アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦2022/10/15 07:02

 前回負けちゃったからなぁ...今回は、勝って欲しいやね。ということで、先週の試合、やっと観ることができました。

 ここのところ、いい試合はしているけど2021年秋のPORTUGAL戦と、春のURUGUAY戦くらいしか勝ててないですからね。今月末のZEW ZEALAND、それに続くENGLAND、FRANCEとの試合を考えるとやっぱりね、弾みをつけるという意味でも前哨戦で少なくとも一勝はしておきたいよね...。
 この日のメンバーは以下。
 01 クレイグ・ミラー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(30)
 03 垣永 真之介 東京サントリーサンゴリアス(11)
 04 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(4)
 05 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(9)
 06 下川 甲嗣 東京サントリーサンゴリアス(-)
 07 姫野 和樹 トヨタヴェルブリッツ(22)
 08 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(75)
 09 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(8)
 10 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(3)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(9)
 12 中村 亮土 東京サントリーサンゴリアス(30)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 14 松島 幸太朗 東京サントリーサンゴリアス(44)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(24)

 16 堀越 康介 東京サントリーサンゴリアス(5)
 17 三浦 昌悟 トヨタヴェルブリッツ(9)
 18 木津 悠輔 トヨタヴェルブリッツ(5)
 19 小瀧 尚弘 コベルコ神戸スティーラーズ(11)
 20 テビタ・タタフ 東京サントリーサンゴリアス(12)
 21 流 大 東京サントリーサンゴリアス(27)
 22 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(5)
 23 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(3)
 中村選手の怪我からの復帰が嬉しいし、期待ですね。松島選手の先発も良いですね、ここは先週のようにスカッとしたトライを見せてもらいたいですな。あと、リザーブの小滝選手とタタフ選手の後半でのペネトレーターとしての働きに期待したいと思います(この日はフィジカル勝負に出たってことですかね)。

 一方、AUSTRALIA Aのメンバーは以下。
 01 Matt GIBBON Rebels(2)
 02 Billy POLLARD Brumbies(1)
 03 Pone FAAMAUSILI Rebels(3)
 04 Nick FROST Brumbies(5)
 05 Cadeyrn NEVILLE Brumbies(3)
 06 Ned HANIGAN Waratahs(21)
 07 Brad WILKIN Rebels(-)
 08 Langi GLEESON Waratahs(-)
 09 Ryan LONERGAN ◎ Brumbies(-)
 10 Tane EDMED Waratahs(-)
 11 Dylan PIETSCH Waratahs(-)
 12 Bayley KUENZLE Western Force(-)
 13 Hudson CREIGHTON Brumbies(-)
 14 Suli VUNIVALU Reds(1)
 15 Jock CAMPBELL Reds(-)

 16 Richie ASIATA Reds(-)
 17 Harry HOOPERT Reds(-)
 18 Tom ROBERTSON Western Force(24)
 19 Seru URU Reds(-)
 20 Rory SCOTT Brumbies(-)
 21 Teddy WILSON Waratahs(-)
 22 Hamish STEWART Reds(-)
 23 Tom BANKS Brumbies(18)
 ん~、AUSTRALIA Aは若手中心だから当たり前なのかもしれないけど、こうして比べてみると若手中心で経験値を得ることを目的としているAUSTRALIA AとJAPAN XVの違いが歴然だなぁ...まぁ、下川選手やワーナー選手、李選手のように若手も確かに抜擢されてるけど、まだまだ、若手の起用が少ないような気がするなぁ。フランスのワールドカップまであと1年ってことを考えるとちょっとね...。

 やっぱ、松島選手は持ってるな、2週続けてファーストタッチでトライだからな...。
 キックオフからのJAPAN XVの攻撃よかったと思います。ボールもテンポ良く回ってましたからね。で、松島選手への中村選手のパスが技ありでした。相手が詰めのディフェンスで、ライリー選手に向かっていたので、そこを飛ばしての綺麗なパス、先週の中野選手といい、センターがいい仕事していると思います。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦
 で、立ち上がり早々に1トライを獲ったJAPAN XVでしたが、AUSTRALIA Aは先週以上にフィジカルを前面に出して、JAPAN XVにプレッシャーをかけて簡単には前に進ませてもらえていませんでした。タックルでも確実に押し返してましたし、逆に攻撃のときはタックルポイントからi一歩も二歩も前に出てました。JAPAN XVのタックルも悪くないんですけどね...確実に一発でしとめるって形はなかなか難しそうでした。
 あと、小さなミスがね...ゴール前まで攻め込んでのノッコンやノットリリースがちょっと多かったように思います。二人目のサポートが、少し遅れることがあったってことなのかもしれません。
 ということで、前半は1トライずつの8対10で、AUSTRALIA Aのリードで折り返しました。

