リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA 2戦目 ― 2026/08/19 07:56

 前回は得点的にはもう少しだったんだけどね...まぁ、内容的には、まだ、ちょっととどかないかなって感じだったけど。

 今回、バックスのメンバーを変えてきたので、ちょっと期待したんだよね。上ノ坊選手のインサイドセンターなんてちょっと面白いじゃない?木田選手の復活や、SHの控えの上村選手の起用や、TUA選手の後半でのペネトレーターとしての活躍に期待しちゃうよね。

 ということで、この日のJAPANのメンバーは以下。
 01 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 12)☆
 02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 10)☆
 03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 27)☆
 04 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 6)☆
 05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 36)☆
 06 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 21)☆
 07 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 15)☆
 08 マキシ ファウルア(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 24)☆
 09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 32)☆
 10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 4)☆
 11 木田 晴斗(スピアーズ船橋・東京ベイ/立命館大学 2)
 12 上ノ坊 駿介(神戸スティーラーズ/天理大学 2)☆
 13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 42)☆
 14 矢崎 由高(早稲田大学/桐蔭学園高校 10)☆
 15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 9)☆
 Replacement
 16 原田 衛(ブレイブルーパス東京/慶應義塾大学 15)☆
 17 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 4)☆
 18 Izi SWORD(スピアーズ船橋・東京ベイ/拓殖大学 1)
 19 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 33)☆
 20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 96)☆
 21 上村 樹輝(神戸スティーラーズ/帝京大学 2)
 22 Samisoni TUA(浦安D-Rocks/摂南大学 5)☆
 23 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 6)☆
 ラムズのメンバーが入っていないのが残念だけど、PACIFIC NATIONS CUPで頑張ってもらうってことで。

 AUSTRALIAのメンバーは以下
 01 Angus Bell (NSW Waratahs 54)
 02 Josh Nasser (Queensland Reds 14) ☆
 03 Taniela Tupou (NSW Waratahs 71)
 04 Lachlan Shaw (ACT Brumbies 2)
 05 Lukhan Salakaia-Loto (Queensland Reds 45)
 06 Charlie Cale (ACT Brumbies 3)
 07 Carlo Tizzano (Western Force 
 08 Harry Wilson ◎ (QLD Reds 40)☆
 09 Ryan Lonergan (ACT Brumbies 9)☆
 10 Carter Gordon (Queensland Reds 10)
 11 Harry Potter (Western Force 13)☆
 12 Hunter Paisami (Queensland Reds 36)☆
 13 Isaac Henry (Kenmore Bears 1)☆
 14 Max Jorgensen (NSW Waratahs 24) ☆
 15 Tom Wright (ACT Brumbies 47) ☆
 Substitutes
 16 Brandon Paenga-Amosa (Western Force 28)
 17 Aidan Ross (Queensland Reds 4)☆
 18 Massimo De Lutiis (Queensland Reds -)
 19 Jeremy Williams (Western Force 29)☆
 20  Fraser McReight (Queensland Reds 43)☆
 21 Tate McDermott (Queensland Reds 54)☆
 22 Ben Donaldson (Western Force 22)☆
 23 Filipo Daugunu (Queensland Reds 22)
 ☆が前回も出場した選手、JAPANよりAUSTRALIAの方が入れ替えがありましたね。これって、本気度ってことなのかな~。

 Taniela Tupou選手は反則だな...というか、148kgあのスピードで入ってこられたら止められないよ...。

 ということで、AUSTRALIAのムッチャシンプルで、強いランナーを縦に走らせて取って来るっていうフィジカル勝負で来られたらつらいよな。
 まぁ、その中でも、前半に3本のトライを獲れたのはまぁ、頑張った方かも、
 HOCKINGS選手のチャージからのトライは、JAPANがディフェンスでAUSTRALIAをトライライン前に追い詰めたところからですからね。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA 2戦目
 齋藤選手のトライも良かったですよね。この試合、超速でボールを動かそうとする齋藤選手の動きは何度も観られましたよね。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA 2戦目
 RILEY選手のトライは久しぶりですね。なんか、ここのところ、覇気がない感じだったというか、フィニッシャーとしてのプレーが観られなかったけど、この日、トライを取れてよかったと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA 2戦目
 でもねぇ...ラインアウトが取れてなかったのが痛かった...高さでは負けていないのになんでかなぁ。AUSTRALIAがしっかりJAPANの動きをとらえて準備してきたってことなんでしょうけど、ほぼ取れてなかったもんね。
 あと、タックルもね、結構、簡単に抜かれてしまったというか、芯で体を当てられてないって感じだったですもんね。
 アタックも悪くなかったんだけど、トライまで行くのが結構大変そうだったというか、サクッと獲れたって感じじゃなかったからね。

