トップリーグ 2018-2019 リーグ戦 第4節 2日目 ― 2018/09/29 07:01
秩父宮に行ってきた。
1戦目は東芝ブレイブルーパスと...

コカ・コーラレッドスパークスの試合。

両チームのチームカラーが赤なので、この日はコカ・コーラが黒のセカンドジャージを使用ということで、前日と同じ、黒と赤の一戦という形になりました。
東芝の絶対的な勝利って思ってたんですけどねぇ...先制トライはなんと、コカ・コーラ。ロックのヨハン・バードル選手のトライ、バードル選手、フォワードとは思えない走力で、このトライだけじゃなくて何度もチャンスを作ってました。

まぁ、自力の差があるので、その後は東芝の一方的な攻撃で前半だけで4トライ、前半は24対7で折り返し。このままいけば大量得点差で終わるのが普通なんですけどねぇ...。

この日の東芝はピッとしませんでした。圧倒的な強さの東芝を期待したんですけどね...。一緒にみていた友人によると前節のパナソニックワイルドナイツとの試合は、序盤から気合の入ったプレーの連続で無茶苦茶面白かったって言ってたんだけど、この日の東芝には残念ながらそんなところは見られませんでしたね。

後半に入るとJAPANの両センターでもあるトゥポウ選手、ラファエレ選手を中心にコカ・コーラが東芝を苦しめました、というか、東芝に緊張感がありませんでしたね。攻めてもノッコンを繰り返す、フォローが悪くてフィニッシュまで持っていけない。そんな時間が続きました。

そんなこんなで、後半も最初に得点したのはコカ・コーラ。トライしたのは、体を張っていたトゥポウ選手。東芝は試合終了5分前にウイングの豊島選手がトライをあげて突き放したのですが、気持ち悪いくらい強かったあの頃の東芝の片鱗は見られなかったですね。
始終、まったりとした試合でした。

29対14
もっと点差を広げられたと思うんだけど、どうしちゃったんでしょう?無茶苦茶押してたんですけどね...。前節、いい試合をしてたってことで期待してたんだけどなぁ...。

2戦目は、パナソニックワイルドナイツとヤマハ発動機ジュビロの試合。

ホワイトカンファレンスの両チーム、第3節の終了時点で勝ち点1ポイント差でヤマハがリードしていたのですが、直接対決でどうなるのかがこの試合の見所。案の定、序盤から激しいぶつかり合い、とにかく序盤から両チームとも譲らない展開でした。

開始2分で、味方とのアクシデント的なところもあったのですが、接点で福岡選手が脳震盪で交代。このとき、ピクリともしなかったので、無茶苦茶心配したのですが、翌日、ご本人のTwitterで無事の報告があったので一安心、でも、しばらく休養とるってことになるんだろうな...。

それにしても、ディフェンス凄いです。体を張るのはもちろんのことなんだけど、規律も凄かったな...ゴールを背負った時の両チームの集中力は凄かった。実は、この試合も1試合目と同様に、まったりとした空気が流れていたのですが、激しさは比べ物にならなかったですね。

きつい攻防の中、両チームともなかなか相手を崩せず、フィニッシュまでもっていけませんでした。とにかく、ゴール前までは迫るんだけど、最後まで持っていけず、ノッコンなどのミスで攻防が入れ替わるってことが何度と無く繰り返されてました。

そういう意味で、相手のミスにどれだけ付け込めるかが、勝敗を分けたといっても過言ではないですね。前半4分、パナソニックゴール前のヤマハボールのスクラムからの攻撃、パナソニックのマット・トッド選手のタックルでヤマハの吉沢選手がノッコンしたボールをパナソニックの山沢選手が足に掛け、90m近くをドリブルで前進、最後は自らボールを拾ってフォローしていた山田選手にパス、山田選手がそのままトライをあげました。

その後、20分過ぎには、山沢選手のハイパントをチェイスした山田選手がライン際を駆け上がり、最後は、内側をフォローしていたロックのサム・ワイクス選手にパスしてワイクス選手がトライ。このとき、ワイクス選手へのパスが乱れて、ボールがワイクス選手の後ろに回ってしまったのですが、絶妙のハンドリングでフィニッシュを決めました。

この時点でヤマハは無得点、パナソニックは15点。点が欲しいヤマハは前半終了間際にペナルティーを得て、五郎丸選手がゴールを狙ったのですが、わずかに右にそれ、無得点のまま折り返すことに。

後半は、それぞれ相手ゴール前に迫るのですが、ノッコンなどのミスでフィニッシュに持っていけません。それほど激しい攻防だったってことだと思います。パナソニックは、後半4分にベン・ガンター選手が脳震盪で交代、後半20分には、ロックのヒーナン選手がHIA(Head Injury Assessment)で一時退場と、その激しさを物語ってました。ちなみに、ガンター選手は試合後の挨拶には参加していたようなので、大事には至ってはいないみたいです。

両チーム、セットプレーで大きく崩れなかったのも、締まった印象の試合になった要因ですね。でも、自分には、まったりとした試合に感じちゃったなぁ。
ところで、この試合で自分が目立ってったって思った選手は、パナソニックは、キレキレの走りを見せてくれたディグビ・イオアネ選手、縦に何度もいい突進を見せていたルーキーの大西選手、ヤマハは、攻守ともにワークレートの高さを見せていたヘルウヴェ選手かな。

五郎丸選手がこのペナルティゴールを決めてたらなぁ...でも、結果は変わらなかったか。

15対0
東芝がやっぱりいまひとつだからな...4強はパナソニックと、このヤマハ、トヨタ自動車、神戸製鋼って感じかなぁ。リコーにも頑張ってもらいたいんだけどね。

今季はカンファレンス間の試合は無いので、順位決定トーナメントでしか見られないのですが、パナソニックと神戸製鋼の試合は見てみたいなぁ。
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