 この試合、リーチ選手が攻守ともに目立ってました。何度もボールキャリーしていましたし、タックルにジャッカルと八面六臂の活躍でした。そんな中、後半22分にペナルティからの速攻からのラックからボールを持ち出し5ポインターとなりました。ちょっと、勢いの無いJAPAN XVの中にあって、一人、気を吐いていました、というか一つ一つのプレーに鬼気迫るものがありましたね。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦
 リーチ選手のトライの後も、JAPAN XVの動きは良くて、ペナルティゴールを追加して21対15と6点差のリード。これが、このままいければよかったんですけどねぇ...。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第2戦
 残り10分、6点差を守りきれませんでした。この時間帯で、自陣で反則を繰り返してしまうとやっぱり厳しいです。ゴール前ラインアウトからのモールを押し込まれてトライを奪われ、コンバージョンも決められ、21対22の1点差でJAPAN XVは勝利を逃してしまいました。

 それにしても、面白い試合でしたね。スタジアムで直接観戦した人たちは、ハラハラ、ドキドキだけど、楽しい80分間だったんじゃないかなぁ。

 昨日の第3戦も速く観なきゃだな。

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦2022/10/08 07:38

 先週の試合の録画やっと観れた...。

 相手がA代表とはいえ、来年のフランスのワールドカップに向けての大切な試合。SUNWOLVESが無い今、あと2回のウインドウマンスでどれだけ強度の高い試合ができるかがキモになりますよね。若い選手にとっては、まさに大切な試合。
 ということで、まずはAUSTRALIA Aとの3連戦の第1戦。
 JAPAN XVのメンバーは以下。
 01 クレイグ・ミラー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(30)
 03 木津 悠輔 トヨタヴェルブリッツ(5)
 04 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(9)
 05 サナイラ・ワクァ 花園近鉄ライナーズ(2)
 06 下川 甲嗣 東京サントリーサンゴリアス(-)
 07 ピーター・ラブスカフニ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(13)
 08 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(75)
 09 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(8)
 10 中尾 隼太 東芝ブレイブルーパス東京(-)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(9)
 12 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(5)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 14 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(3)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(24)

 16 堀越 康介 東京サントリーサンゴリアス(5)
 17 三浦 昌悟 トヨタヴェルブリッツ(9)
 18 竹内 柊平 浦安D-Rocks(1)
 19 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(4)
 20 姫野 和樹 トヨタヴェルブリッツ(22)
 21 流 大 東京サントリーサンゴリアス(27)
 22 松島 幸太朗 東京サントリーサンゴリアス(44)
 23 野口 竜司 埼玉パナソニックワイルドナイツ(14)
 初先発のサントリーの下川選手に期待しちゃいますねぇ、昨季のLeague Oneの試合でもワークレートの高いプレーをみせてくれてましたもんね、サイズ的にもこの日先発のラピース選手、リーチ選手にも見劣りしないしね。で、そのラピース選手の怪我からの復帰もファンとしては嬉しいところ、怪我からの復帰といえば姫野選手もリザーブからとはいえ、ペネトレーターとして一暴れして欲しいです。。そしてもう一人の初先発のブレイブルーパスの中尾選手の先発も嬉しいですよね。国立鹿児島大学出身のLeague Oneプレイヤーであの猛者ぞろいのブレイブルーパスでレギュラーを張ってつかんだ先発ですからね、こりゃ、応援しないわけにいかないでしょ(ちなみに、この試合キャップ対象試合ではないのでキャップはもらえないんですよ...NZ代表戦までお預けですね)。で、バックスは松島選手の復帰も嬉しいですね。フランスでひとまわりもふたまわりも大きくなった体で、激しいプレーを魅みせてほしいですな。ちなみに、先発の総キャップ数は196、全体では322でした。

 一方のAUSTRALIA Aは代表一歩手前と、代表経験者から構成されたチーム。AUSTRALIAも若手の強化が急務ですからね。
 ということで、この日のメンバーは以下。
 01 Matt GIBBON Rebels(2)
 02 Lachlan LONERGAN Brumbies(4)
 03 Tom ROBERTSON Western Force(24)
 04 Nick FROST Brumbies(5)
 05 Cadeyrn NEVILLE Brumbies(3)
 06 Ned HANIGAN Waratahs(21)
 07 Ollie CALLAN Western Force(-)
 08 Langi GLEESON Waratahs(-)
 09 Ryan LONERGAN ◎ Brumbies(-)
 10 Ben DONALDSON Waratahs(-)
 11 Filipo DAUGUNU Reds(5)
 12 Bayley KUENZLE Western Force(-)
 13 Hudson CREIGHTON Brumbies(-)
 14 Suli VUNIVALU Reds(1)
 15 Jock CAMPBELL Reds(-)

