WanteD! WanteD! / Mrs. GREEN APPLE2017/09/23 07:04

 買っちゃった。
WanteD! WanteD! / Mrs. GREEN APPLE
 Mrs. GREEN APPLEさんの最新シングル「WanteD! WanteD!」。テレビドラマのオープニング曲になってましたね。それにしても不思議な声ですな、キーが高いだけでなくてパワーがある、引き込まれるって言うのかな。高温の安定感が凄いんだな。そしてPOPなメロディ。
WanteD! WanteD! / Mrs. GREEN APPLE
 初回限定盤の付属のDVD、「WanteD! WanteD!」のPVとそのメイキング、そして、先日、自分も見に行った「MGA MEET YOU TOUR」 at 東京国際フォーラム のライブ映像が収録されてます。ん~、このライブ映像、見たかったんだよね。単独で発売になっても、買おうと思ってたので、かなりうれしいかも。
 収録曲は、「Lion」、「おもちゃの兵隊」、「鯨の唄」、「サママ・フェスティバル!」、「StaRt」の5曲。「鯨の唄」のライブ映像、涙ものものです。
 これは、やっぱり初回限定盤買わなくちゃだね。

 さて、CDの収録曲は、
 01.WanteD! WanteD!
 フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」のオープニング曲、軽い感じのPOPな曲です。2:19からのこの感じは何なんだろう!?このおもちゃ箱をひっくり返したようなバースは、大森さんの才能、やっぱ凄いと思う。
 02.On My Mind
 日本テレビで放送されていたアニメ「ナナマル サンバツ」のオープニング曲、WanteD!とはまた違ったPOPなスピード感のある曲。
 03.光のうた
 大森さんの声を生かしたバラード。曲を作る才能も凄いけど、やっぱりこの声だな。POPで縦ノリの曲もいいけど、バラードもいいんだな。

 国際フォーラムのライブビデオの発売は無いってことだよな...。

FANTASY CLUB / tofubeats2017/05/30 07:02

 届いたよ~

 前作POSITIVE」のリミックスCDから1年と3ヶ月、2ndメジャー「POSITIVE」からは約1年8ヶ月、tofubeatsさんの3枚目のアルバム、「FANTASY CLUB」。なんか、無茶苦茶、待った気がするけど、そんなに、間あいてなかったのね。
FANTASY CLUB / tofubeats
 Amazonで買ったので、おまけの未発表音源CD付き。
FANTASY CLUB / tofubeats
 今回も、山根慶丈さんのイラストがいい感じ...。
FANTASY CLUB / tofubeats
 収録されているのは13曲、今回はtofuさんのボーカルがフィーチャーされてます。いろんなところで、tofuさんが話しているのですが、今回は立って歌ってるそうです。これまでは座って歌ってたそうなんだけど、そんだけ、力はいってるってことなんかな?
 ダンサブルでポップな感じで来るかと思ってたんだけど、今回、1曲目から、いい感じにはずしてくれました。音の、空間と言うか間があって、リズムもゆったりした感じで、それがまたいい感じ。おじさんの歳だと、レイドバックしてるっていう感じかな...。
 で、このまま、行くのかと思いきや、8曲目の「WHAT YOU GOT」からアップテンポになって盛り上がってく、それも徐々にね。で、ダンサブルなテクノポップ「THIS CITY」に繋がる、ここのつなぎがスムーズに流れるようにはさまれてるのが「WYG(REPRISE)」、そういえば、「CHANT #1」の後半も「SHOPPINGMALL」につなげるためボーカルのピッチを落としてる(ちなみにこれ、スクリューって言うのね)。やっぱDJする人は違うのかな...1枚丸まる違和感なく流れるように聴けてそれでいてバラエティに富んでるってやっぱすげぇな。
 01 CHANT #1
  ご本人お気に入りの曲だそうです。
 02 SHOPPINGMALL(FOR FANTASY CLUB)
  「何かあるようで何もないな
   ショッピングモールを歩いてみた
   最近好きなアルバムを聞いた
   とくに 話す相手はいない」
  ん~、深いなこれ...。
 03 LONELY NIGHTS
 04 CALLIN
 05 OPEN YOUR HEART
 06 FANTASY CLUB
  上質のテクノです...。
 07 STOP
 08 WHAT YOU GOT
  これは、踊れまっせ。
 09 WYG(REPRISE)
 10 THIS CITY
 11 YUUKI
  この曲もご本人のお気に入りなんですと。tofuさんの女性ボーカルの曲好き。
 12 BABY
  ご本人はいまひとつみたいだけど、自分はこの曲好きです。
  MVもかっこいい、これ必見ですよ。
 13 CHANT #2(FOR FANTASY CLUB)
  この曲もご本人のお気に入りですと。
FANTASY CLUB / tofubeats
 おまけには、「SHOPPING MALL」のリミックスが2曲。1曲目は「HOUSED&SCREWED」あぁ、なるほどこれがスクリューね。2曲目は「TB REMIX」。TBってなんだろう?tofubeatsのことか?
FANTASY CLUB / tofubeats
 見た目、オッちゃんだけど、まだ26歳。まだまだ、これからのこの方の活躍からも目が離せませんな。
 
