リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND2022/10/31 07:28

 4年前は行けなかったんだよなぁ...今回は、無事、新国立競技場で観戦できましたぁ。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 その前の来日のときも、香港にいたので、JAPANとNEW ZEALANDの試合を観戦するのは正直始めてかも...。JAPANにとっては、来年のWORLD CUPに向けて自分たちの現在の位置を知るためにも重要な試合。この試合の後、ヨーロッパに渡り、FEANCEと元代表監督のエディさん率いるENGLANDとの試合が待っています。いずれにしてもWORLD CUPまで、この3試合と来年6月のウインドウマンスの試合しか残ってませんからね、どの試合も大事な試合になります...まぁ、Tier1の代表との試合は組んでもらえるうちが花だし、1試合としておろそかにできないですからね。
 ということで、現在ランキング10位のJAPANと4位のNEW ZEALAND、どのくらいの力の差があるかを計る大事な試合、この日のJAPANは以下のメンバー。現時点でベストなメンバーということかと思います。
 01 稲垣 啓太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(42)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(30)
 03 具 智元 コベルコ神戸スティーラーズ(18)
 04 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(4)
 05 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(9)
 06 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(75)
 07 姫野 和樹 トヨタヴェルブリッツ(22)
 08 テビタ・タタフ 東京サントリーサンゴリアス(12)
 09 流 大 東京サントリーサンゴリアス(27)
 10 山沢 拓也 埼玉パナソニックワイルドナイツ(4)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(9)
 12 中村 亮土 東京サントリーサンゴリアス(30)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 14 松島 幸太朗 東京サントリーサンゴリアス(44)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(24)

 16 日野 剛志 静岡ブルーレヴズ(5)
 17 クレイグ・ミラー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 18 竹内 柊平 浦安D-Rocks(1)
 19 下川 甲嗣 東京サントリーサンゴリアス(-)
 20 ファウルア・マキシ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(4)
 21 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(8)
 22 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(3)
 23 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(3)
 久しぶりの具選手の先発が嬉しいですね。また、強いスクラムを魅せて欲しいところです。リーチ選手とSam Cane選手のマッチアップも楽しみ。山沢選手の先発も楽しみです。残念なのは、ラピース選手が出られないことと、推しのメイン選手が選ばれなかったことかな。ちなみに、キャップ数は先発の15人で357、23人では387とNEW ZEALANDには大きく離されちゃってました。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 一方、NEW ZEALANDは以下のメンバー、若手の経験地を上げるって感じですかね。
 01 George Bower CRUSADERS(19)
 02 Samisoni Taukei'aho CHIEFS(17)
 03 Nepo Laulala BLUES(42)
 04 Brodie Retallick CHIEFS(98)
 05 Tupou Vaa'i CHIEFS(15)
 06 Shannon Frizell HIGHLANDERS(21)
 07 Sam Cane◎ CHIEFS(85)
 08 Hoskins Sotutu BLUES(12)
 09 Finlay Christie BLUES(12)
 10 Richie Mo'unga CRUSADERS (41)
 11 Caleb Clarke BLUES(11)
 12 Roger Tuivasa-Sheck BLUES(2)
 13 Braydon Ennor CRUSADERS (5)
 14 Sevu Reece CRUSADERS(21)
 15 Stephen Perofeta BLUES(1)

