いい子だからな2024/08/18 07:25

 ファミマに行ったら、しんちゃんのまんまる焼き売ってた。

 そういえば、しんちゃんの夏映画も公開されたよね。映画のしんちゃんっていい子だから好きなんだよね...。昨年のCG映画は自分にとっては、今一つだったからな...今回の映画の予告を観たら、かすかべ防衛隊の面々も活躍しているみたいだから観に行こうかな。
いい子だからな
 ということで、いつものまんまる焼き。しんちゃんの焼き印は6種類(といっても、2つはひまとぶりぶりざえもんだけどね)。
いい子だからな
 餡はチョコクリーム、今回、夏ってことで、冷凍庫で少し凍らしてから食べたので、トロっとしたクリームじゃなかったけどね。
いい子だからな
 おまけのステッカーは11種類。ワニ山さんの着ぐるみを着たしんちゃんでした。
いい子だからな
 映画、観に行かないとな~。

仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク / 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場 BOON! プロミス・ザ・サーキット2024/08/07 07:41

仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク / 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場 BOON! プロミス・ザ・サーキット
 それにしても、1年経つのなんか早いなぁ...。
 ブンブンジャーは、王道スーパー戦隊のドラマになってましたな、まぁ、これまで、ゼンカイジャードンブラザースキングオージャーとちょっと毛色の違うスーパー戦隊だったからね。いつもより強力な敵が出てきて、ちょっと苦しめられて、でも、最後は正義が勝って、みんなで歌って踊っておしまいっていう、水戸黄門的な仕上がりで、なんか安心して観れましたよwww。先日、行った聖地”岩舟山”が大フューチャーされてたのも楽しかったですな。
ちなみに、映画のテーマは、「自分のハンドルは自分で握る」です。
仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク / 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場 BOON! プロミス・ザ・サーキット
 仮面ライダーは、本編の16話から18話まで登場した暁のガッチャードことオレンジのガッチャードデイブレイクのいる未来へ宝太郎とりんねが行くって話。今回は、別エンディングとかそういうものではなく、これまでの伏線をしっかり拾ったって感じのストーリーになってました。ということで、本編と今回のストーリーも全部含めてガッチャードという作品が完成するって感じでしたね。
 仮面ライダーレジェンドと例のライダーの関係とか、伏線拾いまくりの作品でした。あと、例のケミーも登場してファンサもしっかりしてたって感じでした。宝太郎とりんねの関係も良かったですねぇ。
 で、今回の映画の主役は未来の宝太郎役のDAIGOさんでしたね。無茶苦茶フィーチャーされてたもんね。

 ということで、今回の2本は楽しく観れました。新しいたライダーのガヴも面白そうですな。
仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク / 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場 BOON! プロミス・ザ・サーキット
 今回、いつもの入場特典のケミーカードの他に、オロナミンCとのコラボミニタオルもいただいちゃいました。
仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク / 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場 BOON! プロミス・ザ・サーキット
 そういえば、こんなパネルもいましたね。

でっかいの通ってった2024/07/24 07:18

 仕事の帰りに丸の内歩いてたら、でっかいのがトラック(?)に乗って通ってった。
でっかいの通ってった
 それだけなんだけどね...。

トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代2024/06/06 07:56

 世代だからなぁ...。

 帰ってきたヨッパライ悲しくてやりきれないあの素晴しい愛をもう一度、ベッツィ&クリスの白い色は恋人の色、CMソングの家を作るなら...昭和40年代、子供だった自分もいい曲だなぁって思って歌ってたもんね。で、バンドをやるようになってサディスティック・ミカ・バンドを聴いて、やっぱ凄い人だなって思ってたんだよね。
 歌だけじゃなくて、そのライフスタイルやファッションも子供心にカッコいいなぁって思ってた。

 その加藤和彦さんのドキュメンタリー、発起人が昨年、鬼籍に入られた幸宏さんってこともなんか感慨深い...ということで、観てきました。
トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代
 とにかく、とんでもない情報量にまず圧倒されました。大量のインタビューを撮ること、アーカイブ映像を集めること、そしてそれらを選りすぐってまとめ上げること、とんでもない作業だったと思います。そんな作り手の情熱が伝わってくる映画でした。まさか、Bittersweet Sambaから始まると思わなかったもんね。

 やっぱ映画館で観て正解でしたね。映画館の音響で聴く代表作の数々、その迫力と音像にこれまた、圧倒されました。ベーシストの小原礼さんが絶賛してた、怪傑シルバーチャイルドの幸宏さんのドラムをあの音量と音圧で聴けて、ここにも作り手のこだわりを感じちゃいました。

 そして、加藤さんの才能にまた圧倒されましたね。音楽はもちろん(インディーズのはしりだったり、ミカ・バンドの英国ツアーだったり、PA会社の設立だったりね)のこと、ファッションや料理とライフスタイルまで幅広い見識、そして、えっ!あの方とも関係あったの!?って改めて驚く広範な交友関係、マジ、驚かせられることばかり。人生を楽しんで駆け抜けていったって感じなのかなぁ...。
 62歳、なんかもったいないなぁ...その後も活躍されていたらどんなことをされていたのか、どんな作品を生んでいたのかって思うとちょっと切ないですねぇ。

 初日の初回の回で観たんだけど、自分を含めオジサンにオバサンが多かったけど、日本のミュージシャンにもこんな凄い才能の塊のような方がいたってことで若い人にこそ観てもらいたい映画だと思います。いや、マジ必見ですよ、是非、配信とかじゃなくて映画館の音響で観てもらいたいな。

いたのね2024/05/30 07:01

 ゴジラとコングの映画を観たときには気が付かなかった...。
いたのね
 ゴジラいたのね。ボブさんの映画を観に行ったときに気が付いた。

 ん~、やっぱり日本産のゴジラの方がカッコいいと思うし好きなんだけどね...。
いたのね
 この迫力というか憎たらしい感じも嫌いじゃない。
いたのね
 と、まぁ、ゴジラはとにかくいいってことで。