 16 Billy POLLARD Brumbies(1)
 17 Harry HOOPERT Reds(-)
 18 Archer HOLZ Waratahs(-)
 19 Ryan SMITH Reds(-)
 20 Brad WILKIN Rebels(-)
 21 James TUTTLE Rebels(-)
 22 Isaac HENRY Reds(-)
 23 Mark NAWAQANITAWASE Waratahs(-)
 フォワードはキャップ保持者が多いですね。ウォーターガッシュに在籍していたHANIGAN選手がいるのがちょっと嬉しいですね。キャップ数はJAPAN XVのほうが多いけど、SUPER RUGBYで揉まれてる選手たちですからね一筋縄ではいかないよね...。

 前半、入りは良かったと思います。開始1分で山中選手の突進からペナルティを奪ってPGで3点。その後のリスタートのキックキャッチからのモールも良かったですよね。その後もオフフィートのペナルティにはなっちゃいましたけど、タックルからのオーバーも良かったと思います。中盤、かなり攻め込まれてしまっていましたが、タックルで良く止めていたと思います。20分頃のAUSTRALIA AのCAMPBELL選手の独走を一発でしとめた中尾選手のタックル上手かったですね。
 一方、AUSTRALIA Aもポイントで必ず一歩前に出るフィジカルの強さが見られました。2軍とはいえ、SUPER RUGBYで揉まれている選手のプレーはやっぱり見ごたえがあります。これが、後半のJAPAN XVに響いてこなければいいんですけどね...。ちなみに、トライにはならなかったけど9分のAUSTRALIA Aのゴール前まで迫ったアタックはすごかったですねぇ。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 前半、両チームノートライの9対6、JAPAN XVとしてはまずまずの出来だったんじゃないでしょうか...。目立ってたのは、上に書いた二人のほかに、リーチ選手、ラブスカフニ選手、下川選手の3列、特にリーチ選手は、また一回りからだが大きくなったんじゃないかな。あと、フィフィタ選手とライリー選手ですね。

 後半の入りが課題のJAPAN VXですけど、立ち上がりは良かったんじゃないかなぁ。44分に22mライン付近でのスクラムから齋藤選手が動いてディフェンスを引きつけて山中選手、ライリー選手、フィフィタ選手とつないで左隅にトライ、これは、いい攻撃でした。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 とはいえ、その後のAUSTRALIA AのVUNIVALU選手のトライに繋がる攻撃はパワフルで凄みがありましたね。これが、世界のラグビーって感じでした。
 一方、流選手、姫野選手が交代出場した後の山中選手の幻のトライ(いや、どう考えてもノッコンだよねwww)までのJAPAN XVの攻撃もスピードもテンポも良かったんじゃないかなぁ。そして、ひさしぶり(2年半ぶり)の松島選手の登場、これは盛り上がりますよね。で、入ってすぐのファーストタッチがトライ、やっぱ、持ってる男は違います。ラストパスを投げた中野選手のタイミングもよかったと思いますけどね。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 で、AUSTRALIA Aは取られたら取り返してくるってことで、縦に縦に体をぶつけて前に出るフィジカルを前面に押し出した攻撃で、交代出場したWILKIN選手が5ポインターとなりました。この時点で、JAPAN XVの動きが一歩送れるようになってきたように見えました。そしてこの後すぐAUSTRALIA Aはトライを追加。JAPAN XVのディフェンスのずれを突かれてあっという間に取られてしまいました。やっぱ2軍とはいえ強いですな。
 60分を過ぎてJAPAN XVの動きが悪くなってミスが目立ってきました。一方、AUSTRALIA Aの選手はこの時間になってもタックルで倒されてもヒップスイングでボールをスムーズに継続していくという意識があって、見ていてむちゃくちゃ感心させられました。まぁ、トッププレイヤーこそ基本が叩き込まれているってことなんでしょうね。で、最後のダメ押しで後半交代出場のNAWAQANITAWASE選手(名前長いな...)に2本目のトライをあげられてしまいました。NAWAQANITAWASE選手、身長190cm、体重104Kgと大型バックス、で、スピードも半端無い、こういう選手がいると強いですよね。
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 22対34、負けてしまったとはいえ、いい部分もあったと思います。SUNWOLVESがなくなってしまった今、この強度の試合ができることはJAPANにとっては大事なことなので、しっかり分析して(当たり前ですけどね)次につなげてもらいたいと思います。

 スタンドほぼ満席でしたね。入場者数19,729人、TEST MATCHじゃない試合でこんなに入るなんて...
アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs AUSTRALIA A 第1戦
 ラグビー盛り上がってきてますねぇ、嬉しい限りです。

