プレシーズンマッチ クボタスピアース vs HONDA HEAT2020/12/15 07:49

 江戸川陸上競技場へ行ってきた。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 先週末の土曜日、このスタジアム(?)をホームとするクボタスピアーズとHONDA HEATのオープン戦を久しぶりにスタジアムで観戦。調べてみたら、コロナウイルスの影響でトップリーグと、SUPER RUGBYのSUNWOLVESの公式戦がシーズン途中で中止になって以来294日ぶりでした。以前は、オープン戦も各チームのグランドで観戦できたのですが、やっぱりこれもコロナウイルスの影響で無観客で行われていて、SNSでの動画配信で観戦してたんだけど、やっぱ、スタジアムでの生観戦に勝るものはないですよね。
 このイベントの企画をして、運営をしてくれたクボタの関係者の皆さんに感謝です。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 クボタのキックオフで試合開始。キックの音、選手達の声、ピッチを走る選手の足音、現場じゃないと聞けない音、これを待ってたんですよね。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 ここまで、積極的にオープン戦を行ってきた両チーム、クボタは、釜石の鵜住居復興スタジアムでの釜石シーウェイブス(73-12で勝利)、キヤノンイーグルス(43-19で勝利)、リコーブラックラムズ(17-41で敗戦)、宗像サニックスブルース(60-26で勝利)と4戦3勝1敗と好成績、一方のHONDA HEATは、ヤマハ発動機ジュビロ(24-43で敗戦)、宗像サニックスブルース(21-31で敗戦)、パナソニックワイルドナイツ(36-29で勝利)、三菱重工相模原ダイナボアーズ(10-33で敗戦)と同じく4戦して1勝3敗と負け越してます。とはいえ、パナソニックに勝利したのは大きいですよね。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 ということで、前半から飛ばしてたのはHONDA HEAT、攻撃のラインスピードはいい感じでした。前半7分の先制トライも切り返しから綺麗にライン展開、ウイングの尾又選手まで綺麗にボールが渡って、最後はセンターのトレビー選手がトライ。この後も何度もスピードに乗った攻撃を繰り返してました。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 ディフェンスも前に出るタックルでクボタの攻撃を抑えてました。目立ってたのは、この日フルバックに入っていた今季新加入のニュージーランド代表キャップを持つマット・ダフィー選手、パントキックのチェイスでボールをキャッチしたクボタの近藤選手に強烈なタックルを浴びせたり、後半では、クボタのキャプテンの立川選手にドンピシャのタックルを決めたりと、さすがオールブラックスというプレーを見せてくれました。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 一方、クボタはフワフワした感じで、要所ではいいプレーもみられたのですが、ちょっとピッとしてなかったですね。HONDAに一本トライを取られた後、13分にトライを取り返して、その後16分にHONDAがトライを取ってから、HONDAのペナルティで何度もゴール前まで行くのですが、この後20分は横着した状態に...。得意のモールも上手く押せなくてなかなかゴールを割ることができませんでした。バックスのラインもHONDAの前に出るディフェンスを上手く崩すことが出来てませんでしたね。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 35分にやっと、ゴール前のペナルティからのラインアウトで綺麗なモールを押し込むことが出来てトライ。このモールは綺麗でしたね、自分はクボタの教科書どおりの美しいモールが好きですね。
 ここで、取れたのが大きかったと思います、後半のクボタ、動き違いましたからね。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 ということで、前半は、それぞれトライ2本、ゴール2本の14点をとって同点で折り返し。このときは、後半もこのまま競った試合になると思ったんですけどね...。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 後半、立ち上がりから動きが良かったのはクボタでした、明らかにHONDAは押されてました。特に目立ったのはオーストラリア代表のライアン・クロッティ選手。ルーズボールにもすばやい働きかけでボールを獲得してましたし、力強いランでディフェンスラインの裏に出てましたし、随所に体を張ったプレーでチャンスを作ってました。孤立することもあるけど、しっかりボールをキープしてました。クボタの他の選手は一人抜けた後、孤立してペナルティになたりターンオーバーされる場面が多かったのですが、クロッティ選手は違いましたね、さすが、ワラビーズです。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 クボタは、この一人抜けたときのチャンスをいかに生かすかが、課題のような気がしました。バックスやバックローに突破力のある選手がいて、この日も何度かそういうシーンが見られたので、上手くつなげられると楽に得点できると思います。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 フォワードでは、後半に出場した天理大学出身の岡山選手とファウルア・マキシ選手が目立ってました。岡山選手は身長168cmと大きくないですが(というか、大男が多いフォワードの中にいると、ひときわ小さく見えます)、スピードのある力強いプレーを何度も見せてくれました。そういえば、天理大学時代もサイズを感じさせないいいプレーを見せてましたもんね。マキシ選手は逆にサイズを生かしたパワーにプラスしてスピードもあって、何度もチャンスを作ってました。
 ホント、バックローにいい選手がいるので、シーズンが楽しみです。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 ということで、クボタは14分、18分、31分と三連続トライ。HONDAは、前半と違って動きがいまひとつでした。というか、クボタのエンジンがかかったって感じかな。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 HONDAも36分にトライを一本返したんだけど、クボタの勢いを止めることが出来ませんでした。ここまでのプレシーズンマッチも後半に崩れちゃう試合があったので、ここが課題かな。
 そうそう、HONDAはフォワードにいい選手がいますね。フランカーの南ア出身のポール・スクーマン選手、同じく南ア出身のプロップのマティウス・バッソン選手の二人は攻撃、ディフェンスともに活躍してました。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 クボタは終了間際にもトライを追加したところまではよかったのですが、最後の最後で岡田選手の不用意なパスを尾又選手にインターセプトされてトライを取られちゃったのが余計でしたね。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 結果、42対28でクボタが勝利しました。
 両チームともゴールキックを全部決めてるのが凄いですね。フォーリー選手は結構難しい角度のゴールも決めてましたから。世界はゴールキックで試合決まることが多くて、以前は、日本ではトップリーグでもゴールが決まらない試合多かったけど、2015年ワールドカップの五郎丸選手の活躍からやっぱ変わりましたよね。
 そういう意味で、リーグのレベルは確実に向上していると思います。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 両チームとも課題が見えた試合だったと思います。シーズンスタートまで約1ヶ月、どこまで修正できるかに期待ですね。
オープン戦 クボタスピアース vs HONDA HEAT
 それにしても、楽しかったな。声援を送ることは、まだ出来ないけど、拍手や手拍子で応援する新しい形出来つつあるもんね。

