仮面ライダーゼッツ さよならのミッション / 超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日 ― 2026/07/31 07:51
今年も例年のように東映特撮の夏映画、「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日」を観に行ってきた。

ギャバンは先週最終回を迎えて、「PROJECT R.E.D. - 角醒ハンター オメガホーン」が始まりましたね。映画は、その最終回の前の話って感じです。デスギャバンの計画によって家族を失ったギャバンインフィニティこと怜慈の先輩刑事が、ギャバンシステムに逆恨みをして、太陽を魔空空間で、ギャバンシステムを崩壊させるアンチギャバリオン粒子なるものを使ってギャバンを倒そうとするって話。ギャバンは今一つ本編の放送に入り込めなかったので...とはいえ、怜慈の漢気はカッコ良かったと思いますよ。
途中で出てきた、中途半端なギャバンぽいのがオメガホーンってことだったのね、初め新しいギャバンかと思った...あと、初回放送も観たけど、コスチュームといいバトルの感じといい、なんかポ〇〇ンみたいじゃね?
ゼッツは、オールスター感謝祭でしたねwww。で、ノクスにジークも大活躍でした。本編でジークが登場したころはあんまり好きじゃなかったけど、今じゃ、出てこないと寂しく感じるくらいですからねwww、今回のライダーの中では名脇役として本編を盛り上げていたと思います。
今回は、公安委員会の委員長が敵役で、しかもノクスの関係者ってことで、アクションシーンの多い中で、ドラマ部分も面白かったですね。特に、富士見さんと、なすかさんの活躍がね。あと、日本語にこだわるって設定で、細かいところまで作りこんでいる制作陣のこだわりも良かったと思います。
ということで、テーマがエージェントだけにカッコいい作品でした。

入場特典もちょっと豪華でしたねwww、今井さんに、曽野さん、二人ともカッコいいよね~。
君は映画 ― 2026/07/17 07:33
ヨーロッパ企画の映画第3弾「君は映画」観てきました。
ストーリーは、下北沢の劇作家のマドカと、三軒茶屋のバンドマンのカズマが、それぞれ映画館で映画を観ていると、スクリーンに映し出されたのは「お互いの姿」。マドカにとってはカズマが、カズマにとってはマドカが「映画」という不思議なことに。お互いの身に起こる事件を、最初はぶつかりながらも、二人で協力しながら解決していくって話。

今回は、伊藤万理華さん、井之脇海さんが主役で、ヨーロッパ企画の皆さんは脇役ということで、男女の恋ものかななんて思ってたら、脚本、監督がヨーロッパ企画さ
んの上田さんだからね、二つの時空が絡み合うだけのただのマルチバースものじゃなかった...正直、もうハチャメチャでそこまでいくんかい?って感じでしたね。
まぁ、永野さんが狂言回しで登場してくるあたりから、ん〜、なるほどそう来るのかって感じでしたね。前作の2作品のようなシチュエーションだけで展開して行くパターンじゃなくて、もうw,ドタバタだったもんね。
そんな中でちゃんと青春もののフレーバーを入れ込んでくるあたり、やっぱり、ヨーロッパ企画さん憎いなって感じでした。
今回、いつも行く映画館での上映最終日だったので、滑り込みセーフでした。とにかく、見ておいてよかったですな。
そうそう、一度しか行ったことないトリウッドさんだけど、知っている場所がロケ地になってるのも、なんか楽しかったな〜。
そういえば、ヨーロッパ企画さんの舞台もしばらく観に行ってないので、次の公演は、観に行こうかなぁ。
懐かしかったな ― 2026/07/03 07:37
話題のキング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンの半生を描いた映画Michael/マイケルを観に行ってきた。
JACKSON5は曲は知っていたけど(ABCとか、I Want You Backとかね。ちなみにベースのJermaine Jacksonさんが、この映画の主役のJaafar Jacksonさんのお父さんですね。)、リアルタイムで接してきたわけじゃないけど、ソロになってからはほぼリアルタイムで体験してきたから、なんか懐かしかったですね、モータウンのイベントでのBillie Jeanのシーンや、Beat ItにThrillerのミュージックビデオの撮影シーン観てウルって来ちゃった。そういえば、MTVとThrillerのエピソード、あの時代でまだそんな感じだったのね...正直、あのビデオ、それまでの演奏動画だけのものから、まるで短編映画のようなものが作られるようになった転換点でもあったと思うんだよね。というかMTVってあのビデオで収益、伸びたんじゃないかなぁ...。

