SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS2018/07/01 07:05

 ウインドウマンス明けで油断してた...BS日テレで放送があったのね。

 シンガポールでのBULLSとの試合、ホームゲームってことで勝利したいですね。というか、SUPER RUGBYの参加自体はJAPANの強化に繋がってるけど、リーグに胸を張って残るためには、残り試合負けるわけには行かないって感じですよね。
 
 ということで、この日のSUNWOLVESのラインアップは、
 1. クレイグ・ミラー 
 2. ジャバ・ブレグバゼ 
 3. 浅原 拓真 
 4. ジェームス・ムーア 
 5. ヘル ウヴェ 
 6. ヴィリー・ブリッツ 
 7. 布巻 峻介 
 8. 徳永 祥尭 
 9. 内田 啓介 
 10. ヘイデン・パーカー 
 11. 山田 章仁 
 12. マイケル・リトル 
 13. ジェイソン・エメリー 
 14. セミシ・マシレワ 
 15. ゲラード・ファンデンヒーファー 
 16. 庭井 祐輔 
 17. 石原 慎太郎 
 18. ヘンカス・ファン・ヴィック 
 19. グラント・ハッティング 
 20. ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ 
 21. 田中 史朗 
 22. 松田 力也  
 23. 中村 亮土
 ゲラード・ファンデンヒーファー選手に頑張ってもらいたいなぁ。

 SUNWOLVES、立ち上がりから良い動きでしたね。やっぱり、リトル選手だな、パーカー選手のトライにつながる攻撃で、2回も大きくゲインしましたからね。前に出ているときのフォロー良い感じでしたね。この日センターのエメリー選手の動きも良かったんじゃないの。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 それにしても、BULLSのフォワードでかくて強い、フォワードの縦攻撃は脅威だな...。そのままぶつかってくるだけで、前に出れちゃうもんね。モールも重そうだもんな。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 前半15分過ぎまでSUNWOLVESも良く攻めていたと思います。ラインアウトも前のオプションを使って、徳永選手からブレグヴァゼ選手、ブレグヴァゼ選手から内田選手に戻してのトライ、良い形でしたね。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 でもこの後の、BULLSが凄かったですね。コンビネーションはイマイチながらも、前に出る勢いというか圧が凄い。クリエル選手のチャージからのトライ、蹴ったファンデンヒーファー選手も絶対、前にボール行ってるって思ってたよね。クリエル選手の2トライ目もね...ファンデンヒーファー選手のラインアウトのクイックスローを内田選手が後ろにそらしたところを走りこんできたクリエル選手がゴールポスト真下にトライ。これ、ミスはミスだけど、やっぱり、プレッシャーをかけていたクリエル選手のナイスプレーでした。
 前半終了間際のSUNWOLVESゴール前のBULLSの攻撃を阻止できたのは大きかったんだけどな...意図してボールを出さなかったのかもしれないけど、パーカー選手のキック、これのカウンターから最後はポーラード選手にトライを決められちゃいました。これ、出しておいたほうが良かったんじゃないかなぁ...。
 ということで、14対21で折り返し。

 後半、シンビンで一人少ないSUNWOLVESに対し、プレッシャーをかけるBULLS、ペナルティーゴールで突き放しにかかります。この後、SUNWOLVESが追いかけるように、ラインアウトからの攻撃でファンデンヒーファー選手がトライ。
 フォローしている山田選手がうれしそうな顔してますね~。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 この後、BULLSがトライを返して突き放しますが、すぐに、ブリッツ選手がトライを決めて点差を詰めます。それにしても、高温多湿のシンガポール、両チームとも疲れがでてるかんじでしたね。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 後半残り20分で、6点差を追いかけるSUNWOLVES、ここからの攻防が面白かった...厚いフォローで、最後はリトル選手がトライを決めて1点リードの逆転。この日のリトル選手は攻守に渡って良いプレーを見せてくれてました。自分の中のこの日のMOMは、リトル選手でした。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 この後、SUNWOLVESゴール前の攻防で、トライは防いだものの、ペナルティーで再度逆転されてしまいました。
 でも、この日のSUNWOLVESは、最後までフィットネスが落ちてませんでした。最後は、ボスアヤコ選手がタックルされながらもすぐに立ち上がりゴールポスト真下にトライ、これで再逆転。最後はこの点差を守りきって勝利しました。
SUPER RUGBY ROUND17 SUNWOLVES vs BULLS
 42対37。