 16 CODIE TAYLOR CRUSADERS(72)
 17 Ofa Tu'ungafasi BLUES(48)
 18 Tyrel Lomax HURRICANES(20)
 19 Patrick Tuipulotu BLUES(44)
 20 Dalton Papalii BLUES(18)
 21 Aaron Smith HIGHLANDERS(111)
 22 David Havili CRUSADERS(21)
 23 Anton Lienert-Brown CHIEFS(56)
 BLUES 9人、CRUSADERS 6人、CHIEFS 5人、HIGHLANDERS 2人、HURRICANES 1人という布陣。Barrett兄弟にDamian Mckenzie選手、TJ Perenara選手がいないのがちょっと寂しいかな。でも、先発の15人で402、23人では792のキャップ数はやっぱ、脅威ですね。まぁ、Aaron Smith選手の111が大きく引っ張ってますけどね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 立ち上がりからJAPANはいい動きをしてました。AUSTRALIA Aの試合よりもディフェンスの精度が上がっていたように思います。あの、ZEW ZEALANDが自陣にいる時間が長かったですからね。ダブルタックルで確実に仕留める、ボールが繋がっても厚いフォローでカバーする、とにかく、赤白のジャージが黒いジャージに刺さりまくってました。特に、試合を通してリーチ選手のワークレートはすごかったと思います。タックルに入ると、すぐに立ちあがり次のタックルに行く、その気迫はスタンドにも伝わってきました。前半9分のZEW ZEALANDボールのゴール前スクラムからのNo.8のSotutu選手のサイド攻撃、ライリー選手のタックルを引きずって前に進むSotutu選手、スタンドの観客のほとんどがトライを覚悟した瞬間、リーチ選手がスマザータックルでノッコンを誘いピンチを脱したプレー、目の前で見ていて鳥肌が立ちましたね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 前半立ち上がりの10分間は、ほぼ互角って感じでした。まぁ、そのピンチを脱した後のラインアウトからの攻撃でRetallick選手にトライを奪われてしまったのは、修正の余地がありますけどね...。Taukei'aho選手へのディアンズ選手のタックルが決まらなかったのが要因の一つでした。その15分後のEnnor選手のトライは、近場で攻めた後、バックスに回してJAPANのタイミングがずれたところをオフロードで上手くつながれてしまってのものでした。これも、山沢選手のタックルがずれていなかったら繋がらなかったと思います。まぁ、でも、ここにいたるまでのディフェンスは、前の試合までに比べると1段上がってましたからね、これが継続できれば、強い相手にも互角にわたりあえることができると思います。その6分後のラインアウトからのサインプレーで奪われたReece選手のトライも山沢選手のタックルミスからでした...まぁ、サインプレーに全員が対応できなかったってのもあるとは思いますけどね。
 山沢選手は、その5分後にミスを払拭するようなトライをあげました、彼にとって代表初トライ、相手のノッコンのボールを足で引っ掛けて、得意のドリブルで取ったトライ、持ち味が生かせたプレーでした。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 ここまで、JAPANはPGと山沢選手のトライの10点、NEW ZEALANDは3トライとコンバージョンの21点で前半残り数分、とはいえ、この日のJAPANはこのまま終わるようには見えませんでした。NEW ZEALAND陣でゲームを進めアンストラクチャーな状態から山中選手、中村選手、ライリー選手とボールが繋がり、最後はフォローしていた流選手が5ポインターとなりました。コンバージョンを山沢選手がキッチリ決めて17対21の4点差で折り返しました。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 NEW ZEALANDと4点差で折り返すなんて...JAPAN本当に強くなったと思います。後半崩れなければ、歴史的勝利も可能なんじゃないかって思わせる前半でした。多分、新国立にいた観客はもちろんのこと、中継を見ていた日本人は皆、それを期待してたんじゃないかと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 本当は、後半先に得点しておきたかったですねぇ...ディフェンスでよく止めてたんだけどね、Clarke選手のパワーランを止められなかったのが残念でした。実はこれも山沢選手のタックルミスからなんですけどね...この後、15分間、無得点だったことを考えるとムチャクチャ残念な失点でした。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 後半16分のディアンズ選手のトライは良かったですね。NEW ZEALAND陣10m付近のラックからのChristie選手のキックをチャージ、ボールがすっぽり腕の中へ、そのまま約40mを走り抜けてトライ。地味な基本のプレーで獲った貴重なトライでした。
 この後、NEW ZEALANDの圧に押されオフサイドの反則を繰り返し、Sotutu選手にトライを奪われてしまうのですが、後半終了間際に前半あまり目立たなかった姫野選手がゴール前のラックからボールを押し込んでトライを返しました、このコンバージョンを後半入った李選手が決めて残り数分で4点差まで詰め寄りました。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 残り時間はJAPANが攻め続け、試合終了のホーンがなった後も果敢に攻め続けたのですが、最後はノットリリース・ザ・ボールの反則。このままボールを蹴りだしても試合終了のところ、NEW ZEALANDはペナルティゴールを決めて7点差で試合が終わりました。最後まで逆転を狙ったJAPANもカッコよかったですし、3点とはいえ、その得点差にこだわるプレーを選択したNEW ZEALANDもどちらもカッコよかったですね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 31対38、試合終了の瞬間まで勝利を期待させる試合でした。普段ラグビーを観にいかない奥様も「面白い試合だったね」って言うほど、本当に面白い試合でした。JAPANは、27年前のワールドカップで145点獲られた相手と7点差の試合ができるようになったんですねぇ...長年、応援してきたファンにとっては感慨深い結果だったと思います。

