トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」2015/11/23 07:10

 柏の葉公園陸上競技場に行ってきた。昨年同様、柏を本拠地にするNECグリーンロケッツの試合、相手は、神戸製鋼コベルコスティーラーズ。

 会場に着いたら、開場時間1時間前ですでにこの列、昨年はほとんど並んでなかったんだけどね~。公式発表見たら7980人の入場、昨年は4253人、昨年対比で188%って事は、ほぼ2倍、これもワールドカップ効果なんですかね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 一昨日は、NTTコミュニケーションが東芝から、トップリーグ昇格以来の初勝利をあげたり、応援しているリコーが、今季トップリーグに返り咲いたHondaに負けたりと、第2節は波乱含みでしたねぇ。とはいえ、ホームゲームだけど今季のNECはプレシーズンリーグからいまひとつですからね...番狂わせはないよなぁ、どこまで、神戸に食らいつけるかがこの日の見所ですね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 前半立ち上がりは、両チームともボールが手につかずバタバタしてました。均衡を破ったのは神戸製鋼、密集からSHのアンドリュー・エリス選手がスルスルっと抜け出し、これをしっかりフォローしていた身長208cmのロックのアンドリーズ・ベッカー選手がトライ。外国人選手がきっちり仕事をしました、ベッカー選手、体おっきいけど、足、速かったですよwww。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 昨日の試合は、スクラムが決まらなかったですね...。うまく組めたスクラムほとんどなかったんじゃないですかね。一緒にみていた友人が、スクラムの時間が長くて、ボールが動いてる時間が短すぎるって言ってた。時計が13時40分(試合開始から40分)のとき、試合時間30分くらいだったしね...。
 ちなみに、スクラムといえば、NECのヒギンボッサム選手、さすが元ワラビーズ、教科書通りの姿勢でした、8人で組む意識が強いって事ですね。ちなみにそのヒギンボッサム選手、ポイントへの走りや、ポイントでの仕事ぶり、バックローこうあるべきって感じのプレーでした。とにかく、走っているし、献身的に体当ててて、常にポイントにいるって感じでした。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 両チームで最小の(身長163cm)のNECの首藤選手がよかったですね。でも、対面が身長193cmのアンダーソン・フレイザー選手、がんばってましたけど、見方のフォローがないとやっぱり厳しいですよね。この日のNECは、ポイントへの寄りが悪くて、ボールのリサイクルスピードが今ひとつでした。タイミングよく球が出ていたら、もう少し競った試合になったんじゃないかなぁ。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 神戸製鋼は、アタックも守備もよかったですね。特にアタックで前に出たときのスピードとフォローは絶品。上位チームとの試合を見ていないので、なんともいえませんが、今季もいいところまでいくんじゃないでしょうか?
 フォワードもタレント揃いですもんね。下の写真でも、スロワーが木津選手、キャッチしているのが伊藤選手で、二人とも先日のワールドカップで活躍してました。そして今日は、同じくプロップで代表だった山下選手が、ランでフォローしてトライしてました。みてるほうも、まさか、フォローしているのがチームで一番重い(体重120kg)山下選手だって思いもしませんでしたね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 そして、この人もよかったです、SOの山中選手。今回のワールドカップには連れてってもらえませんでしたが、次のワールドカップでは、必ずJAPANの中心選手になるはずです。この日もランもキックも抜群でした。特にランは、彼はSOとしてはサイズの大きい(身長188cm)選手ですが、やわらかい身のこなしとステップで、何度もゲインしてましたもんね。プレースキックの精度が上がれば完璧ですね...。ちなみに、MOMはSHのエリス選手でしたが、自分は彼にあげてもよかったんじゃないかと思います。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 ということで、合計7トライと神戸製鋼の強さが際立った試合でした。

