パシフィックネーションズカップ2025 ファイナルラウンド決勝 JAPAN vs FIJI ― 2025/09/24 07:02
やっぱりこの組み合わせになるよね。
世界ランキングJPANは13位、FIJIは9位、ポイント差は6.94、厳しい闘いになると思うけど、昨年の雪辱を晴らしてもらいたいよね。
ということで、JAPANのメンバーは以下。
01 小林 賢太(東京サンゴリアス/早稲田大学 3)
02 江良 颯(スピアーズ船橋・東京ベイ/帝京大学 4)
03 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 18)☆
04 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 23)
05 Warner DEARNS ◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 26)☆
06 マキシ ファウルア(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 19)☆
07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 17)☆
08 ファカタヴァ アマト(ブラックラムズ東京/大東文化大学 17)☆
09 藤原 忍(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 15)☆
10 李 承信(神戸スティーラーズ/大阪朝鮮高級学校 23)
11 木田 晴斗(スピアーズ船橋・東京ベイ/立命館大学 1)
12 Charlie LAWRENCE(相模原ダイナボアーズ/ハミルトンボーイズ高校 3)
13 廣瀬 雄也(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 3)
14 長田 智希(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 20)☆
15 中楠 一期(ブラックラムズ東京/慶應義塾大学 2)
Replacements
16 佐藤 健次(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 3)
17 祝原 涼介(横浜イーグルス/明治大学 1)
18 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 14)☆
19 Tiennan COSTLEY(神戸スティーラーズ/IPU環太平洋大学 8)☆
20 奥井 章仁(トヨタヴェルブリッツ/帝京大学 1)
21 福田 健太(東京サンゴリアス/明治大学 4)
22 中野 将伍(東京サンゴリアス/早稲田大学 9)
23 池田 悠希(ブラックラムズ東京/東海大学 -)
けが人が出ていることもあってか前戦とGUNTER選手、石田選手、GREEN選手の入替がありましたね、すでに離脱している原田選手、木村選手と合わせると結構な痛手だけど、選手層が厚くなったってことなんでしょうな。若い木田選手、中楠選手の活躍に期待だし、久しぶりの中野選手の活躍も期待しちゃうよね。ちなみに、☆印の選手は昨年のこの大会でFIJIと対戦している選手、リベンジして欲しいところです。で、試合当日になって、RILEY選手が外れて、廣瀬選手が先発で、追加招集された池田選手がリザーブに入りました。廣瀬選手の先発も楽しみだけど、池田選手のファーストキャップでの活躍も楽しみ。
一方、FIJIのメンバーは以下。
01 Eroni MAWI☆
02 Tevita IKANIVERE☆
03 Mesake DOGE
04 Mesake VOCEVOCE
05 Temo MAYANAVANUA☆
06 Etonia WAQA
07 Elia CANAKAIVATA☆
08 Viliame MATA
09 Simione KURUVOLI
10 Caleb MUNTZ
11 Taniela RAKURO
12 Inia TABUAVOU
13 Kalaveti RAVOUVOU
14 Joji MATA
15 Ponipate LOGANIMASI
Replacements
16 Zuriel TOGIATAMA
17 Haereiti HETET☆
18 Samu TAWAKE☆
19 Isoa NASILASILA☆
20 Kitone SALAWA
21 Sam WYE
22 Kemu VALETINI
23 Isaiah ARMSTRONG-RAVULA
FIJIの選手のことよく知らないので...でも、前戦のUSA戦でフィジアンマジック炸裂していたみたいですからね、フィジカル+オフロードを始めとしたハンドリングスキルがあると、簡単には勝てないよね...。それにしても、FIJIの選手、デッカイなぁ...。
先制したのはJAPAN、FIJIゴールライン前のラインアウトからのサインプレーで江良選手が5ポインターとなりました。

前半の江良選手はイケイケでした、このプレーだけじゃなくて、何度もイーブンボールへのカバーや、幻のトライと大活躍でした。スクラムも押してましたしね。サイズの大きなFIJIフォワードと堂々渡り合ってました。
この後も速い展開で20分くらいまではJAPANのペースだったんですけどね...やっぱりFIJIは強いですね。ルーズボールを獲ってカウンターを仕掛けたときの早さとフォローの厚さは凄いの一言、そして、面白いようにオフロードパスがつながるんだよね。これって、フォローが凄いってことに繋がってるんだろうな。そこにいてくれるって信じているからボールを離せるんだもんね。
JAPANもFIJIのカウンターをよく追いかけて守ってはいたけど、フィジカルの差もあって立て続けに4トライ奪われてしまいました。いや、マジ、FIJI凄いや。
ということで、前半はJAPANは1トライ、コンバージョン、1ペナルティーゴールの10点、FIJIは、4トライ、3コンバージョンゴールの26点で折り返し。
それにしても、序盤から激しい当たりがみられました。試合早々に、木田選手、ファカタヴァ選手と立て続けにHIAのチェックが入りましたからね。後半に影響しなければ良いのですが...。
後半、先に得点したのはFIJI。JAPANも良い感じで攻めていたんですけどね...ポイントから大外にパス、さらにタックルを外されて大きくゲイン。こうなると、FIJIを止めるのは厳しいですね、そのままゴールまで走られてトライを奪われてしまいました。コンバージョンも決まって33点。JAPANは23点差を追いかけることに。
前半の後半、FIJIに大量得点を奪われたJAPANでしたが、攻撃でFIJIを崩すことがあったので、チャンスはあるかなって思ってたんだけど、そのチャンスがすぐきました。
連続攻撃でFIJIのディフェンスを崩して、大外への長いパスが長田選手に渡り、これを内側でフォローしていた中楠選手がフリーとなってトライを返しました。李選手のコンバージョンゴールも決まって17点、その差16点と差を詰めました。

その後も、FIJI陣内で長くプレーが続きました。FIJIのイエローカードを挟んで、10分近くJAPANが一方的に攻める展開、ホントは、ここでもっと早く得点をあげたかったんですけどね、反則を繰り返すFIJIに対し、ペナルティキックでゴール前のラインアウト、ここからのモールを押し込んで江良選手がこの日2本目のトライ。前半の幻のトライを入れたらハットトリックですよね、FIJI相手に幻とはいえハットトリックってすごすぎない?ということで、コンバージョンも決まって24点。

後半は、JAPANの試合でしたね。そういう意味で、前半の後半の大量失点が悔やまれます。このあと、ペナルティーゴールを決めて1トライ、1コンバージョンゴールでひっくり返せる6点差まで追い込んだのですが、FIJIに逃げ切られてしまいました。

27対33、JAPANも怪我人もいて厳しかったですが、選手層が厚くなってきたってところは収穫だったんじゃないかな。追加招集の池田選手もいいプレーを何度も魅せてくれてましたし、推しのブラックラムズの中楠選手もファカタヴァ選手も活躍してくれたので、所属チームを応援している身としては嬉しかったですね、結果は今一つでしたが、面白い試合でした。
JAPANはこのあと、日本でAUSTRALIA、ヨーロッパ遠征でSOUTH AFRICA、IRLAND、WALES、GEORGIAとテストマッチが続くので経験値を上げて再来年のワールドカップにつなげてもらいたいと思います。
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