 一方で、AUSTRALIAは上にも書いたけど、シンプルな攻撃でJAPANを押しまくってました。そういう意味でも、Tier1のチームとの差がやっぱりあるよな。
 ということで、前半は、両チーム3トライ、得点差はコンバージョンの差で、17対21とAUSTRALIAリードで折り返し。

 後半10分までは、JAPANも悪くなかったんだけどなぁ...でもなぁ、JAPANはボールを回しても相手のディフェンスラインを崩せてないから、無駄に動いているように見えちゃうんだよなぁ。
 それに対し、AUSTRALIAはシンプルなプレーで前へって、まるで明治大学のような感じでトライを重ねていくって感じでしたね。

 ゲストの姫野選手が言っていたように、AUSTRALIAのシンプルなパワープレイにやられちゃってましたな。あと、タックルされてからのドライブの違いは大きかったと思います。タックルされたとき、JAPANはすぐ倒れちゃうけど、AUSTRALIAは必ず前にドライブしてました。この差は大きいですよね。

 ということで、後半JAPANは0点、AUSTRALIAは5トライ、結果、17対56で完敗。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA 2戦目
 地力の差、基本の差がまだまだあるってことかなぁ、なんか世界が遠くなったような気がした試合でした。

 次は、PACIFIC NATIONS CUPのCANADA戦。ランキング下位チームとの対戦なので気持ちよく勝って欲しいですね。

リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA ― 2026/08/11 07:28

 先週末のAUSTRALIAとのテストマッチ、この日まで7戦全敗だったけど、ここ2戦は、5年前は9点差、昨年は4点差と僅差の接戦だったんですけどね...
 花園までは行けなかったので、J-SPORTSオンデマンドで観戦。

 この日のJAPANのメンバーは以下。
 01 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 11)
 02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 9)☆
 03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 26)☆
 04 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 32)☆
 05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 35)☆
 06 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 20)☆
 07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 25)☆
 08 マキシ ファウルア(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 23)
 09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 31)
 10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 3)
 11 メイン 平(ブラックラムズ東京/御所実業高校 3)
 12 Samisoni TUA(浦安D-Rocks/摂南大学 4)
 13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 41)☆
 14 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 5)
 15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 8)
 Replacement
 16 原田 衛(ブレイブルーパス東京/慶應義塾大学 14)
 17 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 3)
 18 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 23)☆
 19 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 5)
 20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 95)☆
 21 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 14)☆
 22 上ノ坊 駿介(神戸スティーラーズ/天理大学 1)
 23 矢崎 由高(早稲田大学/桐蔭学園高校 9)☆
 マキシ選手と、矢崎選手は昨年11月のWALES戦以来の出場ですね。JAPANのメンバーもNations Championshipと大きく変わっていないので、このメンバーを軸に来年のワールドカップに臨むんでしょうね。ブラックラムズファンとしては、メイン選手のスタメンがうれしいですね。CORNELSEN選手、GUNTER選手、HOCKINGS選手のAUSTRALIAにルーツを持つ選手の頑張りにも期待ですね。

 一方、AUSTRALIAのメンバーは以下。
 01 Aidan Ross (Bond University 3)☆
 02 Josh Nasser (Easts Tigers 13) ☆
 03 Allan Alaalatoa (West Harbour Juniors 91)
 04 Josh Canham (Harlequin Rugby Club 5)☆
 05 Miles Amatosero (South Coogee Red Devils 1)
 06 Rob Valetini (Harlequin Rugby Club 65)☆
 07 Fraser McReight (Albany Creek Brumbies 42)
 08 Harry Wilson ◎ (Gunnedah Red Devils 39)
 09 Ryan Lonergan (Tuggeranong Vikings 8)☆
 10 Declan Meredith (Barron Trinity Bulls 2)
 11 Harry Potter (Moorabbin Rams 12)
 12 Hunter Paisami (Harlequin Rugby Club 35)☆
 13 Joseph-Aukuso Suaalii (The Kings School 21)
 14 Max Jorgensen (Balmain Wolves 23) 
 15 Tom Wright (Clovelly Eagles 46) 
 Substitutes
 16 Billy Pollard (Lindfield Junior Rugby Club 21)☆
 17 Angus Bell (Hunters Hill Rugby Club 53)
 18 Taniela Tupou (Brothers Rugby 70)
 19 Jeremy Williams (Wahroonga Tigers 28)☆
 20 Charlie Cale (Beecroft Junior Rugby Club 2)
 21 Tate McDermott (Flinders Rugby Club 53)
 22 Ben Donaldson (Clovelly Eagles 21)
 23 Isaac Henry (Kenmore Bears -)
 前回の対戦に出場していた選手(☆の選手ね)は、JAPANが10人、AUSTRALIAは8人。