 NECグリーンロケッツ 12点 vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ 46点

 NECは、勝てる形ができていませんねぇ...今季、厳しいかなぁ。

 神戸製鋼のテントの横に、ベッカー選手とフーリー選手の等身大の書割。この写真だと伝わりづらいと思いますが、ベッカー選手は頭2つ、フーリー選手でも1つ分、自分(身長180cm)より大きいですwww。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 神戸製鋼のコーロくんいなくて、なぜか、けんけつちゃんとNECのマスコットキャラクターのマルスくん。けんけつちゃん、選手入場にも参加してましたね。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 NECのメンバーの練習用のジャージなどが、どれでも1枚1000円で販売?配布?されてました。列に並んだのが遅くて、目当ての選手のものは入手できなかったのですが、夏用に、この日もセンターで先発していた釜池選手の練習用パンツを入手しました。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 サイズ、「O」だったのですが、帰って履いたら、ちょっと小さかった...。てことは、XOでもよかったって事?プロップの猪瀬選手のパンツも大丈夫だったって事?自分、どんだけデブ?夏までにはやせなくちゃ。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 神戸製鋼のテントの応援フラッグを配布していたところで、トニシオ・バイフ選手にサインをもらいました。
トップリーグ 2015-2016 第2節 「柏の葉だよ全員集合!」
 ご本人、サインに飽きていたのか、試合に出られないからなのか、ちょっと、うかない感じの顔でした。

 さて、今週の土日は、女子セブンズのオリンピック予選を兼ねたアジア大会が秩父宮で行われます。そして、日曜日は、大田でパナソニックとリコーの試合、さて、どっちをみにいこうかなぁ。

秋季オープン戦 リコー vs NEC2015/11/06 07:05

 先週の土曜日、奥様と一緒に、リコーの砧グランドにリコーブラックラムズとNECグリーンロケッツの秋季オープン戦を見に行ってきた。
 NECも好きなチーム何だけど、もちろん、リコーの応援です。ということで、リコーの皆さんの後ろで試合観戦。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 開幕まで後2週間、春のオープン戦と違い、外国人選手も戻ってきての布陣、若手も出場しているとはいえ今季の試金石となる大事な試合です。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 序盤から、リコーが果敢に攻めます。先制したのはリコー、ルーキーのフランカー福本選手のトライ。もちろん、コンバージョンもピータース・ダニエル選手がきっちりと決めました。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 ところがこの後、NECに押され気味の展開。責め切れなくて押し戻されるという展開で、2トライを献上してしまいました。前半の後半は、自陣で守る時間帯が多くて苦しい試合展開、結局、7対12のNECリードで折り返しました。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 ちなみにオープン戦は、練習グランドなので、スタジアムと違って、プレイがすぐそばで見られて、その迫力も違います。タックルのときの音とか、走りこんでくるときの地響きを体感することができます。ただ、遠くに行かれるとなにやってるのかよく分からないんですけどね。あと、見に来てる人たちと触れ合ったりとかね。うちの奥様なんて、リコーの野口主将のご家族と、知らない間に仲良くなってた...笑。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 後半は、リコーのほうが押していて、NEC陣でプレーする時間が長くなってきました。後半10分にリコーの野口首相が密集から抜け出しトライ、もちろん、ピータース選手がコンバージョンを決めて逆転。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 今季のNECはプレシーズンマッチでもそうだったのですが、得点のパターンがいまいち見えない感じでしたね。中途半端なところで、キックを使ったり、ちょっと、意図が見えないときがありました。バックスにいい選手がいるので、もっと積極的に攻めてもいいと思うんだけどなぁ。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 この後、ディフェンスのミスで、終了間際にNECの首藤選手にトライを奪われてしまいました。ディフェンスがミスマッチだったのと、しっかり、あまらされちゃってましたからね。で、この時点で14対19の5点差でNECのリード、ワントライで同点、コンバージョンも決まれば逆転です。
 ちなみに、上の写真、こぼれ球を拾って独走のトライかと思いきや、なんと、その前のオフサイドのペナルティーでハーフウェイラインまで戻されました。これが決まってたら、もっと楽に勝てたかも知れません。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 しかし、この日のリコーは最後まで諦めませんでした。ミスでプレイが途切れたら試合終了となる中で、10分以上NECゴール前で粘りました。NECは、反則の繰り返しで2人のシンビンを出し、13人で耐える状況。最後は、後半交代出場のフッカーの芳野選手が密集から抜け出して同点のトライ、コンバージョンも決まって逆転で試合を締めくくりました。それにしても、ゴール前での反則の繰り返し、レフリーがもう少し早くペナルティートライを取るとか対処しても良かったんじゃないかなぁ。密集で柳川選手が痛んで退場してましたからね、選手の怪我のこととかを考えると、ちょっと、危険な感じがしました。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 ということで、最後粘り勝ちでした。シーズンには、JAPANのマイケル・ブロードハースト選手や、サモア代表のティム・ナナイ・ウィリアムス選手も参加して来るので、強度を上げていい成績を残して...いや、BEST4を狙って欲しいですね。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 リコーブラックラムズ 21点 vs NECグリーンロケッツ 19点

