いったい、なんだったんだろう? ― 2018/01/06 07:02
一体全体、なんだったんだろう?
昨年、朝日新聞のスクープで始まった「森友事件」と「加計事件」。いや、これ事件って言っていいのかな?自分は、連日のテレビや新聞の報道をみててもどう考えても、違和感しか感じ得なかった。結局、ほぼ一年、このことで国会が振り回されたりして、我々の大事な税金が浪費されてきた。朝日新聞は安倍総理との関係をあぶりだそうーでっち上げようーとしたかったみたいだけど、いまのところ何も出てきてない。
一体全体、なんだったんだろうねぇ?
で、マスコミは、安倍さんがこの件にかかわっているって方向の報道しかしてなかったんだけど、小川榮太郎さんのこれを検証(反論)した本「徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」が10月に出版された。
この本が出版されたことは知っていて、特に読むつもりもなかったんだけど、昨年末、朝日新聞が小川さんと出版社を提訴したってことで、俄然興味がわいて読んでみた。
朝日新聞の報道の違和感があった部分が、なんとなくクリアになったように感じる内容でしたね。でも、どちらも似たり寄ったりかな...安倍さんの印象を悪くしたい朝日新聞と、かかわりがないとする小川さん、これって、裁判沙汰にするような話なのかなと...朝日新聞は名誉毀損だって言ってるようだけど、訴えなくちゃならないようには感じなかったし、そもそも勝てるのかな?もし勝てるなら朝日新聞だけじゃなくて、NHKも、加計問題で証言にたった前川さんも訴えた方が良いよね。
なんか、まじめに考えて訴えてるのだとしたら朝日新聞は会社としてちっさいし、考えてなかったとしたらバ○丸出しだよね...。
いずれにしても、浪費した国民のために使わなくてはならない時間と金を返してもらいたいですねぇ。
ところで、朝日新聞が提訴したことによって、この本、Amazonのランキングが急上昇したらしいけど(かくいう私もそれで買ったんだけどね)、これって、新手の販促策だとしたらスゲーな、捨て身の作戦って感じだね。
第54回全国大学ラグビー選手権大会 準決勝 ― 2018/01/07 07:08
1月2日、秩父宮に行ってきた。
トップリーグだとJRFUの先行入場の方が列が長くなるのですが...
この日は大学選手権の準決勝だったので、一般入場の方が列が長かった。というかトップリーグでは、一般入場、並んでいる人いない...。
今年の準決勝は、右のテントから対抗戦2位の明治大学、対抗戦1位の帝京大学、関東リーグ1位の大東文化大学、関東リーグ2位の東海大学、関東の上位チームが順当に勝ちあがりました。
ということで、1回戦は明治大学と大東文化大学の試合。どちらも強力フォワードを擁するチーム。特にトンガ出身のファカタヴァ兄弟をロックとNo.8に配した大東文化大学のフォワードは威力抜群。
案の定、大東文化大学がフォワードで明治大学を圧倒していました。スクラムを押しまくられた明治は、ラインアウトを選択するなど、なるべくスクラムを避ける試合運び、一方、大東文化大学はなるべくフォワードで優位に立つように攻撃を選択していました。
フォワードで圧倒されている分、明治はミスが多く大東文化につけ込まれ、14対7と大東文化が明治をリードして前半を終えました。このまま、大東文化が明治を圧倒して終わるのかと思いきや...