  やっぱ、カッコいいですよね。試合が終わった後、4方向の客席に向かって挨拶をしてくれました、リスペクトしかありませんな。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 バレット兄弟やサヴェア選手、イオアネ兄弟、マッケンジー選手と主力を欠くNEW ZEALANDとはいえ4点差の試合、JAPANは本当に強くなりましたね。ヨーロッパでもいい試合をして、またレベルを一段も二段上げて欲しいですね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 さて、この日の入場者数は65,188人、代表戦での最多入場者数となり、あわせて新国立競技場が稼動してからの最多入場者数となりました。7月のFRANCE戦で最多入場者数を記録したところなのに、3ヶ月で更新ということになりました。代表ジャージが客席を埋めつくしている景色はやっぱいいもんですよね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 この日もレンジーが大活躍。試合開始前とハーフタイムと2度登場し会場を1周してました。BGMに合わせて踊る様子はやっぱりカワイかったですねぇ。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs NEW ZEALAND
 ということで、JAPANはFRANCEとENGLANDと対戦するためヨーロッパに旅立ちます。ここでも、いい成績を残して来年のワールドカップにつなげて欲しいですね。

今年も来たー2022/10/22 07:36

 今年も例年のようにブラックラムズのファンクラブからグッズが届きました。
今年も来たー
 今年はカレンダーとキーホルダーが入ってました。
今年も来たー
 今年のカレンダーはデスクトップタイプ、本当は壁掛けタイプの方が嬉しいんだけど、これはこれでカッコいいから良いよね。
今年も来たー
 で、グッズは本皮のキーホルダー、レザープロダクトブランド METAL JACKETさんとのコラボ商品。いやマジこれカッコいいんじゃない...でも、今、ラバーキーホルダー使ってんだよなあ...どう使おうかなぁ...悩むぜっ!
今年も来たー
 会員証も新しくなりました。
今年も来たー
 ということで、今季も引き続きブラックラムズを応援したいと思います。

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦2022/10/21 07:50

 AUSTRALIA Aとの3連戦の最終戦、やっと見終わりました。

 前回は、後一歩というところだったので、この試合で次のNEW ZEALAND戦につなげて欲しいですよね。JAPAN XVも来年のワールドカップを見据えていろいろと試しているところだと思うんだよね、キックを封印するとか、タッチに蹴りださないとかそういった縛りがあっての最初の2試合ってことだったと思うんですよ。ということで、最終戦は何とかそんな中でも一矢報いて欲しいですよね。

 JAPAN XVのメンバーは以下。
 01 稲垣 啓太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(42)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(30)
 03 垣永 真之介 東京サントリーサンゴリアス (11)
 04 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(4)
 05 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(9)
 06 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(75)
 07 下川 甲嗣 東京サントリーサンゴリアス(-)
 08 テビタ・タタフ 東京サントリーサンゴリアス(12)
 09 流 大 東京サントリーサンゴリアス(27)
 10 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(3)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(9)
 12 中村 亮土 東京サントリーサンゴリアス(30)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 14 松島 幸太朗 東京サントリーサンゴリアス(44)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(24)

 16 日野 剛志 静岡ブルーレヴズ(5)
 17 三浦 昌悟 トヨタヴェルブリッツ(9)
 18 竹内 柊平 浦安D-Rocks(1)
 19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト 浦安D-Rocks(20) 
 20 ファウルア・マキシ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(4)
 21 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(8)
 22 山沢 拓也 埼玉パナソニックワイルドナイツ(4)
 23 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(5)
 満を持して登場の稲垣選手、そしてリザーブとはいえ山中選手の脳震盪からの復帰、タタフ選手の先発に期待したいと思います。