 そうそう、松島選手の頭、ノアザミみたいだったな...。

 さて、今日も14時から2戦目があるので、がんばってもらいたいですね。

リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦2022/07/11 07:24

 国立競技場へ行ってきた。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 1戦目は前半良かったんだけど、後半逃げ切られちゃったので今回は、頭からガツガツ行ってもらいたいですね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 ということで、JAPANのメンバーは以下。
 01 稲垣 啓太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(41)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(29)
 03 ヴァル アサエリ愛 埼玉パナソニックワイルドナイツ(22)
 04 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(3)
 05 サナイラ・ワクァ 花園近鉄ライナーズ(1)
 06 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(74)
 07 ベン・ガンター 埼玉パナソニックワイルドナイツ(4)
 08 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(8)
 09 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(7)
 10 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(2)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(8)
 12 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(4)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 14 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(2)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(23)

 16 堀江 翔太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(67)
 17 森川 由起乙 東京サントリーサンゴリアス(1)
 18 木津 悠輔 トヨタヴェルブリッツ(4)
 19 辻 雄康 東京サントリーサンゴリアス(-)
 20 テビタ・タタフ 東京サントリーサンゴリアス(11)
 21 茂野 海人 トヨタヴェルブリッツ(15)
 22 田村 優 横浜キヤノンイーグルス(69)
 23 シェーン・ゲイツ (3)
 前回、ラインアウトでちょっと苦戦してしまったからか、今回は201cmのディアンズ選手、202cmのワクァ選手、195cmのガンター選手、コーネルセン選手と長身の選手でラインアップ、これで、高さではFRANCEには対抗できそうです。しかも、コーネルセン選手が本職のバックローで出場、活躍に期待したいですね。フォワードといえば、初キャップのかかる辻選手にも期待したいですね。あと、田村選手の追加招集です、そもそも、何で最初から呼ばれなかったのかちょっと意図が見えなかったですからね、ベテランのプレーを魅せてもらいたいと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 一方、FRANCEのラインアップは以下。
 01 Jean-Baptiste GROS RC TOULON(20)
 02 Peato MAUVAKA Stade Toulousain(15)
 03 Demba BAMBA LOU RUGBY(24)
 04 Thibaud FLAMENT Stade Toulousain(8)
 05 Thomas JOLMES UNION BORDEAUX BEGLES(1)
 06 Dylan CRETIN LOU RUGBY(19)
 07 Charles OLLIVON ◎ RC TOULON(24)
 08 Yoan TANGA RACING 92(1)
 09 Maxime LUCU UNION BORDEAUX BEGLES(8)
 10 Matthieu JALIBERT UNION BORDEAUX BEGLES(16)
 11 Matthis LEBEL Stade Toulousain(3)
 12 Yoram MOEFANA UNION BORDEAUX BEGLES(7)
 13 Virimi VAKATAWA RACING 92(31)
 14 Damian PENAUD ASM Clermont Auvergne(33)
 15 Max SPRING RACING 92(-)