 あっ、そうそう、このCDが出る前日、星野源さんのオールナイトニッポンにtofuさんがゲスト出演した模様を書き起こした方がいらっしゃるのですが、このアルバムについても話されてるので、ぜひ読んでみてください。あと、このインタビュー記事もいいよん。

EMO / TOWA TEI2017/04/04 07:03

 買うかどうか迷っていたんだけど、TEIさんのTwitterで公開されていた「Brand Nu Emo」のMVのサウンドを聴いて、即、タワーレコードでオーダーしました。
 ちくしょう、カッコ良すぎだぜ、まったく...。
EMO / TOWA TEI
 METAFIVEの合間に作ったって、昨年からTwitterでつぶやかれてたので、気になってたんですよね。で、1曲目のExformationからMETAFIVEのサウンドです。ゴンドウさんのフリューゲルホルンが、まんま、METAの音だもんね。歌も、幸宏さんとLEOさんだもんね。
EMO / TOWA TEI
 METAFIVEのメンバーが参加もしてるし、まりんこと砂原さんがマスタリングしてるんだからその色が強いのも当たり前かな。それにしても、TEIさんのつくるテクノはカッコいいなぁ~、そして、どの曲もボーカルがおしゃれ。あぁ、METAFIVEと違って女の子のボーカルを使ってるんで、柔らかくてスタイリッシュでおしゃれに聞こえるのかもね。
EMO / TOWA TEI
 収録曲は以下の9曲
1. Exformation
 METAFIVEの曲って言ってもおかしく無いくらい、METAのサウンド満載の曲です。メロディも可愛らしい曲です。ラジオ番組のオープニングにしたい曲。イメージ伝わるかなぁ。

2. Brand Nu Emo
 METAFIVEにモデルの水原姉妹がボーカルで参加している曲。姉妹はMVにも参加してます。EMOエモじゃなくて、イモに聞こえる。小山田さんのギターのカッティングがめちゃカッコいい。

3. GBI
 カイリー・ミノーグさん参加の曲、98年発売のSOUND MUSEUMに収録されている曲のリメイク。ギターは撮り直してるそうです。

4. Sugar
 この曲もボーカルはUAさんなので、曲のおしゃれ感が増してます。ゴンドウさんのフリューゲルホルンもいい感じ。この曲では、高野寛さんがギターを弾いてます。

5. Xylocopa
 この今日は、自分には、ムッチャ、テクノ。無機質な感じがなんともいえず良いのね。

6. TG
 ベースのラインが印象的な曲。ベースの伊賀航さんは、星野源さんのサポートで弾いたりしてますね。トランペットは、ジャケットのイラストを書いている五木田智央さん。イラストだけじゃなくてトランペットも吹けるんですね。それにしても、前後半でまったく違う曲みたい、後半の無機質な感じが...。