 3勝目やったね~。ウインドウマンス中も、きっときつい練習してたんだと思います。それにしても、スタッツみたら、SUNWOLVESのタックルは104でタックルミスは8、一方のBULLSは64の18、SUNWOLVESはどんだけ激しいディフェンスをしてんだってことですな。個人スタッツ見たら、ブレグバゼ選手のタックル数が10でチーム1、これって大きいよね。
 いや~ムッチャ面白いゲームだった。残り2試合、WARATAHSとREDSのオーストラリア勢、この勢いで頑張って欲しいですね。

リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA2018/06/25 07:02

 1勝1敗で終わったITALY戦、6月のウインドウマンスの最終戦は、ここまで4勝1敗で勝ち越しているGEORGIA戦。やっぱり、勝って終わって、11月のウインドウマンスに繋げたいですよね。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA
 この日の先発は以下。
 1 稲垣啓太(パナソニック/SUNWOLVES)
 2 堀江翔太(パナソニック/SUNWOLVES)
 3 具智元(ホンダ/SUNWOLVES)
 4 アニセサムエラ(キヤノン)
 5 真壁伸弥(サントリー/SUNWOLVES)
 6 リーチマイケル(東芝/SUNWOLVES)
 7 布巻峻介(パナソニック/SUNWOLVES)
 8 アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーション/REBELS)
 9 流大(サントリー/SUNWOLVES)
 10 田村優(キヤノン/SUNWOLVES)
 11 山田章仁(パナソニック/SUNWOLVES)
 12 立川理道(クボタ/SUNWOLVES)
 13 ラファエレティモシー(コカコーラ/SUNWOLVES)
 14 レメキロマノラヴァ(ホンダ/SUNWOLVES)
 15 野口竜司(パナソニック/SUNWOLVES)
 16 庭井祐輔(キヤノン/SUNWOLVES)
 17 石原慎太郎(サントリー/SUNWOLVES)
 18 浅原拓真(東芝/SUNWOLVES)
 19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ/SUNWOLVES)
 20 姫野和樹(トヨタ自動車/SUNWOLVES)
 21 西川征克(サントリー/SUNWOLVES)
 22 田中史朗(パナソニック/SUNWOLVES)
 23 松田力也(パナソニック)
 やっぱりフォワード勝負になるって見てるのね、この布陣。個人的には、布巻選手のタックルとボールへの働きかけに期待かな、あと、故障開けの立川選手と、久しぶりの先発の山田選手だね。出場すれば初キャップの西川選手も頑張って欲しいですね。GEORGIAはSUNWOLVESのブレグヴァゼ選手と堀江選手のマッチアップも楽しみです。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA
 雨の豊田スタジアム、これは、やっぱりフォワード勝負って感じになりますかね...。序盤からJAPANの出足がよかったですね。開始3分の田村選手のペナルティゴールに繋がる連続攻撃、前に出る意識が出ていた良い攻撃でした。

 GEORGIAはキックを多用してJAPANの裏を突く攻撃、確実に陣地を稼ぐという地味ながら良い作戦、しかも、徹底してこれを繰り返してました。これで、JAPANは自陣からなかなか出られない時間帯が続いてしまいました。
 JAPANはマイボールのハイパントをなかなか確保できなかったのですが、14分、FBの野口選手の蹴ったパントを山田選手と2人で追って、GEORGIAのミスを誘いました。これで、ペナルティーゴールを狙ったのですが若干距離が足りず、でも、この後もJAPANのテンポのある攻撃はよかったです。
 でも、この日の田村選手のゴールキック、いまひとつでした。勝負のあやにならなければよいのですが...。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA
 GEORGIAはJAPANの早い攻撃に徐々に対応できなくなってきました。ラインオフサイドが増えてきました。さらに、シンビンで一人少なかったフォワードは前半にもかかわらず、徐々に足が止まってきました。そういう意味では、JAPANのフィットネスは以前に比べると明らかに向上してますね。
 ということで、前半は9対0でJAPANリードで折り返しました。