 16 Pierre BOURGARIT STADE ROCHELAIS(6)
 17 Dany PRISO STADE ROCHELAIS(15)
 18 Sipili FALATEA ASM Clermont Auvergne(3)
 19 Thomas LAVAULT STADE ROCHELAIS(1)
 20 Ibrahim DIALLO RACING 92(1)
 21 Sekou MACALOU STADE FRANCAIS PARIS(7)
 22 Baptiste COUILLOUD LOU RUGBY(9)
 23 Antoine HASTOY SECTION PALOISE(2)
 先発では、フルバックのSPRING選手のみの入れ替えでした。そのSPRING選手、21歳と若い選手で今後のFRANCEでの活躍を期待されての抜擢。同い年のJAPANの李選手とのマッチアップも面白いと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 結果から言うと、勝てた試合を落としたって感じですね。15対20、JAPANは前半2トライ、1コンバージョン、1ペナルティゴール、FRANCEは前半1トライ、1コンバージョン、後半1トライ、1コンバージョン、2ペナルティゴールという結果。ともに2トライですからね、結局、ペナルティを上手く得点につなげ、コンバージョンを決められる位置にトライをできたFRANCEがやっぱり、一枚上手だったってことだと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 まぁ、JAPANは後半無得点ですからね...でも、ほんの少しのところで初勝利を逃したって感じです。いや、マジもったいなかった、ホント、悔しい試合でした。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 前半は良かったと思います。フォワードはよくファイトしていました。特に先発に抜擢されたワクァ選手の縦突進は、今後のJAPANにとって大きな武器になるんじゃないでしょうか。この日、No.8に入ったコーネルセン選手とフィールド上でポジションチェンジし、それぞれの特性を生かせるプレーを魅せてくれてました。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 そして、前半はバックスリーの活躍ですね。ファンデンヒーファー選手、フィフィタ選手、山中選手の3人が躍動してました。特にスピードもあって人に強い両翼は、2019年までのスピードとバネの両翼とはまた違った魅力がありました。そして、前の試合では封印していた山中選手のロングキックも機能していたと思います。で、その山中選手、美味しいところを持っていって2本のトライ...って、感じですが、実際は攻撃の起点になっていて、ボールを渡した後に、最後までフォローをしていたからこそ、獲得できたトライだったと思います。とにかく、山中選手、目立ってましたよね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 前半は15対7でJAPANのリード、後半もこのまま行ってくれると思ったんだけどねぇ...。
 さすが、若手中心のチームとはいえ、ランキング3位は伊達じゃありませんでした。後半、1段ギアを上げてきたって感じでした。本当は、日本の夏の暑さでパフォーマンスが落ちるんじゃないかと思ったんですけどね...。
 前半は、ポゼッションがめまぐるしく変わる展開でしたが、後半は、ほぼFRANCEが圧倒している感じで、JAPANがFRANCE陣内でプレーしていた時間は短かった、まぁ、それが得点に現れたってことなんでしょうけどね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 それだけじゃなくて、JAPANに小さなミスが多くなってきました。特にノッコンが多かったですね。ぎりぎりのプレーでのパスに、微妙にタイミングが合わなくてボールを確保できないっていう場面が多く見られました。明らかにフィジカルが後半になって落ちてきて反応が遅くなっていたのかもしれません。後半早々に交代をしたFRANCEに対し、20分過ぎに入れ替えが行われたJAPANは前半の疲れでプレー精度が落ちたところを突かれてしまった感じかなぁ...。
 残り5分で、15対20で5点を追うJAPAN、FRANCEゴール前でのラインアウト、後半17分出場のタタフ選手が持ち込んでトライで同点、コンバージョンが決まれば2点差の勝利だったのですが(下の写真がまさにトライのあとの歓喜に沸くJAPANって感じなんだけど)...まさかのインゴールノッコン。タタフ選手の雑なプレーが出てしまいました。その後も、縦突進した場面で同じようにノッコンをしていたので、不安だったところが出ちゃいました。1戦目は、安定したプレーを魅せてくれてたんですけどね、追いつかなければならないっていうあせりもあったのかも知れませんが、ここは、彼の悪い癖が出ちゃいました。これ、来年のワールドカップまでに絶対に修正して欲しいです。あっ、そうそう、ドレッド、意外に似合ってましたよwww。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 ということで、そのまま5点差でFRANCEに逃げ切られ、初勝利はお預けとなってしまいました。いや~、ホント、勝てた試合でした。でも、キャップの少ない若手もTier1のチームの厳しさを肌で感じられたと思いますし、足りない部分がわかったんじゃないかな..。来年のワールドカップまで、ほぼ1年、これらを修正してベスト4を狙って欲しいと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 ノーサイド、やっぱ、この瞬間がいいですよね。でも、ホント、悔しい敗戦でした。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 練習中のファンデンヒーファー選手。遅咲きだけど(もっと早く、JAPANに呼んで欲しかったですけどね...)スピードとパワーは、魅力的な選手だと思います。フランスのワールドカップでも活躍してもらいたい選手の一人ですね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 練習後ロッカーに戻るJAPAN、この塊になっての移動、おなじみの光景になりました。写真撮ったときに気がつかなかったけど、レンジーが仲良くお見送りしてましたwww。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 先日、Jリーグの試合を観に行ったときにその観客数にジャラシーを感じたんだけど、この日の入場者数は57,011人、代表戦での最高記録となりました。フラッと、代表戦を観に行けた時代から観戦している自分からすると(当時は、代表のステータスも今ほど高くなくて、辞退する選手も多かったですよね)夢のような瞬間です...いや、感動しましたね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第2戦
 次、JAPANの試合を観られるのは秋の欧州遠征、前ヘッドコーチのエディさん率いるENGLAND、そしてFRANCEとの再戦が待っています。ん~、秋が待ち遠しい...。

リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第1戦2022/07/05 07:22

 この日もテレビで観戦、いつか地方開催の代表戦も観に行きたいなぁ...。

 FRANCEとの対戦は2017年の遠征以来(このときは引き分けでした)、以前だったらTier1のチームが来日するなんてホント夢のようなことだったんですけどね...もちろん、遠征でも試合を組んでもらえることなんてのもね。2015年ワールドカップのSOUTH AFRICA戦での勝利から大きく様変わりしましたよね。

 JAPANのメンバーは以下。
 01 稲垣 啓太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(40)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(28)
 03 ヴァル アサエリ愛 埼玉パナソニックワイルドナイツ(21)
 04 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(19)
   ※メンバー発表の翌日にレッドハリケーンズの退団の発表がありました。
   次はどこに行くのかなぁ...。
 05 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(7)
 06 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(73)
 07 ベン・ガンター 埼玉パナソニックワイルドナイツ(3)
 08 テビタ・タタフ 東京サントリーサンゴリアス(10)
 09 茂野 海人 トヨタヴェルブリッツ(14)
 10 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(1)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(7)
 12 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(3)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(5)
 14 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(1)
 15 山中 亮平 コベルコ神戸スティーラーズ(22)

