パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA2025/09/12 07:29

 サクラメントまで行けないからなぁ...ということで、CANADA戦の前半みたいな感じだと、ひょっとするとひょっとしちゃうかも...なんて、思いながらJ-Sportsで観戦。
 USAは、CANADAに負けてランキング下がっちゃってるからなぁ...でも、ワールドカップの出場権もかかってるからなぁ...ということで、死に物狂いで来ると思うんだよね。JAPANは若手中心なので、最初に書いたみたいに先週みたいなことがあると大変なことになっちゃうかも...。ちなみに、続いて行われるトーナメントに向けても、レベルアップしないとね、このまま勝ち進むと昨年同様FIJIと当たる可能性大なんだよね、FIJIにも勝てるくらいになってもらえないとワールドカップ難しいよね。

 ということで、この日のJAPANのラインアップは以下。
 01 小林 賢太(東京サンゴリアス/早稲田大学 1)
 02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 2)
 03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 16)
 04 Waisake RARATUBUA(神戸スティーラーズ/東海大学 3)
 05 Warner DEARNS ◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 24)
 06 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ[AUS] 12)
 07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 15)
 08 ファカタヴァ アマト(ブラックラムズ東京/大東文化大学 15)
 09 福田 健太(東京サンゴリアス/明治大学 2)
 10 李 承信(神戸スティーラーズ/大阪朝鮮高級学校 21)
 11 長田 智希(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 18)
 12 Charlie LAWRENCE(相模原ダイナボアーズ/ハミルトンボーイズ高校 1)
 13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 [AUS] 31)
 14 石田 吉平(横浜イーグルス/明治大学 3)
 15 Sam GREENE(静岡ブルーレヴズ/ブリスベングラマー高校 2)
 Replacements
 16 佐藤 健次(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 1)
 17 木村 星南(ブレイブルーパス東京/東海大学 2)
 18 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 12)
 19 奥井 章仁(トヨタヴェルブリッツ/帝京大学 -)
 20 マキシ ファウルア(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 17)
 21 藤原 忍(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 13)
 22 廣瀬 雄也(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 1)
 23 木田 晴斗(スピアーズ船橋・東京ベイ/立命館大学 -)
 先週とほぼ同じメンバー、先発とリザーブの入れ替えがあったのと、奥井選手と木田選手が初キャップを獲得できるかってところですね。奥井選手がリザーブってことは、ファカタヴァ選手がロックに入って奥井選手がフランカーってことかな。木田選手の活躍にも期待ですね。人に強い長田選手の活躍にも期待ですね。ハーフは、後半の藤原選手のスピードでペースアップを図るって作戦なんだろうなぁ。