 後半立ち上がりもJAPANの方が仕掛けが早かったですね。JAPANは、故障開けの立川選手が良かったですね。ボールキャリーのとき相手に捕まってからの前進は、相変わらずでした。彼がセンターで戻ってきてJAPANのバックスに勢いが出たような気がします。キックも蹴れるので攻撃のバリエーションも広がりますよね。
 そして、スクラムも負けてませんでした。相手ボールのスクラムにプレッシャーをかけてGEORGIAのミスを誘発して、最後はフォローしていたファンデルヴァルト選手がトライをあげました。この一連のプレーよかったですね。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA
 この後も、ラファエレの絶妙なタッチキックからのGEORGIAボールのラインアウトからプレッシャーをかけてボールを奪い、最後はレメキ選手が5人を抜いてトライをあげました。GEORGIAの選手は、明らかに動きが悪くなってましたね。前半調子の悪かった田村選手のゴールキックも決まって、この時点で23対0、JAPANが圧倒してましたね。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA
 JAPANは31歳にして初キャップの西川選手が活躍してました。よくボールに絡んでましたしタックルもよかったですね。まぁ、勢いはJAPANでした。姫野選手のトライ、山田選手と二人でかけた最後のプレッシャーもムチャクチャ勢いありましたよね。このあとも、JAPANゴール前で西川選手がタックル、姫野選手がジャッカルでピンチを凌いだシーンもよかったです。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs GEORGIA
 28対0、GEORGIA相手に完封勝利です。

 JAPAN強くなってるんじゃないですか?次は秋のウインドウマンス、ここでもいいプレーをみせて、来年に繋げたいですね。

 それにしても、初キャップの西川選手目立ってたなぁ...バックロー激戦区だな。

リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs ITALY2018/06/19 07:02

 2戦目は、1戦眼みたいに楽には行かないよね...。

 神戸のノエビアスタジアムで行われたITALYとの第2戦、JAPANのメンバーは以下の23人。
 1  稲垣啓太(パナソニック/SUNWOLVES)
 2  堀江翔太(パナソニック/SUNWOLVES)
 3  具智元(ホンダ/SUNWOLVES)
 4  ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ/SUNWOLVES)
 5  アニセサムエラ(キヤノン)
 6  徳永祥尭(東芝/SUNWOLVES)
 7  リーチマイケル(東芝/SUNWOLVES)
 8  姫野和樹(トヨタ自動車/SUNWOLVES)
 9  田中史朗(パナソニック/SUNWOLVES)
 10 田村優(キヤノン/SUNWOLVES)
 11 福岡堅樹(パナソニック/SUNWOLVES)
 12 ラファエレティモシー(コカコーラ/SUNWOLVES)
 13 ウィリアム・トゥポウ(コカコーラ/SUNWOLVES)
 14 レメキロマノラヴァ(ホンダ/SUNWOLVES)
 15 松島幸太朗(サントリー/SUNWOLVES)
 16 庭井祐輔(キヤノン/SUNWOLVES)
 17 石原慎太郎(サントリー/SUNWOLVES)
 18 浅原拓真(東芝/SUNWOLVES)
 19 ヘルウヴェ(ヤマハ発動機/SUNWOLVES)
 20 アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーション/REBELS)
 21 流大(サントリー/SUNWOLVES)
 22 松田力也(パナソニック)
 23 中村亮土(サントリー/SUNWOLVES)
 先週と同じメンバーで、徳永選手がスターティングメンバーとなって、マフィ選手がリザーブに回りました。ちなみにNo.8は姫野選手で、徳永選手はフランカーで出場です。

 試合開始から、ITALYはフィジカルを全面に出して体をガツガツと当ててくるアタックを繰り返してました。アタックは至ってシンプル、とにかく縦に走りこんで、フォローするというもの。体の小さいJAPANの不得意とするパターン。
 このアタックを凌いだ後のJAPANのアタックのときのサムエラ選手のイエローカード、残念ながらこのプレーでJAPANはピンチを招いてしまいました...田中選手が2ついいプレー(トライの阻止と相手ハーフへのタックル)をしたけど、チームとしては、ちょっと浮き足立ってたように見えました。
 12分の田村のペナルティーも決まっていたら流れが変わっていたかもしれません。でも、その前のJAPANのアタックのときもITALYはペナルティーになりましたが、ラインは揃っていて、JAPANがフィニッシュまで持っていくのは難しかったと思います。
 試合の均衡を破った18分の福岡選手のキックに対する処理からのITALYのトライ、この時間帯、このチームの状況でのトライちょっと痛かったですね...。
 この後も、ITALYの時間でした、接点での気合の入り方半端じゃなかったです。JAPAN明らかに押されてました。23分くらいのJAPANゴール前の攻防、JAPAN 凌いでたんですけどね...結局最後は力でねじ込まれてしまいトライを与えてしまいました。第1戦とITALYは試合への入りが違ってました...一方、JAPANは受けちゃったって感じでしたね。
 この後、スクラムを押し込んで相手のペナルティーを誘って田村選手のペナルティーゴールが決まって3点返したのですが、やっぱりITALYペースのまま。前半は3対12とITALYリードで終了、やっぱりITALY、6ネーションズで闘っているのは伊達じゃありませんでした。