 16 橋本 大吾 東芝ブレイブルーパス東京(2)
 17 森川 由起乙 東京サントリーサンゴリアス(-)
 18 垣永 真之介 東京サントリーサンゴリアス(10)
 19 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(2)
 20 ファウルア・マキシ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(3)
 21 中嶋 大希 コベルコ神戸スティーラーズ(3)
 22 シェーン・ゲイツ(2)
   ※ファンデルヴァルト選手と同じく、シャイニングアークスもね...
 23 髙橋 汰地 トヨタヴェルブリッツ(-)
 メンバー発表当日に、主力の堀江選手、齋藤選手、野口選手の離脱が伝えられてのメンバー、その分経験の少ない選手にチャンスがあるといえばそうなんだけどね...なんて思ってたら、10番で登録されていた山沢選手も離脱、コロナウイルス感染ってことなんだけど、ここにきてって感じですね...。で、NDSからの招集組のファンデルヴァルト選手、タタフ選手が先発入り、で、ゲイツ選手が追加招集されリザーブに入りました。怪我から復帰のファンデルヴァルト選手、ゲイツ選手には思いっきりいってほしいですし、タタフ選手には、規律のある丁寧ななプレーに期待したいです。あと、リザーブだけど、初キャップのかかる高橋選手にも期待したいですね。招集後もなかなか、チャンスが無かったので、ぜひその勇姿を見たいと思います。

 FRANCEのメンバーは以下。
 01 Jean-Baptiste GROS RC TOULON(19)
 02 Peato MAUVAKA Stade Toulousain(14)
 03 Demba BAMBA LOU RUGBY(23)
 04 Thibaud FLAMENT Stade Toulousain(7)
 05 Thomas JOLMES UNION BORDEAUX BEGLES(-)
 06 Dylan CRETIN ◎ LOU RUGBY(18)
 07 Charles OLLIVON RC TOULON(23)
 08 Yoan TANGA RACING 92(-)
 09 Maxime LUCU UNION BORDEAUX BEGLES(7)
 10 Matthieu JALIBERT UNION BORDEAUX BEGLES(15)
 11 Matthis LEBEL Stade Toulousain(2)
 12 Yoram MOEFANA UNION BORDEAUX BEGLES(6)
 13 Virimi VAKATAWA RACING 92(30)
 14 Damian PENAUD ASM Clermont Auvergne(32)
 15 Melvyn JAMINET USA PERPIGNAN(11)

 16 Pierre BOURGARIT STADE ROCHELAIS(5)
 17 Dany PRISO STADE ROCHELAIS(14)
 18 Sipili FALATEA ASM Clermont Auvergne(2)
 19 Thomas LAVAULT STADE ROCHELAIS(-)
 20 Selevasio TOLOFUA Stade Toulousain(1)
 21 Sekou MACALOU STADE FRANCAIS PARIS(6)
 22 Baptiste COUILLOUD LOU RUGBY(8)
 23 Antoine HASTOY SECTION PALOISE(1)
 Ntamack選手も、Dupont選手も来日してないからなぁ...というか、6NATIONSを観ているわけじゃないので、この2人くらいしか知らないんだよね...。今年の6NATIONSの主力選手じゃないらしいんだけど、強いとの前評判です。ちなみに、キャップ数は、JAPANが276、FRANCEが244なので、経験地としてはほぼ互角って感じです。

 開始2分のFRANCEのトライは見事でした。JAPAN陣中央でのスクラムに持っていくフィジカルなディフェンス、すばらしい。そして、綺麗なパス回しでのトライ、まぁ、あそこであのプレーは防ぐのが難しいですよね。ということで、7点ビハインドでの仕切りなおし、JAPANはここからが試合の始まりってことで、意地を見せてもらいたいところです。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第1戦
 この先制トライで、JAPANは堅さが取れたのか、その後の動きはよかったですね。守ってはダブルタックル、攻めてもテンポの良い球出しと思い切ったプレーができていました。FRANCEはパワーとスピードがいいですね、でも、JAPANはそれをしっかり止めてました。前半14分、タタフ選手のトライまでの一連のJAPANの攻撃はよかったですね、テンポの良い球出し、ボールを大きく動かす意識、どれを取ってもベストのプレーだったと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第1戦
 前半25分頃の攻撃もよかったですね、山中選手のパスが通っていればトライまでいけたように思います。
 前半、それぞれ1トライ、1コンバージョン、2ペナルティゴールの13点の同点で折り返しました。これ、相手も若手中心のFRANCEとはいえ、スリークオーターバックスからのキックを封印した中で(バックスからのキックは、ハーフからのパント、ライン攻撃の中での裏に落とすキック以外はありませんでした。)善戦していたと思います。