後半は、明治がスピードのあるバックスのアタックで大東文化を苦しめました。今年の明治は重量フォワードに加え、スピードと機動力のあるバックスのコンビネーションでここまで勝ち上がってきたっんですね。
フォワードとバックスの橋渡しをするフォワードの要、バックローが充実しているのも今年の明治の魅力、苦戦していた前半も、この日、6番を背負った4年生の前田選手が力強いアタックでラインを押し上げてました。フォワードが縦にラインを押し上げてくれるとバックスは楽ですよね。
そして、今年のバックスには、JAPANの合宿に高校生で参加したことのある梶村選手、今年入学したパナソニックの山沢選手の弟の京平選手と、スピードがあって、かつプレーの巧い選手がいます。山沢選手はさすがにプレッシャーからかミスがあったのですが、梶村選手は攻守ともに光ってました。後半21分には、自らキックしたボールをチェイスして、ボールを拾った相手の蹴ったボールをチャージして自らトライをあげました。これ以外にも、幾度となくチャンスを作り出して、さながら梶村デーという感じの活躍、トップリーグならMOM確実の活躍でした。
大東文化もタックルにアタックにどちらも良かったんですけどね...後半、明治のバックスのスピードについていけなくなり、最後は集中が切れて自滅した感じでした。でも、かつての古豪復活、久しぶりに「お~せ~、お~せ~、おーせおせ大東」の大合唱を聴くことが出来たのはうれしかったですね。
明治は、決勝でもスピードのあるアタックを見せて欲しいですね。43対21、後半は、大東文化を前半2本、後半1本のトライに押さえ、自らは計6トライの圧勝でした。正直、ここまで点差が開くとは思いませんでした。それにしても、後半の明治の修正能力はすばらしいと思います。
2戦目は、昨年の決勝と同じカード、帝京大学と東海大学の試合。
この試合、1試合目より明らかに試合の強度が違いました。とにかくボールの動くスピードが速い!!アタック時のランのスピード、パスのスピード、タックル時の出足の早さ、両チームとも凄いの一言でした。試合開始直後の東海大学のノーホイッスルトライがこの試合を象徴したプレーだったと思います。
しかも両チームとも、とにかく人に強い。昨年も書きましたが、この2チームの試合、トップリーグの下位チームの試合より試合強度が高かったと思います。タックル後のリロードの早さ、ディフェンスラインを形成するスピード、どれをとっても両チームともすばらしかった。
東海は、タックルが良かったですね。昨年フランカーからSOにコンバートした眞野選手のタックルは相変わらず鋭く重かったし、春にJAPANに呼ばれた鹿尾選手の出足の早いタックルも健在でした。
東海が決定的な得点のパターンを持っていれば、試合がもっと競ったものになったんじゃないかなぁ...帝京のディフェンスもよかったのだと思うのですが、前半、帝京ゴール前の攻撃でトライを獲りきれなかったのが試合を決めたといっても過言ではないと思います。
帝京は安定してますね。何が良いって、リロードの速さと戻りの早さかなぁ...、ディフェンスラインを作る速さは半端無かったですね。しかも、反則をしないその規律の高さもすばらしいものがありました。
帝京の武器は両翼ですね。一年次より活躍し、今季三年になった竹山選手は、この試合でもキレキレでした、ゴールキックも5本蹴って5本成功の100%、この日の得点の半分は竹山選手のものでした。体も一回りは大きくなったんじゃないかなぁ。
反対側のウイングには、伏見工業出身の1年生の木村選手、174cmで74kgとまだ細いですが、スピードとバネはすばらしい。キレキレって言葉は彼のためにあるって感じでした。秩父宮FMの民辻レフリーが「人間ってあんなに速く走れるんだ!!」って言ってたけど、ホントに...そうですね。
あと、ロックのブロディ・マクカラン選手の弟のニコラス選手(顔がそっくり)もセンターで出場していましたが、人に強くて、かつ、スピードもあってこれからが楽しみです。
