ゴジラとブラックラムズ2017/12/13 06:04

 3日の秩父宮、ゴジラデイでした。てことで、ゴジラがお出迎え。この中、暖かかっただろうなぁ...。そういえば、トップリーグとのコラボグッズ販売してたけど、もう少し、「欲しい」って思うもの作れないかなぁ...MD担当者のセンス?です。
ゴジラとブラックラムズ
 ということで、リコーの皆さんといつものように写真を撮ってもらいました。
 まずは、今年の4月の韓国戦でキャップを獲得した柳川選手。この日、NTTドコモ戦の試合終了後にキャップ授与式がありました。28歳、まだまだ、活躍してもらいたい選手です。
ゴジラとブラックラムズ
 ロックの小山選手。今季、自分が見た試合には、出場がないんですよね~、後半戦にも出場してもらいたいです。
ゴジラとブラックラムズ
 自分が選手と触れ合うきっかけになった小松選手。小松選手のプレーに感動し、初めて選手に声を掛けたのが、その試合後の小松選手でした。当時は、なかなか選手に声を掛けられなかったのですが、いまや、選手と見ると近寄ってって写真を撮ったり、サインをもらったりできるようになりました。
 いつもにこやかで、人当たりの良い方です。
ゴジラとブラックラムズ
 深津選手。デビューした年に公式戦に出場して以降、なかなか公式戦に出場する機会がないですね。早稲田の試合をみて、注目してるんですけどね。レギュラーで試合に出られるように頑張ってくださいね。
ゴジラとブラックラムズ
 ウインドウマンス前までは連続でベンチ入りしてましたが、この日はノンメンバーでした。熱いプレーに期待しています。
ゴジラとブラックラムズ
 フッカーの小池選手。フォワード、選手層厚いですからね...試合出られるように応援してます。
ゴジラとブラックラムズ
 花園大学出身のもう一人のナキことアマナキ・ロトアヘア選手。春のJAPANには参加されてましたが、秋は呼ばれてませんでした。この日もノンメンバーだったので、どこか痛めてるのでしょうか?また、力強いプレーをピッチで見せてもらいたいです。
ゴジラとブラックラムズ
 プロップの藤原選手。今季はまだ1試合しか出場してませんが、もっと活躍してもらいたいです。
ゴジラとブラックラムズ
 イケメンの渡辺選手。今季は、2試合の出場、長谷川選手との関東学院コンビで両翼を駆け抜ける姿が好きなんですよ。スタンドでその活躍を待ってますよ~。
ゴジラとブラックラムズ
 試合後のグリーティング。先頭はキャプテンの馬渕選手、ピッチに戻ってきてくれるのを待ってました。その後ろも久しぶりの出場の牧田選手。何度かペナルティとられちゃってました...まだ、本調子じゃないのかなぁ。力強い走り、待ってますよん。
ゴジラとブラックラムズ
 真壁選手と辻井選手。リコーの1列目は選手層厚いですからね~。この日のスクラムは良かったですね~。この日は、セットプレーが安定していたのも勝因の一つですね。
ゴジラとブラックラムズ
 ブラックラムズのスタンプラリーでもらいました、オリジナルキャップ。昨年は応援Tシャツで、今年はこれ。「BLACKRAMS」の刺繍がカッコいい。
ゴジラとブラックラムズ
 後ろには「RICOH RUGBY FOOTBALL TEAM」の刺繍入り。 
ゴジラとブラックラムズ
 裏のこんなところにも「RICOH RUGBY FOOTBALL TEAM」のテープを使ってあって、おしゃれ。チーム愛、感じるよね。
ゴジラとブラックラムズ
 で、つばの裏は明細柄。選手の皆さんにサインしてもらいました!
ゴジラとブラックラムズ
 新商品のアクリルスタンドコレクションのガチャ、もちろん買いました。1個300円。出てきたのは、松橋選手。JAPANの試合で怪我しちゃいました...早い復帰待ってます。
ゴジラとブラックラムズ
 <おまけ>
 同じ日に行われたNTTコミュニケーションの試合後の選手。JAPANでも活躍してました、アマナキ・レレイ・マフィ選手。この日はリザーブスタートでしたが、インパクトプレーヤーとして仕事を全うしてました。NTTコムは、外国人では
ブリッツ選手、ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ選手、日本人では金選手、鶴谷選手、栗原選手とバックローが充実してるんだよね...。
ゴジラとブラックラムズ
 この日は、キックの精度がよくなかった小倉選手。常に安定したプレーができるようになってほしいですね。昨年の方が伸び伸びプレーしていたように思うんですけどね...頑張ってね。
ゴジラとブラックラムズ
 今年の春のシーズンでJAPANのキャップを獲得しました。ということで、キャプを被っている姿...似合いすぎてる。