 世界ランキングで、JAPANが10位、AUSTRALIAが8位、2個ランキング違うとだいぶ力の差があるんだけどね、この試合、JAPANとAUSTRALIAの差、あんまり感じなかったですね。まぁ、JAPANは取られちゃうときは、結構あっさり取られちゃうんだけど、JAPANが攻めているときはそれほど感じなかったし、接点でもそんなに力の差はなかったように思いますね。
 前半10分頃の伊藤選手のトライは、彼の真骨頂が炸裂したって感じのトライでした。対抗戦の試合や選手権の試合でも、こういったディフェンスの間をするするっと駆け抜けることが多かったですからね。解説の沢木さんが言ってましたが、前が良く見えているってことなんだと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA
 この後、2本立て続けにトライを獲られちゃうのですが、上にも書いたけど、力の差があるようには思えなかったなぁ。しいて言えば、JAPANはもっと大きくボールを動かして、チャンスを作れるといいんですけどねぇ...なんか、ちょっとラインが詰まっちゃっているような場面が多かったように思います。で、これ、試合後のアナリストの方の分析を読んだら、JAPANのラインがちょっと深かったようですね。その分、AUSTRALIAのディフェンスが対応できていたってことのようでした。

 そんな中でも、竹内選手がタックルを受けた後に、ボールをピックして前に、これをフォローしたCORNELSEN選手、江良選手と繋いで、最後はマキシ選手が5ポインターになったプレーは、今のJAPANの攻撃のパターンとしてうまくはまったって感じでした。これも、アナリストの方の分析には、はまった時はいいけど、後半のDEARNS選手のランみたいにフォローが薄くてペナルティやミスにつながってしまう場面があったのはデメリットって書いてありましたね。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA
 ということで、14対14と同点で折り返し。

 前半はいい感じで終わったのに...後半の立ち上がりのJAPANのディフェンス、制裁を欠いちゃってました。というか、AUSTRALIAの先に得点を獲るんだっていう強い思い、気迫に押されちゃってました。AUSTRALIAは、フィジカルを前面に出して、フェイズを重ね、ポイントでは必ず前に差し込み、オフロードで確実にボールを繋いていくさすがなプレーを魅せてました。ん~、ホントは、JAPANにこれをやってほしかったんだけどね。あと、この得点、そもそもは、課題のハイボールの処理がうまくいかなかった(メイン選手の力負け)ところからだからなぁ...。
 とはいえ、このあと、すぐ植田選手が獲り返したのは良かったけどね。コンバージョン決まっていればねぇ...。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA
 でも、その後、すぐ獲り返されちゃったのはいただけなかったなぁ...AUSTRALIAはパワープレイで来てたってのもあるけどね。
 このあと、JAPANもペナルティーゴールを奪って点差を詰めたのですが、後半3トライを奪われて、残り2分で10点差。このまま試合が終わってしまうのかと思ったのですが、最後の最後にJAPANがAUSTRALIAトライライン前で攻撃を繰り返し、最後はキャプテンのDEARNS選手がトライ、コンバージョンも決まって3点差。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA
 あと、ちょっとだったんだけどなぁ...。
 32対35、点差は3点だったけど、十分、強豪国に渡り合えるところまで来たんじゃないかなぁ。この日のアタックは意図したところが見えるところもあってよかったと思います。でもなぁ、バックスのライン攻撃でスカッとトライを獲るところを観たいですよね。
リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA
 そういえば、メイン選手、よく走っていたと思います。何度も逆サイドでボールタッチや、ポイントへのフォローをしていたり、とにかく、走りまくっていた感じでした。

