クレヨンしんちゃん Vol.262023/08/24 07:52

 先日観たクレヨンしんちゃんの映画前回同様、今回もベースになったエピソードがあるということなので、kindleで買って読んでみた。
クレヨンしんちゃん Vol.26
 載ってるのは26巻、タイトルは「しんのすけ★ひまわりのエスパー兄妹」。
クレヨンしんちゃん Vol.26
 映画と同じく空から光が降り来て、一つはリストラされたサラリーマンに、二つがしんちゃんとひまわりに超能力のパワーを与えて、サラリーマンは悪で、しんちゃんたちが正義のエスパーになって対決するって話。映画に登場する池袋博士に深谷も登場します。
 短い話なので深堀りは無くて対決シーンがメインなんだけど、映画でも使われる小ネタもあって面白かった。
 というか、しんちゃんのマンガ、やっぱ、面白いよね。伊達に30年以上続かないよね。

 お下品かもしれないけど、しんちゃん、いい子だからな。

明日はワンマンライブ2023/07/28 07:17

 先週の火曜日、ローソンさん限定で発売になったKMNZのムック本買ってきた。

 ネコハカさんのツイートがTLに流れてきて、ネコハカさんとの対談が載ってるってことで発売ににローソンに行ってね。
明日はワンマンライブ
 お昼休みに近所のローソンに行ったんだけど、最後の1冊だった...すべり込みセーフってやつだね。
明日はワンマンライブ
 で、ネコハカさんとの対談。「載ってる」ってことだったんだけど、これ、メインなんじゃね?、推しと推しの対談って夢のドリームマッチ(これ、意味ダブってるよね)だね。ページ数の少ない同人誌的なムック本だけど、この対談を読むために買うべき(この対談、マジ永久保存版の対談ですよ)な1冊ですね。

 ということで、明日の2ndワンマン楽しみだなぁ...今回も会場はお預けだけど、配信でばっちり楽しむ予定で~す。

これで癒せるぞっ2023/07/01 07:25

 amazonから荷物届きました。
これで癒せるぞっ
 中に入ってたのは、待ちに待ったホビージャパンさんの「暴太郎戦隊ドンブラザース公式完全読本 抱腹絶桃」、もうタイトルの「」が「」になってるあたりがドンブラザースだよね。
 帯に『「ドンブラ」を骨の髄まで楽しめる最高の“お供”』書いてあるように、出演者から、製作人までのインタビューに、ドンブラザースに脳人、メカ、ヒトツ鬼のデザイン画まで盛りだくさんの内容です。
これで癒せるぞっ
 いやいや、このボリューム楽しめますよ、ドンブラロスなんていってられないほどの情報量、ゆっくり楽しませてもらいます。
これで癒せるぞっ
 それにしても、マジ、ドンブラの沼にはまっちゃったなぁ...。

POPだねぇ2023/06/30 07:56

 カワイイイラスト入りの封書が送られてきた...。

 みたうみたうって誰...ってしばらく考えてから思い出した。先日、トラックメイカーのcapchiiさんの通販で、イラスト集と音源をあわせて販売するっていうので、通販で買ったんだよね。でも、まさか御本人直筆で送られてくると思わなかったので、ビックリ。
POPだねぇ
 CDよりちょっと大き目のサイズのイラスト集、Pic and? Pop!みたうさんのカワイイ女の子のイラストを楽しみながらcapchiiさんの楽曲を楽しむっていう一石二鳥な作品。
POPだねぇ
 ちなみに楽曲はネットからダウンロード、レコードやCD世代の自分には考えつかないような販売手法。ネット環境の進化に伴っていろんな手法で自己表現が出来るようになったってことだよね。
POPだねぇ
 ダウンロードできるcapchiiさんの楽曲は以下の6曲。
 01 ステラウェイ (feat. 初音ミク)
 02 きっと明日は (feat. 鏡音リン)
 03 What_s up_ Pop! (feat. 初音ミク)
 04 Change My Melody (feat. #kzn)
 06 Raspberry Mode (feat. 重音テト)
 曲に合わせたみたうさんの女の子のイラストも良いんだなこれが、ということで、イラストとともに楽曲を楽しみたいと思います。

 ところで、capchiiさんも実はネコハカさんつながりなんだよね...音楽わらしべ長者続くなぁ...。そういえば、先日、capchiiさん、ネコハカさん、をとはさんでコラボしたキミイロカラーもリリースされたよね(初音ミクさんバージョンもあるよ)。これもいい曲だから聴いてみてね。

デザインワークス2023/05/09 07:12

 東映さんから荷物が届いた。
デザインワークス
 映画、面白かったからね、ちょっとお値段が張る(本体が税込2,750円、送料880円で合計3,630円)けど、ポチっちゃいました。
デザインワークス
 緑一色で表紙の真ん中に白で「シン・仮面ライダー」のロゴ、その下に「デザインワークス」とかかれていて、一番下に株式会社カラーのロゴと社名だけでめっちゃシンプル。
 でもね、中は映画に登場したオーグメントや出演者のコスチュームから、小道具、衣装、セット、CGの企画段階のデザイン画から実際に使われたものの写真までふんだんに収録されてました。全203ページのオールカラーで資料の数も膨大、これはお値段以上の価値がありました。

 これを見てから、映画を観るとまた違った観方が出来ると思う...もう一回観に行こうかな...。