 AUSTRALIA Aのメンバーは以下。
 01 Tom ROBERTSON Western Force(24)(2、3)
 02 Lachlan LONERGAN Brumbies(4)(1、3)
 03 Pone FAAMAUSILI Rebels(3)(2、3)
 04 Ned HANIGAN Waratahs(21)(1、2、3)
 05 Ryan SMITH Reds(-)(1、3)
 06 Rory SCOTT Brumbies(-)(2、3)
 07 Brad WILKIN Rebels(-)(1、2、3)
 08 Seru URU Reds(-)(2、3)
 09 James TUTTLE ◎ Rebels(-)(1、3)
 10 Ben DONALDSON Waratahs(-)(1、3)
 11 Mark NAWAQANITAWASE Waratahs(-)(1、3)
 12 Hamish STEWART Reds(-)(2、3)
 13 Isaac HENRY Reds(-)(1、3)
 14 Suli VUNIVALU Reds(1)(1、2、3)
 15 Tom BANKS Brumbies(18)(2、3)

 16 Billy POLLARD Brumbies(1)(1、2、3)
 17 Richie ASIATA Reds(-)(2、3)
 18 Archer HOLZ Waratahs(-)(1、3)
 19 Cadeyrn NEVILLE Brumbies(3)(1、2、3)
 20 Ollie CALLAN Western Force(-)(1、3)
 21 Ryan LONERGAN Brumbies(-)(1、2、3)
 22 Tane EDMED Waratahs(-)(2、3)
 23 Dylan PIETSCH Waratahs(-)
 1つ目の()がキャップ数、2つ目()が今回の3連戦での出場試合です。こうしてみると33名の来日メンバーだったけど、ほぼ固定だったってことだね。サイズのある両ウイングのNAWAQANITAWASE選手とVUNIVALU選手をJAPAN XVがどう押さえるかを観てみたいですね。

 序盤からAUSTRALIA Aの圧はやっぱ凄いですね、攻撃時のタックルポイントで一歩前へ出る圧が凄い。JAPAN XVもタックルで止めてるんだけど、一歩前へ出られちゃってますね。ここを上手く押さえないとこの日も厳しいと思います。止めてるといってもやっぱり、ここで体力を削がれちゃいますからね...。
 とはいえ、JAPAN XVの攻撃のスピードは武器になりますね。前半2分のラインアウトからの攻撃、ライリー選手のキック、松島選手のチェイスからのキック、最後の山中選手のトライの流れ、AUSTRALIA Aの選手は追いついて無かったですもんね。こういった局面をどれだけ作れるかが勝負になると思います。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 それにしてもAUSTRALIA Aの攻撃時の圧は凄いなぁ...7分後にトライ返されちゃいましたからね...あと、反則はすぐ得点に結び付けられちゃうからなぁ、自陣に入られたときの反則は特に気をつけないとねぇ...。
 JAPAN XVは久しぶりの先発のタタフ選手がパワフルでいい動きをしてましたね。ここまで、いまひとつ、精度にかけてたんだけど、ウエイトも絞ってちょっとスリムになったけど、パワーは変わってませんでした。ウエイト絞った分、キレがよくなったんじゃないかな。ということで、17分にゴールライン前のラインアウトからトライ、李選手のゴールも決まって14対7とリードを広げました。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 で、そのタタフ選手、絶好調でしたね。このあともジャッカルを決めて、そのペナルティのラインアウトからのサインプレーでトライ。前半20分で2トライとPOMものの働きでした。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 この日のJAPAN XVは前2戦より動きが良かったですね。AUSTRALIA Aのフィジカルを前面に出した攻撃でかなり疲労していたと思いますが、チャンスとなったときの動きが本当に良かったと思います。で、スペースのある位置でボールをもらったライリー選手が、絶妙なステップで内に切れ込んで独走のトライ。このトライ、カッコよかったですね、とっても綺麗なトライだったと思います。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 このあとの、キックオフからのミスが痛かったですな。ここは、押さえて欲しかったところです。特にトライとなったゴール前ラインアウトからの攻撃はこらえて欲しかったっですね。で、このあとも、一気に敵陣から攻められてトライを奪われてしまいました、ここも押さえてほしかったです。それにしても、20分経過後の精度をもう一つ上げて欲しいところです。
 でも、ここで一本返せたところはよかったと思います。敵陣のラインアウトから、フェイスを重ねて、ギャップを作って、リーチ選手からボールをもらった松島選手が中央付近までボールを運んでトライを追加しました。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 前半35対19、これまでの3戦で一番いい試合内容だったと思います。

