ご先祖さまは弱かった!激ヨワ人類史2021/04/09 07:13

 イラストレーターのウラケン・ボルボックスさんが、Twitterでこの本のことをつぶやいてたので、Kindleで買って読んだ。ウラケンさんといえば、「外来いきもの図鑑」も好きで愛読させてもらってます。というか、ネットや、「池の水を全部抜く」とかテレビ番組で外来生物が話題になると読み返してます。

 で、自分も学生の頃、生物学を専攻して発生学を勉強していたので、生物の進化もちょっと勉強したんだけど、自分が勉強してたときとかなり異なってるのね...。発生学で何で進化っていうと「個体発生は系統発生を繰り返す」って説があって勉強させられたんだよね。ちなみにどんな説かっていうと、哺乳類でも、卵から哺乳類の体になるまで、魚⇒両生類⇒爬虫類⇒哺乳類と形態の変化があるってものなんですけどね...今は、きっとそんな説も定説になってないんだろうなぁ...。
ご先祖さまは弱かった!激ヨワ人類史
 てことで、進化の歴史も自分が勉強したときとかなり違ってて、一番有名なのは、恐竜と爬虫類と鳥類の関係かな、あと、ネアンデルタール人が人類の先祖じゃないとか、人類のルーツがアフリカだとか、このあたりは新しいんじゃないかなぁ...。
 まぁ、自分が勉強していたときも、専門で勉強してたわけじゃなくて、サラッと流しただけなので、当時すでに古い定説を勉強してた可能性もあるよね。

 で、この本は、全ページイラストで構成されているので、面白楽しく読ませてもらいました。こういう本で科学のことに興味を持ってもらえる子が増えるといいよな。もちろん、子供だけじゃなくて、大人も十分楽しめると思いますよ。

都会で大自然2021/03/29 07:49

 新宿の住友ビルに行って来た。

 先日のリコー、キヤノン戦を観た帰りに、三角広場で行われた「アクアリウム東京」を見てきました。その日の朝、恵比寿のCharmさんのTwitterに「今から設営です」ってツイートが流れてきたんで、ネットで調べてみたらラグビー観た帰りに寄れるなって。で、会場に着いたらたくさんの人。
都会で大自然
 入場料1,000円だったけど、話しの種ってことでね。で、このイベントは何かっていうと、アクアリウム関連の展示即売会ですね。この手のイベント、一度は見てみたかったので調度よかったと...。
都会で大自然
 で、ちょっとだけ写真を撮って来たので、ご紹介。これは、GEXさんのブースの展示水槽。これは、水草と子供のディスカスですね。
都会で大自然
 で、キューブ水槽には、石とベタ。そういえば、生体を扱っている店舗のブースでショーベタを扱っているところが多かったですね。
都会で大自然
 古代魚のポリプテルス・エンドリケリーと流木と水草ですね。写真のポリプテルスは15cmくらいと小さいですが、大きくなると70cmくらいになるので、飼うのは気をつけないとですね。
都会で大自然
 ということで、全体はこんな感じ。
都会で大自然
 爬虫類もたくさん販売されてました。
都会で大自然
 アカメカブトトカゲですね。この怪獣っぽいとこがカッコいいですね。
都会で大自然
 このこは、恐竜っぽいな。コバルトツリーモニターって値札に書いてあったけど、インドネシアのアオホソオオトカゲですね。発見されてから19年しか経ってないって貴重な生き物ですね。
都会で大自然
 ということで、これ以上の写真は無いんだけど、昆虫食が販売されてたり、爬虫類系の生体の販売が多くて結構、楽しかった。

