The Gathering / Felix Martin2024/03/07 07:44

 今月1日、Felix Martinさんの新しいアルバムがリリースされました(ちなみに、日本盤のCDは先月発売になってたみたいですね)。
The Gathering / Felix Martin
 前作が2019年リリースなので、5年ぶりってことになりますな。まぁ、その間に、ichikaさん参加のゼルダの伝説スターウォーズのメドレーとかシングルのリリースはあったんですけどね。
 今作は、Felix Martinさんに、ドラムスのNic Kubesさん、ベースのJoan Torresさんというトリオ編成、先行で公開されたMVを観ると、Felixさんは、もちろんFMギター16弦と12弦を弾いてるんだけど、Felixさんだけじゃなくて、JoanさんもFMギター10弦ベースを弾いてます。二人の両手を駆使した重厚なサウンドがカッコいい、で、この二人を支えるドラムスのNicさん、プレイもカッコいいけど、イケメンで容姿もカッコいい。
 今回のアルバムの曲は、中世の音楽に日本のアニメやビデオゲーム、プログレッシブ・ロックにインスピレーションを得てるんだって。まぁ、Felixさんの日本のアニメとゲーム好きは有名だもんね。ちなみに、アルバムのアートワークにも収録された10曲をイメージしたアニメキャラクターが描かれてるのもそこから来てるんだよね。
 あと日本の曲も好きみたいで、Adoさんやヨルシカさん、yamaさん、Cö shu Nieさん(自分、Cö shu Nieさん存じ上げなかったんだけど、『呪術廻戦』の第2クールのED曲を歌ってるんですね)がお気に入りとのこと、で、LouderbitClouddiverWordvisionMoonhikeはアニメの曲や日本のポップスからコード進行やメロディのインスピレーションを受けてるとのことでした。

 収録されているのは以下の10曲。
 02 Clouddiver
 03 Wordvision
 04 Tresnoid
 05 Rootcrafter
 07 Panamorphic
 08 Fatechanger
 09 Louderbit
 10 Moonhike

 とにかく、Felixさん、Joanさん、Nicさんの三人から紡ぎだされる音にまみれてみてくださいな。

 ところで、Felixさん2年位前にサルサの大御所Hector Lavoeさんの名曲「El Cantante」(この曲のオリジナルはここで聴けます、曲を書いてるのがRubén Bladesさん、プロデュースがWillie Colónさんですからね、サルサの大御所そろい踏みの曲ですよ)のカバーをYOUTUBEで公開してたんだけど、新しいアルバムこの路線なのかと思ったら違ってた。そういう意味でFelixさんも引き出し多いよな。

 そうそう、Felixさん5月に来日するんだよねぇ...観に行きたいなぁ。

Remnants (feat. 白​羽​(​Life Awaits) / 蔡​剑​) / Von Citizen2024/02/23 07:53

 中国のバンドVon Citizenの新曲がリリースされました、タイトルはRemnants、残骸って意味ですね、ジャケットのアートワークがそれっぽい。

 ということで、早速ダウンロード。
Remnants (feat. 白​羽​(​Life Awaits) / 蔡​剑​) / Von Citizen
 今回は歌入り、中国語で歌うのかと思ったら英語でした、ちなみに、歌っているのはLife Awaitsというバンドの白羽(Bai Yu)さん。Life Awaitsさんもハードコアな曲を演るバンドでした、メンバーは、ボーカル、ギター、ベース、ドラムスとシンプルな構成。ボーカルの白羽さんのデスボイスもカッコいい。

 ボーカルもカッコいいんだけど、2:30くらいからのギターソロもエモくてカッコいい。これ、ゲストのギタリストCai Jianさんのギターかな?3:33くらいからのギターソロもカッコいいんだけど、どっちかな?ちなみにCai Jianさんって中国では有名なギタリストらしい。

