nIFRELに行ってきた 42016/03/05 09:05

 6つ目のゾーンは「うごきにふれる」をテーマにしたゾーン。
 香港公園の鳥かごみたいに動物たちが柵のないスペースにいて、手が届く位置で見ることができます。鳥たちが頭の上を飛んでいくこともあります。
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 スペースに入ってすぐの足元にエボシドリ。手が届く距離に生き物がいます。
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 こちらは、カンムリバトかな?ここでも、手を伸ばせば触れそうな距離にいました。
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 オオオニハシ。この子達も自由に飛びまわってましたね。
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 モモイロペリカンたち、思った以上に大きいですね。オオオニハシが飛んできて後ろのバーにとまったら、すかさず、大きなくちばしで威嚇してました。縄張り意識が強いのかな?
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 ケープペンギンも手が届きそうなところを泳いでいます。さすがに水槽には手を入れないでって、スタッフの方が注意してましたけどね。
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 コツメカワウソにエサをあげてました。スタッフの方の合図で、軽い芸をしてましたね。
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 これは、「後ろ足で立つ」の合図。ちなみに、左の台にいる子の方が芸が上手でしたね。
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 ビーバーはずーっと、毛づくろいしてました。動きがなくてつまんなかった。
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 上にはワオキツネザル、下にはカピバラ。すみわけができてるってことなんかな?
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 最初見たときは、固まってました。この後、もう一度、一周してきてみたら、人が通る通路の反対側に移動してました。移動するところ見たかったな。
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 一匹、通路のすぐ脇で草を食べてました。
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 こんな近くにいます。ちょっと、手を伸ばすと触れそうです。
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 しっかり座って、草を一生懸命に食べてました。
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 ね、かわいいでしょ。
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 最後のゾーンは「つながりにふれる」。5分ほどの映像で、さまざまな生き物のつながりを表現してました。
 ということで、コンセプトを持った展示館としては良くできていると思います。入場料1900円は決して高くないですね。自分は、最後のうごきにふれる」ゾーンに一日いてもいいかなぁ。
 
 で、自分のお土産に、コップのふち子でおなじみの奇譚クラブさんのガチャガチャを...でてきたのは、ミニカバ。
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 ホントは、カクレクマノミ欲しかったんだけど...。
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 まぁ、いいかな。

 また、遊びに来たいと思える施設でした。