 後半の立ち上がり完璧でしたね。いつもだと入りがよくないのですが、敵陣でAUSTRALIA Aボールのラインアウトでリーチ選手がスチール、その基点からの攻撃で、左から大きくキックで折り返して、リーチ選手がキャッチ、最後はサポートしていたコーネルセン選手にボールが渡りトライとなりました。コーネルセン選手、本職はフランかーだけにこういったサポートプレーは上手いですよね。難しい位置からのコンバージョンも李選手が決めて7点を追加しました。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 後半も得点を取ったあとのミスから相手に得点を与えてしまってました。これを改善していかないとランキング上位のチームと対戦するときには難しいですよね。リードしている後半ですが20分を目前に少しJAPAN XVにミスが目立ってきました。特にディフェンス時のミスがAUSTRALIA Aの得点に繋がるようになってきちゃいました。ここは、なんとしても押さえたいところ、流れを変えたいJAPAN XVですね。結局、大量にあった点差もみるみるうちに詰められて2点差のリードまで...。
 ここで、ハーフ団を入れ替え流れを変えたいJAPAN XV、思惑は決まって、相手ゴール前のラインアウトからタタフ選手と交代して入ったマキシ選手がトライ、山沢選手のコンバージョンも決まって、また得点差を広げることができました。このトライが生まれたのも山沢選手のキックからですからね、やっぱ、彼は持ってますね。 
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 最後一本返されちゃいましたけど、始終リードしてノーサイドを迎えました。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第3戦
 52対48、打ち合いって感じの試合でした、でも、何度も言うけど始終リードしてましたからね。結果オーライじゃないですかね。

 竹内選手、下川選手、マキシ選手と新しいメンバーも要所で活躍していて、今後に期待が持てると思います。

 さて、次はNEW ZEALAND、この勢いのままぶつかって欲しいと思います。

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦2022/10/15 07:02

 前回負けちゃったからなぁ...今回は、勝って欲しいやね。ということで、先週の試合、やっと観ることができました。

 ここのところ、いい試合はしているけど2021年秋のPORTUGAL戦と、春のURUGUAY戦くらいしか勝ててないですからね。今月末のZEW ZEALAND、それに続くENGLAND、FRANCEとの試合を考えるとやっぱりね、弾みをつけるという意味でも前哨戦で少なくとも一勝はしておきたいよね...。
 この日のメンバーは以下。
 01 クレイグ・ミラー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(30)
 03 垣永 真之介 東京サントリーサンゴリアス(11)
 04 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(4)
 05 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(9)
 06 下川 甲嗣 東京サントリーサンゴリアス(-)
 07 姫野 和樹 トヨタヴェルブリッツ(22)
 08 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(75)
 09 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(8)
 10 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(3)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(9)
 12 中村 亮土 東京サントリーサンゴリアス(30)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 14 松島 幸太朗 東京サントリーサンゴリアス(44)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(24)

 16 堀越 康介 東京サントリーサンゴリアス(5)
 17 三浦 昌悟 トヨタヴェルブリッツ(9)
 18 木津 悠輔 トヨタヴェルブリッツ(5)
 19 小瀧 尚弘 コベルコ神戸スティーラーズ(11)
 20 テビタ・タタフ 東京サントリーサンゴリアス(12)
 21 流 大 東京サントリーサンゴリアス(27)
 22 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(5)
 23 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(3)
 中村選手の怪我からの復帰が嬉しいし、期待ですね。松島選手の先発も良いですね、ここは先週のようにスカッとしたトライを見せてもらいたいですな。あと、リザーブの小滝選手とタタフ選手の後半でのペネトレーターとしての働きに期待したいと思います(この日はフィジカル勝負に出たってことですかね)。

