台湾行ってきた 42017/05/07 07:18

 最終日の朝も、この食材でサンドイッチを作りました。これだと、野菜もちゃんと取れるのでいいですよ。
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 ホテルの最上階に庭園があるというので、雨の中見にいって来た。ん~、花を期待したんだけど...咲いていませんでした...残念。
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 饅頭、リベンジしました。この日は、口頭ではなく、スマホに「豆沙包」って打って、それを見せて注文しました。
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 ねっとり、中華のこしあん。中華のこしあんって、ちょっと甘すぎたりすることがあるのですが、このこしあんは甘すぎず美味しかったですよ。小さなカウンターだけのお店なんですが、侮りがたしでした。
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 この日は、お取引先の事務所に行って商談、2年ぶりの訪問です。自分にとって、取引先の事務所の前にあるこの噴水を見ると台湾に来たな~って感じがします。シダ植物の感じなんてとってもいい感じです。しっかり、手入れされているのが伝わってきます。
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 帰国前、最後の食事もキャラクターレストランに行きました。サンリオさんのぐでたまのレストラン。ところで、レストランの外観の写真、撮るのを忘れちゃいました...。
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 もちろん、店内はぐでたま一色。
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 記念撮影用のフィギュアはもちろん...
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 トイレのサインもぐでたま
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 入り口の男女の表示もぐでたま。これ、良く考えられてます。
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 なんと、こんなところまでぐでたま。最初、気がつかなかった...。
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 もちろん、テーブルにもぐでたま。「力がでない...」って感じかな?
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 ランチョンマットもぐでたま
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 デザインが何種類かあるみたいです。
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 塩とコショウ入れに、楊枝さしもぐでたま仕様。隠れちゃってますけど、紙ナプキンにもぐでたまがいますね。
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 もちろん、取り皿も...どこまでぐでたまやねん!!
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 ということで、メニューもぐでたまだらけ。リゾットです。右側の茶色いのはサーモンフライ、白いのはホワイトクリームのソース。このソースをぐでたまライスにかけていただきます。お値段は、NT$320、約1,200円。
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 これ、なんだと思います?
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 ピザです。白いところはメレンゲ、具材はネギとか入っていて少し和風な感じでした。NT$280、約1,000円でした。
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 店舗お勧めのフライの盛り合わせ。揚げたてで、サクサク、カリカリで美味しかったです。お勧めするだけあるって感じでした。NT$480、約1,800円。とここまで食べてこの量、台湾のスタッフと2人では多すぎでした、隣のカップルも食べきれてませんでしたね。ということで、残した分は台湾事務所へのお土産にしてもらいました。こういうところが、海外はいいです。日本だと、なかなかできるレストランありませんよね。そういえば、米国出張したとき、現地のスタッフが、「自分でお金を払っていて自分のものだから、どうするかは自分の勝手でしょ」って行ってたのを思い出した。そりゃそうだけどね...。
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 デザートにぐでたまパンケーキ。NT$160、約600円、ベビーカステラみたいな味でした。スタッフが言うには、鳥の巣をイメージしているそうで、巣の部分の表現はベビースターラーメンでした。
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 カプチーノ、ぐでたまマシュマロ付き。
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 台湾のスタッフは、ダージリンティー。ティーパックがぐでたま仕様でした。
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 このキャラクターレストランも、話題性だけじゃなくて食事の味も美味しくて、満足でした。
 カウンターの上にレストランのスタッフのいたずら書き?中国語、なんて書いてあるか聞いたら「いただきます」なんだそうです。
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 今回、日系小売業の調査のはずだったのですが、キャラクターレストランの調査になっちゃいました...。小売が元気がなくて、飲食が好調っていうマーケットの状況をそのまま表したような調査でした。
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 やっぱり、全日空の機内食は、美味しかった。これで同じ値段だからなぁ...やっぱり日系の方がいいかなぁ。
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 そういえば、先日アカデミー賞を総なめにした映画「ラ・ラ・ランド」の監督の作品「セッション / Whiplash」を帰りの機内で見ました。この映画見たかったんですよね。音楽学校でプロのドラマーを目指す若者とその教師の話。教師の指導が度を越していて、若者が疲弊していくって話なのですが、実際は...っていうサクセスストーリー。ハッピーエンドではないけど、あぁ、そうなるのね...って感じ。そうだ、アカデミー賞といえば、教師役のJ.K.シモンズさん、この映画で助演男優賞を獲ってました。この監督、弱冠32歳だけど才能あるのね~。ということで、面白い映画でしたよ。

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