今年はもしやって思ってたんですけどね...でも、安定したそのプレーは賞賛に値すると思います。来年もまた、この場所に戻ってきて欲しいですね。
31対12、このチームに勝てるチームは出て来ないんじゃないか...そう思わせる、絶対的な強さがありますね。悔しいけど、本当に強すぎます。
今日、14時キックオフで帝京と明治の決勝戦が行われます。さて、明治は帝京に土をつけることができるでしょうか...。
トップリーグ 2017-2018 5~8位決定トーナメント 1日目 ― 2018/01/08 07:03
秩父宮に行ってきた。
今季のトップリーグは、レッドとホワイトの2つのカンファレンスに別れ、そのカンファレンスの順位ごとに順位決定トーナメントが行われます。
ということでこの日の試合は、ホワイトカンファレンス3位のリコーブラックラムズとレッドカンファレンス4位の神戸製鋼コベルコスティーラーズの試合と、レッドカンファレンス3位の東芝ブレイブルーパスとホワイトカンファレンス4位のNECグリーンロケッツの試合の2試合が行われました。ちなみに、勝ち点の順位で言うとリコーが9勝4敗の勝ち点43、東芝が8勝5敗の勝ち点39、神戸製鋼が7勝5敗1分の勝ち点37、NECが6勝7敗の勝ち点26という順番。昨季までの順位で言うとリコーが5位、東芝が6位、神戸製鋼が7位、NECは9位ってことになります。昨季までの順位だとNTTコムが8位なんですよね...まぁ、こんな感じになるのはリーグ開始時から分かっていたので、それを踏まえたうえで努力するってことなんでしょうけど、ファンとしてはちょっと腑に落ちない感じがしますね。
ということで、1試合目のリコーと神戸製鋼の試合。
序盤から、試合が途切れず、攻防が入れ替わる緊迫した試合。実力が近いためかヒリヒリとした緊張感が伝わってきます。最初に得点をあげたのは神戸製鋼、やっぱり神戸製鋼の攻撃力は良いですね~。攻め込まれた自陣からのターンオーバーで、一気にリコーゴール前までボールを運び、ロックの張選手がトライをあげました。
リコーはディフェンスは良いんですけどね...特に、タックルの後のジャッカル。神戸製鋼のクセもあるのかもしれませんが、神戸製鋼のペナルティは、ほぼノットリリース・ザ・ボール。リコーの選手が絡んでいてボールを離せないというのがほとんどでした。
それなのに...攻撃が今一なんですよね...トライを獲るのはこの形ってところがないんだよなぁ。確かに、バックスもスピードがある選手が揃っていて、相手の裏に出るところまでは良いんだけど、トライまでが続かない。2人目、3人目の選手のフォローが良くないのかなぁ...。何度も書いてるけど、今季のディフェンスに、攻撃力がプラスされれば、絶対に4強を狙えると思うんだけどなぁ。
あと、モールも良いんだよね。モールはディフェンスも攻撃も完璧。それを思うと、やっぱりライン攻撃のときの決定力のなさがやっぱり惜しいよね。
とはいえ、神戸製鋼もムチャクチャ良かったわけじゃない。開始早々のトライは良かったけど、そのあとはリコーの攻守に阻まれて中々、ゴールを割ることができなかったんですよね。
結局、後半、足が止まったからなのか、神戸製鋼の攻撃のリズムが良いのか、オフサイドの反則からリズムを崩したリコーの隙を突いてダメ押しのトライをあげた神戸製鋼が逃げ切りました。
19対10
実力が近い分、どちらが勝ってもおかしくない緊張感のある試合でした。ペナルティをいかに少なくできるかが、勝利のあやだったってことなのかな。
せっかく、5位を狙える位置にいたのに、ある意味自滅かな。7位は死守してもらいたいです。でも、この試合、勝てる試合だったなぁ...。
5位決定戦は好カードになりますね。今季、苦戦した分、この日の勝利はうれしそうでした。リーグ戦のリベンジも果たしましたしね。
2試合目の東芝とNEC。
リーグ戦の第1節で対戦したときは、NECが零封されました。NECは上位から中位のチームの試合を取りこぼすという安定しないシーズンだったのですが、シーズン後半で、少し持ち直してきたので期待していたのですが...