父親からの虐待のことや、確執については知っていたけど、アルバムThrillerが世界中で爆発的な大ヒットしていた時もあんなだったとはね...。そうそう、ラストシーンのBADのワールドツアーの1987年の日本公演(まだドームじゃなくて、後楽園球場だったときね)を会社の上司と観に行ったんだよね(なんで、そんな流れになったのかよく覚えてないけど...)、しかもアリーナで。なんか、演奏された曲のこととかあんまり記憶がないんだけど、ダンスや、演出がカッコ良かったことだけは覚えてる。
JACKSON5からソロで売れ出したところまでなので、そのあとの謎の多い波乱の人生も映画で観てみたいなぁ...。
映画観に行こうかなぁ ― 2026/06/07 07:54
Xだったか、Googleのお勧めだったか忘れちゃったけど、「映画化」ってコメントで読んでみようかなって思ったんだよね。
タイトルは「藻屑蟹(もくずがに)」、自分の中では、モクズガニといえば、上海ガニなので、中国で反日で苦労したとか、香港で中国化の波に飲み込まれたとかそんな話かなって勝手に想像してたんだけど、震災後の福島の話だったのね。

作者自身も実際に除染作業者として働いていたってことで、かなり踏み込んだというか、生生しい内容でした。地震、津波、原発事故が無かったら、話の内容も、いやこれ盛りすぎでしょなんて思ったと思うけど、逆にリアリティを感じてちょっと怖かったですね。映画でこれをどう表現していくのかちょっと、いえ、かなり気になります。普通に撮ったら陳腐になっちゃうと思うんだよね、この紙面から伝わってくるヒリヒリする感覚をどこまで表現してもらえるのかホントに気になる。
それにしても、この作品がデビュー作で、それまで路上生活をしてたりって作者の経歴も凄いんじゃない...ホームレスから作家へなんて、これも映画にできそうな気がするけどね、デビューしてからもマンガ喫茶生活してたっていうんだもん。で、このデビュー作を書いた時、62歳だからね、先輩凄すぎますよ。
アギトー超能力戦争ー ― 2026/05/08 07:12
GW、真・アギト展を観に行く前に、予習もかねて映画「アギトー超能力戦争ー」を観てきた。

仮面ライダーアギトの本編は観たことなかったんだけどね、息子に話の大筋を教えてもらったのと、前日にYOUTUBEで、1話と2話と公式の「10分で振り返るアギト」を観るように指示されて何とか話の流れをうっすらとつかんでこの映画を観たんだよね。
最初に感想を言うと「面白かった」ですね。きっと、本編をきちんと見ていた方たちは登場人物たちの関係性だったり、細かい小ネタだったりがちりばめられていて面白かったと思うんだけど、そんな前情報がなくても、単体の作品として十分面白いと思います。もちろん、相関関係とか頭に入っていた方が面白いとは思うけどね。にわかの自分にもわかる小ネタ、豆腐、ガードレール、焼肉...もてんこ盛りだったもんね。
焼肉といえば、さる事情で出演されなかった葦原涼役の友井さんの関係している焼肉屋で撮影してたり、俳優さんだけじゃなくて、スタッフも含めて25年たってもチームとしての仲の良さ、作品に対する愛が感じられちゃいましたね。

今回、主役の要潤さんもカッコ良かったし、準主役で、自称23歳の小沢澄子役の藤田瞳子さんもカワイかったし、ダンディーさが増した北條透役の山崎潤さんもいい味出してましたよね。
結構ハードな内容と、コミカルなやり取りや小ネタをちりばめて、エンタテイメントに仕上げるあたり、井上さんの脚本もさえわたっているというか、「こうなると面白いでしょ」ってところがしっかり押さえられていて、さすが大先生って感じでしたね。
特撮って毛嫌いされがちだけど、面白い作品になので、ぜひ観てもらいたいですねぇ。