 やっぱ、生観戦に勝るものは無いな。

プレシーズンマッチ リコーブラックラムズ vs クボタスピアーズ2020/11/12 07:42

 先週末、今度はリコーブラックラムズとクボタスピアーズのオープン戦をInstaライブで観戦。コロナ禍でグランドには観に行けないので(一般の観客は観戦不可ってことですね)、先日のクボタvsキヤノン戦のようにチームが発信してくれると嬉しいですね。
プレシーズンマッチ リコーブラックラムズ vs クボタスピアーズ
 リコーもクボタもどっちも好きなチームなんだけど、やっぱ、リコーの応援。
プレシーズンマッチ リコーブラックラムズ vs クボタスピアーズ
 ということで、立ち上がりからリコーがいい感じでアタック。あっという間にクボタゴール前に迫って、バックスにボールを展開。クボタの甘いディフェンスもあって、まずは、慶應大卒のルーキー栗原選手のトライ。
 5-0、リコーが先制。

 このあと、クボタがリコーゴール前に、立ち上がりにトライとられてスイッチ入った感じでしたね。リコーもよく守ってたのですが、前に出るクボタに勢いがあって、反則を繰り返してました。ここでの規律、ディフェンス時のすばやいリロードが必要ですね。で、12分、ペナルティからクボタの早稲田大卒のルーキーSOの岸岡選手がゴールへパントキック、これを同じく明治大卒のルーキー山崎選手がキャッチしてトライ。
 ゴールも成功して5-7とクボタが逆転。
プレシーズンマッチ リコーブラックラムズ vs クボタスピアーズ
 ここからしばらくは均衡していましたが、21分、ペナルティーのラインアウトから山内選手が抜け出して大きくゲイン、これをフォローしたヴァカヤリア選手がトライ。
 10-7、再びリコーリード。

