カッコいい 22018/09/30 20:28

 1週間くらい前、渋谷のWWW-Xに行ってきた。
カッコいい
 カナダのプログレメタルのギタリスト、Aaron Marshallさん率いるINTERVALSのLIVE。昨年12月にリリースされた「The Way Forward」のツアー、タイ、シンガポール、香港、台北、北京、上海、大阪と回ってきての東京公演。このあとはオーストラリアツアーに続くんだよね。
 で、外国のミュージシャンのLIVEは3年ぶりだ。
カッコいい
 いや~、カッコよかったですよ、Aaronさん。テクニカルな曲を笑顔で弾きまくるAaronさん、お人柄よさそうでいい感じでしたね。と、ミーハーな感じの感想...でも、Twitterで検索してもらえば分かると思いますが、みんな、そんな感想でした。いや、ホント、かっこよかったんだから。
カッコいい
 でも、カッコいいだけじゃないのだ!なんといっても音がいい。大音量なのに、それぞれの音が綺麗にはっきりと聞こえるのだ。この日は、ギタークリニックもあって、そこで音作りのことを話していたらしいんだけど、レコーディングとライブで音を変えているそうで、そういう音作りの研究もしているんだって。
 Aaronさんのギターもかっこよかったけど、ギターのSam Jacobsさん、ベースのJacob Umanskyさんもかっこよかったよ~。

 で、この日のセットリストは以下の13曲。
 01. Touch and Go (from The Way Forward)
 02. Impulsively Responsible (from The Way Forward)
 03. A Different Light (from The Way Forward)
 04. I'm Awake (from The Shape of Colour)
 05. Sure Shot (from The Shape of Colour)
 06. Fable (from The Shape of Colour)
 07. Belvedere (from The Way Forward)
 08. Leave No Stone (from The Way Forward)
 09. Alchemy (from In Time)
 10. Mata Hari (from In Time)
 11. Epiphany (from In Time)
 12. The Waterfront (from The Way Forward)
 13. Libra (from The Shape of Colour)
 1曲目のTouch and Goからノリノリだったな~、年甲斐もなく、曲終わりのたびに両手突き上げちゃった。
カッコいい
 ドラムのNathan Bullaさんが投げたスティック捕った若者に、声掛けて写真撮らせてもらった。彼、トロントから来たって言ってたけど、ホントかな。ちなみに、NathanさんPROMARKMatt Halpern Model使ってたんだね。
カッコいい
 Twitterから拝借しちゃった。
カッコいい
 それにしても、周りは若者ばかりだったな...たぶん、自分が一番の年長者だったな。

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