 今週末も、今度はAUSTRALIAで対戦があります。何とか、勝利をつかんでもらいたいなぁ...。

 さて、来年のワールドカップはAUSTRALIA、あと1年余り、どこまで精度を上げられるか、今週末の2戦目、来月から始まるPacific Nations Cup、Nations Championshipと続くテストマッチに期待ですねぇ。

ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE ― 2026/07/20 07:46

 国立競技場に行ってきた。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 JAPANってFRANCEに勝てたことないよね...前回は2024年、この試合は大差での敗戦。その前は2022年、この時は7月に2試合、11月に1試合と3試合行われました。あと、2017年、その前は2011年に、2003年のワールドカップでした。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 先週のIRELAND戦から考えると、圧倒的にFRANCE有利だけど、ホームの強みを魅せてもらいたいですよね。ちなみに、FRANCEはランキング4位ですからね。
 ということで、この日のJAPANのメンバーは以下。
 01 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 2)
 02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 8)
 03 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 22)
 04 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 4)
 05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 34)
 06 Esei HAANGANA(浦安D-Rocks/セント ポールズ カトリック高校 -)
 07 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 19)
 08 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 31)
 09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 30)
 10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 2)
 11 石田 吉平(横浜イーグルス/明治大学 10)
 12 Samisoni TUA(浦安D-Rocks/摂南大学 3)
 13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 40)
 14 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 4)
 15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 7)
 Replacement
 16 佐藤 健次(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 9)
 17 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 10)
 18 Izi SWORD(スピアーズ船橋・東京ベイ/拓殖大学大学 -)
 19 Michael STOLBERG(ブレイブルーパス東京/アングリカン・チャーチ・グラマ ースクール 2)
 20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 94)
 21 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 13)
 22 メイン 平(ブラックラムズ東京/御所実業高校 2)
 23 上ノ坊 駿介(神戸スティーラーズ/天理大学 -)
 やっぱり、原田選手と廣瀬選手はおやすみなのね。スクラムハーフの控えがいないのはどうなんだろう...?まぁ、上ノ坊選手とメイン選手に頑張ってもらうってことなんかなぁ。あと、SWORD選手とHAANGANA選手にも期待だな。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 一方、FRANCEは、
 01 Jefferson Poirot
 02 Maxime Lamothe
 03 Regis Montagne
 04 Florian Verhaeghe
 05 Emmanuel Meafou
 06 Lenni Nouchi
 07 Marko Gazzotti
 08 Alexandre Roumat
 09 Maxime Lucu◎
 10 Romain Ntamack
 11 Aaron Grandidier-Nkanang
 12 Yoram Moefana
 13 Fabien Brau-Boirie
 14 Theo Attissogbe
 15 Matthieu Jalibert
 Replacement
 16 Peato Mauvaka
 17 Reda Wardi
 18 Sipili Falatea
 19 Hugo Auradou
 20 Tom Staniforth
 21 Killian Tixeront
 22 Paul Graou
 23 Kalvin Gourgues
 ん~、Ntamack選手くらいしかわからん...あぁ、Jalibert選手かな。いずれにしても、強いに決まってるからね。JAPANがどこまで行けるかがみものってことですな。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 ん~、しっかり世界との差を見せつけられたって感じでしたな。
 正直、いいところがなかったなぁ...。一緒に観に行った奥様に「今日の試合に出てる人たちって代表なの?」って辛辣な疑問をぶつけられてしまいました。試合後、夕食を食べていた時に、「キャラクターがはっきりしていて活躍している選手があんまりいないよね」って、「南アフリカを倒したときは、そんなにラグビー観てないけど知ってる選手たくさんいたのにな~」ってあんまりに正直なご意見いただいちゃいました。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 そう言われてしまった自分も、確かに今日の試合は少しがっかりでしたね。Jalibert選手が蹴ったボールを受けた伊藤選手が自陣から大きくゲインして、RILEY選手、石田選手とボールが渡ってトライ。このトライは、伊藤選手の判断、石田選手のスピードと二人の才能が発揮された完璧なトライだったんだけどね...。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 それ以降は、正直JAPANのアタックが有効に機能した場面はみられませんでした。前半の大塚選手のトライも、まぁ、言っちゃなんだけど、トライ取り切れなかったけど、FRANCEの選手がペナルティを犯してくれたので、獲れたといってしまえば、そんなトライでしたよね。まぁ、あの場面で、江良選手と大塚選手で獲れたのは凄いことだとは思うんだけどね...。
 とにかく、ボールを回しても、ディフェンスの枚数が減らないので、ほとんど進めない、進んだと思ったら押し返されるって場面が長かった。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 一方、FRANCEは、JAPANの弱点のハイボールでしっかり競り勝ち、何度もチャンスを作ってたし、JAPANがペナルティーを犯すと、すかさずタッチに蹴って、ゴール前でラインアウト、モールを形成して押し込みトライの繰り返し、これで3本のトライ。トライまで行かなくてもJAPANはそのモールを止めることができなくて、FRANCEのモール攻撃には完敗でした。なんかこれ観ていて、以前に観たブラックラムズがブレイブルーパスにぼろ負けした試合を思い出しちゃいました。ペナルティ➡ゴール前にタッチ➡ラインアウト➡モール➡トライの繰り返し...。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 FRANCEは、2トライのJalibert選手も絶好調でしたね。Ntamack選手はキックミスが何度かあって、ちょっと残念だったなぁ。残念といえば、Bielle-Biarrey選手を生で観られると思ってたんだけどなぁ...。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs FRANCE
 JAPANは、DEARNS選手、GUNTER選手、齋藤選手、RILEY選手、CORNELSEN選手は世界に通用すると思うけど、あとは国内ではいい選手だと思うけどなぁ...あと、フォワードとバックスの連携も今一つだよね、世界は、アタックの時のフォワードとバックスの連携というか、ポジション関係なくフォローしてるからね。
 リーチ選手もモールディフェンスは修正できるって言ってたけど、ハイボールの処理はね...。IRELANDも、FRANCEもそこは徹底的に突いてきたからね。ワールドカップまで1年と少し、同じブロックのFRANCEはもちろんのこと、SAMOA、USAもそこは突いてくるのは間違いないので、何とか修正してもらいたいなぁ...。