 この後、再びクボタがリコーゴール前に。ここでのディシプリンがリコーの課題かな。リコーは自陣ゴール前でのペナルティーのラインアウトからのモールでコラプシングの反則、最後はボールをまわされてクボタのハウェラ選手がトライ。
 10-12とクボタが逆転。

 でも、この日は、クボタよりリコーの方がコンビネーションがよかったかも、35分にはラインアウトからバックスが裏に抜け出て木上選手がゴールポスト真下にトライ。
 17-12と再びリコーリード。
 その5分後には、スクラムを押し込んで前に出てラインの裏からフォローした松橋選手が抜け出してトライ。
 24-12、この時点で流れはリコー、で、ここでハーフタイム。リコーはファカタヴァ兄弟、松橋選手のバックローの動きがよかったですね。
プレシーズンマッチ リコーブラックラムズ vs クボタスピアーズ
 後半立ち上がりもリコーのバックローの動きが良かったですね。No.8に入ってたのは、本来HOのファネル選手かな?要所でいい動きしてました。
 ただ、細かいミスが多いのと、両チームともアタックで当たるときの姿勢が高すぎるし、ちょっと、プレーが雑だったかな。
 で、後半はアマナキ大洋選手祭りでした。18分のトライは彼の個人プレーでした。
 29-12、大量リードの流れかな...。
プレシーズンマッチ リコーブラックラムズ vs クボタスピアーズ
 リコーは前半もそうだったけど、後半もゴール前の防御に課題がありますな。25分、クボタ末永選手のトライの時のリコーのタックル甘かったですもんね。
 29-17、クボタ追加点も流れはやっぱ、リコーかな。
 36分フルバックに入っていた新加入のルーカス選手が大きくゲインして、フォローしたアマナキ大洋選手につないでトライ。
 36-17
 ルーカス選手はランがいいですね、何度も裏に抜けて大きくゲインしてましたからね。ただ、他の選手のフォローが甘いかな、チームに合流してから日が浅いので、フォローの部分のコンビネーションはこれからってことですね。

 最後はやっぱりアマナキ大洋選手、ここも個人技でトライ。
 41-17 リコーの完勝。 

 とはいえ、試合終盤は両チームともプレーが雑でした。シーズン開始まであと2ヶ月、ここからプレー精度を上げて仕上げていって欲しいですね。

プレシーズンマッチ クボタスピアーズ vs キヤノンイーグルス2020/10/21 07:46

 そろそろ、ラグビー観に行きたい...。

 今年はオープン戦は行われるものの、各チーム「観戦はお控えください」のアナウンス。まぁ、当たり前だよね...シーズンスタートするときにコロナウイルスで...なんて話しになったらしゃれにならないですもんね。
 で、各チーム試合の様子をTwitterなどのSNSを使って配信してるんだけど、先週末、クボタスピアーズとキヤノンイーグルスのオープン戦のFacebook Liveでの配信がありました。もちろん、観ましたよ、トップリーグのチームの試合を観るの第6節以来だから約8ヶ月ぶり。生でスタジアムでの観戦はまだまだ先ですが、こうやってチームからネットでの生配信をしてくれるのいいですよね。

 ということで、試合の方だけど注目はキヤノンの田中選手と田村選手のJAPANコンビのハーフ団、同じくJAPANのアニセ・サムエラ選手とパナから戻ってきた宇佐美選手のロック陣、あと控えだけど、NTTコムから移籍したSOの小倉選手かな。クボタは、早大卒のSO岸岡選手、ウイングの明大卒の山﨑選手、筑波卒の島田選手のルーキー陣ですね。

