日清食品 麺屋一燈 東京 濃厚魚介鶏白湯飯2023/11/07 07:26

 カップ飯の食べ比べってことで、ローソンさん限定の日清食品さんのカップ飯「麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯」を食べた。
日清食品 麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯
 麺屋一燈さん、存じ上げなかったのですが、東京は新小岩にある魚介鶏白湯で有名なラーメン屋さんだそうです。で、このカップ飯、つけめんのつじ田さんや、青森煮干し中華そばの長尾中華そばでお勧めしている麺を食べ終わった後のスープに白飯を入れて食べるっていうやつの再現ですね。
日清食品 麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯
 フタを開けるとこんな感じ。先日食べたすき焼き風謎肉牛丼と同じように、カップを横に振ったらお米に沈んでいた鶏ボールと謎肉がお米の上に上がってきました。これ、面白いかも...。
日清食品 麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯
 お湯を入れて5分でこんな感じ。
日清食品 麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯
 別添の「特製ホタテ醤油」を入れて...
日清食品 麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯
 スープにとろみがつくまでひたすらクルクルかき混ぜていただきました。
日清食品 麺屋一燈 東京  濃厚魚介鶏白湯飯
 ん~、日清食品さん、スープとお米のバランスは商品ごとに調整してるのかな...謎肉牛丼に比べるとやっぱり、シャバシャバな感じで、丼ではなくて、まさしく食べ終わりのスープにご飯を入れて食べるなんちゃって雑炊のような感じです。
 で、これ美味しいです。主食が米だけにフライ麺のように揚げ油の影響を受けない分、スープの美味しさをしっかり味わうことができます。そういう意味では、カップ麺よりカップ飯の方がいいのかもね。これ、自分にとっては新しい発見かも...。
 
 ということで、他のカップ飯も食べてみよっと。

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