 Von Citizenさん、シングルをリリースしたらアルバムもリリースするので期待だね。

The Fearless Flyers IV / The Fearless Flyers2024/02/18 07:05

 1週間くらい前に突然The Fearless Flyersの新譜リリースのお知らせのメールが来た。InstaやXでライブ映像が断片的に開示されてたので、また、ライブアルバムでも出るのかななんて思ってたら、いきなりアルバムでしたよ。
The Fearless Flyers IV / The Fearless Flyers
 これって、スタジオ収録?それともYOUTUBEの動画のようにBLUE NOTE New Yorkでのライブ収録?どっちなんだろう?3曲目と5曲目と6曲目の最後の方に歓声入ってるし、YOUTUBEの方に入ってる歓声と似てるしな...情報が少なすぎだな。
 どっちにしても、この完成度の高い演奏は素晴らしい、どれも完璧なアンサンブルで、寸分の隙も無い完璧な演奏だもんね。それでいてこのグルーヴを出せるのマジ凄すぎる(語彙崩壊だな)、Coryさんのストラト、Markさんのバリトンギター、Joeさんのベース、Nateさんのドラムスすべてが完璧だよね。
The Fearless Flyers IV / The Fearless Flyers
 収録されているのは、以下の6曲。
 01 Blue Angels
 Joeさんのベースのリフがヘヴィでカッコいい...そして、このFunkyなグルーヴ、ベースがここまでヘヴィだと曲が重くなっちゃうんだけどね...そうならないところが凄いな、3人のユニゾンのフレーズなんか重くなっちゃうと思うんだけど、さすがだな。Nateさんのドラムスもタイトでカッコいいし、Coryさんのカッティングもカッコいいもんね。
 02 Red Arrows
 続いて軽快なCoryさんのカッティングが際立つ曲。この曲はNateさんのタイトなドラムスがカッコよくて印象的だよね。そして、中盤からの半のドラムソロ、カッコよすぎでしょ、特にキックが凄すぎる。
 03 Patrouille de France
 この曲もスローテンポで、絶対重くなっちゃうと思うんだけどなぁ...これをこの感じで演奏できるのが素晴らしい。Coryさんの指弾きのオートワウのソロもカッコいい。ちなみに、Patrouille de Franceってフランス航空宇宙軍のアクロバットチームのことらしい。
 04 Frecce Tricolori
 この曲もスローテンポだけど、前の曲とは趣が違うね。この曲のNateさんの短いドラムソロもカッコいい。そんでもって、Frecce Tricoloriってイタリア空軍の曲技飛行隊のことみたい。Blue Angelに、イギリス空軍のアクロバットチームのRed Arrowsってことは、この4曲は、空軍曲芸飛行チームの組曲だな。
 05 Snowbirds
 一転、軽快なリズムでカワイイ曲。Markさんのバリトンギターがフィーチャーされてて、Joeさんのベースソロもカッコいい曲です。といか4人それぞれ見せ場のある曲だな。
 06 Thunderbirds
 Markさんのギターソロがキーボードみたいで面白い。SnowbirdsにThunderbirdsってことはこの2曲も組曲なんかな。

 いつものことだけど、YOUTUBEでアルバム丸ごと聴けるので聴いてみてね、しかも演奏シーンの動画ありだからね...気前良すぎだな。

 ところで、Coryさん6月に来日するんだよなぁ...観に行きたいなぁ...。

水曜日だからねっ!2024/02/14 07:10

 、越えられるか...

 本年一発目の「水曜日だからね」は、先週の水曜日でした。

 水曜日10時、フジテレビで放送中のドラマ「婚活1000本ノック」の主題歌の「幽霊と作家」です。主題歌担当するってアナウンスあったんだと思うけど、スルーしてた...ドラマも観てないしな...。ということで、気が付いたのは、ケンモチさんのポストでした(わし、ダメじゃん!)。ドラマが小説家と幽霊のお話だからタイトルが「幽霊と作家」なのね。
 ちなみに、ジャケットのデザインは、LET'S PARTY 4(このライブ、行けなかったんだよなぁ...)のキービジュアルをデザインしたデザイナーのnaka renyaさん、キービジュアルをデザインすることになった経緯はこちらのページで読むことができますよん。
水曜日だからねっ!
 さて、楽曲の方はというと恋愛ドラマの主題歌をケンモチさんが作るとこうなるっていう感じのキッチュでPOPな曲。歌詞は、いつものケンモチさん節炸裂だけど、サウンドはカワイくて恋愛ドラマにぴったり。次週予告から提供は...なんてところにBGMでぴったりはまる感じですよ。ん~、それにしても相変わらず引き出しが多いなぁケンモチさんは。

