金継ぎ / Jack Gardiner ― 2026/03/22 07:57
Jack&OwaneのJackさんのソロアルバムが先週末にリリースされた、タイトルは金継ぎ。
昨年初夏からシングルとEPが発売されていたので、アルバムがリリースされるの待ってたんだよね。タイトルの金継ぎ、なんでも子供のころから日本の歴史、戦国時代とかねのことが好きで、日本の文化にも興味があったそうな。ちなみに、アルバムタイトルの金継ぎに始まって、曲のタイトルもShibuya Meltdown(渋谷メルトダウン)に、Mugen(無限)に、Iki(息...多分)に、Mata ne(またね)(Eightfold Fenceも八重垣のことですね)、前作のEPのタイトルも漆だからね。
で、日本のミュージシャンの曲も聴いているそうで、CASIOPEAさんやT-SQUAREさんの曲も好きみたい、で、このアルバムにはピアニストの上原ひろみさんのPlace To Beを収録してます。そうそう、日本盤のボーナストラックにはCASIOPEAのASAYAKE(朝焼け)が収録されてるんだよね。
もちろん日本のミュージシャンだけじゃなくて、Dirty Loopsや(2曲目のFan Boyと、7曲目のTaxmanに、9曲目のMugenにベースのHenrik Linderさんが参加してるし、Fan BoyにはドラムスのAron Mellergårdさんも参加してます)、Steve Vaiさんや、Steve Lukatherさんも好きなんだそうです(その7曲目のTaxmanは、Vaiさんをオマージュしてるみたいですね)。そういえば、Coryさんも参加してましたね。

ということで、収録されているのは以下の14曲と、日本盤にはボーナストラック1曲。
01 Now Loading
02 Fan Boy feat. Henrik Linder & Aron Mellergård
Dirty Loopsのリズム隊参加の曲、確かにどことなくDirty LoopsっぽいAOR風味のフュージョンだね。
03 Spark It feat. Cory Wong
Coryさんのカッティングが炸裂してる。
Matteoさんは、イタリア出身のギタリスト、今っぽいトラックですな。Matteoさんのギターソロもカッコいい。
Andyさんは米国のギタリストですね、米国のロックバンドDanger Dangerのメンバーだった方。そういわれてみると曲調も米国のPOPロックっぽい。
ドラマーのGianlucaさんと、ベースのRiccardoさんお二人ともイタリアの方ですね。高速パッセージがカッコいい曲。
07 Taxman feat. Owane & Henrik Linder
タイトルに反して、さわやかなフュージョンですよ。
OliさんはイギリスのJAZZ畑のキーボードプレイヤー、Porterさんはドラマーだってことはわかるんだけど、ググってもあんまり情報なかった...とはいえ、ホームページの演奏シーンのハイハットの刻み方なんて早すぎて何してるかわからないwww、短いドラムソロもカッコいいよ。
09 Mugen feat. Henrik Linder
イントロが日本しちゃってますな。
10 Place To Be feat. Mariko Muranaka
Marikoさんのチェロ、カッコよすぎます。さすがシルク・ド・ソレイユの舞台に立っているだけありますね。Jackさんとのデュオもいい感じです。
11 First Train Home
Jack&Owane風味のフュージョンです。これ、日本のフュージョン好きな方にもうけるんじゃないかなぁ。
この曲もJack&Owane風味のフュージョン、ロック味もあってカッコいい。
13 Eightfold Fence feat. Mariko Muranaka
Marikoさん再び登場。ロック寄りの曲ですね、で、この曲もイントロから日本風味。
14 Mata Ne
新幹線の品川駅着のときの車内アナウンスがSEで使われてます。お別れの時の曲ってことだね。
ボーナストラック ASAYAKE
言わずと知れたCASIOPEAさんの代表曲です。ほぼ、オリジナルのアレンジでのカバーです。
とにかく、カッコいいので是非聞いてみてね。
来月、ワンマンで来日するので観に行きたいな。