 ワールドカップの予選プールが終わって、リコーに合流した、ティム・ナナイ-ウィリアムズ選手、この日は、試合の見学。自分と同じくらいの背丈なのですが、小柄に感じました。トップリーグで暴れて欲しいですね。そういえば、ウィリアムズ選手、あのNEW ZEALAND代表のソニー・ビル-ウィリアムズ選手とは従兄弟同士、リコーのコリン・ボーグ選手は義兄弟なんだそうです。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 JAPANで今回のワールドカップの全試合に出場していたマイケル・ブロードハースト選手。試合のときの顔と違って、とっても優しい笑顔でした。この日は、ウィリアムス選手同様、試合は見学。トップリーグ楽しみにしてます。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 元オーストラリア代表、JAPANの堀江選手、稲垣選手と同じメルボルン・レベルズに所属していたスコット・ヒギンボッサム選手。体の大きな選手ですが、やわらかいプレーを見せてくれました。写真のときの対応もやわらかかったですよ。
秋季オープン戦 リコー vs NEC
 来週の開幕戦が待ちきれないっ!

夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン2015/07/14 07:02

 NTT千葉総合グランドに行ってきた。

 この日は、NTTコミュニケーションシャイニングアークスとキヤノンイーグルス
夏合宿前の最後のオープン戦ですね。ちなみに、キヤノンは7月31日に南アフリカのスーパーラグビーのチーム、ブルーブルズとの試合を控えてます。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 キックオフから、NTTコミュニケーションがいい攻撃をしてました。バックス、フォワード一体になってボールを左右に大きく動かして、開始5分で小倉選手、溝口選手、ブラッキン選手とつないでトライ。難しい位置のゴールも小倉選手がしっかり決めました。ルーキーの小倉選手、前の試合でも活躍してましたが、今日の試合でも、攻守に良いプレーを見せてましたね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 ボールを持っているのがキヤノンの原田選手、タックルしようとしているのが小倉選手。早稲田の先輩後輩対決ですね。小倉選手はタックルも良かったですし、前半、自陣ゴール前のスクラムからのボールを蹴らずに、相手を抜いて約40m縦に走りました。このボール、フォローがうまくいかず敵ボールになってしまうのですが、体は大きくありませんが、人にも強いし、パスもキックもいいので活躍を期待したいですね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 ちなみに、キヤノンの原田選手も、今日もいい走りを見せてくれてましたね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 今日の試合は、バックスはNTTコミュニケーション、フォワードはキヤノンでした。NTTコミュニケーションのフォワードは昨季もスクラムが厳しかったのですが、この日の試合もセットプレーは安定してませんでしたね。後半、キヤノンボールのラインアウトからのモールで40m近く前進を許してましたし、試合終了間際にも、スクラムからのペナルティーで認定トライとられちゃってました。あそこは、トライとられたとしてもペナルティだけは避けたかったですね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 フォワードはいまひとつでしたが、バックスとそのサポートは良かったですよ。小倉選手のキックパスをキャッチするジェガル選手。このままトライまでもって行きました。このプレー、左にいる友井川選手がコールしていたことで、小倉選手のキックパスもいいタイミングで出せましたし、敵の意識を自分に集中させてジェガル選手をフリーにしてました、さすがベテラン。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 ジェガル選手をフォローする八藤後選手、3列こうあるべきってプレーを見せてくれます。今日も走ってましたね~。地味だけどいい選手です。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 認定トライを取られたすぐ後のキックオフをチェイスして、ジェガル選手のノーホイッスルトライを演出した友井川選手。上にも書きましたが、ベテランとして若手をひっぱてっました。シーズンでも持ち味をだしてチームをひっぱって欲しいです。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 ということで、33対12(前半14対5)でNTTコミュニケーションが勝利しました。フォワードのセットプレーの安定が肝ですね。
 この日のジャージはファーストジャージでは無いと思いますが、カンタベリー社製からKukri社製になってました。一見、ITMカップのオタゴのジャージみたいです。早く、新しいファーストジャージ見たいです。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン
 得点差ほどの差は無かったように思います。ただ、攻撃の形ができてないという感じ、バックスの決定力が肝かな?
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs キヤノン