トップリーグ 2017-2018 第11節2017/12/10 07:04

 秩父宮に行ってきた。

 外苑の銀杏並木も、先週に比べるとかなり葉が落ちていて、内側の列の木はほとんど葉が残ってませんでした。1週間で大分変わっちゃうんだね...。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 ということで、開場を待つ時間も寒さが身にしみる季節になった秩父宮、昨日も熱い試合が行われました。
 第1試合は、NECグリーンロケッツとサントリーサンゴリアスの試合。今季、パナソニックに1敗しているサントリー、トップリーグ覇者になるためには、負けられない試合です。一方、NECはここまで5勝5敗の5分、残り3試合、残りのキヤノン、NTTドコモとの試合に繋げるためにも勝つか、負けるにしても良い内容で終わりたいところ。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 試合立ち上がりから、NECは早い展開でサントリーを押していました。でも、今季のNEC、最後の詰めが甘いというか、フィニッシュまで持っていく形ができていないっていうか、どうにも取りきれませんでした。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 惜しかったというか、この日のNECを象徴していたのがこの後のプレー、敵陣に攻め込んで良い位置でペナルティーをもらったにもかかわらず、SOの森田選手がこれを決めることができませんでした。これが、決められていたら、少し流れが変わっていたかもしれません。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 それほど、この日の試合は競った内容でした。NECは攻め込んでは最後の接点でノッコンやペナルティーを繰り返し、試合巧者のサントリーもノッコンや接点でのミスが多くみられました(サンゴリアス君のTwitterでもつぶやかれてましたね)。NECのディフェンスが良かったというのも有るかもしれませんけど、前半は特に両チームともミスの多い試合でした。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 前半、3対20とサントリーの大量リード、このまま、後半も終わるかと思っていたのですが、後半、NECが上手く気持ちを切り替えてスピードのある攻撃を繰り返しネマニ選手がトライをあげました。ディフェンスもよく機能してサントリーの攻撃の目を摘んでました。後半だけ見たらNECは、10対8で勝ってたんですけどね...前半の負けをひっくり返すことができませんでした。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 NECはやっぱりセブンズ代表の後藤選手が良かったですね、再三、スピードのある縦への走りをみせていまし、良いタックルを繰り返してました。テーピングをしていた左脚、痛そうだったけど大丈夫かなぁ。他にも、アダム・トムソン選手、サナイラ・ワクァ選手、マリティノ・ネマニ選手の外国人選手、FLの大和田選手、FBの吉廣選手がいい仕事してました。榎選手もプロップながら、再三良い動きをしてましたね。前半の失点がもう少し小さくて、ミスがもう少し少なければひょっとすると、ひょっとした試合でした。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 サントリーはミスが痛かったですね。NECのプレッシャーが強かったということなのかもしれませんが、あわてているような場面が何度か見られました。残りの2試合が、神戸製鋼、東芝と強豪なので、いい薬になったんじゃないでしょうか?
 この日、動きが良かったのはFLのヘンドリック・ツイ選手ですね。アタックもディフェンスもすばらしく、MOMも文句なしのプレーでした。JAPANにも復帰してもらいたい選手の一人です。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 13対28、点差以上に競って面白い試合でした。前半はどうなるかと思いましたけどねwww。
 ところで、このブルーのセカンドジャージ、薄緑のファーストジャージより、カッコいいんじゃないかなぁ。こっちの方が強くみえるよん。
トップリーグ 2017-2018 第11節