7. YOLO
 ボーカルはLEOさん。この曲、ちょっと、ビートルズっぽいと思う。ビートルズがテクノを演るとこうなるって感じかな?

8. REM
 アイドルグループゆるめるモ!のあのさんのボーカルの曲。アイドルが歌ってるにしては、ゆるゆるな曲。この曲もゴンドウさんのフリューゲルホルンがいい味出してます。

9. Continua
 無機質なのに、跳ねたリズムがカッコいいインストの曲。いいねぇ。

EMO / TOWA TEI
 タワーレコードでのおまけは、REMの別バージョンのダウンロード。
EMO / TOWA TEI
 買って良かったと思えるCD。でも、そんなに構えなくて、さらっと聴きたいというか、エンドレスでBGMとして、ず~っと鳴らしておきたいって感じのCDですわ...。

SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ2017/02/15 06:02

 水曜日だから...

 先週の水曜日に入手済み(もちろんフラゲしてますけどね)の水曜日のカンパネラの新譜「SUPERMAN」。メジャーデビュー後初のフルアルバム、待望の新譜ですね~。
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 それにしても、ジャケットが変な感じ、中途半端なサイズでペラペラ...。PPの袋から出して...あれ、これ紙?...ということで、広げてみたら...
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 コムアイさんのドアップのポスター...だよね...これ。手をくわえてると思いきや、これ足じゃん!?
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 そして裏面は歌詞カード、って、これまた前作の「UMA」同様、歌詞読ませる気無いよね...。
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 ということで、今回の新譜も一筋縄ではいかないところが水曜日のカンパネラですね。ペラペラの紙に直接CD取り付けちゃうのってのもね...このアイデアを受け入れちゃうワーナーさんも懐が深いというかなんと言うか。
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 今回、CD版とUSB版があるんだけど、USB版も形状はCD型でほぼ仕様は一緒なんだそうな。興味のある方はググって見てね、TwitterやInstaで写真をあげてる人たくさんいるので。
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 収録曲は以下の10曲
01. アラジン
 中野サンプラザの1曲目でした。「こぎたいない そこのランプを」の1節がなんとも好きなんだよね。
02. 坂本龍馬
 幕末の志士、坂本先生の歌ですね。新し物の好きな坂本先生だからこの曲も気に入ってくれるんじゃないかなぁ...なんてね。
03. 一休さん
 ご機嫌なダンスチューンです。ファンキーなベースラインが好き。コムアイ節のラップがいい感じの曲。最初聴いたとき、「トンチキ貸して」ってトンチキって何んだろう?って思ったんだけど、「トンチ利かして」だったのね...一休さんだもんね。
4. オニャンコポン
 ふざけてるのかと思いきや、オニャンコポンって西アフリカ・ガーナのアシャンティ人に伝わる神さまなんですね。ちなみに、歌詞の途中に出てくるニャホ・ニャホ・タマクローは、ガーナの元サッカー協会会長の名前、昔、テレビ番組の「トリビア」で取り上げられてたよね。神さまの歌のはずだけど、「モンプチ カルカン マタタビ 大好き」って、やっぱりネコの歌だよね??
05. チンギス・ハン
 チンギス・ハンといえば、誰でも知ってるモンゴルの英雄だけど、ジンギスカン料理レストランの歌になってませんか?!
06. チャップリン
 喜劇王チャップリン。案の定、抹茶プリンの歌になってない?自分は、1分38秒くらいからのおしゃれなバースが好き。ところで、この曲のリズムってなんていうんだったっけ?
07. オードリー
 そうだよね、オードリーといえば「ローマの休日」だよね。この曲もおしゃれだと思う、特にキーボードの使い方がね。
08. カメハメハ大王
 この曲のPV是非見てみてね。この曲の、職務質問を受けて汗かいてるって言う描写、好きだなぁ。
09. 世阿弥
 能楽師の観阿弥、世阿弥の曲、まんまの歌詞です。
10. アマノウズメ
 ジュリ扇とか、ディスコとかバブリーな頃の若者の歌?朝まで踊っててねてことか?
 ところで、最近の2作より、POPな仕上りになってるような気がするのは気のせいじゃないよね?
SUPERMAN / 水曜日のカンパネラ
 ところで、どうでもいいんだけど、前作は7曲入りでミニアルバム、今回は10曲入りでフルアルバム、この違いはなんだろう?曲数?収録分数?どっちにしても謎です。