 一方、USAのラインアップは以下。
 01 Ezekiel Lindenmuth(Houston SaberCats)
 02 Kapeli Pifeleti(Provence (FRA))
 03 Kaleb Geiger(New England Free Jacks)
 04 Marno Redelinghuys(Houston SaberCats)
 05 Jason Damm ◎(CA Legion)
 06 Paddy Ryan(CA Legion)
 07 Christian Poidevin(CA Legion)
 08 Makeen Alikhan(Anthem Rugby Carolina)
 09 Ruben de Haas(Unattached)
 10 Chris Hilsenbeck(Chicago Hounds)
 11 Toby Fricker(Anthem Rugby Carolina)
 12 Tavite Lopeti(CA Legion)
 13 Dominic Besag(Saint Mary's College)
 14 Rufus McLean(Houston SaberCats)
 15 Erich Storti(Anthem Rugby Carolina)
 Replacements
 16 Shilo Klein(CA Legion)
 17 Payton Telea-Illalio(CA Legion)
 18 Pono Davis(Houston SaberCats)
 19 Tevita Naqali(Oid Glory DC)
 20 Viliami Helu(CA Legion)
 21 Ethan McVeigh(Oid Glory DC)
 22 Luke Carty(Unattached)
 23 Mitch Wilson(Anthem Rugby Carolina)
 USAについては、まったく情報が無いので、この試合でどんな選手が出場するのか楽しんでみたいと思います。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 CANADA戦の修正はしっかりされていたと思います。ディフェンスラインでの不要な反則はありませんでしたからね。ただ、前半12分のGUNTER選手のトライまで、攻めているのに取り切れない時間が続いちゃいました。まぁ、USAも元気があってということもあるとは思いますが、ここ、取り切って欲しいところかと。
 GUNTER選手のトライも、ほぼ個人技でしたからね。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 ただ、フォワードのセットプレーが安定していたのは良かったところかと。スクラムは押しまくってましたし、ラインアウトも何度かスティールを決めてましたからね。で、2本目のファカタヴァ選手のトライはそんなスクラムを押し込んで得たトライ。この一つ前にも獲れそうなところあったんですけどねぇ。でも、良しとしましょ。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 DEARNS選手のトライも、個人技だったけど、あの突進は、キャプテンを託された意地がみられたって感じですね。再来年のワールドカップで必ず中心になる選手なので、こういった状況に大きな意味がありますよね。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 で、前半4本目のトライは、チーム全体で獲りきったものでした。バックス、フォワードがフォローしまくって獲った1本でしたね。トライを獲ったGUNTER選手だけでなく、同じフランカーの下川選手も走りまくってました。ディフェンス、攻撃ともにポイントに必ず顔を出しているって感じでしたからね。
 一方、中盤でのディフェンスは良かったのですが、ゴール前のディフェンスが厳しかったですね。反則を取られるし、結局、前半2本のUSAのトライはゴール前の攻防を制してのものでしたからね。体が大きい相手の圧をどう凌いでいくかが、今後のJAPANの課題ですね。
 前半、JAPANは4トライ、4コンバージョンで28点、USAは2トライ、2コンバージョンの14点で折り返し。

 後半、ハーフの藤原選手が出場して前半よりスピードアップ。
 バックス、フォワードともによく走ってました。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 後半1本目のファカタヴァ選手のトライも、チーム全体で獲ったトライって感じ。フォワードで相手ディフェンスを集めて、バックスに回して、フィニッシャーがフォワードの選手という、ホント、チームで獲ったトライでした。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 このあと、しばらく得点につなげられるような攻撃が何度もあったのに、なかなか、点を加えることができなかったのですが、後半1本目のトライと同様にチーム全体で獲ったトライでした。それにしても、DEARNS選手は八面六臂の大活躍でした、このトライも、まるでバックスのようなポジショニングでしたからね。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 後半3つ目のトライは、藤原選手の技ありのトライでした。ボールを取ってから、大きく回り込んで、再度前へ走って、廣瀬選手、石田選手とつないでトライとなりました。
 大量7トライ、獲ったのは良かったのですが、後半38分にUSAのパワープレイでトライを獲られてしまったのが厳しかったですね。上にも書いたけど、ゴール前の体の大きな選手のパワープレイをどうやって防いでいくかが課題ですな。というか、世界からこの部分と、ハイパント処理については、JAPANのってことで狙われちゃうんだろうなぁ...ここ、絶対修正できないと、次のワールドカップ、1勝もできないかも...。
パシフィックネーションズカップ2025 プール戦 JAPAN vs USA
 フォワードの江良選手、竹内選手、GUNTER選手、下川選手、そしてDEARNS選手が目立ってた。特にポイントからするっと飛び出してくる竹内選手の動きがいいですよね。これにちゃんと二人目、三人目がフォローできるようになると、単なる個人技じゃなくて、JAPANとして強みになる攻撃になると思うんですけどね。
 まぁ、いずれにしても勝ててよかったということで、JAPAN47点、USA21点と差をつけての勝利となりました。

 JAPANの次戦は、POOL A2位のTONGAとの対戦。ランキングでJAPANと並ぶSAMOAを破ったTONGAですからね...とはいえ、勝って欲しいですね。そして、やっぱFIJIに対して昨年の雪辱を果たして欲しいと思います。

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