 ということで、来月は武道館も控えてるので、今から予習しとかないとね~。

急に聴きたくなった...2024/02/03 07:59

 学生の頃のバンドで演奏していた曲が急に聴きたくなって、amazonでポチッた。

 教授こと坂本龍一さんの”カクトウギ”のテーマ。収録されているのはサマー・ナーヴスっていうアルバムで、当時、若手のミュージシャンが六本木のPIT INNでカクトウギセッションなるライブを行っていてそこから派生したアルバムですね。キーボードに教授に矢野顕子さん、ギターが大村健司さんに渡辺香津美さん、ドラムスに高橋ユキヒロさんに村上"ポンタ"秀一さん、ベースの小原礼とパーカッションのペッカーさん、ここに当時のスタジオミュージシャンやジャズミュージシャンが参加していたって感じですね。このセッションから渡辺香津美さんのKYLYNバンドが派生してたりしたんですよね。当時の様子はYOUTUBEに投稿されてたりするのでググって見てくださいな(ちなみに、”カクトウギ”のテーマこちらね)。そんなこんなで、高校生のころからコピーしてバンドで演奏してたんだよね、ホーンも4人いたり、総勢10人以上のバンドだったんだけどね。
 ということで、YOUTUBEにもアップされてたりするのでそれでもいいんだけど、ネット環境が無くても聴きたいなと思ってダウンロード。
 いや、懐かしいな、で、45年前のアルバムだけど今聴いてもカッコいいし、全然古臭くないと思うんだよね。
急に聴きたくなった...
 当時、”カクトウギ”のテーマをコピーするためにLPを買って、メンバーをみてもっとフュージョンっぽい曲が収録されていると思ったんだけど、今回、改めてググったら、もともとレコード会社はボサノヴァのアルバムを作って欲しいって言ったらしいんだけど、教授がレゲエならいいよっていうことでこのラインアップになったらしいんだよね。そういわれてみれば、改めてよく聴けばレゲエでしたね、ロックっぽいレゲエって感じ、そういう意味ではフュージョンなのかなぁ...?
 収録されているのは以下の8曲。
 01 SUMMER NERVES
 かなりカワイイ、ポップなレゲエって、これリズムはレゲエだけどレゲエなんかなぁ。教授のボーカルもカワイのよ。
 02 YOU'RE FRIEND TO ME
  ギターのNile RodgersとベースのBenard Edwards、そうあのCHICの曲で、Sister Sledgeが歌っている曲ですね。当時、CHICもカッコ良かったよね~。
 03 SLEEP ON MY BABY
 アッコちゃんが歌う、これもカワイイレゲエ。
 04 THEME FOR "KAKUTOUGI" “カクトウギ”のテーマ
 ベースのイントロとホーンのアレンジがカッコいいんだよね~。
 05 GONNA GO TO I COLONY
 この曲も可愛いな。ダブっていうのこういう感じ。
 06 TIME TRIP
 全体的にこのアルバムの曲はカワイイくてPOPなんだな。これは、歌謡曲だね、作詞も安井かずみさんだからね。
 07 SWEET ILLUSION
 この曲が唯一フュージョンぽいかな。
 08 NEURONIAN NETWORK
 この曲はYMOだね。まぁ、作曲が細野さんだからね。
 