 一方、AUSTRALIA Aのメンバーは以下。
 01 Matt GIBBON Rebels(2)
 02 Billy POLLARD Brumbies(1)
 03 Pone FAAMAUSILI Rebels(3)
 04 Nick FROST Brumbies(5)
 05 Cadeyrn NEVILLE Brumbies(3)
 06 Ned HANIGAN Waratahs(21)
 07 Brad WILKIN Rebels(-)
 08 Langi GLEESON Waratahs(-)
 09 Ryan LONERGAN ◎ Brumbies(-)
 10 Tane EDMED Waratahs(-)
 11 Dylan PIETSCH Waratahs(-)
 12 Bayley KUENZLE Western Force(-)
 13 Hudson CREIGHTON Brumbies(-)
 14 Suli VUNIVALU Reds(1)
 15 Jock CAMPBELL Reds(-)

 16 Richie ASIATA Reds(-)
 17 Harry HOOPERT Reds(-)
 18 Tom ROBERTSON Western Force(24)
 19 Seru URU Reds(-)
 20 Rory SCOTT Brumbies(-)
 21 Teddy WILSON Waratahs(-)
 22 Hamish STEWART Reds(-)
 23 Tom BANKS Brumbies(18)
 ん~、AUSTRALIA Aは若手中心だから当たり前なのかもしれないけど、こうして比べてみると若手中心で経験値を得ることを目的としているAUSTRALIA AとJAPAN XVの違いが歴然だなぁ...まぁ、下川選手やワーナー選手、李選手のように若手も確かに抜擢されてるけど、まだまだ、若手の起用が少ないような気がするなぁ。フランスのワールドカップまであと1年ってことを考えるとちょっとね...。

 やっぱ、松島選手は持ってるな、2週続けてファーストタッチでトライだからな...。
 キックオフからのJAPAN XVの攻撃よかったと思います。ボールもテンポ良く回ってましたからね。で、松島選手への中村選手のパスが技ありでした。相手が詰めのディフェンスで、ライリー選手に向かっていたので、そこを飛ばしての綺麗なパス、先週の中野選手といい、センターがいい仕事していると思います。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦
 で、立ち上がり早々に1トライを獲ったJAPAN XVでしたが、AUSTRALIA Aは先週以上にフィジカルを前面に出して、JAPAN XVにプレッシャーをかけて簡単には前に進ませてもらえていませんでした。タックルでも確実に押し返してましたし、逆に攻撃のときはタックルポイントからi一歩も二歩も前に出てました。JAPAN XVのタックルも悪くないんですけどね...確実に一発でしとめるって形はなかなか難しそうでした。
 あと、小さなミスがね...ゴール前まで攻め込んでのノッコンやノットリリースがちょっと多かったように思います。二人目のサポートが、少し遅れることがあったってことなのかもしれません。
 ということで、前半は1トライずつの8対10で、AUSTRALIA Aのリードで折り返しました。

 この試合、リーチ選手が攻守ともに目立ってました。何度もボールキャリーしていましたし、タックルにジャッカルと八面六臂の活躍でした。そんな中、後半22分にペナルティからの速攻からのラックからボールを持ち出し5ポインターとなりました。ちょっと、勢いの無いJAPAN XVの中にあって、一人、気を吐いていました、というか一つ一つのプレーに鬼気迫るものがありましたね。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦
 リーチ選手のトライの後も、JAPAN XVの動きは良くて、ペナルティゴールを追加して21対15と6点差のリード。これが、このままいければよかったんですけどねぇ...。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦
 残り10分、6点差を守りきれませんでした。この時間帯で、自陣で反則を繰り返してしまうとやっぱり厳しいです。ゴール前ラインアウトからのモールを押し込まれてトライを奪われ、コンバージョンも決められ、21対22の1点差でJAPAN XVは勝利を逃してしまいました。