 この日、サントリーと帝京大学の練習試合もありました。前半は7対19で、帝京大学のリードで折り返し、後半、サントリーがトップリーグの意地を見せて、33対31の2点差で逆転勝ちしました。秩父宮仲間が見に行ってたのですが、スクラムとタックルで帝京大学がサントリーを圧倒していたそうです。ジャパンセブンズでも、トップリーグのチーム相手にいい試合してましたからね、7連覇は間違いなさそうですね。
サントリーvs帝京大学

第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ2015/07/07 07:03

 先週の土曜日、リコーの砧グランドに近鉄ライナーズの試合を見に行きました。天気予報では「曇り」で、雨は降らないはずだったのに...試合開始と同時に雨がぱらつきだしました。結局、試合が終わるまで雨はやまず、時折ひどく降る時間帯も...。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 本当は、そんな雨模様も吹っ飛ばすような試合を期待してたのですが...
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 個人プレーでは、要所で良いプレーもあったのですが、リコーはいまひとつ元気がありませんでしたね。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 一方、近鉄は関西パワー全開で、いてまえラグビー炸裂、特にフォワードが強かったですね、スクラム、モールともにリコーフォワードを圧倒してました。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 リコーは積極的に今年の新人を起用してたのですが、そこを近鉄につけこまれちゃったという感じかな。がんばっていたと思うのですが、トップリーグでの経験値って、重要なんですね。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 先発では、昨年No.8のジョシュア・マウ選手がフッカーで起用されたりと、昨季のコリン・ボーグ選手をSOに起用したようなチャレンジがあって、リコーの持ち味(?)の試行錯誤が見られました。セットプレーはよく分かりませんでしたが、ルースプレーでは、第2のNo.8として機能していたように思います。マウ選手人に強いですからね。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 前回の九電戦同様、バックスの牧田選手とロトアヘア選手がアタックではみせてくれましたね。ロトアヘア選手はハットトリック、特に後半の2本のトライは、どちらも個人技で密集から抜け出し、ディフェンスを置き去りにしての独走トライ。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 牧田選手もトライは無かったものの、ディフェンスからの切り返しで相手の裏に出たり何度もチャンスを演出してました。残念ながら、フォワードが力負けしていて、ポイントでの勝負に勝てず、いい球出しが継続はできませんでしたけどね。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 あと、ピーターズ・ダニエル選手のキックも良かったですよ。プレースキックは成功率50%でしたが、陣地を取るキックは飛距離がでてました。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 今日はちょっと、元気が無かったです...プレシーズンマッチまであと2ヶ月、精度をあげて欲しいですね。
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 リコー4トライ、近鉄6トライで、24対40という結果で終わりました。

