今年の春の花2022/04/06 07:41

 リュウゼツランの花を観に行ったら、同じ公園に植わっているハナモモの花も綺麗に咲き出してました。
今年の春の花
 淡いピンクが綺麗ですね。
今年の春の花
 八重の花びらがカワイイ。
今年の春の花
 赤味の強い種類の花も綺麗に咲いてました。
今年の春の花
 で、リュウゼツランは3株目も花を開きだしました。
今年の春の花
 黄色といえば、家の植え込みのカタバミの花も咲いてました。カタバミというと小さな黄色の花のイメージだったんだけど、大きな花が咲く種類もあるんですね。
今年の春の花
 しばらくテレワークで外に出てなくて、久しぶりに仕事に行った帰り道、夜桜が綺麗でした。
今年の春の花
 ね、綺麗でしょ。
今年の春の花
 で、家の近所まで帰ってきたら、こちらもビルの間で綺麗に咲いてました。
今年の春の花
 夜桜もいいよね。
今年の春の花
 ちなみに、ベランダ側のサクラはこんな感じ。
今年の春の花
 剪定してから、あんまり元気が無いんだよね...。
今年の春の花
 サクラが咲いたと思ったら、ツツジも咲き始めました。
今年の春の花
 たくさんの花が楽しめる季節になってきましたねぇ。

台湾カステラのはずだったんだけどな...2022/04/07 07:27

 先日、コロナウイルスのワクチン3回目の接種で、おとなしく家にいて、やること無くてYOUTUBEみてたんだけど、台湾カステラのレシピ動画をみたら簡単で美味しそうだったので作ってみた。

 まずは、牛乳をレンジで温めて、サラダ油と混ぜておきます。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 卵を卵黄と白身に分けて、卵黄を牛乳とサラダ油を混ぜた中に入れてよくかき混ぜます。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 こんな感じですね。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 薄力粉を振るって入れてよく混ぜます。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 ダマにならないようにしっかりと混ぜます。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 白身を泡だて器であわ立ててメレンゲを作ります。これが、フワフワのカステラのキモですね。最初、ラフに泡立てたあとに砂糖を入れてこのきめ、固さになるまで泡立てを続けます。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 メレンゲが出来たら、1/3くらいを卵黄と小麦粉を混ぜた生地に合わせてしっかり混ぜます。次に全体の1/3を入れて、今度は泡をつぶさないようにさっくりと混ぜます。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 残りのメレンゲを記事に合わせて、写真のような感じにさっくりと混ぜ合わせます。これで、生地が出来上がり。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 牛乳パックで作った型に生地を流し入れて、空気を抜いて、天板にお湯をはって、150℃のオーブンで45分焼きました。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 で、出来たのがこれ。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 動画のように表面がこんがり焦げなかったのね...。
台湾カステラのはずだったんだけどな...
 でも、フワフワだったし、味も美味しかったよ。

 どうやったら、こんがり焼けるのかなぁ。

こちらこそ2022/04/08 07:02

 日本車いすバスケットボール連盟から届いた。
こちらこそ
 開けてみたら、昨年夏のパラリンピックのメンバーの写真がプリントされたプチタオル。
こちらこそ
 「ARIGATO」って、こちらこそだよね。

 ワクワク、楽しいをたくさんもらいましたよ。ARIGATOね。

 そういえば、U23の世界大会楽しみにしてたのに、プーケットに変更になったのね...放送とかないかなぁ...。

活動休止ですか...2022/04/09 07:55


 東京にいるとね、中々その勇姿を見ることができなかったけど、そのランニングラグビーはとっても魅力的で、好きなチームだったんだけどなぁ。

 このブログでラグビーのことを書き出してから(最初は、水槽の生き物達のブログだったんだよね)秩父宮での観戦は、2011年の10月の第1節2014年の8月の第1節2016年10月の第9節2017年10月の第7節2018年10月の第7節2021年4月のプレーオフ、6回でした。まぁ、元JAPANの小野選手やヘスケス選手がJAPANになる前から観てるからね、実際はもう少し多いかな。

 それにしても魅力的なチームなんだけどなぁ...もったいないなぁ。

 活動休止だからね、再開に期待したいね。


 そうそう、ベランダ側のサクラも満開になりました。
活動休止ですか...
 季節は巡ってきますねぇ...。

紙飛行機 / Dios2022/04/10 07:51

  昨年暮れのリリースから約3ヶ月で6曲目の新曲がリリースされました。

 タイトルから想像するよりはるかにハードな曲でした、まぁ、たなかさんのリリックとボーカルは相変わらずヒリヒリするような感じだし(リリックのイメージは、人生は紙飛行機みたいに不安定?たよりない?って感じかな...)、ichikaさんのギターリフはもろDjent。ichikaさんというと、綺麗なオルゴールのようなトーンってイメージだけど、自分が最初に聴きだした5年前にリリースされたAmong the SleepではDjentのアプローチしてたもんね。 
紙飛行機 / Dios
 1:48くらいからJAZZっぽいアプローチが出てきたり、3分の短いプログレだね、これは誰の趣味なんだろう...。

 ということで、ここまで6曲のリリース、一応、おさらいということで...
 1. 逃避行
 2. 鬼よ
 4. 劇場

 そろそろ、アルバム聴きたいねぇ。