リポビタンDチャレンジカップ2026 JAPAN vs AUSTRALIA 2戦目 ― 2026/08/19 07:56
前回は得点的にはもう少しだったんだけどね...まぁ、内容的には、まだ、ちょっととどかないかなって感じだったけど。
今回、バックスのメンバーを変えてきたので、ちょっと期待したんだよね。上ノ坊選手のインサイドセンターなんてちょっと面白いじゃない?木田選手の復活や、SHの控えの上村選手の起用や、TUA選手の後半でのペネトレーターとしての活躍に期待しちゃうよね。
ということで、この日のJAPANのメンバーは以下。
01 岡部 崇人(横浜イーグルス/関西学院大学 12)☆
02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 10)☆
03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 27)☆
04 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 6)☆
05 Warner DEARNS◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 36)☆
06 Ben GUNTER(埼玉ワイルドナイツ/ブリスベンボーイズカレッジ 21)☆
07 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 15)☆
08 マキシ ファウルア(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 24)☆
09 齋藤 直人(東京サンゴリアス/早稲田大学 32)☆
10 伊藤 龍之介(明治大学/國學院大學栃木高校 4)☆
11 木田 晴斗(スピアーズ船橋・東京ベイ/立命館大学 2)
12 上ノ坊 駿介(神戸スティーラーズ/天理大学 2)☆
13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 42)☆
14 矢崎 由高(早稲田大学/桐蔭学園高校 10)☆
15 松永 拓朗(ブレイブルーパス東京/天理大学 9)☆
Replacement
16 原田 衛(ブレイブルーパス東京/慶應義塾大学 15)☆
17 大塚 壮二郎(関西学院大学/関西学院高等部 4)☆
18 Izi SWORD(スピアーズ船橋・東京ベイ/拓殖大学 1)
19 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 33)☆
20 リーチ マイケル(ブレイブルーパス東京/東海大学 96)☆
21 上村 樹輝(神戸スティーラーズ/帝京大学 2)
22 Samisoni TUA(浦安D-Rocks/摂南大学 5)☆
23 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 6)☆
ラムズのメンバーが入っていないのが残念だけど、PACIFIC NATIONS CUPで頑張ってもらうってことで。
AUSTRALIAのメンバーは以下
01 Angus Bell (NSW Waratahs 54)
02 Josh Nasser (Queensland Reds 14) ☆
03 Taniela Tupou (NSW Waratahs 71)
04 Lachlan Shaw (ACT Brumbies 2)
05 Lukhan Salakaia-Loto (Queensland Reds 45)
06 Charlie Cale (ACT Brumbies 3)
07 Carlo Tizzano (Western Force
08 Harry Wilson ◎ (QLD Reds 40)☆
09 Ryan Lonergan (ACT Brumbies 9)☆
10 Carter Gordon (Queensland Reds 10)
11 Harry Potter (Western Force 13)☆
12 Hunter Paisami (Queensland Reds 36)☆
13 Isaac Henry (Kenmore Bears 1)☆
14 Max Jorgensen (NSW Waratahs 24) ☆
15 Tom Wright (ACT Brumbies 47) ☆
Substitutes
16 Brandon Paenga-Amosa (Western Force 28)
17 Aidan Ross (Queensland Reds 4)☆
18 Massimo De Lutiis (Queensland Reds -)
19 Jeremy Williams (Western Force 29)☆
20 Fraser McReight (Queensland Reds 43)☆
21 Tate McDermott (Queensland Reds 54)☆
22 Ben Donaldson (Western Force 22)☆
23 Filipo Daugunu (Queensland Reds 22)
☆が前回も出場した選手、JAPANよりAUSTRALIAの方が入れ替えがありましたね。これって、本気度ってことなのかな~。
Taniela Tupou選手は反則だな...というか、148kgあのスピードで入ってこられたら止められないよ...。
ということで、AUSTRALIAのムッチャシンプルで、強いランナーを縦に走らせて取って来るっていうフィジカル勝負で来られたらつらいよな。
まぁ、その中でも、前半に3本のトライを獲れたのはまぁ、頑張った方かも、
HOCKINGS選手のチャージからのトライは、JAPANがディフェンスでAUSTRALIAをトライライン前に追い詰めたところからですからね。

齋藤選手のトライも良かったですよね。この試合、超速でボールを動かそうとする齋藤選手の動きは何度も観られましたよね。

RILEY選手のトライは久しぶりですね。なんか、ここのところ、覇気がない感じだったというか、フィニッシャーとしてのプレーが観られなかったけど、この日、トライを取れてよかったと思います。

でもねぇ...ラインアウトが取れてなかったのが痛かった...高さでは負けていないのになんでかなぁ。AUSTRALIAがしっかりJAPANの動きをとらえて準備してきたってことなんでしょうけど、ほぼ取れてなかったもんね。
あと、タックルもね、結構、簡単に抜かれてしまったというか、芯で体を当てられてないって感じだったですもんね。
アタックも悪くなかったんだけど、トライまで行くのが結構大変そうだったというか、サクッと獲れたって感じじゃなかったからね。
一方で、AUSTRALIAは上にも書いたけど、シンプルな攻撃でJAPANを押しまくってました。そういう意味でも、Tier1のチームとの差がやっぱりあるよな。
ということで、前半は、両チーム3トライ、得点差はコンバージョンの差で、17対21とAUSTRALIAリードで折り返し。
後半10分までは、JAPANも悪くなかったんだけどなぁ...でもなぁ、JAPANはボールを回しても相手のディフェンスラインを崩せてないから、無駄に動いているように見えちゃうんだよなぁ。
それに対し、AUSTRALIAはシンプルなプレーで前へって、まるで明治大学のような感じでトライを重ねていくって感じでしたね。
ゲストの姫野選手が言っていたように、AUSTRALIAのシンプルなパワープレイにやられちゃってましたな。あと、タックルされてからのドライブの違いは大きかったと思います。タックルされたとき、JAPANはすぐ倒れちゃうけど、AUSTRALIAは必ず前にドライブしてました。この差は大きいですよね。
ということで、後半JAPANは0点、AUSTRALIAは5トライ、結果、17対56で完敗。

地力の差、基本の差がまだまだあるってことかなぁ、なんか世界が遠くなったような気がした試合でした。
次は、PACIFIC NATIONS CUPのCANADA戦。ランキング下位チームとの対戦なので気持ちよく勝って欲しいですね。
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