今季の東芝は、会社の状況もあってか、かつての輝きはありませんでした。この日も立ち上がりからいまひとつ動きが悪く、攻めてはノッコンを繰り返してリズムを作れていませんでした。
で、先制したのは、上に書いたようにリーグ戦の後半に調子を取り戻してきたNEC、28分までに快速バックスが2本のトライをあげました。ディフェンスから攻撃に転じるという、NECのお家芸が復活し、何度もビックタックルを繰り返しての切り替えしからのトライでした。
No.8のリサレ選手、センターのアマナキ・サヴィエティ選手、フッカーの臼井選手らがビックヒットを繰り出して、東芝の攻撃の芽を摘んでました。あの、リーチ選手さえも仰向けに倒すようなタックルが随所で見られました。
で、このまま、NECの流れのまま試合が終わるかと思いきや、元オールブラックスで、チームキャプテンのカフィ選手が流れを変えました。2011年のRWCのチームメイトのSOのスティーブン・ドナルド選手とのコンビネーションと個人技で前半残り5分というところから2本のトライを決めて3点差まで詰め寄って前半を折り返しました。ホント、この2本のトライがなかったら、このまま、ズルズルとNECリードのまま試合が終わっていたと思います。
後半は、1試合目と同じように緊張感のある締まった試合になりました。ジリジリと追いつく東芝、突き放すNECと僅差のまま試合が進みました。試合が動いたのは後半30分、NECゴール前の攻防で、ペナルティでリズムを崩すNECとそれに漬け込んで、有利に攻撃を進める東芝、最後は、フォワード周辺にディフェンスを引き付けてから、大外にボールを動かして東芝がトライを決めて逆転しました。最後に、やっぱりペナルティからフルバックのコンラッド・バンワイク選手がきっちりとペナルティゴールを決めてNECを突き放しました。
29対22
結果、1試合目と同じように緊迫したいい試合でした。
この日は、両チームとも若手のウイングがいいプレーを見せてくれました。東芝の石井選手は、後半4分にいい角度からの走りでトライを上げ、NECの飯山選手も、トライはあげられなかったものの、何度もタッチライン際を抜群のスピードで駆け抜けてビッグゲインをしてました。飯山選手、自分の見ていた試合にも出場していたのですが、注目するようなプレーはなくノーマークだったのですが、この日のプレーはキレキレで目立ってましたね。
リコーもNECも好きなチームなので複雑ですが、7位決定戦頑張って欲しいです。
東芝は、リーグ戦の後半からやっといつものチームになったという感じでした。来季に向けてという意味でも、5位決定戦は勝って欲しいです。
この日の試合の結果、決勝戦はパナソニックとサントリー、3位決定戦はヤマハ発動機とトヨタ自動車、5位決定戦は東芝と神戸製鋼、7位決定戦はリコーとNEC、9位決定戦はNTTコミュニケーションとキヤノン、11位決定戦は豊田自動織機とクボタ、13位決定戦はコカ・コーラと宗像サニックス、負けると自動降格となる15位決定戦は近鉄とNTTドコモということになりました。
ということで、来週は、決勝戦を観にいきます。
<おまけ>
FES Watch-Uをブラックラムズのロゴ仕様にしたんですけどね...力及ばずでした。
朝、秩父宮に着いて座席の水滴を拭こうとしたけど拭けない!?よく見たら水滴じゃなくて氷でした!