 そういえば、渡辺香津美さん大人の事情でアブドゥーラ・ザ・"ブッシャー" なる芸名?でクレジットされてたの、結構、有名な話だよね。

 で、今回、なんか、懐かしくなっちゃって教授の初期のアルバムをまとめてダウンロードした。
 まずは、1枚目のソロアルバムの千のナイフ。教授といえば、渡辺香津美さんの初期のアルバムや、達郎さんのIt's A Poppin'TimeGuitar Work Shopでの演奏は知ってたんだけど、YMOの1枚目がリリースされる前に発売されたアルバムで、当時200枚しか売れなかったらしい(ホントかな?)。
急に聴きたくなった...
 でもね、いい曲が収録されてるのよ。YMOのライブでお馴染みの千のナイフTHE END OF ASIAは、カッコいいよね。
 01 千のナイフ THOUSAND KNIVES
 香津美さんのギターソロがカッコいいんだよね。
 02 ISLAND OF WOODS
 この曲は、現代音楽ですな。ちょっと、難解かも...でも嫌いじゃない。
 03 GRASSHOPPERS
 高橋悠治さんとのピアノデュオ。
 04 新日本電子的民謡 DAS NEUE JAPANISCHE ELEKTRONISCHE VOLKSLIED
 これも現代音楽。タイトル通り、民謡っぽい旋律の曲。ご本には「まったくの西洋音楽」って言ってるそうだけどね。ちなみに、達郎さんがカスタネットで参加しているらしい。
 05 PLASTIC BAMBOO
 この曲も現代音楽だけど、メロディがカワイイと思う。
 06 THE END OF ASIA
 この曲もYMOの演奏でお馴染みですね。自分は、壮大な感じのするこの曲好き。8年後にリリースされた未来派野郎に収録の黄土高原に繋がる曲だと勝手に思ってる。この曲もギターソロは、香津美さん。

 今思うと、ZAPPA師匠のシンクラヴィア作品にも通ずるところがあるな...。

 YMOといえば、自分はこのアルバム(B-2 UNIT)に収録されているRiot in Lagosが好きなんだよね。イヤ、この曲、マジカッコいいよ。44年前の曲だからね...イヤ、ホント。 
急に聴きたくなった...
 YMOをやめさせないために好きに作っていいよって、それでこのアルバムを作った教授、なんか、凄いと思うんだよね。とにかくエキセントリックな曲が収録されてて、YMOの方向性とかなり異なっていると当時は思ってたけど、この後にリリースされたBGMのことを考えると繋がってるんだよね。思いっきり現代音楽だけど、その実、結構POPだと思うんだよね。
 01 Differencia
 02 Thatness and Thereness
 03 Participation Mystique
 04 E-3A
 05 Iconic Storage
 06 Riot in Lagos
 この曲、マジ好きっ!
 07 Not the 6 O'clock News
 08 The End of Europe