 後半の立ち上がりもITALYペースでした、明らかに第1試合とITALYは、気合も動きも違ってました。立ち上がり4分のITALYのトライもそんな流れから生まれたものでした。
 後半10分のミノッティ選手の幻のトライになったオフサイドで流れが変わったかも知れません。試合残り20分付近から動きが悪くなるITALY、JAPANがそこに付け込み、松田選手、中村選手のフレッシュレッグの投入も功を奏して、トゥポウ選手のトライが生まれ、反撃の狼煙があがりました。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs ITALY
 ITALYの反則が多くなってきました、特にネックロール目立ってましたね。レフリー、あまり取ってませんでしたが、密集で結構やってましたね。で、ペナルティから流選手が速攻を仕掛け、最後はマフィ選手がパワーでトライをねじ込みました。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs ITALY
 本当にITALYは後半20分過ぎに運動量が落ちてディシプリンも悪くなるんですね。この時点で2点差を追うJAPAN、逆転を狙える所まできました。ITALY、フォワード歩いてる選手多かったですもんね。
 でも、6ネーションズで揉まれているチームは違いますね、しっかりペナルティゴールを2本決め突き放しにかかります。
 最後はJAPANの意地で足の止まったITALYに対し、連続攻撃、最後はスペースのあるところでボールをもらった松島選手がトライ...でも、JAPANの追い上げもここまで。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第2戦 JAPAN vs ITALY
 22対25、JAPANの追い上げも後一歩届かずでした。少ない点差で試合をしていれば勝てた試合でした。
 でも、JAPAN、強くなったなあ...。ランキングは下とはいえTier1のチームと対等に試合できるようになったんですからね。ということで、今週末のGEORGIA戦に期待したいです。

リポビタンDチャレンジカップ2018 第1戦 JAPAN vs ITALY2018/06/13 07:04

 ワールドカップの準備もあってか秩父宮じゃないんだよね...ということで、TV観戦。

 ジョセフ監督就任以降、Tier1の国代表に勝ててないんですよね...。世界ランキングでは、ITALYが14位、JAPANが11位とJAPANの方が上だけど簡単には勝たせてもらえないよね、ちなみに2014年の6月のエディJAPANは3点差で勝利したんですけどね。

 今回のメンバーは以下の23人。
 1  稲垣啓太(パナソニック/SUNWOLVES)
 2  堀江翔太(パナソニック/SUNWOLVES)
 3  具智元(ホンダ/SUNWOLVES)
 4  ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ/SUNWOLVES)
 5  アニセサムエラ(キヤノン)
 6  姫野和樹(トヨタ自動車/SUNWOLVES)
 7  リーチマイケル(東芝/SUNWOLVES)
 8  アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーション/REBELS)
 9  田中史朗(パナソニック/SUNWOLVES)
 10 田村優(キヤノン/SUNWOLVES)
 11 福岡堅樹(パナソニック/SUNWOLVES)
 12 ラファエレティモシー(コカコーラ/SUNWOLVES)
 13 ウィリアム・トゥポウ(コカコーラ/SUNWOLVES)
 14 レメキロマノラヴァ(ホンダ/SUNWOLVES)
 15 松島幸太朗(サントリー/SUNWOLVES)
 16 庭井祐輔(キヤノン/SUNWOLVES)
 17 石原慎太郎(サントリー/SUNWOLVES)
 18 浅原拓真(東芝/SUNWOLVES)
 19 ヘルウヴェ(ヤマハ発動機/SUNWOLVES)
 20 徳永祥尭(東芝/SUNWOLVES)
 21 流大(サントリー/SUNWOLVES)
 22 松田力也(パナソニック)
 23 中村亮土(サントリー/SUNWOLVES)
 SUNWOLVES所属じゃないのは3名、そのうちマフィ選手はレベルズに所属しているので、Super Rugbyのチームに参加していないのはサムエラ選手と松田選手の2名だけ。SUNWOLVES⇒JAPANという強化がうまく機能しているかも試される1戦です。ちなみに、トップリーグのチームでは、パナソニックワイルドナイツ 5名、サントリーサンゴリアス 4名、東芝ブレイブルーパス 3名、キヤノンイーグルス 3名、コカコーラレッドスパークス 2名、ホンダヒート 2名、トヨタ自動車ヴェルブリッツ、ヤマハ発動機ジュビロ、NTTドコモレッドハリケーンズ、NTTコミュニケーションシャイニングワークスがそれぞれ1名というメンバー構成でした。

