リポビタンDツアー2025 JAPAN vs WALES ― 2025/11/19 07:24
今年は3回も対戦がありました。今年の夏の日本での戦いは1勝1敗、通算戦績は2勝14敗。対戦前のランキングは、WALESが12位、JAPANが13位、ポイント差は0.32、2027年のAUSTRALIA大会から、ブロックが6個になり、各ブロックに、1位から6位と7位から12位のチームからそれぞれ1チーム振り分けられるので、両チームとも12位以内は死守したいところ。そんな大事な試合なのに、JAPANは、試合前にバックローのGUNTER選手とリーチ選手にCOSTLEY選手(登録はバックスだけどね)がコンディション不良で離脱して、ちょっと不安。
JAPANのメンバーはこちら。
01 小林 賢太(東京サンゴリアス/早稲田大学 7)
02 佐藤 健次(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 7)
03 為房 慶次朗(スピアーズ船橋・東京ベイ/明治大学 18)☆
04 Epineri ULUIVITI(相模原ダイナボアーズ/ラトゥ カダヴレヴスクール 9)☆
05 Warner DEARNS ◎(ブレイブルーパス東京/流通経済大学付属柏高校 30)☆
06 Jack CORNELSEN(埼玉ワイルドナイツ/クインズランド大学 27)☆
07 下川 甲嗣(東京サンゴリアス/早稲田大学 21)
08 マキシ ファウルア(スピアーズ船橋・東京ベイ/天理大学 22)☆
09 齋藤 直人(スタッド・トゥール―ザン/早稲田大学 26)☆
10 李 承信(神戸スティーラーズ/大阪朝鮮高級学校 27)☆
11 長田 智希(埼玉ワイルドナイツ/早稲田大学 24)
12 Charlie LAWRENCE(相模原ダイナボアーズ/ハミルトンボーイズ高校 7)
13 Dylan RILEY(埼玉ワイルドナイツ/ボンド大学 36)☆
14 石田 吉平(横浜イーグルス/明治大学 8)☆
15 矢崎 由高(早稲田大学/桐蔭学園高校 8)
Replacements
16 平生 翔大(東京サンゴリアス/関西学院大学 2)
17 古畑 翔(埼玉ワイルドナイツ/大東文化大学 -)
18 竹内 柊平(東京サンゴリアス/九州共立大学 22)☆
19 Harry HOCKINGS(東京サンゴリアス/クインズランド大学 -)
20 Tyler PAUL(スピアーズ船橋・東京ベイ/ネルソン・マンデラ大学 2)
21 福田 健太(東京サンゴリアス/明治大学 7)
22 小村 真也(トヨタヴェルブリッツ/帝京大学 1)
23 植田 和磨(神戸スティーラーズ/近畿大学 -)☆
前回、対戦したメンバーが多く残っているものの、やっぱりGUNTER選手にリーチ選手がいないのが厳しいな。まぁ、CORNELSEN選手に頑張ってもらうのと、出場すれば初キャップのHOCKINGS選手に期待ですね。
WALESのメンバーはこちら。
01 Nicky Smith (Leicester Tigers – 57 caps)☆
02 Dewi Lake ◎ (Ospreys – 23 caps)☆
03 Archie Griffin (Bath Rugby – 9 caps)☆
04 Dafydd Jenkins (Exeter Chiefs – 24 caps)
05 Adam Beard (Montpellier – 59 caps)
06 Aaron Wainwright (Dragons – 60 caps)☆
07 Alex Mann (Cardiff Rugby – 8 caps)☆
08 Olly Cracknell (Leicester Tigers – 1 cap)
09 Tomos Williams (Gloucester Rugby – 65 caps)
10 Dan Edwards (Ospreys – 4 caps)☆
11 Josh Adams (Cardiff Rugby – 64 caps)☆
12 Ben Thomas (Cardiff Rugby – 15 caps)☆
13 Max Llewellyn (Gloucester Rugby – 9 caps)
14 Louis Rees-Zammit (Bristol Bears – 33 caps)
15 Blair Murray (Scarlets – 11 caps)☆
Replacements
16 Liam Belcher (Cardiff Rugby – 3 caps)☆
17 Rhys Carré (Saracens – 21 caps)
18 Keiron Assiratti (Cardiff Rugby – 16 caps)☆
19 Freddie Thomas (Gloucester Rugby – 5 caps)
20 Taine Plumtree (Scarlets – 8 caps)☆
21 Kieran Hardy (Ospreys – 26 caps)☆
22 Jarrod Evans (Harlequins – 12 caps)
23 Nick Tompkins (Saracens – 41 caps)
WALESは夏に対戦したメンバーとほぼ同じ。前回も苦しめられたウイングのAdams選手と、アメフト挑戦から帰ってきたスピードスターのRees-Zammit選手は要注意です。
この試合も先制したのはWALES、JAPANは固さがあるというか、反則が多すぎました...ミスもね。せっかく攻めているのにノックフォワードや、パスが通らないという場面が何度もありました。
ん~、アウェイってこともあるのかもしれないけど、今一つピッとしていませんでした。先制された10分後、こぼれ球を拾ったRILEY選手のゲインをフォローした、佐藤選手が大きくゲイン、タックルされるもそのラックから出た球を回して最後は石田選手がトライ、李選手のコンバージョンも決まって追い付きました。