 で、ホントはここまでにしておこうと思ったんだけど、YMO散開後にリリースされた音楽図鑑を視聴したらすごく良かったので、これもダウンロードしちゃった。40年前にリリースされたアルバムで、10年前に未発表曲を追加したDXエディションがリリースされたのでその音源をダウンロード。
 イヤ、このアルバムはマジカッコいい。無茶苦茶POPなのにカッコいいってやっぱり教授は凄いんだな。ちなみに、この後にリリースされた未来派野郎よりこのアルバムの方が自分は好きかも。
急に聴きたくなった...
 DXエディションだけあって、27曲と結構なボリューム。
 01 TIBETAN DANCE(M-1)
 この曲はカッコいいし、無茶苦茶POP。ギターに大村健司さん、ベースが細野さん、ドラムスがユキヒロさんというラインアップ。細野さん以外、鬼籍に入られてこのメンバーでの生演奏ももう聴けないって思うとなんか、切ないな...。
メロディがカワイイくて、つい口ずさんじゃいたくなるようなPOOな曲だね。御本人は緊張感のある曲って言ってたらしいけど。ちなみに、裏でクラーベのリズムが刻まれてるので、この曲ラテンだよね?
 02 ETUDE(M-2)
 この曲も明るくてカワイくて、清水靖晃さんの分厚いサックスがカッコいい。2:28からの突然の4ビートJAZZもカッコいいんだな。その後主題に戻るときのいきなりな感じもかっこいいよね。
 03 PARADISE LOST(M-5)
 ゆったりとしたレゲエですな。現代音楽っぽいけど、実はPOPな曲、そしてカワイイし、優しいな。
 04 SELF PORTRAIT(M-6)
 この曲もカワイイし、メロディが優しい。無茶苦茶POPだよね。
 05 旅の極北(M-21)
 現代音楽だけど、優しいカワイらしいメロディの曲。清水さんのサックスがカッコいい。
 06 M.A.Y. IN THE BACKYARD(M-28)
 携帯の着信音みたいなイントロで始まるけど、それだけで終わらないんだな...展開がカッコ良すぎる。この曲は、ZAPPA師匠のシンクラヴィア作品に通ずるところがあるな。
 07 羽の林で(M-25)
 達郎さんのギターがカッコいい。現代音楽っぽいけど、以外にPOPでカワイイ曲。
 08 森の人(M-27)
 森の人=オランウータンの曲。
 09 A TRIBUTE TO N.J.P.(M-35)
 現代美術家のナム・ジュン・パイクさんに捧げた曲。中村哲さんのサックスがカッコいい。
 10 REPLICA(M-29)
 リズムが淡々と積み重ねられてる曲なんだけど、なんかカワイらしい曲。
 11 マ・メール・ロワ(M-26)
 この曲もZAPPA師匠のシンクラヴィア作品っぽい。
 12 きみについて……。
 一転、POPでカワイらしい曲。歌詞がいかにも糸井さんって感じだな、君の「寝言」に「歯ぎしり」に「寝相」だからね。
 13 夜のガスパール
 この曲もZAPPA師匠のシンクラヴィア作品味がありますな。1分過ぎからの展開はPOPでカッコいいけどね。
 14 青ペンキの中の僕の涙
 一転、カワイらしいメロディの曲。基本は優しくて、カワイらしい曲を書く方なんだと改めて認識しましたね。
 15 TIBETAN DANCE (VERSION)
 1曲目のミックス違い。ギターの憲司さんのコードカッティングがカッコいい。
 16 M2 BILL
 この曲の達郎さんのコーラス、カッコいい、唯一無二とはこのことですな。
 17 M4 TOD
 POPでカワイらしい曲、アイドルが歌ってもいいんじゃないかってくらいPOP。
 18 SELF PORTRAIT - 04A FEATURING MINAKO YOSHIDA
 4曲目のバージョン違い。吉田美奈子さんのコーラスが入ってる、コーラスが入るだけでイメージ変わるね。
 19 両眼微笑 - 0011-02
 この曲も明るくて、カワイらしくてPOPです。
 20 M11 BRUC
 コロコロとしたカワイらしい曲。清水さんの分厚い木管がいい感じです。
 21 M16 UNTITLED
 ベースとベードラの音で組み立てられた曲。正直、嫌いじゃない。
 22 旅の極北 - 0016-03
 5曲目の別バージョン。主題は同じだけど、まるで別の曲みたい。
 23 M23 BALLAD
 タイトルはバラードだけど、バラードじゃないよね...カワイらしいメロディの曲だけどね。
 24 羽の林で - 0013-04A
 7曲目の別バージョン。この曲も主題は一緒だけど、まるで別の曲みたいだよね。
25 マ・メール・ロワ - 0014-02-MAY16
 11曲目の別バージョン。
 26 M31 TOKYO MELODY
 サックスがカッコいいんだけど、吹いてるの清水さんかな?ポリリズムが心地良い曲。
 27 M33 UNTITLED
 音の洪水のようで、かつ幻想的な曲だね。

 やっぱり、初期のこの辺りまでの教授の曲が好きだなぁ。レコードで持ってるメディアバーン・ライブも買いなおしちゃおうかなぁ...。