 試合立ち上がりから一進一退、どちらも引かない緊張感のある局面が続きました。JAPANは早い仕掛けを繰り返し、ITALYは体格を使ったオフロードで前に出るという試合運び、JAPANはタックルも良くて前でITALYを止めてました、あと、キックも良かったですね。
 先制トライはITALY。JAPANはペナルティのアドバンテージで気を抜いてしまっていたところをうまく狙われてしまいました。ゴール前のポイントからのチョン蹴りへの対応が一瞬遅れて、ファンデルヴァルト選手が追いかけたのですが、パスクアーリ選手にトライを奪われてしまいました。

 でも、この後の返しが良かったですね。マフィ選手のカウンターからの連続攻撃で、マフィ選手からリーチ選手、福岡選手、もう一度リーチ選手に返して最後はフォローしていたマフィ選手に戻してトライ、田村選手のコンバージョンも決まってこの時点で7対7の同点に追いつきました。この試合、マフィ選手は攻守に目立ってましたね。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第1戦 JAPAN vs ITALY
 この後、JAPANの自陣ゴール前から細かく繋いで、最後はミノッツイ選手を福岡選手が振り切ってトライ、いや~、福岡選手のスピードは異次元です。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第1戦 JAPAN vs ITALY
 JAPANはキックで、ミノッツイ選手にうまく処理されちゃってました...、ITALYの2本目のトライも基点になったプレーはミノッツイ選手のラン。ミノッツイ選手を防御することと、パントキックの処理がゲームのあやになりそうです。

 前半3点差でリードしていたJAPANですが、後半立ち上がりはITALYに押されてました...けど、20分過ぎくらいからJAPANの独壇場でした。田村選手のキックパスを堀江選手がタッチライン際でキャッチ、ここで自分で行こうとしていたら押し出されていたかもしれないところ、ジャンプした状態からそのままフォローしていたレメキ選手にパス、レメキ選手がしっかり走りこんでトライ。堀江選手、天才だわ!
リポビタンDチャレンジカップ2018 第1戦 JAPAN vs ITALY
 この後も、スクラムハーフに入った福岡選手のスクラムからのダイレクトの攻撃、面白かったですね、最終的には松島選手のトライに繋がりました。この攻撃、レメキ選手が絡むパターンもあって、人に強くて足の速い選手がいるJAPANには最適な攻撃かもしれません。これも、スクラムが安定しているってことがキモなので、スクラムの改善がこの攻撃オプションを生んだといっても過言じゃありませんな。
リポビタンDチャレンジカップ2018 第1戦 JAPAN vs ITALY
 ということで、34対17とダブルスコアで勝利しました。4年前は3点差、今回の来日メンバーは今年のシックスネイションズを闘ってきたメンバーが多くいるITALYに対し、ホームとはいえ快勝でした、JAPAN、強くなってますよね~。ITALYは終盤、足が止まっていましたが、それでも、最後まで意地を見せてました。フィジカルを生かした攻撃とオフロードパスは脅威ですね。今週末の第2戦も楽しみです。

 ところで、姫野の突進が良かったですね。前半のタックルを3回受けながらも、しっかりボールをダウンボールしてピックアップを繰り返し、一人で30m近くゲインしたプレーしびれました。

 大分、観客いっぱいだったな...約2.6万人、ワールドカップも盛り上げないとね。

丸の内地下街にラグビーワールドカップ2018/06/03 07:04

丸の内地下街にラグビーワールドカップ
 新丸ビルに行って、地下街への入り口を出たら...

 新丸ビル前の柱のデジタルサイネージにリーチ・マイケル選手がいた。
 来年のワールドカップの宣伝でした。でも、盛り上がってたの自分だけかな...。