 配信を観られたのクボタが12点取った後からだったけど、キックパスからのハウェラ選手のトライと、その後のモールからの攻撃からの永富選手トライまではクボタのいいペースでした、すばやい攻撃でキヤノン対応できてなかったですね。この時点で24点でクボタがリード、前半20分まではクボタの試合でした。でも、この後、キヤノンが巻き返していいペースでアタック、今度はクボタが対応できなくてオフサイドの反則、結局、キヤノンがゴール前のポイントからボールを展開してホセア・サウマキ選手がトライ。前半は24対5でクボタのリードで折り返しました。
プレシーズンマッチ クボタスピアーズ vs キヤノンイーグルス
 後半の立ち上がりもクボタの時間でしたね。最初、キヤノンの動きいいかなと思ったんだけどね...。後半7分、モールからクボタのルーキー金秀隆選手がトライ、ゴールも決まって31対5。キヤノンは、細かいミスが多くてリズムに乗れてなくて、クボタのほうがコンビネーションがいい感じ。これって、コロナウイルスの影響があるのかな...?
 でも、このあとのクボタが中だるみ、クボタはゴール前22mに入られてからの規律に問題があったね。結局、ディフェンスでのミスが続いて、キヤノンの田端選手に連続でトライを許しちゃいました。これで、キヤノンは31対19まで追いついたんですけどね...。
 このあとのクボタは良かったですね。ディフェンスからの切り替えしで2本のトライをあげました。1本は、ラックのこぼれ球を拾ってキヤノンゴールへ、ゴール前でキヤノンのホセア選手のタックルで阻まれたと思ったら、まさかのノーバインドタックルでペナルティトライ、もう1本もディフェンスから切り返してテアウパ選手が70mの独走トライ。これで、43対19と大きくクボタがキヤノンを突き放しました
 結局、ミスとコンビネーションがよくなかったキヤノン、細かいミスがあったものの最終的にディフェンスの建て直しが出来たクボタで明暗を分けましたね。どちらも、課題が見えたいいオープン戦になったんじゃないかな。で、こちらは、久しぶりにライブでトップリーグの試合を観戦できて楽しかった。
 SNSでのライブ配信、新しい形の観戦になるかも...。
プレシーズンマッチ クボタスピアーズ vs キヤノンイーグルス
 ところで、今回、AIカメラで映像を配信していたんだけど、前半はいまひとつだったけど、後半はしっかりボールを追ってました。ん~、ちゃんと学習してるってことなんだね。