 雨の中、ちょっと、機嫌の悪かった奥様の機嫌を直したのがこれ...
第40会定期戦 リコーブラックラムズvs近鉄ライナーズ
 滝澤選手のボールボーイ、ボールをTシャツのお腹に隠してるのですが、それが妊婦さんみたいで、その風貌とのアンバランスがなんか可愛かったって...滝澤選手、奥様の機嫌直してくれてありがとう。

 あと、関西の応援のノリもうけてましたね~、近鉄の控え選手の野次も面白かったのですが、雨でボールが滑りやすく、ノッコンの多い試合だったのですが、観客の「なんや、ノッコン祭りやな~」の一言に大うけ。確かに、近鉄や神戸製鋼の関西チームの応援はおもろいでんなwww。

夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ2015/06/29 07:09

 NTT千葉総合グランドに行ってきた。

 普通のオープン戦だと思ってたら、クラブハウスの入り口に「NTTラグビー全国大会」のたて看板。なるほど、これのメインイベントの試合が、NTTコミュニケーションとNTTドコモのオープン戦なのね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 写真はドコモの攻撃ですが、序盤からコムが優勢に試合を進めてました。フォワードはコムのほうが優勢だったかな。ドコモも良くタックルしてたんですけどね、ちょっと、プレーが粗いというか精度が低い感じでした。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 ドコモは、SOで出場していたミフィポセチ選手やリリダム選手ら外国人選手ががんばってました。下の写真でタックルに入ってるのがリリダム選手。とにかく走って、タックルしてましたね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 コムは、ポイントからの球出しのリズムがいまいち遅かったような気がします...タックルを受けた選手の球出しの問題なのかな?
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 コムのロス選手が、攻守に目立ってました。手が長いので、際どいパントを何度もキャッチしてましたし、ラインアウトは楽勝、ランでも前半24分にラインブレイクして大きくゲイン、最後はFBのブラッキン選手にパスを繋ぎ、チーム2本目のトライをアシストしました。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 コムはフォワードの3列も目立ってました。下の写真のラインは、手前からFLの八藤後選手、金選手、No.8の山下選手。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 しっかり、大外の八藤後選手までボールをつないでました。コムの3列は、この3人の他にも、日本代表のアマナキ・レレ・マフィ選手、スーパーラグビーのチーターズからヴィリー・ブリッツ選手、ベテランの小林選手、バイスキャプテンの栗原選手と良い選手が揃ってます、今季も楽しみですね~。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 そうそう、早稲田出身のルーキー、SOの小倉順平選手、いい動きでしたよ。体は大きくないのですが人にも強いし、何しろ、キックが良い。やわらかいフォームから伸びのある距離の出るキックを蹴ってました。こちらも、レギュラーシーズンが楽しみですね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 まぁ、オープン戦ですから両チームともまだまだ仕上がっているとはいえません。コムもサインプレーを試している場面が何度もあり、まだまだこれからって感じでしたね。メンバーも揃いきってないですしね。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 とはいえ、今日は勝ったので皆さんいい顔でした。ロス選手が、上田選手が今日誕生日なので、「タンジョウビ~」っていじってました。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 ということで、コムが前半3トライ、後半2トライで31点、ドコモが前後半1トライずつで14点という結果でした。
夏季オープン戦 NTTコミュニケーション vs NTTドコモ
 それにしても、NTTの全国大会だけあってたくさんの人でした。

 この日は、トップリーグのチームのオープン戦がいろんな場所で行われてました。リコーとコカ・コーラは19対10でリコー、NECとクボタは14対5でNEC、サントリーと東京ガスは90対0でサントリー、キヤノン対明治大学は45対7でキヤノン、神戸製鋼と京都産業大学は68対14で神戸製鋼がそれぞれ勝利しました。