リポビタンDツアー2025 JAPAN vs GEORGIA ― 2025/11/26 07:33
12位奪取したいですね...ラガマルくんによると、1点差でも勝てば12位、16点差以上つけて勝てば11位になれるらしい、これは、どうしても勝ってほしいですよね。
なんて思いながら、パソコンの前で観戦しましたよ。
この日のJAPANのメンバーは以下。
01 小林 賢太(東京サンゴリアス/早稲田大学 8)
02 佐藤 健次(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 8)
03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 23)☆
04 Epineri ULUIVITI(相模原ダイナボアーズ/ラトゥ カダヴレヴスクール 10)
05 Warner DEARNS ◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 31)☆
06 Tyler PAUL(スピアーズ船橋・東京ベイ/ネルソン・マンデラ大学 3)☆
07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 22)☆
08 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 28)
09 齋藤 直人(スタッド・トゥール―ザン/早稲田大学 27)☆
10 李 承信(神戸スティーラーズ/大阪朝鮮高級学校 28)☆
11 長田 智希(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 25)☆
12 Charlie LAWRENCE(相模原ダイナボアーズ/ハミルトンボーイズ高校 8)
13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 37)☆
14 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 1)
15 Sam GREENE(静岡ブルーレヴズ/ブリスベングラマー高校 5)
Replacements
16 平生 翔大(東京サンゴリアス/関西学院大学 3)
17 古畑 翔(埼玉ワイルドナイツ/大東文化大学 1)
18 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 19)☆
19 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 1)
20 山本 秀(リコーブラックラムズ東京/近畿大学 -)
21 福田 健太(東京サンゴリアス/明治大学 7)
22 小村 真也(トヨタヴェルブリッツ/帝京大学 2)
23 池田 悠希(ブラックラムズ東京/東海大学 1)
GEORGIAとの対戦は昨年の夏以来、前回は、仙台で行われたんだけど、72分まではリードしていたのに最後にトライを奪われて逆転負けしちゃったんだよね...下川選手のレッドカードがあったり、ホント72分までいい勝負していたのに、ちょっと残念な結果となってしまいました。今回は、ランキングのこともあるのでね...。
ちなみに、前回出場していた選手は9人、前回の悔しさを勝利に繋げてほしいところです。
GEORGIAのメンバーは以下。
01 ギオルギ・アハラゼ Giorgi AKHALADZE(ASM CLERMONT [Fra]) ☆
02 イラクリ・クヴァタゼ Irakli Kvatadze(Black Lion)
03 イラクリ・アプツィアウリ Irakli APTSIAURI(Lyon [Fra]) ☆
04 ミヘイル・バブナシュヴィリ Mikheil BABUNASHVILI(Black Lion) ☆
05 ヴラディメリ・チャチャニゼ Vladimeri CHACHANIDZE(Stad Montois [Fra]) ☆
06 トルニケ・ジャラゴニア Toenike JALAGONIA(Provence [Fra]) ☆
07 ベカ・サギナゼ Beka SAGINADZE(Lyon [Fra]) ☆
08 ベカ・ゴルガゼ Beka GORGADZE(Pau) ☆
09 ヴァシル・ロブジャニゼ Vasil LOBZHANIDZE(Oyonnax [Fra]) ☆
10 テド・アブジャンダゼ Tedo ABZHANDADZE(Aurillac [Fra]) ☆
11 デムリ・タプラゼ Demiri TAPLADZE(Black Lion) ☆
12 トルニケ・カホイゼ Tornike Kakhoidze(Black Lion)
13 ギオルギ・クヴェセラゼ Giorgi KVESELADZE(Grenoble [Fra]) ☆
14 アカキ・タブツァゼ Akaki TABUTSADZE(Black Lion) ☆
15 ダヴィト・ニニアシュヴィリ Davit NINIASHVILI(La Rochelle [Fra]) ☆
Replacements
16 ニコロズ・スティゼ Nikoloz Sutidze(La Rochelle [Fra])
17 ギオルギ・ママイアシュヴィリ Giorgi Mamaiashvili(Grenoble [Fra])
18 カハベル・ダルバイゼ Kakhaber Darbaidze(Black Lion)
19 ギオルギ・ジャヴァヒア Giorgi Javakhia(Toulon [Fra])
20 ルカ・イヴァニシュヴィリ Luka IVANISHVILI(Black Lion) ☆
21 サンドロ・ママムタヴリシュヴィリ Sandro Mamamtavrishvili(Black Lion)
22 ゲラ・アプラシゼ Gela Aprasidze(Perpignan [Fra])
23 ルカ・マトカヴァ Luka MATKAVA(Oyonnax [Fra]) ☆
GEORGIAは、15人が昨年の試合に出場していた選手。そういう意味では、JAPANとしては、手の内がよくわかっているって言えるんじゃないかなぁ。まぁ、強力フォワードのセットピースにどこまで対応できるかがキモですね。
JAPANのディフェンスは改善されてるんじゃないかな。それにしても、GEORGIAはコンタクトしてから前に出ますね、フィジカルが強いのは相変わらず。そんな中で、両チームペナルティで3点ずつ獲って固さも取れたところで、攻め込まれたJAPANが自陣でのGEORGIAの攻撃を攻守で耐えて、15番のNINIASHVILI選手のパスミスでこぼれた球をLAWRENCE選手が足でかけて、GEORGIAゴールに転がった球を、快足を飛ばしたRILEY選手が押さえてこの試合最初のトライを決めました。