 ということで、こういう新しい取り組みどんどん取り入れていって欲しいな。

トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」2015/11/23 07:10

 柏の葉公園陸上競技場に行ってきた。昨年同様、柏を本拠地にするNECグリーンロケッツの試合、相手は、神戸製鋼コベルコスティーラーズ。

 会場に着いたら、開場時間1時間前ですでにこの列、昨年はほとんど並んでなかったんだけどね~。公式発表見たら7980人の入場、昨年は4253人、昨年対比で188%って事は、ほぼ2倍、これもワールドカップ効果なんですかね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 一昨日は、NTTコミュニケーションが東芝から、トップリーグ昇格以来の初勝利をあげたり、応援しているリコーが、今季トップリーグに返り咲いたHondaに負けたりと、第2節は波乱含みでしたねぇ。とはいえ、ホームゲームだけど今季のNECはプレシーズンリーグからいまひとつですからね...番狂わせはないよなぁ、どこまで、神戸に食らいつけるかがこの日の見所ですね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 前半立ち上がりは、両チームともボールが手につかずバタバタしてました。均衡を破ったのは神戸製鋼、密集からSHのアンドリュー・エリス選手がスルスルっと抜け出し、これをしっかりフォローしていた身長208cmのロックのアンドリーズ・ベッカー選手がトライ。外国人選手がきっちり仕事をしました、ベッカー選手、体おっきいけど、足、速かったですよwww。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 昨日の試合は、スクラムが決まらなかったですね...。うまく組めたスクラムほとんどなかったんじゃないですかね。一緒にみていた友人が、スクラムの時間が長くて、ボールが動いてる時間が短すぎるって言ってた。時計が13時40分(試合開始から40分)のとき、試合時間30分くらいだったしね...。
 ちなみに、スクラムといえば、NECのヒギンボッサム選手、さすが元ワラビーズ、教科書通りの姿勢でした、8人で組む意識が強いって事ですね。ちなみにそのヒギンボッサム選手、ポイントへの走りや、ポイントでの仕事ぶり、バックローこうあるべきって感じのプレーでした。とにかく、走っているし、献身的に体当ててて、常にポイントにいるって感じでした。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 両チームで最小の(身長163cm)のNECの首藤選手がよかったですね。でも、対面が身長193cmのアンダーソン・フレイザー選手、がんばってましたけど、見方のフォローがないとやっぱり厳しいですよね。この日のNECは、ポイントへの寄りが悪くて、ボールのリサイクルスピードが今ひとつでした。タイミングよく球が出ていたら、もう少し競った試合になったんじゃないかなぁ。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 神戸製鋼は、アタックも守備もよかったですね。特にアタックで前に出たときのスピードとフォローは絶品。上位チームとの試合を見ていないので、なんともいえませんが、今季もいいところまでいくんじゃないでしょうか?
 フォワードもタレント揃いですもんね。下の写真でも、スロワーが木津選手、キャッチしているのが伊藤選手で、二人とも先日のワールドカップで活躍してました。そして今日は、同じくプロップで代表だった山下選手が、ランでフォローしてトライしてました。みてるほうも、まさか、フォローしているのがチームで一番重い(体重120kg)山下選手だって思いもしませんでしたね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 そして、この人もよかったです、SOの山中選手。今回のワールドカップには連れてってもらえませんでしたが、次のワールドカップでは、必ずJAPANの中心選手になるはずです。この日もランもキックも抜群でした。特にランは、彼はSOとしてはサイズの大きい(身長188cm)選手ですが、やわらかい身のこなしとステップで、何度もゲインしてましたもんね。プレースキックの精度が上がれば完璧ですね...。ちなみに、MOMはSHのエリス選手でしたが、自分は彼にあげてもよかったんじゃないかと思います。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 ということで、合計7トライと神戸製鋼の強さが際立った試合でした。

 NECグリーンロケッツ 12点 vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 46点

 NECは、勝てる形ができていませんねぇ...今季、厳しいかなぁ。

 神戸製鋼のテントの横に、ベッカー選手とフーリー選手の等身大の書割。この写真だと伝わりづらいと思いますが、ベッカー選手は頭2つ、フーリー選手でも1つ分、自分(身長180cm)より大きいですwww。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 神戸製鋼のコーロくんいなくて、なぜか、けんけつちゃんとNECのマスコットキャラクターのマルスくん。けんけつちゃん、選手入場にも参加してましたね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 NECのメンバーの練習用のジャージなどが、どれでも1枚1000円で販売?配布?されてました。列に並んだのが遅くて、目当ての選手のものは入手できなかったのですが、夏用に、この日もセンターで先発していた釜池選手の練習用パンツを入手しました。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 サイズ、「O」だったのですが、帰って履いたら、ちょっと小さかった...。てことは、XOでもよかったって事?プロップの猪瀬選手のパンツも大丈夫だったって事?自分、どんだけデブ?夏までにはやせなくちゃ。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 神戸製鋼のテントの応援フラッグを配布していたところで、トニシオ・バイフ選手にサインをもらいました。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 ご本人、サインに飽きていたのか、試合に出られないからなのか、ちょっと、うかない感じの顔でした。

 さて、今週の土日は、女子セブンズのオリンピック予選を兼ねたアジア大会が秩父宮で行われます。そして、日曜日は、大田でパナソニックとリコーの試合、さて、どっちをみにいこうかなぁ。