 第2試合は、NTTコミュニケーションシャイニングアークスとキヤノンイーグルスの試合。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 NTTコムはここまで5勝4敗1分で勝ち点は25、キヤノンは4勝6敗で勝ち点は18、NTTコムが若干リードしてますが、ほぼ互角という感じでしょうか?試合も得点をだけをみるとそういう感じですが...。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 昨日の試合、両チームともラグビーとしては、今ひとつの内容でした。個々のスキルは良いんですけどね...両チームとも、チームとして何をしたいのか?が伝わってきませんでした。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 NTTコムはボールを持ったとき、受けるときに、次に何をするのか、何をしたいのかがチームで共有できていないって感じでしたね。なんか、あわてているって感じの場面が何度もみられました。ポイントからの球出しも遅かったですね。そのため、テンポの良い攻撃ができていませんでした。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 あと、オフェンス、ディフェンスともに2人目の選手が遅かった。キヤノンだから(こういうと失礼ですけど、キヤノンも、この日は出来が悪かったですからね)よかったものの、上位のチームだったら、絶対にもっと差し込まれてたと思います。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 キヤノンもね...ジャン・クロード・ルース選手のハイパントはNTTコムのバックスリー陣の動きを封じてたけど、それを上手く自分たちの攻撃に繋げられてませんでした。あと、大東文化大学出身のルーキーで、上背もあってパワーもあるホセア・サウマキ選手が再三良いアタックをしていたのですが、そこを上手く攻撃の核にすれば良いのに、ボールを集めなていなかったり、そもそも、サウマキ選手自らボールを要求したりというところが見られませんでしたね。なんか、見ていてもったいなかったですね。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 あと、アーリータックルだったり、危険なタックルだったり、ちょっとプレーが粗かったですね。写真は、ティム・ベネット選手がイエローカードをもらったシーン。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 首元にタックルをもらっているのは、この日八面六臂の大活躍のヴィリー・ブリッツ選手。このタックル、バインドをしていなかった「ノーバインド」ということでイエローカードだったのですが、真横で見ている限り、首元にストレートパンチを入れているように見えました。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 この後、さすがのブリッツ選手もうずくまってしばらく動けませんでしたね。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 そのブリッツ選手、この日もポイントというポイントすべてに顔を出していたんじゃないかというくらい走りまくってました。この日のMOM、自分はブリッツ選手でよかったんじゃないかと思います。とにかくその運動量とタフさ、日本人でもこのくらいのプレーができる選手が出てきてくれるといいんですけどね...、JAPANの資格をとるのが待ち遠しいです。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 ちなみに、この日MOMを獲得した小倉選手、先週の試合からキックの精度が良くなかったですね。プレースキックも良くなかったのですが、タッチキックが悪すぎました。ペナルティーキックなのにタッチを切れなかったり、タッチインゴールを割ったり、今ひとつでした、そういうわけで、MOMはブリッツ選手でよかったんじゃないかなぁ。

 バックスでよかったのは、交代出場のシェーン・ゲイツ選手。試合を決めたトライをあげたのも彼、いい選手をNTTコムはとったと思います。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 NTTコム、声出てなかったもんなぁ...もっと、試合中に選手間で意思疎通しながら試合しないとチームとしてプレーできないもんね...。隣で応援してたNTTコムの関係者の方も、試合中「声だせ~」って何度も言ってましたし、試合後「今日は、2チームともラグビーしてなかったな...」って言ってた。自分も同感です。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 8対3、得点だけ見たらロースコアの競った試合って見えるけど、実際はね...。
トップリーグ 2017-2018 第11節
 残り2試合、今日の試合をきちんと分析して、頑張ってほしいですね。

トップリーグ 2017-2018 第10節2017/12/03 07:03

 秩父宮に行ってきた。

 外苑の銀杏並木はすっかり黄色くなって、歩道は黄色の絨毯が敷かれてました。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 ウインドウマンスをはさんで、約2ヶ月ぶりの秩父宮です。張り替えた芝生、大学の試合でめくれまくってたけど...この日、2試合あるけど大丈夫かなぁ...。

