を継続、あともう少しでトライまで持っていけるところまで意地を見せましたが、最後はミスで追い付くことができませんでした。
トップリーグ 2018-2019 カップ戦 第3節
 41対36、プレーしているプレイヤーは大変だったと思いますが、みている方は、面白くてあっという間の80分間でした。ところでパナソニックは主力が抜けててもこの選手層、トップリーグに2チームあっても良いんじゃないかって思えるくらい充実してる。

 ところで、梶選手の2本目のトライ、レフリーの立ち居地が悪くて、結果キヤノンのタックルを邪魔する、いわゆるオブストラクション。これ、トライじゃなくて、パナソニックボールの5mスクラムで再開でも良かったんじゃないかな?

 さて、今週末からリーグ戦の順位決定トーナメントが始まります。上位のチームは実力が拮抗してるので面白い試合がみられると思います、今から楽しみだ。