 それにしても、面白い試合でしたね。スタジアムで直接観戦した人たちは、ハラハラ、ドキドキだけど、楽しい80分間だったんじゃないかなぁ。

 昨日の第3戦も速く観なきゃだな。

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦2022/10/08 07:38

 先週の試合の録画やっと観れた...。

 相手がA代表とはいえ、来年のフランスのワールドカップに向けての大切な試合。SUNWOLVESが無い今、あと2回のウインドウマンスでどれだけ強度の高い試合ができるかがキモになりますよね。若い選手にとっては、まさに大切な試合。
 ということで、まずはAUSTRALIA Aとの3連戦の第1戦。
 JAPAN XVのメンバーは以下。
 01 クレイグ・ミラー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(30)
 03 木津 悠輔 トヨタヴェルブリッツ(5)
 04 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(9)
 05 サナイラ・ワクァ 花園近鉄ライナーズ(2)
 06 下川 甲嗣 東京サントリーサンゴリアス(-)
 07 ピーター・ラブスカフニ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(13)
 08 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(75)
 09 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(8)
 10 中尾 隼太 東芝ブレイブルーパス東京(-)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(9)
 12 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(5)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 14 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(3)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(24)

 16 堀越 康介 東京サントリーサンゴリアス(5)
 17 三浦 昌悟 トヨタヴェルブリッツ(9)
 18 竹内 柊平 浦安D-Rocks(1)
 19 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(4)
 20 姫野 和樹 トヨタヴェルブリッツ(22)
 21 流 大 東京サントリーサンゴリアス(27)
 22 松島 幸太朗 東京サントリーサンゴリアス(44)
 23 野口 竜司 埼玉パナソニックワイルドナイツ(14)
 初先発のサントリーの下川選手に期待しちゃいますねぇ、昨季のLeague Oneの試合でもワークレートの高いプレーをみせてくれてましたもんね、サイズ的にもこの日先発のラピース選手、リーチ選手にも見劣りしないしね。で、そのラピース選手の怪我からの復帰もファンとしては嬉しいところ、怪我からの復帰といえば姫野選手もリザーブからとはいえ、ペネトレーターとして一暴れして欲しいです。。そしてもう一人の初先発のブレイブルーパスの中尾選手の先発も嬉しいですよね。国立鹿児島大学出身のLeague Oneプレイヤーであの猛者ぞろいのブレイブルーパスでレギュラーを張ってつかんだ先発ですからね、こりゃ、応援しないわけにいかないでしょ(ちなみに、この試合キャップ対象試合ではないのでキャップはもらえないんですよ...NZ代表戦までお預けですね)。で、バックスは松島選手の復帰も嬉しいですね。フランスでひとまわりもふたまわりも大きくなった体で、激しいプレーを魅みせてほしいですな。ちなみに、先発の総キャップ数は196、全体では322でした。

 一方のAUSTRALIA Aは代表一歩手前と、代表経験者から構成されたチーム。AUSTRALIAも若手の強化が急務ですからね。
 ということで、この日のメンバーは以下。
 01 Matt GIBBON Rebels(2)
 02 Lachlan LONERGAN Brumbies(4)
 03 Tom ROBERTSON Western Force(24)
 04 Nick FROST Brumbies(5)
 05 Cadeyrn NEVILLE Brumbies(3)
 06 Ned HANIGAN Waratahs(21)
 07 Ollie CALLAN Western Force(-)
 08 Langi GLEESON Waratahs(-)
 09 Ryan LONERGAN ◎ Brumbies(-)
 10 Ben DONALDSON Waratahs(-)
 11 Filipo DAUGUNU Reds(5)
 12 Bayley KUENZLE Western Force(-)
 13 Hudson CREIGHTON Brumbies(-)
 14 Suli VUNIVALU Reds(1)
 15 Jock CAMPBELL Reds(-)

 16 Billy POLLARD Brumbies(1)
 17 Harry HOOPERT Reds(-)
 18 Archer HOLZ Waratahs(-)
 19 Ryan SMITH Reds(-)
 20 Brad WILKIN Rebels(-)
 21 James TUTTLE Rebels(-)
 22 Isaac HENRY Reds(-)
 23 Mark NAWAQANITAWASE Waratahs(-)
 フォワードはキャップ保持者が多いですね。ウォーターガッシュに在籍していたHANIGAN選手がいるのがちょっと嬉しいですね。キャップ数はJAPAN XVのほうが多いけど、SUPER RUGBYで揉まれてる選手たちですからね一筋縄ではいかないよね...。