 後半立ち上がりも攻守ともにいい感じでプレーできてたんですけどね。5分にJAPAN陣のラインアウトからボールをまわし、JAPANのギャップを突かれてトライを奪われてしまいました。その後もTMOでトライは認められませんでしたが、FRANCEおなじみの湧き出るような攻撃(例のシャンパンラグビーってやつですね)はすばらしかったと思います。JAPANのペナルティの加点を挟んで30分間で4つのトライ、JAPANもいいプレーがあったのですがFRANCEの時間帯でした。
 そんな中で、JAPANは山中選手のプレーが良かったと思います。何度もピンチを救ってましたし、チャンスを作ってました。本当はキックで大きくゲインして陣地をとっていきたかったんじゃないかなぁ...。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第1戦
 ホーンが鳴った後の一連のプレーで取りきったトライ良かったですね。スクラムもしっかり組めてましたし、ラックでのテンポのいい球出しもすばらしかったと思います。特にフィフィタ選手のトライの前のラックでのマキシ選手のジャッカルを防ぐ身のこなし、細かく地味なプレーだけど良かったというか、JAPANの選手のスキルも確実にアップしていると思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs FRANCE 第1戦
 23対42、トライ2本に対し、5本と点数的には開いてしまいましたが、確実に実力をつけてきていると思います。今週末の国立競技場の試合も楽しみです。

リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs URUGUAY 第2戦2022/06/30 07:06

 JAPANとURUGUAYの2戦目をテレビで観戦。

 前回は、NDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)のメンバーから選出されてましたが、今回は、本ちゃんのJAPAN。今、日本で一番のメンバーでの対戦となりました。まぁ、流選手や姫野選手、松田選手、具選手と2019年のワールドカップを闘った選手が離脱中なので、若手や返り咲きの選手にチャンスがあるって感じです。
 JAPANのラインアップは以下。
 01 稲垣 啓太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(39)
 02 坂手 淳史 ◎ 埼玉パナソニックワイルドナイツ(27)
 03 木津 悠輔 トヨタヴェルブリッツ(3)
 04 ジャック・コーネルセン 埼玉パナソニックワイルドナイツ(6)
 05 ワーナー・ディアンズ 東芝ブレイブルーパス東京(1)
 06 リーチ マイケル 東芝ブレイブルーパス東京(72)
 07 ベン・ガンター 埼玉パナソニックワイルドナイツ(2)
 08 ファウルア・マキシ クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(2)
 09 齋藤 直人 東京サントリーサンゴリアス(6)
 10 山沢 拓也 埼玉パナソニックワイルドナイツ(3)
 11 シオサイア・フィフィタ 花園近鉄ライナーズ(6)
 12 梶村 祐介 横浜キヤノンイーグルス(1)
 13 ディラン・ライリー 埼玉パナソニックワイルドナイツ(4)
 14 ゲラード・ファンデンヒーファー クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(-)
 15 野口 竜司 埼玉パナソニックワイルドナイツ(13)

 16 堀江 翔太 埼玉パナソニックワイルドナイツ(66)
 17 三浦 昌悟 トヨタヴェルブリッツ(8)
 18 ヴァル アサエリ愛 埼玉パナソニックワイルドナイツ(20)
 19 サナイラ・ワクァ 花園近鉄ライナーズ(-)
 20 古川 聖人 トヨタヴェルブリッツ(2)
 21 中嶋 大希 コベルコ神戸スティーラーズ(2)
 22 李 承信 コベルコ神戸スティーラーズ(-)
 23 中野 将伍 東京サントリーサンゴリアス(2)
 今回の初キャップ組は、ゲラード・ファンデンヒーファー選手(自分はキャップ持ってると思い込んでました...)、サナイラ・ワクァ選手、李選手の3選手。ワクァ選手のパワフルでスピードのあるランに期待しています(JスポのTwitterでの動画しか見ていないですが、異次元って感じですよね)。で、やっぱりファンタジスタの山沢選手の復活と、ずーっと待ってた梶村選手に注目ですね。

 URUGUAYのラインアップは以下。
 01 JUAN ECHEVERRIA PEÑAROL (SLAR)(60)*
 02 GUILLERMO PUJADAS PEÑAROL (SLAR)(19)*
 03 IGNACIO PECULO PEÑAROL (SLAR)(5)*
 04 ERIC DOSANTOS PEÑAROL (SLAR)(9)*
 05 DIEGO MAGNO PEÑAROL (SLAR)(98)*
 06 LUCAS BIANCHI PEÑAROL (SLAR)(1)*
 07 SANTIAGO CIVETTA PEÑAROL (SLAR)(17)*
 08 MANUEL ARDAO PEÑAROL (SLAR)(15)*
 09 TOMAS INCIARTE PEÑAROL (SLAR)(23)*
 10 FELIPE ETCHEVERRY PEÑAROL (SLAR)(12)*
 11 BAUTISTA BASSO PEÑAROL (SLAR)(-)
 12 ANDRES VILASECA ◎ PEÑAROL (SLAR)(67)*
 13 NICOLAS FREITAS VANNES (FRANCE)(47)*
 14 JUAN MANUEL ALONSO BRIVE (FRANCE)(2)*
 15 RODRIGO SILVA PEÑAROL (SLAR)(69)*