 さすがに買えなかったけどね...。

超絶技巧2021/02/26 07:07

 明後日の28日までだから絶対観に行ったほうがいいよ。

 東京駅の丸の内側にあるKITTEの地下1階の 東京シティアイパフォーマンスゾーンで行われているCULTURE TRIP『Tokyo City i museum vol.3』~超絶技巧アーティストが魅せる美の世界~を観に行ってきた。超絶技巧を持ったアーティスト7人の作品を一気に観ることが出来るまたとないチャンス。もともと、ダンボール作家のオドンガー大佐ことオダカマサキさんの作品を見たかったんだけど、我流切紙人こと川﨑利昭さんの作品も気になってたんだよね。
超絶技巧
 てことで、昨日の仕事帰りに行ってきた。
超絶技巧
 まずは、動物墨絵師佐藤周作さんの作品。リアルな動物が描かれてるんだけど、墨絵とは思えない繊細さ。いや、この細かさは凄すぎる、しかも墨の濃淡だけでここまで表現できるのホント凄いと思う。
超絶技巧
 続いて、ボールペンアートのNorikoさんこと足立典子さんの作品。ボールペンで描いたの?...これ。彼女の作品も、繊細だし、印刷物って言われても分からない。この作品に限らず、ここの写真じゃなくて、実際の絵を目で観てもらいたいですね。
超絶技巧
 続いて、金魚切り絵作家雅人さんの作品。自分、この作品Twitterで見てた...。きっと、オドンガー大佐がリツイートしたんだな。
超絶技巧
 丸くてカワイらしいコマンドー金魚、タイトル確認するの忘れちゃった。
超絶技巧
 「対ピラニア戦用戦闘部隊金魚ローニン」と題された作品、浪人傘がカッコいい。刀の切れ味もよさそうだよね。
超絶技巧
 この作品も凄いと思う。細密色鉛筆画家の前田ゆりさんの作品。
超絶技巧
 この細かさ、そしてこの色彩。一体何なんだろう!?Twitterみたら、製作過程の分かる画像が貼ってあったけど、その細かさに驚くばかり。
超絶技巧
 レジン絵画作家智明葵さんの作品。レジン樹脂のパーツで造型と絵画を造られてるんだけど、この美しさは...。羽も凄いんだけど、体の毛並み(この角度では見られないけど...)も凄かった、っていうか美しかった。
超絶技巧
 この白クジャクも綺麗の一言でした。
超絶技巧
 で、ダンボール作家のオダカマサキさんの作品。
超絶技巧
 これ、オダカさんの本を買って自分も作ったけど、ホント作るの大変だよ。手や指が死んだ...。
 こんなにカッコよく作れればつらさも気にならないんだけどね...。
超絶技巧
 クトゥルーは何度みても凄いな。これ、ダンボールだって信じられないよな...。
超絶技巧
 で、実物を観てみたかった我流切紙人の川﨑利昭さんの作品。海藻とか、恐竜の骨とか題材もマニアックなんだよね。
超絶技巧
 そして、綺麗なんだわ...。
超絶技巧
 このギンガクラゲにアオミノウミウシ、綺麗でしょ、しかもこの細かさ。なんて、じっくり眺めてたら、ご本人が在廊されていて、お声を掛けていただいてお話しすることができました。
超絶技巧
 ハサミで切って作るって事だけなんだそうです(いや、ご本人曰くですよ)カッターでは早く細かく切れないのでハサミのほうが良いそうです。水族館で展示用に依頼があったので海のものをモチーフにして作っているそうです。自分も学生の頃、生物の勉強をしていたので海の生き物、好きなんですよね。もちろん、動物だけじゃなくて植物もね。で、我流さんの作品、実物と見まがうくらいそっくり。
超絶技巧
 で、生物以外に恐竜の骨格も作られてます。これ、トレーシングペーパーを切って、着色して、樹脂で固めてるんだそうです。本物の骨格標本のようです。ちなみに、動物の骨格標本とバッティングするので、恐竜をモチーフにされてるっておっしゃってました。
超絶技巧
 ワレカラなんて、マニアックだよね...。
超絶技巧
 で、超絶なのはこれ。1cmに満たない小さなサソリ。虫眼鏡で見ても良く分からないそうですって、一体どうやって作ったの!?
超絶技巧
 って聞いたら、紙とハサミで実際に見せてくれました。ものの数秒で、サソリをハサミで切り出して、これを60回くらい折って作るんですよって...いや、虫眼鏡でよく見えないものを60回ってどういうしてるん??
超絶技巧
 ピントが合ってないけど、これを切るのあっという間でした。いや、マジ、この方達凄すぎでしょ。
超絶技巧
 たくさん写真撮ったのに半分くらいピンボケ...ん~、もう一回、観に行こうかなぁ...。ちなみに、今日と明日は19時まで、最終日の日曜日は18時までなので...いや、これホント観に行ったほうがいいやつですよ。

 川﨑さんデザインのオパビニア帽子。
2021022623
 これも、一見の価値がありますよ。

これなんですかね...2021/01/19 07:14

 久しぶりに水槽の掃除しました。
 
 で、水中ポンプの裏に付いてる灰色の生き物?物体?を調べてみた。
これなんですかね...
 30倍のルーペで観察。先端が尖っていて、本体?は種のような形になってます。本体にトゲみたいな、毛のようなものが見えてます。これじゃ、なんだか分からない...。
これなんですかね...
 ということで、以前購入したミニ顕微鏡で60倍にしてみた。繊維状のものが集まってるように見えます。
これなんですかね...
 尖っている部分の先端はこんな感じ。いったいなんですかね??見た目、ホヤの仲間か海綿みたいなんですけどね。ホヤは植物繊維のセルロースを作ることが出来ますからね。ホヤの仲間なのかな?
これなんですかね...

 もう一匹、エアストーンに付いてた糸くずみたいなもの。
これなんですかね...
 これ、クモヒトデの仲間ですね。水道の水が冷たかったのか、丸くなってます。
これなんですかね...
 これも60倍にしてみてみた。腕のトゲ分かりますか。
これなんですかね...
 水槽に戻したら、腕を伸ばしてサンゴ砂の中に潜っていきました。
これなんですかね...
 ということで、水槽も綺麗になっていい感じ。
これなんですかね...
 それにしてもクモヒトデは別にして、あの生き物はなんなんだろうなぁ...。

どこから来たん?2020/11/29 07:43

 前から気が付いてたんですけどね...。

 水中ポンプの表面に白いニョロニョロっとしたものが付いてるの...水槽の掃除をするときに気になってたんですよ。帆立貝の殻についてるあの白いニョロっとしたものに似てますね。
どこから来たん?
 で、夜、照明を消すときに覗いてみたら、赤い鰓冠が見えてました。普段、水槽掃除するときは引っ込んでるので、生きているのかどうなのかわからなかったのですが、ちゃんと生きてるんですね。白い棲管(ニョロっとしたとこね)と赤い鰓冠(先っちょについてるやつ)のコントラストが綺麗。そうそう、カンザシゴカイの仲間だと思います。
どこから来たん?
 それにしてもどこから来たのかなぁ...ここのところ新しいライブロックとか入れてないし、ライブロックにはこの子たち付いてないんですよね。自分が見つけられてないだけなのかなぁ...。
どこから来たん?
 それはそうと、このグレーの粘菌みたいなのも気になるな。
どこから来たん?
 これもなんだろう?