秋季オープン戦 リコー vs NEC2015/11/06 07:05

 先週の土曜日、奥様と一緒に、リコーの砧グランドにリコーブラックラムズとNECグリーンロケッツの秋季オープン戦を見に行ってきた。
 NECも好きなチーム何だけど、もちろん、リコーの応援です。ということで、リコーの皆さんの後ろで試合観戦。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 開幕まで後2週間、春のオープン戦と違い、外国人選手も戻ってきての布陣、若手も出場しているとはいえ今季の試金石となる大事な試合です。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 序盤から、リコーが果敢に攻めます。先制したのはリコー、ルーキーのフランカー福本選手のトライ。もちろん、コンバージョンもピータース・ダニエル選手がきっちりと決めました。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 ところがこの後、NECに押され気味の展開。責め切れなくて押し戻されるという展開で、2トライを献上してしまいました。前半の後半は、自陣で守る時間帯が多くて苦しい試合展開、結局、7対12のNECリードで折り返しました。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 ちなみにオープン戦は、練習グランドなので、スタジアムと違って、プレイがすぐそばで見られて、その迫力も違います。タックルのときの音とか、走りこんでくるときの地響きを体感することができます。ただ、遠くに行かれるとなにやってるのかよく分からないんですけどね。あと、見に来てる人たちと触れ合ったりとかね。うちの奥様なんて、リコーの野口主将のご家族と、知らない間に仲良くなってた...笑。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 後半は、リコーのほうが押していて、NEC陣でプレーする時間が長くなってきました。後半10分にリコーの野口首相が密集から抜け出しトライ、もちろん、ピータース選手がコンバージョンを決めて逆転。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 今季のNECはプレシーズンマッチでもそうだったのですが、得点のパターンがいまいち見えない感じでしたね。中途半端なところで、キックを使ったり、ちょっと、意図が見えないときがありました。バックスにいい選手がいるので、もっと積極的に攻めてもいいと思うんだけどなぁ。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 この後、ディフェンスのミスで、終了間際にNECの首藤選手にトライを奪われてしまいました。ディフェンスがミスマッチだったのと、しっかり、あまらされちゃってましたからね。で、この時点で14対19の5点差でNECのリード、ワントライで同点、コンバージョンも決まれば逆転です。
 ちなみに、上の写真、こぼれ球を拾って独走のトライかと思いきや、なんと、その前のオフサイドのペナルティーでハーフウェイラインまで戻されました。これが決まってたら、もっと楽に勝てたかも知れません。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 しかし、この日のリコーは最後まで諦めませんでした。ミスでプレイが途切れたら試合終了となる中で、10分以上NECゴール前で粘りました。NECは、反則の繰り返しで2人のシンビンを出し、13人で耐える状況。最後は、後半交代出場のフッカーの芳野選手が密集から抜け出して同点のトライ、コンバージョンも決まって逆転で試合を締めくくりました。それにしても、ゴール前での反則の繰り返し、レフリーがもう少し早くペナルティートライを取るとか対処しても良かったんじゃないかなぁ。密集で柳川選手が痛んで退場してましたからね、選手の怪我のこととかを考えると、ちょっと、危険な感じがしました。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 ということで、最後粘り勝ちでした。シーズンには、JAPANのマイケル・ブロードハースト選手や、サモア代表のティム・ナナイ・ウィリアムス選手も参加して来るので、強度を上げていい成績を残して...いや、BEST4を狙って欲しいですね。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 リコーブラックラムズ 21点 vs NECグリーンロケッツ 19点

 ワールドカップの予選プールが終わって、リコーに合流した、ティム・ナナイ-ウィリアムズ選手、この日は、試合の見学。自分と同じくらいの背丈なのですが、小柄に感じました。トップリーグで暴れて欲しいですね。そういえば、ウィリアムズ選手、あのNEW ZEALAND代表のソニー・ビル-ウィリアムズ選手とは従兄弟同士、リコーのコリン・ボーグ選手は義兄弟なんだそうです。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 JAPANで今回のワールドカップの全試合に出場していたマイケル・ブロードハースト選手。試合のときの顔と違って、とっても優しい笑顔でした。この日は、ウィリアムス選手同様、試合は見学。トップリーグ楽しみにしてます。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 元オーストラリア代表、JAPANの堀江選手、稲垣選手と同じメルボルン・レベルズに所属していたスコット・ヒギンボッサム選手。体の大きな選手ですが、やわらかいプレーを見せてくれました。写真のときの対応もやわらかかったですよ。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 来週の開幕戦が待ちきれないっ!