その後の両チームの一歩も引かない攻防は面白かったですね。獲っては、取り返すの繰り返し、コンタクトのフィジカルはGEORGIAのほうに分があるけど、フォワードのセットプレーで、スクラムはほぼ互角、ラインアウトはリードできていたことが良かったんじゃないかな。ちなみに、前半いいプレーを見せてくれていたのは、フォワードは、下川選手、PAUL選手、CORNELSEN選手のバックローの動きが良かったですね。バックスは、ここまで今一つだったRILEY選手が目立っていたし、長田選手の安定したプレーはよかったですね。

ということで、JAPANが1トライ1コンバージョン、3ペナルティゴールの16点、GEORGIAが2ペナルティーゴールの6点で折り返し。
後半、立ち上がりもJAPANがいい感じだったんですけどね...ペナルティゴールで追加点、この時点で13点差のリード、このままいくと思ったんですけどねぇ...。
この後すぐのリスタートで、ULUIVITI選手がロールアウェイの反則。レフリーに「ちゃんとどいてたよ」ってアピールしてたけど、ありゃだめでしょ、どう見たって邪魔してるし...ホント、ULUIVITI選手はいいところで反則してくれるよね、マジ、ダメでしょ。で、結局、離した点をまた詰められちゃいました。で、ULUIVITI選手はHOCKINGS選手と交代、そりゃそうだよな。
で、ここから両チーム一歩も引かない、攻防が続きました。55分頃の自陣でのディフェンスはよかったんだけどねぇ...。そのあとのGEORGIA陣でのアタックで、DEARNS選手へのフォローと、池田選手へのフォローが遅れてチャンスをものにできなかったのが厳しかったですね。何度かいいところもあったのに、最後の最後まで取り切れなかったのがね...。
一方、GEORGIAは、自分たちの強みである、フィジカルでゴリゴリとボールを前に運んで、68分、77分に2つのトライを獲って逆転。JAPANにとっては、先週のWALES戦の繰り返しかって思ったんだけど、残りの2分間、攻め続け、GEORGIA陣内でペナルティを奪って、試合終了のホーンの後、李選手のペナルティーゴールで再逆転。
25対23で、何とか試合をものにすることができました。

これで、12位以内を確保して、WORLD CUPの組み分けが有利になったということと、今回のツアーを勝利で追われたことはJAPANにとっては良かったんじゃないですかね。若手の選手にもタフな試合を経験したことは、WORLD CUPに必ずつながると思います。
とはいえ、この試合も、李選手のキックを積み上げて勝利したのは良かったけど、相手のディフェンスを崩してトライを獲ったわけじゃないし、自分たちの形で攻めていってトライを奪ったわけじゃないですからね。ここは、JAPANにとっての最大の課題じゃないですかね。相手22mラインの中に入ったら必ず獲るっていう形を作ってほしいですよね...やっぱり、正式なアタックコーチつけなくちゃダメなんじゃないの...トニーさん帰ってこないかなぁ...。
まぁ、全敗で終わらなかっただけ良しとしなくちゃだね。2027年のWORLD CUPは期待してますよ~。
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