特撮と東京タワー、ふたたび 42022/08/23 07:46

 「ガメラ3 邪神覚醒」の樋口監督使用台本。前作までのおどろおどろしい怪獣対怪獣という設定から、人間とガメラという視点が芯になっている作品。正義の味方とはいえ、被害は起こるってところに視点が当たってる。確かにね、ビルとかぶっ壊すからねぇ...。
特撮と東京タワー、ふたたび 4
 三部作最後の作品の敵役イリスの雛形のレプリカ。シャープでカッコいい、ちょっと、ロボットっぽい。
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 トラウマガメラの頭部。これ、やっぱいかついよね...。
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 三部作のつながりを感じさせるギャオス。飛行形態と頭部と...
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 幼体。
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 ガメラの墓場にあったおびただしい数のガメラの甲羅と、
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 頭蓋骨。これらも、映画の中で重要なシーンで出てきます。
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 ガメラスーツの頭部。とさかが大きくなっていかつさが増してますね。
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 バニシング・フィスト用の右手(前足)パーツ。
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 アップショット用の頭部。
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 イリスの胸部から頭部。
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 映画だと、なかなか、ここまで細かい部分が見られないので貴重な資料だと思います。
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 イリスの触手先端の刃。
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 スーツの頭部。
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 ガメラに恨みを持つ少女(この娘がこの映画のキモですな)を取り込んだイリスの繭。
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 イリスの雛。
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 缶詰食べてた幼体。ウレタンでできてる触手、かなり痛んでました。
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 背中の造形、前回見たときは意識してなかったんだけど、羽だったんですね。
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 イリスとガメラの戦闘シーンのジオラマ。
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 このジオラマ、どの位置から撮ってもカッコいい。
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 ガメラ側から...
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 イリス側から...
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 どこを撮ってもカッコいい。

 イリスのスーツもカッコいい。触手のウレタン部分が傷んでいるのが、ちょっと残念だったけど。
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 ガメラの足元からのアングル、ね、カッコいいでしょ。
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 車、ビル、そして2体の怪獣、カッコいいなぁ...。ちなみに、一眼レフのカメラで撮れば、焦点のぼかしが生きてもっとカッコいい写真が撮れると思う。スマホのカメラだと、のっぺりしちゃうな...。
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 前回も紹介したけど、樋口監督直筆のイラスト。イリス、レギオン、ギャオスに対峙するガメラ。
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 今回も関係者のサインの入ったポスターが展示されてました。
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 ゴジラも好きなんだけど、ガメラも好きなんだよね。

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