Rainbow in Your Eyes ~ best live tracks Ⅶ / 大村憲司2017/02/07 07:01

 ほぼ一年ぶりに大村憲司さんのライブ音源のCDが発売になりました。「GUITAR WORK SHOP Vol.2 LIVE 」を収録したときのライブで演奏されたレオン・ラッセルさんの曲「Rainbow in Your Eyes」をタイトルにしたbest live tracksの7枚目です。タイトル曲は、「GUITAR WORK SHOP Vol.2 LIVE」のコンプリート盤やベスト盤の「ニッポンのロックギタリスト」で既出ですが、残りの6曲は未発表音源です。
Rainbow in Your Eyes ~ best live tracks Ⅶ / 大村憲司
 で、1曲目と8曲目のタイトル曲「Rainbow in Your Eyes」は、坂本龍一さんのおしゃれなピアノソロで始まるのですが、軽い感じで西海岸のフレーバーがあふれてますね~(ちなみに、作曲のレオンさんはオハイオ州出身なので、西海岸出身ではありませんね)。憲司さんが弾いてるのはGibsonのES-335、楽曲自体は軽いタッチですが、憲司さんのソロは熱いですな。ドラムスは村上ポンタ秀一さん、ベースが小原礼さん、パーカッションはペッカーさん、このリズム隊も強力だな。8曲目が初日、1曲目が2日目の演奏、自分は初日の演奏かな...普通初日の方がタイトな演奏になると思うんだけど、伸び伸びと演奏してるように聞こえるんだよね、緊張感が逆に効を奏したのかなぁ。
Rainbow in Your Eyes ~ best live tracks Ⅶ / 大村憲司
 2曲目は、憲司さんのオリジナル「Tokyo Rose」、青木智仁さんの太いスラップベースが印象的な曲。伸びのあるギターのトーンが印象的な曲。カワイイメロディの曲なんですけどね、なんかちょっと哀愁もあるんだよね。
 3曲目は、デヴィッド・T・ウォーカーさんの「I Want to Talk to You」。ジャズとブルースのフレーバーがちりばめられた美しい曲。デヴィッド・T・ウォーカーさんの演奏も聴いたけど、この曲、名曲だね。後半のワウを使ったギターソロがカッコいい。そのまま、4曲目のB.B.キングさんの「Rock Me Baby」になだれ込みます。憲司さんのボーカルも聴けるシャッフルのブルース。ベースのパターンがジャコ・パストリアスさんが演奏している「CHICKEN」のものに似てるな。ちょっと、意識してリズムアレンジしたのかなぁ?
 5曲目は、Beatlesの「While My Guitar Gently Weeps」、ジョージさんの名曲でギターにエリック・クラプトンさんが参加したので有名な曲ですね。伊藤銀次さんとのアコースティックギターデュオでボーカルは銀次さん、ライナーノーツにも書いてあったけど、銀次さんがジョージで、憲司さんがクラプトンさんって感じかな? 
Rainbow in Your Eyes ~ best live tracks Ⅶ / 大村憲司
 6曲目はガーシュウィンさんの「Summertime」、自分の知ってるジャニスさんのSummertimeとはまったく別の曲のようなアレンジ、ファンク色の強いジャズロックになってる。
 7曲目も憲司さんのオリジナルの「Charlotte」、これまでのCDに収録されたテイクより疾走感があるかも...これまで発表されてたテイクはこのテイクの半年後のもの、半年間でここまで変わるんだね、短いポンタさんのドラムソロもカッコいい、自分はこのテイクの方が好きかも。

 なんか、憲司さんもZAPPA師匠みたいになってきちゃったなぁ...そういえば、前にも書いたかもしれないけど、生前、六本木PIT INNで見たPONTA SESSIONでアルバム録音してるっていってたんだけど、それどうなったのかなぁ...