でもね、やっぱりミスが多いんだよね、前半2枚のイエローカードはちょっとひどいんじゃないかなぁ...特にULUIVITI選手は、反則も多いし、ミスも多い、もっと慎重にプレーしてくれればいいのに、ちょっとプレーが粗すぎますね。フィジカルで負けるようなことがないんだから、慌てること無いと思うんだけどな...。
あと、2回のペナルティゴールのチャンスを得点できなかったのが痛かったですね。これが最終的な結果につながらないといいんだけどなぁ。

ということで、前半は7対7の同点で折り返し。WALESもタッチがあまり伸びなかったり、ハイボールをうまくキャッチできなかったり、それほど脅威を感じなかったんだけど、そこをリードにつなげられなかったのが、今のJAPANってことですな。
そうそう、忘れてた、矢崎選手と長田選手のランはよかったですね、あと、LAWRENCE選手のチャンスをつぶすタックルもよかったよね。
後半もペナルティだな...JAPANは、肝心なところでペナルティで失点をしちゃってます。前半の最後にAdams選手のレッドカードで一人少なかったのに、ここで得点を積み上げられなかったのが厳しかったですね。
そんな中でマキシ選手がトライ、コンバージョンも決まってリードをすることができました。

で、リードしたと思ったのに、自陣でのペナルティでまたまたトライを奪われて逆転されちゃいました。ん~、ホント、ペナルティ多すぎ。李選手のペナルティゴールで再度逆転したものの、結局、最後の最後にペナルティを重ねて結局、ペナルティゴールを決められて逆転を許してしまいました。

23対24、1点差ですよ、1点差...この試合、勝てたよなぁ...スタッツもJAPANのほうが全然勝ってたのに...ペナルティを繰り返したときにチームを落ち着かせるリーダーがやっぱ必要なんじゃないかなぁ...あとは、ゴールキックだな。JAPANは、2015年からゴールキックの精度で勝利を重ねてきたのに、なんかなぁ、大事なところで決まらないんだよな。この日も2本のペナルティゴールが決まっていれば勝てたのに...。そういえば、試合の最後の最後で石田選手が膝を痛めてたみたいだけど、大丈夫かなぁ...今回のツアー、コンディションで離脱した選手多かったので心配。
ということで、今週末のGEORGIA戦、ランキングでは2個上なので、この日以上に厳しい試合になるけど、このツアー何とか1勝上げて欲しいなぁ。
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