 ということで、JAPANは、来月はAUSTRALIAと2連戦、9月はパシフィックネーションカップのUSA線とCANADA戦、11月はネーションズチャンピオンシップの後半戦のWALES戦、SCOTLAND戦、ENGLAND戦とTEST MATCHが続きます。来年のワールドカップに向けて頑張ってもらいたいな~。

ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND ― 2026/07/16 07:12

 日本でやればよかったのにぃ...。

 オーストラリアのニューカッスルのMcDonald Jones Stadiumで先週末行われたネーションズチャンピオンシップ2026の第2節のJAPANとIRELANDの試合、さすがにオーストラリアまで行けないからね、J-Sportsで観戦。第1節の結果は、JAPANはITALYに27対10で勝利、IRELANDはAUSTRALIAに33-31で勝利とどちらも1勝で迎えた対戦。ちなみに、ランキングはJAPANが12位、IRELANDは3位で、6ネーションでは1位ですからね、そう簡単には勝てないと思いますが、前節の勢いで行って欲しいところですよね。

 この日のメンバーは以下。
 01 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 9)
 02 原田 衛(ブレイブルーパス東京/慶應義塾大学 13)
 03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 25)
 04 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 3)
 05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 33)
 06 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 18)
 07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 24)
 08 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 30)
 09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 29)
 10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 1)
 11 メイン 平(ブラックラムズ東京/御所実業高校 1)
 12 廣瀬 雄也(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 6)
 13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 39)
 14 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 3)
 15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 6)
 Replacement
 16 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 7)
 17 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 1)
 18 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 21)
 19 Michael STOLBERG(ブレイブルーパス東京/アングリカン・チャーチ・グラマ ースクール 1)
 20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 93)
 21 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 12)
 22 上村 樹輝(神戸スティーラーズ/帝京大学 1)
 23 Sam GREENE(-/ブリスベングラマー高校[AUS] 6)
 先週の試合からの違いは、石田選手からメイン選手の変更かな。けがから復帰したメイン選手の活躍に期待だね。ラムズファンだから応援にも力が入っちゃうね。