 前半、入りは良かったと思います。開始1分で山中選手の突進からペナルティを奪ってPGで3点。その後のリスタートのキックキャッチからのモールも良かったですよね。その後もオフフィートのペナルティにはなっちゃいましたけど、タックルからのオーバーも良かったと思います。中盤、かなり攻め込まれてしまっていましたが、タックルで良く止めていたと思います。20分頃のAUSTRALIA AのCAMPBELL選手の独走を一発でしとめた中尾選手のタックル上手かったですね。
 一方、AUSTRALIA Aもポイントで必ず一歩前に出るフィジカルの強さが見られました。2軍とはいえ、SUPER RUGBYで揉まれている選手のプレーはやっぱり見ごたえがあります。これが、後半のJAPAN XVに響いてこなければいいんですけどね...。ちなみに、トライにはならなかったけど9分のAUSTRALIA Aのゴール前まで迫ったアタックはすごかったですねぇ。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 前半、両チームノートライの9対6、JAPAN XVとしてはまずまずの出来だったんじゃないでしょうか...。目立ってたのは、上に書いた二人のほかに、リーチ選手、ラブスカフニ選手、下川選手の3列、特にリーチ選手は、また一回りからだが大きくなったんじゃないかな。あと、フィフィタ選手とライリー選手ですね。

 後半の入りが課題のJAPAN VXですけど、立ち上がりは良かったんじゃないかなぁ。44分に22mライン付近でのスクラムから齋藤選手が動いてディフェンスを引きつけて山中選手、ライリー選手、フィフィタ選手とつないで左隅にトライ、これは、いい攻撃でした。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 とはいえ、その後のAUSTRALIA AのVUNIVALU選手のトライに繋がる攻撃はパワフルで凄みがありましたね。これが、世界のラグビーって感じでした。
 一方、流選手、姫野選手が交代出場した後の山中選手の幻のトライ(いや、どう考えてもノッコンだよねwww)までのJAPAN XVの攻撃もスピードもテンポも良かったんじゃないかなぁ。そして、ひさしぶり(2年半ぶり)の松島選手の登場、これは盛り上がりますよね。で、入ってすぐのファーストタッチがトライ、やっぱ、持ってる男は違います。ラストパスを投げた中野選手のタイミングもよかったと思いますけどね。
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 で、AUSTRALIA Aは取られたら取り返してくるってことで、縦に縦に体をぶつけて前に出るフィジカルを前面に押し出した攻撃で、交代出場したWILKIN選手が5ポインターとなりました。この時点で、JAPAN XVの動きが一歩送れるようになってきたように見えました。そしてこの後すぐAUSTRALIA Aはトライを追加。JAPAN XVのディフェンスのずれを突かれてあっという間に取られてしまいました。やっぱ2軍とはいえ強いですな。
 60分を過ぎてJAPAN XVの動きが悪くなってミスが目立ってきました。一方、AUSTRALIA Aの選手はこの時間になってもタックルで倒されてもヒップスイングでボールをスムーズに継続していくという意識があって、見ていてむちゃくちゃ感心させられました。まぁ、トッププレイヤーこそ基本が叩き込まれているってことなんでしょうね。で、最後のダメ押しで後半交代出場のNAWAQANITAWASE選手(名前長いな...)に2本目のトライをあげられてしまいました。NAWAQANITAWASE選手、身長190cm、体重104Kgと大型バックス、で、スピードも半端無い、こういう選手がいると強いですよね。
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 22対34、負けてしまったとはいえ、いい部分もあったと思います。SUNWOLVESがなくなってしまった今、この強度の試合ができることはJAPANにとっては大事なことなので、しっかり分析して(当たり前ですけどね)次につなげてもらいたいと思います。

 スタンドほぼ満席でしたね。入場者数19,729人、TEST MATCHじゃない試合でこんなに入るなんて...
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 ラグビー盛り上がってきてますねぇ、嬉しい限りです。

 そうそう、松島選手の頭、ノアザミみたいだったな...。

 さて、今日も14時から2戦目があるので、がんばってもらいたいですね。