 16 EMILIANO FACCENNINI PEÑAROL (SLAR)(1)*
 17 EDGARDO BENITEZ PEÑAROL (SLAR)(38)*
 18 MATHIAS FRANCO PEÑAROL (SLAR)(-)
 19 TOMAS ETCHEVERRY PEÑAROL (SLAR)(1)*
 20 FRANCO LAMANNA MOGLIANO (ITALY)(50)
 21 SANTIAGO ALVAREZ PEÑAROL (SLAR)(1)*
 22 MATEO VIÑALS PEÑAROL (SLAR)(2)*
 23 BALTAZAR AMAYA PEÑAROL (SLAR)(2)*
 前回の試合に出ていないのは、BAUTISTA BASSO選手とMATHIAS FRANCO選手のみ、そういう意味では、JAPANはやりやすいんじゃないかな。ちなみにキャップ数は、JAPANが277(スターティングメンバーだと185)、URUGUAYが539(スターティングメンバーだと444)なので、URUGUAYのほうがTEST MATCHの経験値が高いって感じになります。JAPANはフィットネスで圧倒できれば楽勝(URUGUAYには申し訳ありませんが...)できると思います。

 試合開始早々、キックオフでボールをキャッチしたURUGUAY選手を捕まえるだけでなく、倒してプレーを遅らせたフィフィタ選手のタックル良いですねぇ、こういうプレーがチームに勢いを付かせるんですよね。その直後のラインアウトはいまひとつだったけど、最初のトライに繋がる一連の攻撃は、テンポ良くボールが動いてよかったと思います。野口選手の2回のハイパント、自らボールを追いかけマイボール側にボールを落とすプレーさすがでした。この起点からの攻撃でチャンスを作ったといっても良いと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs URUGUAY 第2戦
 野口選手、その後の自陣22mライン付近からの55-22になるタッチキックもすばらしかったですね。フォワードにとっては、こういう前に出られるプレーができる選手がいてくれるのは、とても心強いと思います。
 ライリー選手とファンデンヒーファー選手のキックチェイスもよかったですね。スピードのある大きな選手がいるのも強みですね。それにしても、ライリー選手、オーストラリア出身なのでワラビーズも狙えたと思うんだけど、良く日本での活動を選んでくれたと思います。
 この後、山沢選手のペナルティキックで9点取ったのはいいんだけど、その後のライリー選手のトライまでの15分間のまったりした時間はいただけませんでした。ポイントでの反則も多かったし、ノッコンのようなミスも多かったですからね。もっと、攻めて欲しかったと思います。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs URUGUAY 第2戦
 前半、19対0で折り返し。0点に押さえたのは良いけど、最初はよかったんだけど、中盤がいまひとつでしたね。

 後半立ち上がりもいまひとつだったなぁ...もっと、落ち着いてプレーしてもよかったと思う場面が何度かありました。リーチ選手、積極的に動いてたんだけど、反則やノッコンが多くてちょっと悪目立ちって感じになっちゃってましたね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs URUGUAY 第2戦
 SHの齋藤選手、SOの山沢選手のハーフ団はいい動きを見せてました。速い展開を意図したプレーと山沢選手のキックは何度もチャンスを作っていたと思います。ウイングもよかったですね、これまでのJAPANのスピードを重視したプレーだけでなく、パワーでも対等に渡り合えるというところで、フィフィタ選手、ファンデンヒーファー選手のコンビは面白いと思います。そうそう、ライリー選手のことを上に書いたけど、同じくセンターの梶村選手も要所でいいプレーを魅せてくれました。エディ監督のころからJAPANに絡んでいて、初キャップが4年前の欧州遠征のRUSSIA戦でのリザーブでの出場。ファンとしてはずっと待ってたので、先発出場での活躍を見ることができて嬉しいですね。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs URUGUAY 第2戦
 それにしても、この日のJAPANはポイントでの反則(特にオフフィートね)が多かったですね。というかレフリーのクセなんでしょうけど、それにも対応できないと国際試合では厳しくなりますよね。そんなこんなで、URUGUAYにトライを奪われて零封を逃してしまいました。ここはやっぱり、押さえて欲しかったですよね。この後も反則でリズム作れなかったもんなぁ...。
リポビタンDチャレンジカップ2022 JAPAN vs URUGUAY 第2戦
 43対7、点数的には快勝だけど、内容はいまひとつのところがありました。

 ということで、今週末は世界ランキング2位のFRANCE戦です、この日の課題(反則ですね)を修正して、驚くような試合を魅せてもらいたいですね。