で、ピッチを見ると、影になっているところに霜が降りて真っ白になってました。
朝、寒かったもんなぁ...長いことラグビー観戦してるけど、ピッチに霜が降りてるの初めてみた。
世界の... ― 2018/01/09 07:05
先週の土曜日、世界のアシュリークーパー選手が神戸製鋼テント前にいたので一緒に写真を撮ってもらった...。
と、その前に日本が世界に誇る仕事人ロックの伊藤鐘史選手と...。2015年RWCのスコットランド戦でリザーブで先発のトンプソン選手と交代出場しました。世界のロックのサイズとしてはそれほど大きくありませんが、献身的なランとタックルが持ち味の選手です。そうそう、リコーのOBでもあります。
そして、この方が世界のアダム・アシュリークーパー選手。オーストラリア代表のキャップを116個持つミスター・ワラビーズ。2015年のRWCでも活躍してました。そんな、選手のプレーを日本で生で見られるなんて幸せです。でも、先日、そんな凄い選手なのに、芝生直すの手伝ってた...いい人じゃ。
この日は、秩父宮デビューの甥っ子と観戦。バックスタンド裏にいたリコーの選手と写真を撮ってもらいました。向かって左が高平選手、東海大学出身で、フルバックとキッカーをつとめています。リーグ戦は13試合中11試合に出場、中澤選手が出場するようになってからは、ウイングでの出場も増えました。この日はローテーションでお休みだったのかな...。右はセンターの小浜選手。この2季は出場がないのでピッチに戻られるのを待ってます。
そして、もう一人の世界の選手、リコーのタマティ・エリソン選手、彼も元オールブラックスですからね。今季は7試合出場、センタープレイヤーとして自分の好きな選手の一人、でも、リコーにいるときよりSUPER RUGBYのチームにいるときのほうが、プレーがキレキレに見えるのはなぜなんだろう?
試合後の東芝の皆さん、先頭はコンラッド・バンワイク選手、その後ろは小瀧選手です。バンワイク選手はキックでいいプレーを見せてました。ちなみに、この日はグリーティングはなかったはずなのですが、キャプテンのカフィ選手の一声でファンサービスが始まりました。カフィ選手、いい人じゃん。
こちらは、NECの皆さん。まずは明治大学出身の榎選手。彼が出場すると必ず「マオちゃん」の黄色い声援が起こります。風貌に似合わぬその名前(音がですよ)と、その愛くるしい笑顔で人気のある選手です。あっ、もちろん、プレーが一番人気であることは言うまでもありませんwww。
東芝の森選手とNECの吉廣選手、握手する姿がなんかいい感じですね。その後ろは香港代表のカド・リー選手、カド選手、今日はプレッシャーからかあまり良いプレー見せられなかったですね。
前から、亀井選手(たぶん)、森田選手、モヒカンといえばの土井選手、ジョーダン・ペイン選手、リサレ選手です。行儀よく並んでてかわいい。
ペイン選手とリサレ選手、なんかじゃれあってました。後ろに立っているのは、フランカーの大石選手。大石選手は今季初先発、昨季は出場がないので久しぶりの公式戦でした。
皆さん、今週の日曜日は頑張ってくださいね~。
正月飾り ― 2018/01/10 07:08
クリスマスは毎年まとめてたんですけどね...お正月の飾りも良く見ると良いですね。
日本橋三越さん、ライオンさん紋付でも着ているかと思ったんですけどね...いつもと一緒でした。門松は寸胴ですね。
ウインドウには干支の戌のオブジェ、右側の鈴緒を引くと犬の鳴き声がします。
左側のウインドウにも戌のオブジェ、こちらは中に小さな戌のオブジェが入ってます。こちらも、左側の鈴緒を引くと犬の鳴き声がするようになってました。
正面玄関を入ったところには、正月のいけばな、草月流ですね。どなたの作品かきちんとひかえてくるの失念しちゃいました。
三越さんのあと、タカシマヤさんに行ったら...、正面玄関を入ったところにこの盆栽、カッコいい。
ウインドウにも作品が展示されてました。
作品の作者は盆栽師の平尾成志さん、1981年生まれなので37歳とお若いですが、力強くて美しい作品を作られてますね。平尾さんの盆栽、始めて見ましたが、自分は好きです。
クリスマスも良いけど、お正月飾りも良いよね。クリスマスはロマンチックでお正月はハッピーって感じかな。