 IRELANDのメンバーは以下。
 01 Tom OToole
 02 Ronan Kelleher
 03 Thomas Clarkson
 04 Tadhg Beirne◎
 05 James Ryan
 06 Jack Conan
 07 Nick Timoney
 08 Sean Jansen
 09 Craig Casey
 10 Ciaran Frawley
 11 Jacob Stockdale
 12 Stuart Mccloskey
 13 Robbie Henshaw
 14 Jimmy Obrien
 15 Jamie Osborne
 Replacement
 16 Tom Stewart
 17 Billy Bohan
 18 Sam Illo
 19 Cormac Izuchukwu
 20 Bryn Ward
 21 Nathan Doak
 22 Harry Byrne
 23 Bundee Aki
 主力が今週末のNew Zealand戦を控えてかこの日はメンバーに入っていないので、1.5軍とか2軍とか言われているらしいけど、Tier1に勝てれば、実績として残るからね。JAPANにとっては、勝てば絶対にプラスになる試合だと思います。

 でもね...やっぱり、世界ランキング3位は伊達じゃないんだよね...。
 前半13対19の6点差、後半31分まで20対26の6点差、1トライ1コンバージョンで逆転できるところまで行ったんだけどね。
 結局、JAPANは、残り10分間、IRLANDに攻め込まれ、自陣から抜け出すことができず、オフサイドの繰り返しで江良選手がイエローカード。ノーコンテストのスクラムからバックスが一人少ないところを突かれて、トライを奪われて20対36と16点差でっ試合終了となりました。
 前半4分に、IRLANDのラインアウトのこぼれ球をメイン選手が拾って、そのままトライラインを超えて最初の5ポインターに、ゴールキックも決まって7点と先行したんですけどね。
 その後も、先週と同様に堅いディフェンスを魅せていたんですけどね。やっぱり、相手陣に入ってからのTier1のチームは違いますな。フォワードの体格はあんまり差がなかったけど、バックスのサイズ差がね...そんなところをボディブローのように攻められて前半に3本のトライを奪われてしまいました。
 一方、JAPANは、果敢にIRELANDのトライラインに迫るものの、ノックフォワードなどのミスで追加点はペナルティゴールの2本のみという結果。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND
 後半、13点差にされてからの10分間はJAPANの試合だったんですけどねぇ。ゴールポスト下のラックから江良選手が持ち出して、ポスト真下にトライ、コンバージョンも決まって6点差まで詰め寄って、もしかしたらって思ってたんだけどなぁ...。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND
 結果、最後の最後にペナルティゴールとトライを決められて最終的に16点差での敗戦となりました。ん~、やっぱ強いよね...人口約700万人、日本の1/14くらいの人口なのに、ことラグビーについていうとJAPANより選手層が厚いってことなんかなぁ...というか、全員がどのようにIRELANDのラグビーをプレイするかってところが徹底されているんだよな、きっと。
 JAPANは、ITALY相手にはできていたことが、この試合では、ほとんどできていないように思います。確実なキックでの危機からの脱出。速いリロードで相手にプレイさせないディフェンス、どれもIRELANDの圧力に負けてできていなかったってことですな。あと、どうしてもバックスでボールを回しても相手を余らせることができない、これ、以前から思ってたんだけど、得点力の低さにつながっているような気がするんだよね...ワールドカップまで、あと約1年、何とかそこの強化を進めて欲しいもんですね。
ネーションズチャンピオンシップ2026 JAPAN vs IRLAND
 トライ数でJAPANは2本、IRELANDは5本ってところに、まだまだ差があるってことなんだね。  
 チャンスをものにできるIRELANDと、チャンスでミスを犯してしまうJAPANってところはありましたね。いいところもあったんだけどなぁ、なんかもったいない試合だったなぁ。

 ということで、今週末は国立競技場で世界ランキング4位で、現在2勝のFRANCEとのテストマッチ、会場で応援してきますよ~。

 ところで、怪我で交代の廣瀬選手、RILEY選手の両センターは大丈夫かなぁ...あと、原田選手の脚も気になるよね...。

JAPAN vs FRANCE ― 2026/07/11 07:22

 JAPAN vs FRANCEの宣伝?

 丸の内の丸ビルの裏にJAPANカラーの大型バス。ラグビー好きとしては、写真に収めない訳にはいかんよね。
JAPAN vs FRANCE
 背面にはNATIONS CHAMPIOMSHIPのロゴと、参加チームのエンブレム。
JAPAN vs FRANCE
 今日はオーストラリアでIRELANDと、来週は、国立でFRANCEとのテストマッチだからね。

 来週は、国立競技場に応援に行くよ~。