 第1試合は、リコーブラックラムズとNTTドコモレッドハリケーンズの試合。ここまで、6勝3敗のリコー、ウインドウマンスのオープン戦は2敗と、調子が上がってないのでちょっと心配なんですけどね...。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 序盤は、パンチの打ち合いという感じでした、しかも、かなりハードパンチでしかもノーガードって感じ。今季のリコーはとにかくタックルがいい、スタッツで確認したら、タックルの成功率83.7%はリーグ5位、しかも、かなりハードなタックルを毎試合見せてくれてます。この日は、そのためか傷む選手も多かった、HIAは3人、一試合で3人って、今まで経験ないなぁ...。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 個人スタッツも確認したら、タックルのベスト10に3人もリコーの選手がいた。武者選手とマイケル・ブロードハースト選手とロトアヘア ポヒヴァ大和選手の3人。そして、今年のリコーがこれまでと違うのは、反則も少ないとこですね。特にラインのオフサイドはほとんどない。ということは、ゴール前の攻防に強いってことですね。これも確認したら、10節までイエローカード「0」枚なのはリコーだけでした。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 ドコモは、この日も7節のときの試合と同様、激しいプレーをみせてくれてました。今季、下位リーグから昇格したとは思えない、充実した戦いぶりでした。この日も目立ってたのは、SUNWOLVESで活躍していたフィルヨーン選手でした。とはいえ、プレッシャーがあったんでしょうね...いくつか小さいミスがあって本人、悔しがってた場面が何度かありました。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 そして、この日はSOだったミフィポセチ選手、108kgの体躯を上手く使ってボールキャリーをしてたんだけどね...。やっぱり、リコーのプレッシャーに簡単に動けていないって感じでした。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 リコーは、セットプレーも良くて、ラインアウトもスクラムも安定していました。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 今季のリコーはフォワードが良いですね。昨季までと違いセットプレーも、モール、ラックも安定してます。一番は、機動力がアップしたことかなぁ...あと、選手層の厚みがでましたね。どのポジションも先発で出てもおかしくない選手が複数人いて、かつ複数ポジションをこなせる選手もたくさんいます。今年は、これと、タックルの精度アップと、ディシプリンの向上が強さの要因だと思います。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 銀行員から転身した中澤選手も前節からの出場ですが、安定したプレーを見せてくれました。トライもとったし、コンバージョンも決めたし、ハイパントも良かったと思います。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 残念だったのは、久しぶりに出場の牧田選手のペナルティが多かったことかな...。ということで、ディシプリンをあげることと、得点力をアップすることで名門復活の日は近いと思います。ということで、これからも引き続き応援しますよ~。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 34対12、リコーは勝ち点5も獲って快勝でした。でも、傷んじゃった選手の皆さん大丈夫かなぁ...かなり心配なんだけど。

 第2試合は、NTTコミュニケーションシャイニングアークスと神戸製鋼コベルコスティーラーズの試合。NTTコムはカンファレンスの上位に食い込むためには負けられない1戦。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 1試合目に比べると、どちらもミスの多い試合でした。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 特に、NTTコムの小倉選手のキックにキレがありませんでした。この日は、タッチキックのコントロールが今一でした。特にペナルティでのチャンスでミスが痛かったですね。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 ということで、中々、リズムに乗り切れないNTTコム。一方、神戸製鋼もプレーが粗かったですね、反則が多すぎでした。公式記録で確認したらNTTコムの「6」に対し「15」。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 スクラムは、NTTコムが頑張ってたんじゃないかなぁ...スタッツでみるとNTTコムはスクラム成功率で、ダントツのリーグ最下位。今季のこれまでの試合では、スクラムが安定しませんでしたが、この日は、重量フォワードを誇る神戸製鋼を何度も押し込んでました。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 同じくスタッツを確認すると、両チームともアタックはリーグでも上位に位置するのに、ディフェンスがよくないですね。特にタックル成功率は、NTTコムが下から4位、神戸製鋼が3位でした。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 そういう意味で、1試合目よりディシプリンの足りない大味の試合でした。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 レフリングも今ひとつピットしないところがありました。危険なプレーがあったところで、アドバンテージを長めに取ったり、軽めのペナルティーなのに短かったり、安定してませんでしたし。最後にNTTコムが追いつくきっかけになった、ホーンがなった後の2枚のイエローカード。この時間帯で出すのであれば、同じような場面で出てもおかしくないところが何度かあったと思います。スクラムもね...何度か”回った”って判断で、神戸製鋼はお咎めなしでしたが、あれも、ちょっと「?」でしたね。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 NTTコムは、シェーン・ゲイツ選手と石橋選手の両センターの動きが良かったと思います。2人とも、縦に力強い走りをしてました。この勢いを最後まで生かせなかったのが、この日のNTT コムでしたね。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 最後の同点のコンバージョンを決めた小倉選手。プレッシャーあったと思いますが、先に書いたようにこの日は、プレー精度、今ひとつでしたからね、これくらい決めないとね。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 28対28、何とか引き分けにできたNTTコムの皆さん、うれしそうでした。でも、この試合、もっと楽に勝てたと思いますよ...。
トップリーグ 2017-2018 第10節

 やっぱり、芝生はダメでした。スクラムが組まれるたびにめくれあがってました。足を引っ掛けて選手が転んだり、足を挫いたりしないか、心配しながら見てました。で、プレーが切れるたびに作業員の方が直しにピッチへ入ってくるのですが、選手やレフリーが手伝う場面もみられました。写真は、神戸製鋼のフルバック、元オーストラリア代表のアダム・アシュリークーパー選手。アシュリークーパー選手は積極的に芝生を直すのを手伝ってました。
トップリーグ 2017-2018 第10節
 世界的な選手なのにね...で、そんな選手に手伝わせるようなメンテナンスしてちゃダメじゃない?

リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第2戦 FRANCE vs JAPAN2017/11/28 07:07

 先日、2019年の日本でのラグビーワールドカップに続く2023年の会場がフランスに決定しました。ということで、その2カ国の最初の顔合わせということで、記念すべき一戦となりました(自分の中でね)。そういう意味で、そもそも、負けられない一戦だけど、一層、両国とも気合が入りますよね。

 JAPANの先発メンバーは、SHの流選手が先発、田中選手がリザーブと入れ替わり、負傷離脱した布巻選手の代わりに徳永選手がリザーブに入った以外は、先日のTONGA戦と同じメンバー。現時点でのベストメンバーって感じです。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第2戦 FRANCE vs JAPAN
 前半立ち上がりから、JAPANはディフェンス、アタックともに良かったと思います。体躯とスピードのあるFRANCE相手に引けをとらないタックルは本当に良かったですね~。タックルをはずされて裏に出られるということは、ほとんどありませんでした。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第2戦 FRANCE vs JAPAN
 この日は、センターの2人が目立ってましたね。前半、あわやトライというところでFRANCEのラクロア選手をタッチに押し出した立川選手のタックル、2015年RWCのSCOTLAND戦での五郎丸選手のトライを阻止したタックルに匹敵する良いプレーだと思います。この日のJAPANのカバーディフェンスは立川選手に限らず良かったと思います。同じくもう一人のセンターのラファエレ選手も、この日は攻守ともに目立ってました。何度も、接点に顔を出してましたし、後半立ち上がりのトライは完璧でした。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第2戦 FRANCE vs JAPAN
 あとはやっぱり、リーチ選手かな?チーフスでレギュラー張るだけのことはあります、体の大きなFRANCEの選手を何度も正面からタックルで止めてました。

 アタックでは、テンポのあるすばやい球出しで、FRANCE代表を翻弄してましたね。松島選手は相変わらずキレキレでてした、ボールを持つと必ずゲインしてましたし簡単には捕まらない。後半、キックの処理であわやノッコンというところ、抜群の運動神経でキャッチしたところ、さすが松島選手って感じでした。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第2戦 FRANCE vs JAPAN
 23対23
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第2戦 FRANCE vs JAPAN
 FRANCE相手に引き分けは凄いと思います。トライ数で行ったらJAPANは3本で、FRANCEは2本ですからね。田村選手が試合を決めるはずのゴールキックをはずしたのは痛かったですが、これを、このプレッシャーの中で入れられるようになれば、ランキング8位内のチームにも勝てるということを証明した一戦だったと思います。ノーサイドの笛がなった瞬間、JAPANの選手はみんな立っていたのに、FRANCEの選手たちが、膝をついていたのが印象的でした。

 10月28日の世界選抜戦から始まった4連戦、世界選抜に負けたときは、どうなるかと思いましたが、ボロ負けしちゃいましたけどAUSTRALIA戦、フランスに入ってからのTONGA戦、この試合と、確実に1試合ごとにレベルアップをしていたと思います。2年後に繋がるいいツアーでした。

 残念だったのは福岡選手が前半で退いたことかな...もっと、福岡選手がそのスピードでFRANCEを翻弄するところがみたかったんですけどね...。

リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN2017/11/22 07:03

 フランス遠征の第1戦、テレビ観戦しました。

 この日の試合登録メンバー。真壁選手の先発は2014年11月のRUMANIA戦以来、実に3年ぶり。AUSTRALIA戦で最後にトライを決めた姫野選手は本職のフランカーで出場。福岡選手、レメキ選手、松島選手のバックスリーにも注目です。
 登録メンバーは以下。
 01.稲垣 啓太 パナソニックワイルドナイツ 17
 02.堀江 翔太 パナソニックワイルドナイツ 53
 03.具 智元 ホンダヒート –
 04.ヴィンピー・ファンデルヴァルト NTTドコモレッドハリケーンズ 1
 05.真壁 伸弥 サントリーサンゴリアス 34
 06.姫野 和樹 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 1
 07.リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス 51
 08.アマナキ・レレイ・マフィ NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 17
 09.田中 史朗 パナソニックワイルドナイツ 62
 10.田村 優 キヤノンイーグルス 46
 11.福岡 堅樹 パナソニックワイルドナイツ 23
 12.立川 理道 クボタスピアーズ 52
 13.ラファエレ ティモシー コカ・コーラレッドスパークス 6
 14.レメキ ロマノ ラヴァ ホンダヒート 3
 15.松島 幸太朗 サントリーサンゴリアス 26
 16.坂手 淳史 パナソニックワイルドナイツ 9
 17.石原 慎太郎 サントリーサンゴリアス 6
 18.ヴァル アサエリ愛 パナソニックワイルドナイツ 1
 19.布巻 峻介 パナソニックワイルドナイツ 4
 20.フェツアニ・ラウタイミ トヨタ自動車ヴェルブリッツ 1
 21.流 大 サントリーサンゴリアス 7
 22.シオネ・テアウパ クボタスピアーズ 1
 23.藤田 慶和 パナソニック ワイルドナイツ 29
 チーム名の後ろの数字はキャップ数、若手とベテランを上手く組み合わせている感じですね。スタメンの総キャップ数は392、登録メンバー全員では450。AUSTRALIA戦に対し、スタメンで77、登録メンバー全員で72キャップ数が増えています。これから、若手にキャップ数を積み上げてもらいたいです。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 結論から言うと、39対6、フィジカルで押してくるTONGAに対しスピードとしつこいディフェンスで、TONGAをノートライに抑え、逆に5トライをあげての快勝でした。実に7年ぶり、試合数でいうと4試合ぶりの勝利となりました。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 JAPANは立ち上がりからいい感じでしたね。相手がTONGAとはいえ、AUSTRALIA戦より明らかに良くなっていたと思います。低くて押されないスクラム、スピードのあるアタック、ディフェンスも良かったですね。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 まぁ、TONGAの攻撃が力任せの単純な突進が多かったというのもありますが、早い出足でTONGAのアタックを止めてました。まぁ、キックの後のカウンターアタックでのアンストラクチャーな状態のときに、1対1でずらされてしまう場面が何回かあったのでそこは要修正だと思います。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 あとは、パワーで前に出られたときのディフェンスですね。頑張っていたと思いますが、あれだけ前に出られてしまうとつらいです、何度もTONGAのミスで助けられました。まぁ、プレッシャーをかけているといえばそうなんですけどね。修正点がはっきりしていて、改善可能な所だと思うので、FRANCE戦を楽しみにしたいと思います。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 一方、アタックは良かったと思います。やっぱり、JAPANのバックススリーは良いですね~。レメキ選手、松島選手、福岡選手、3人ともスピードもあって、かつ人にも強い。松島選手はスペースのあるところでボールをもらうことがあまりなかったので、ロングゲインはありませんでしたが、相手に捕まってから前に出る意識、テクニックが半端無いです。福岡選手は、ゴール前でTONGAの選手に追いつきトライを阻止したり、後半34分のバランスを崩しながらも獲ったダメ押しのトライ、とにかく攻守ともに活躍してました。レメキ選手はディフェンスで何度かミスがありましたが、前後半1本ずつのトライ、期待通りの活躍だったと思います。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 バックスはセンター陣も良くタックルをしていたと思いますが、この日のSOの田村選手が良かったですね。最近の試合では、今ひとつプレーに切れがなかったのですが、この日は周りが良く見えていたというか、落ち着いてプレーしていたと思います。パスのタイミング、チャンスと見ると自ら縦を突く、キックは今ひとつのものもありましたが中途半端なキックは無く、すべてのプレーで思い切りよいアタックを仕掛けられていたと思います。特に、先制のレメキ選手のトライに繋がったパスのタイミング絶妙でした。プレースキックも好調で、ここしばらくの試合では、一番の出来だったんじゃ無いでしょうか。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 フォワードはスクラムとラインアウトも良かったですが、モールも良かったです。相手の反則も誘ってましたし、マフィ選手のトライもありました。
 リーチ選手が攻守で大活躍でした。試合開始直後の幻のトライ、もったいなかったです。
 あと、ニューフェイスの姫野選手とヴィンピー選手が良かったですね。姫野選手はディフェンスで目立ってましたし、ヴィンピー選手はディフェンスはもちろんのこと、ボールキャリーのときのしつこさが良かったです。タックルをされた後にすぐ立ち上がり、ボールを少しでも前に運ぶというプレーを何度も繰り返してました。いい選手がJAPANに入ってくれたと思います。
リポビタンDツアー2017(フランス遠征)第1戦 TONGA vs JAPAN
 明らかに、1試合ごとによくなってますね~、今週末のFRANCE戦が楽しみです。